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青函連絡船より 4(最終)
あれからもうだいぶ時間がたってしまったので記憶も薄らいできている。函館を目指す船は、平舘海峡を経由して津軽海峡へと抜けていく。平舘海峡にいるうちは近くに陸地…
2023/06/26 20:30
青函連絡船より 3
夕暮れの青森港。ここから4時間の船旅。地続きとなった新幹線とは違う。「内地」とは違う世界に渡るのだから。 時代が変わり、リッチな今なら渡道はほとんど航空機で…
2023/06/24 21:43
青函連絡船から 2
青森港にて。そう言えば、連絡船に乗り継ぐ時に乗船名簿を書くようになっていた。普通席とグリーン席で色が違っていたような記憶があるが自信はない。1枚記念に持って…
2023/06/21 21:07
青函連絡船より 1
当時の渡道は青函連絡船。航空機で千歳、丘珠なんて夢の夢。当時の学生にはそれしか選択肢はなかった。 効率を考えるなら函館からの昼行列車はせっかくの時間がもった…
2023/06/19 21:52
合歓の花とEH500
梅雨に入って湿度が上がる頃に咲き出す。ちょうど線路端にあった。ピンクのほわほわした特徴的な花。自分では梅雨空によく似合うと思う。 ED75を追っていた時に見…
2023/06/15 22:23
緑の中のED75
終末期のED75をねらってよく出かけた。ちょうど今頃、緑が濃くなる時期だ。 本数も少なくなってリスキーだが流し撮りの挑戦してみた。線路が近いので短めのレンズ…
2023/06/11 12:06
石巻線にDE10がいた頃
DD200に置換えられて時間がたった。それから出かけていない。あのデザインはどうにも馴染めない。高性能と言ってもあれはないだろう。 おまけに本数も少なくなっ…
2023/06/08 21:17
幌内の構内を望む。
三笠から歩いて幌内に着いた。2.7kmという短さなので時間はかからない。 ところでここは炭鉱線の終点駅だけど、機能的にはヤードだけ。それではセキはどうなるの…
2023/06/06 21:42
幌内へ行く列車
先述のように平日には三笠と幌内の間でセキのシャトル列車が運転されていた。私たちも三笠から線路沿いに歩きながら時間になると待ち受けて撮影した。 これはその中の…
2023/06/04 18:28
2023年6月 (1件〜100件)
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