今日の記事「13歳少女をレイプしたクルド人10年求刑」で、今後のユートピアの中心となる日本を潰したいという思いを持った日本人も居て、売国の策を立てて行っています。外国人を沢山入れて日本を滅茶苦茶にしたい、食の自給率を限りなく0%にして日本人を餓死させたい、米をアメリカから輸入したいと思ってコメ不足を仕込みました。参政党の神谷さんは段々とそのことに気付いて来て、「わざと(売国を)やっているのではと思ってしまいます」との発言が多く出るようになりました。このような策略は戦後まもなく、霊的には明治維新あたりから脈々と計画的に行われてきました。しかし本当はグローバリスト的な思考は何百年、あるいはもっと以前から続いているもののようです。なぜそんなに続くのか?それはその計画が人間によるものではなくて、永遠の命を持った霊...少子化はわざとしてきた