このような時で、あまりニュースになっていないようですが、 昨日、朝乃山関が大関に昇進しました。 去年の五月場所、令和初の優勝を果たしたのをきっかけに、 応援しています。 王道の四つ相撲なのが魅
★感想★ 20年前の殺人事件の鑑定、裁判中の殺人事件の他にもう一つの殺人があったこと、 事件当時のことを知っていた裁判員の一人が殺害されたことなど、事態が一転する展開だったこともあり、とても楽しめまし
★感想★ 国の機関が絡んでくると、ややっこしい内容になり、、 ちょっと退屈してしまいますね。 最終回らしく、レギュラー陣が良い味を出していたのが良かったです。 名前だけでも亀山薫を出してくれたの
★感想★ 生き別れた兄弟がそれぞれ刑事と検事になり、対立しながらも協力して事件を解決するドラマで、 一人の非行少年を更生させようとする一人の警察官のエピソードを交えとても楽しめた内容でした。
★感想★ 夫の殺害を疑われている森聡美が再び登場し、 ソース会社の社長、嘉壱と彼の娘、鏡子の殺害を疑われたが、今回も鏡子の死体遺棄と証拠隠滅の罪を問われるだけだと思ったけど、ニューヨークでの嘉壱殺害
★感想★ 国会議員とゼネコン会社の不正の罪を着せられ、自殺した社員の無念を晴らそうとした 男のちょっと胸の痛む事件でした。 気弱な目撃者が、自殺を他殺に見せかけようとして画策していたことには驚き
★感想★ 信長が領民たちに魚を配っている様子が、気さくで優しそうで 今までのイメージとちょっと違っていました。 光秀は彼がどんな男なのか、はっきり言わなかったので、わかりかねていたみたいでしたね
★感想★ 今まで感想は書いていませんでしたが、ずっと見ていました。 回が進むにつれ、仲井戸以外の刑事に焦点を当てた回があったことや、 他の刑事が目立つようになり、チームらしさが出てきたこと、 真
★感想★ リゾート開発会社によって故意に経営が傾くように仕掛けられ、買収された旅館の兄弟とレストランの親子のエピソードが絡み、ちょっと悲劇的で心温まる話でした。 被害者は会社の上役でレストランの
★感想★ 子供の頃、友達が父親を殺してしまったのを目撃したことで、 犯人が、自分にとって不都合な人を排除することを学んでしまったことが、 殺人を犯す理由であったことは、驚きと共に、彼にとって不幸な出
★感想★ 帰蝶から尾張への輿入れを止めてほしいと頼まれたり、道三からは、彼女を説得してほしいと頼まれ、光秀が板挟みになり、苦労していましたね。 道三の嫡男や家臣たちは、尾張との和議に反対していて
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