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( 私の待合室 ) タイトルは インドネシア語です 待合室でいまさら何を待つのか そう思いなが

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2014/11/14

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  • 戒名

    前日はまったくつまらぬ話題にかか患ってしまった途中でどうでもいいことに気付いたが何となく最後までやらねばならぬような気になって論旨も筋も滅茶な展開となり反省していますそのきっかけがこれ率直に言えば「なにをいまどき!!!」である「ずいぶん遅れた男だなーーー」とも思うこの程度の事を今更に・・・お気楽な宗教家であり文筆家であることよその書評もまた凡そ意味無く日頃なにを考えて生きているのやら8年前母を亡くしたその母の戒名は自分で書き寺へも納めた葬儀も全て自分で執り行い人手に頼ったのは火葬のみ寺・葬儀屋は一切無関係経も知り合いの修行僧に頼んだ通知は日頃付き合いのある直系家族のみで親戚縁者へも事後としたが思えば数多くの葬式に出たがもっとも心こもる送りであったと自負できる式であったその約15年前父の葬儀も同様であった旅先の遠...戒名

  • 葬儀って誰のためか

    最近殆んど見出ししか見ない新聞紙上でこの「葬儀」に関する話題がよく目に留まる死とか葬儀とか相続とかが他人事でなくなってきた証ででもあろうか概ね葬儀代が安いの高いの不透明のと評論家や専門家の格好の餌になっている感じである一般に寺が定価を公表せず下心を隠して≪お気持ちだけで・・・≫なんぞと云うのが宗教家らしいとされているから混乱するところが10万円には10万円の儀式20万円には20万円の儀式ときっかり線が敷かれているからまことにお見事もちろん経や供物の量で死後の行く先が決まるとは思わないが絶対に10万円で20万円の供養はやってくれないつまり「「「お気持ち=定価」」」となっているのに勿体ぶってそれを言わないサザエさんの中でお坊さんが言っていたのにもっとも納得「天国へ行くか地獄へ行くかそんなもの行ってみなければわからん...葬儀って誰のためか

  • 変な法律 ・・・ !

    昨日は「春」でした今日はまた冬に戻ったようです冬と言えば新聞もTVもニュースは冬ばかり震災復興遅れ・国の右傾化はもとよりクリミア・中国・北朝鮮・シリアを筆頭にした熱戦・冷戦公務員の使い込みに・税金の無駄使い・飲酒運転・親殺し・子殺し・誘拐・オレオレ詐欺・・・・・ところで入院して分かったこと「高額医療費(後期では療養費というらしい)」制度なんと”月毎”計算だと云うつまり高額と言いながら前月と当月は分けられるから連続して病気になり入院しても前月分も当月分も規定額に達しなければ高額とは認められん!!!そうである病気になるなら<月初めに成れそして月末に治り来月改めて病気に成れ>と国から政府からお上からの仰せつけである例))外来で診察を受け入院し前月10日間10万円当月10日間10万円を支払ったとする総額200,000円...変な法律・・・!

  • 身体髪膚

    喉奥にわずかに嚥下時の痛みと異物感はあるものの残るは時間薬ところで「身体髪膚これを父母に受く傷つけざるは孝の始めなり」真意を読める人は随分と少なくなったことだろう耳に鼻に手足に顎に唇に舌に臍に性器にまで何世紀か以前の番族さながらに立ち戻るのが流行の現世死語も最たるところだろうが敗戦前世代として誰に教わったわけでもなくこの言葉をわが身に命じながら育ってきた船場の商家の生まれ跡形もなく記憶にもない物無く貧しくその中で病気や傷を負うことはたちまち父母兄弟に痛烈な負担をかけ時に崩壊に結びつくことは幼くとも分かっていたから一度の食事一度のおやつその中身は今から思えば犬猫牛馬の餌にも劣るようなものであったけれどそれが如何に貴重なものか知っていた”これを食べれば親に心配をかけずに済む”"病や傷に負けない身体になれる”ただそれ...身体髪膚

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