ラ・サレットの聖母の御保護の下、カトリック教会の現状について情報を発信します。
1958年10月9日の教皇ピオ十二世逝去から今日まで、ローマの教皇座に座してきたのは全て偽りの教皇たちである。こうして、キリストの代理者たる教皇の座ローマは、反キリストの座となったのである!犯罪と堕落の巣窟となったローマは、もはやかつてのカトリックローマではない。真のカトリック教会はノヴスオルド教会(公会議教会)によって覆い隠されているが、探す者には必ず見出す事が出来る!
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