所用で京都市内へ、20年数年ぶりに同志社大学今出川キャンパスを訪れました。日曜日でしたので、閑静なキャンパスで学生時代の思い出に浸りながら束の間の一時を過ごしました。正門にある新島襄の『良心碑』には「良心の全身に充満したる丈夫(ますらお)の起り来(きた)らん事を」(良心が全身に充満した青年が現れることを)望んでやまない、と書いてあります。同志社大学今出川キャンパスを散策しました
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