~あらすじ~ 「なんでも相談室」に捨てられた子犬を連れた女子高生・向井葵(糸瀬七葉)が訪れる。犬と話せる桜庭(木下隆行)をはじめ、冬彦(小泉孝太郎)らは子犬を歓迎。ゼロ係の対応が嬉しかった葵は、ま
~あらすじ~ 千聖(松雪泰子)の元に以前、歌手を殺害したとして自首した清花(柳美稀)から無実を訴える連絡が入る。清花は真実を話すから会いに来てと言う。柚木(大森南朋)は上司の指示で捜査できない千聖
~あらすじ~ “ぬか漬けの女神”として有名な料理研究家・森本雪絵(森口瑤子)の夫で、所属事務所の社長でもある純一(戸井勝海)が、オフィスで殺害されているのが見つかった。 榊マリコ(沢口靖子)らが鑑
~あらすじ~ IT企業経営者・松永(生島翔)が廃倉庫で殺され、堂本(北大路欣也)の調べで死亡推定時刻が昼前と夜の2パターン考えられると分かる。松永の共同経営者・尾中(阿部亮平)と松永の妻のストーカー・
~あらすじ~ 老人介護施設を経営する早川(仙道敦子)が村越(反町隆史)に助けを求めてくる。施設は入居者へのサービスに定評があるが、倒産寸前だった。早川は資本増強のために役員決議の下で新株を発行。だ
~あらすじ~ アストロズに七尾(眞栄田郷敦)が加わり、持ち味が全く違うものの、浜畑(廣瀬俊朗)とポジション争いをすることに。そんな中、津田(渡辺裕之)が秘密裏にアストロズのある選手に接触する。一方、
~あらすじ~ 厄介払いされたメンバーが集まる杉並中央署「なんでも相談室」、通称ゼロ係に「遊んでいる子供がうるさい」と苦情の電話が入り、冬彦(小泉孝太郎)らが現場に向かうが子供の姿はない。その頃、ゼ
~あらすじ~ 通り魔に頭部を殴られた女性遺体の解剖を担当する景(飯豊まりえ)は、残された刻印や凶器から、意識不明で入院中の妹・優(黒崎レイナ)を3年前に襲った人物と同一犯だと推測する。紀理人(高杉
~あらすじ~ 内科医院の元院長・瀬田一郎(鶴田忍)が、自室で何者かに殺害された。夜9時半ごろ大きな物音がしたため、妻の春子(梅沢昌代)が様子を見に来て遺体を発見したという。死因は、側頭部を細い凶器で
~あらすじ~ 環(倉科カナ)が10年前の新人時代に遭遇した事故の加害者でフリー記者の和田(加藤虎ノ介)が殺された。環は、その事故で6歳から意識を失ったままの瞳(若柳琴子)の病室を訪れ、母・茜(とよた真
~あらすじ~ 米倉(橋爪功)は、再建を担当するホテルの経営者で同級生の立木(小野寺昭)が自殺したと知り絶句する。銀行が体のいい「貸し剥がし」を始めてきたと連絡を受けていた米倉は、翌日、立木と会う予定
~あらすじ~ サイクロンズ戦には敗れたもののプラチナリーグを2位という好成績で終えたアストロズ。選手たちが喜ぶ中、GMの君嶋(大泉洋)は渋い顔だ。優勝という目標を達成できなかったうえに収支もほぼ改善
~あらすじ~ 樋口(唐沢寿明)は情報屋の瀬戸(水澤紳吾)に裏切られ、3年前の事件の真犯人の手下に襲撃される。ひかり(真木よう子)は携帯電話を通して異変に気付き、石川(増田貴久)に出動を要請。さらに
~あらすじ~ 厄介払いされたメンバーが集まる杉並中央署「なんでも相談室」、通称ゼロ係の冬彦(小泉孝太郎)らは、杉並南署の署長・広瀬昌平(中田春介)や民児党の葛城健三(阿南健治)が登壇する防犯イベント
~あらすじ~ 柚木(大森南朋)の亡父・啓介(岡安泰樹)が勤めていた病院の医師が連続して死亡した件で別の関係者の遺体が見つかり、景(飯豊まりえ)の心配をよそに柚木が解剖を担う。千聖(松雪泰子)らが同病
~あらすじ~ 宇治川のほとりで、宇治茶の老舗“久住茶寮”の職人・橋本俊介(川野直輝)の遺体が発見された。榊マリコ(沢口靖子)らが検視した結果、死因は鈍器で頭部を殴打されたことによる“急性硬膜下血腫”と判
~あらすじ~ 天樹(東山紀之)は思い出の飲食店で、工務店社長・宗片(大地康雄)が起こした立てこもり事件に巻き込まれる。宗片は、娘・あけみ(夢宮加菜枝)が婚約者の圭太(湯川尚樹)に殺され、圭太も自殺
~あらすじ~ 村越(反町隆史)の元を製氷会社の3代目社長・水橋(林泰文)が訪れる。同社は大口取引がなくなったことで売り上げが激減し、新設した工場の借入金が経営を圧迫していた。融資を受けたが売り上げは
~あらすじ~ リーグ戦の終盤、君嶋(大泉洋)達は最終戦でぶつかる強豪チーム「サイクロンズ」の監督・津田(渡辺裕之)とGM・鍵原(松尾諭)に遭遇。津田は柴門(大谷亮平)の方針を「逃げのラグビー」と評し
~あらすじ~ ひかり(真木よう子)は樋口(唐沢寿明)に、新田(森永悠希)を殺した犯人への協力者が強行犯係にいると伝える。栞(石橋菜津美)が着任した緊急指令室に、6歳の歩(正垣湊都)から母親(ソニン)
~あらすじ~ 厄介払いされたメンバーが集まる杉並中央署「なんでも相談室」、通称ゼロ係の寅三(松下由樹)に、捜査一課への異動の打診が来る。喜ぶ寅三だが、冬彦(小泉孝太郎)のことを心配し即答できない。そ
~あらすじ~ 景(飯豊まりえ)は柚木(大森南朋)と、法医研元院長・兵藤(西田敏行)の家を訪問。父亡き後、兵藤と暮らしていた柚木の新人時代や25年前に伊達(仲村トオル)らと奔走した法医研設立の話を聞く
~あらすじ~ 神社の境内で、宝石店の警備スタッフ・春田光彦(モト冬樹)が脇腹を刺されて倒れているところを発見された。幸い一命は取り留めたものの、昏睡状態が続いているという。 榊マリコ(沢口靖子)
~あらすじ~ 高校生の俊也(竹田光稀)が殺され、検視に当たった堂本(北大路欣也)は1年前の一家心中事件で死亡した息子・信一(加藤峻也)と同じ高校と気付く。死ぬ前に「悪魔」という言葉を残した2人は、担任
~あらすじ~ 村越(反町隆史)の元に老舗呉服店社長・公介(須田邦裕)が依頼に。急死した兄・裕介(岩本淳)の後を継ぎ社長に就任したが、資金繰りに窮しているという。しかも、救いの神だと思っていた役員かつ
~あらすじ~ 君嶋(大泉洋)は社会人ラグビーを周知させ「アストロズ」の集客につなげようと、出版社に企画を売り込む。会社ではゴルフ場の商談が白紙になったのは佐々(林家たま平)が先方の青野(濱津隆之)
~あらすじ~ 樋口(唐沢寿明)達は、生き埋めにされたひかり(真木よう子)の救出に向かう。新田(森永悠希)と共犯の田丸(後藤剛範)が拉致した葵(矢作穂香)のレイプ動画をライブ配信した後、海外逃亡する
~あらすじ~ 芸人・永野(本人役)がスキャンダル記事の掲載阻止をゼロ係に相談する。冬彦(小泉孝太郎)らはゴシップ誌記者・福永(村本明久)に会うため、女優・千晶(杉本彩)のパーティーへ。作家・中谷(
~あらすじ~ 暴力団員の千葉(諫早幸作)がスナックで銃殺され、伊達(仲村トオル)の指示で副院長の橘(淵上泰史)がその解剖を担当。組織対策四課の本郷(土屋佑壱)ら警察の捜査通りと結論づけるが、柚木(
~あらすじ~ 京都・嵐山にある“静嵐寺”で、前頭部から血を流した“嵐徳寺”の住職・和田淳雄(阿部達雄)の遺体が発見された。静嵐寺の住職は昨年、他界し後継者もいなかったため、師匠に当たる和田が時折、静嵐
~あらすじ~ 刺された女性の姿が消える事件が発生。発見者の美穂(瀬戸カトリーヌ)が通報中に、犯人が被害者を運び出したらしい。被害者は、美穂と別居中の夫・裕一(浜田学)の婚約者だった。裕一を疑う天樹
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