6550Cの予備球としてほぼ新品をゲット!
我が家のオーディオ・ラインアップには、KT88(同等管で6550、6550C)を使った管球アンプが2台有ります。Mclintosh(マッキントシュ)275(上の写真)、それと自ら改造を施したKT88PP(下の写真)です。これらの出力管にはKT88(GoldLionReissue)、6550(TungsolReissue)、6550C(SvetlanaWinged-C)を試してきましたが、私は音質的に6550Cが最も好みで、以来両方のアンプとも6550Cを使ってきました。6550Cは、低音の出方、ダイナミック感が他の球とはレベルが違います。補足)SvetlanaWinged-Cについては以前にも書きましたが、ここに詳しく書いてあります。しかしながら、このWinged-Cは既に生産終了となっている様です。6550C...6550Cの予備球としてほぼ新品をゲット!
2019/11/26 12:56