サバメシ・・・・「さば」はちょっと・・じんましんが出るんですよ~なんて人もいますよね。でも、サバはサバでも違うんですよ。「サバイバルめし炊き」を称して「サバメシ」という、今ブームになりつつある体験プログラムです。350mlのアルミ缶が2個、牛乳などのパックを3パックを使っておいしいご飯を炊クものです。正しく炊けば25分で炊きあがります。このような炊飯をすることで、日頃から「防災に対する意識」を高めることが真意。確かに、始めると病みつきになります。本気でかかりきりになりますよ。茨城県つくば市の独立行政法人防災科学技術研究所に所属し、「土砂災害(地すべり)の研究」をされている内山庄一郎さんが考案された素晴らしい体験プログラムです。国際サバメシ研究会という団体があり、ノウハウを教えていただけるわけです。うちの学校では...明日は「サバメシ」です
子どもたちとのキャンプでの様子をスタッフの目線からお伝えします。子どもたちは、とにかく楽しい!みなさんからのコメントいただけると幸いです。たぬきの学校のブログ開設しました
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