【3月1日の言葉】マザーテレサの言葉
早いものでもう、弥生三月になりました。弥生(やよい)という言葉の由来は「草木がいよいよ生い茂る」という意味の「いよいよおい」「いやおい」がつまって「やよい」になったと言われ、とても生命力にあふれた意味を持っています。また段々と暖かくなって、気だるさや眠気を感じやすくなる時期でもあるので、「夢見月(ゆめみづき)」というロマンチックな名前も付けられています。今月は修道女「マザー・テレサ」の言葉を取り上げました。「マザー・テレサ」は貧困や病に苦しむ人々の救済に生涯を捧げ、ノーベル平和賞を受賞、人道援助の活動家として、その遺志を継いで活動する聖職者は世界百か国、およそ4千人に上るといわれます。春になり草木が段々と芽吹くように、含蓄のある言葉を味わって新たな気持ちで生活して行きましょう!1この世で一番恐ろしい病気は...【3月1日の言葉】マザーテレサの言葉
2025/02/28 11:15