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気まぐれ爺じの自己満足家庭菜園&写真
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長崎市
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長崎市
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2014/10/22

  • 実豌豆グリンピース初収穫した

    2023/04/20品種南海緑収穫のサインである皴が出にくいので此処数日観察していましたら二作目の畝の葉が黄色く枯れたようになり始めましたので収穫時期だと判断し二作目は全て収穫し、メイン畝の一作目は莢に微かに皴みたいな感じの出ているのを収穫しました収穫直前二作目の様子、葉が枯れ始めた(下図)二作目は全て収穫し栽培を終了(下図)メイン畝一作目の収穫(下図)今日の収穫(下図)※ページ右側カテゴリー欄のグリンピースをクリックしましたらグリンピースだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです実豌豆グリンピース初収穫した

  • トマトの苗植付した

    2023/04/19大玉品種の強力米寿の開花が始まりましたの定植する事にしました、植付穴の底に化成肥料をパラパラと入れて土を少し埋め戻し潅水後植付しました大玉強力米寿購入した3苗定植した(下図)植付穴の底に化成肥料をぺラパラと入れた(下図)次に土を少し入れて潅水した(下図)咲いた花を手前に植付、風対策に支柱に紐で8の字に(下図)※ページ右側カテゴリー欄のトマトをクリックしましたらトマトだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですトマトの苗植付した

  • そら豆の手入れ

    2023/04/18そら豆は脇芽がすぐに大きく又出やすいので毎日様子を見て脇芽を発見したらすぐに欠き取りしていましたがアブラムシ対策はキラキラテープで効果が有ると思いチラッと見る程度でしたが今日先端の芽にアブラムシが来ているのを発見し水で洗い流しました、又大きく成長している畝では先端の芯を切り取りました莢が大きくなってきました(下図)先端付近にアブラムシがビッシリ付いています(下図)アブラムシを水で洗い流した(下図)アブラムシの天敵のてんとう虫が居た(下図)倒伏対策も済ませアブラムシ退治した畝(下図)背丈が大きくなったメイン畝の様子(下図)莢も大きくなっています(下図)此の畝の株の先端は2日前の潅水時洗い流していましたのでアブラムシは居ませんでしたが今後の事を考えて先端を切り落としました(下図)株元に野菜...そら豆の手入れ

  • トマト苗の調達と植替え

    2023/04/17毎年4月下旬に植付しています4月10日前後に購入し開花してから植え付けしますので12cmホットに植え替えします、大玉品種の瑞栄の苗が種苗店、ホームセンターで調達できず昨年は諦めましたが思いついたのが専問店で無くて品数の少ない野菜の苗を販売している店で珍らしい苗が時々店頭に並んでいるので行ってみましたら入荷したばかりの瑞栄の苗が有り購入出来ました、早速12cmポットに植え替えました植え替えた桃太郎ゴールド苗(下図)植え替えたホーム桃太郎苗(下図)植え替えた大玉強力米寿苗(下図)植え替えた大玉麗夏苗(下図)植え替えたミニトマト千果(下図)植え替えた大玉瑞栄の苗(下図)植え替えた苗は育苗場所に移し開花を待ちます(下図)花が咲き始めたので植え替え無し中玉フルティカ(下図)開花寸前で植え替え無し...トマト苗の調達と植替え

  • じゃがいもの手入れ

    2023/04/16品種、男爵、萌芽してから25日株元から多数の芽が出て来ましたので芽欠きをしました、指導書等では1カ所二芽にして栽培する様にとの記入が多いのですが今迄1カ所4芽で栽培して来ましたが特に不都合な事も無く栽培して来ましたので今回も1カ所4芽で栽培します1カ所4芽に芽欠きした(下図)欠き取った芽(下図)倒伏対策に支柱と紐を使用した(下図)芽欠きと倒伏対策が済んだ畝の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のじゃがいもをクリックしましたらじゃがいもだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですじゃがいもの手入れ

  • 春どり大根の収穫栽培終了

    2023/04/15品種、春神楽、種まきから138日目です地上に出ているのが短いのでもう少し長くなるのを待って収穫しようと日々観察していましたがなかなか大きくならないので薹立ちが心配になり葉を掻き分けてみたらあら~4cm位の長さに薹立ちが始まっていました、1本だけかもと調べてみましたら全てで薹立ちが始まっていました次作の事も有り全て収穫し栽培を終了しました収穫直前、畝の様子(下図)薹立ちが始まった様子(下図)収穫した(下図)※ページ右側カテゴリー欄のダイコンをクリックしましたらダイコンだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです春どり大根の収穫栽培終了

  • ナスビ苗育苗と畝作り

    2023/04/14ナスビ苗を購入し植付適期の開花迄育苗する為12cmポットに植え替えました、今回は二畝使用します、畝作りは3月29日と4月10日に済ませました4月13日苗を購入し12cmポットに植え替えた(下図)品種、白長焼きナス品種、黒船(下図)品種、庄屋大長(下図)開花する迄育苗場所で管理します(下図)3月29日品種、黒船栽培の畝作りした、全面に野菜の堆肥、有機石灰化成肥料を漉き込みした耕した後中央列に施肥溝を掘りぼかし肥料と化成肥料を施肥した(下図)養生と猫対策にマルチを敷いた(下図)4月10日品種、白長焼きナスと庄屋大長なす栽培畝作りした(下図)野菜の堆肥、有機石灰、化成肥料を漉き込んだ耕した後畝面を均し潅水した(下図)養生と猫対策にマルチを敷いた(下図)※ページ右側カテゴリー欄のナスビをクリッ...ナスビ苗育苗と畝作り

  • 玉ねぎの収穫をした

    2023/04/13早生品種ソニックと中生種が倒れ始めて一週間中生種は15苗を残して倒伏しましたので倒伏したのだけ収穫し天日干ししました3日間天日干ししました明日から荒れ模様の天気予報が出ましたので今日全て持ち帰りました、自宅の軒先の竿竹に吊るして保管する事にします4月10日早生品種ソニックの収穫(下図)近接撮影した早生品種ソニック(下図)中生種メイン畝の収穫(下図)近接撮影した中生種メイン畝(下図)苗の植付時小さくて廃棄せず実験栽培中生種の収穫(下図)中生種のネオアース自家栽培した畝の様子(下図)玉は表面で見る限り未だ太っていないようだ(下図)※ページ右側カテゴリー欄のタマネギをクリックしましたらタマネギだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見...玉ねぎの収穫をした

  • トウモロコシ種蒔き畝作り

    2023/04/124月1日にポットに種まきしたのが4月8日に発芽が始まり全てのポットで発芽が揃いました、畝作りは3月14日に終了しています今回栽培する品種の種袋(下図)4月1日16ポットに種蒔きした(下図)1ポット2粒播きした(下図)4月12日発芽している様子(下図)3月14日畝作り、全面に野菜の堆肥を投入(下図)全面に有機石灰、化成肥料を漉き込み(下図)耕した後潅水し養生と猫対策にマルチを敷いた(下図)※ページ右側カテゴリー欄のトウモロコシをクリックしましたらトウモロコシだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですトウモロコシ種蒔き畝作り

  • 南瓜の種まきと畝作りをした

    2023/04/114月1日にポットに種蒔きを済ませました種まきから11日目の今日発芽が始まりました畝作りを始めました、全面に野菜の堆肥、有機石灰、化成肥料を漉き込み耕して植付ける鞍を作り養生と猫対策にマルチを敷きました、定植を待つばかりです今回栽培する品種の種袋(下図)4月1日ポットに種蒔きした(下図)種まき培養土を入れて鎮圧潅水した(下図)4月11日発芽が始まった(下図)畝作りを始めた、堆肥等漉き込んだ(下図)耕した後植付の鞍を作った(下図)最後に養生と猫対策にマルチを敷いた(下図)※ページ右側カテゴリー欄のかぼちゃをクリックしましたらかぼちゃだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら...南瓜の種まきと畝作りをした

  • すいかの種蒔きと畝作りをした

    2023/04/10種まきには少し早いかなあと思いましたが気温が安定して上がって来ましたのでポットに種まきしました(4月1日)ところが翌日から急に気温が下がり始めて雨が続いたり気温が不安定になり発芽に失敗したかも心配です、栽培は畝の上と棚の上の二カ所に苗を誘引しますので支柱を組み立て上段にネットを張り完成しました今回栽培する品種の種袋(下図)ポットに種まきした、黒色のポットはトウモロコシ種蒔き紫色のポットがすいかです播いた種の上に種まき培養土を入れて軽く鎮圧潅水しました(下図)4月9日畝作りを始めた、全面に野菜の堆肥、有機石灰、化成肥料を漉き込みした(下図)植付ける鞍を作る為土寄せした(下図)盛り上げた土の上を平らにして鞍が出来た(下図)養生と猫対策にマルチを敷いた(下図)苗を誘引する棚を作った(下図)※...すいかの種蒔きと畝作りをした

  • エダマメ緑化育苗開始

    2023/04/08前回の記事で種まきした迄でした、その続きです、前回の種蒔きから7日目です、不織布の上に播いていた種蒔き培養土を不織布と一緒に取り出しましたら発芽していました朝10時に発芽したのを日光に当て午後4時30分に発芽した種の上に種蒔き培養土を入れ軽く鎮圧し潅水後鳥対策にネットを被せました、次回は発芽してきた苗の芯切りと根切りをしてポットに挿し育苗します種から芽が出ていました緑化する為陽に当てます(下図)6時間30分陽に当てました緑化終了(下図)種蒔き培養土を入れ軽く鎮圧潅水した(下図)鳥対策にネットを被せた、発芽を待ちます(下図)※ページ右側カテゴリー欄のエダマメをクリックしましたらエダマメだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事...エダマメ緑化育苗開始

  • トマト畝作りと支柱設置

    2023/04/07畝作りを済ませた畝に支柱設置をしました大玉トマト栽培畝から始めました、記事は大玉トマト畝の畝作りと支柱設置の様子です3月25日畝作りを開始、全面に苦土石灰を漉き込みした(下図)耕して畝面を均した(下図)4月2日野菜の堆肥とぼかし肥料と化成肥料を漉き込んだ(下図)耕して畝を作った(下図)潅水後養生と猫対策にマルチを敷いた(下図)4月7日苗を傷めない様に定植前支柱の設置をした(下図)支柱設置に当たり最上段の横支柱が不足しましたので他の野菜が栽培終了後使用していた支柱を最上段に使用しますので今回の支柱設置はこれで終了(下図)※ページ右側カテゴリー欄のトマトをクリックしましたらトマトだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができま...トマト畝作りと支柱設置

  • ニガウリ芽出し、種蒔き、畝作り

    2023/04/06芽出しした種を種蒔き培養土を入れたポットに種蒔きしました、芽出しは水を入れた器に1日浸けてから濡らしたキッチンペーパーに包み室内で発芽を待ちましたら4日目に発芽を確認しました今回栽培の種袋(下図)種の芽出し作業を始めた、種の尖った部分をカットして水に浸けた20時頃(下図)翌日23時頃キッチンペーパーを濡らし種を包んだ4月6日10時芽が出たのを確認(下図)9cmポット1ポットに芽を下にして1粒まいた(下図)7ポつと種蒔きした(下図)ポットに種蒔き培養土を1cm位入れて潅水し育苗場所に移した(下図)畝作りは4月1日に済ませました全面に野菜の堆肥、有機石灰、化成肥料888を投入(下図)耕して畝を均し潅水後養生と猫対策にマルチを敷いた(下図)※ページ右側カテゴリー欄のニガウリをクリックしました...ニガウリ芽出し、種蒔き、畝作り

  • エダマメの芽出し畝作り

    2023/04/05収穫を増やす栽培方法に緑化育苗という方法に昨年初めて挑戦しましたが、育苗途中で苗に異常が発生し思うような成果に繋がりませんでした、手応えは有りましたので今年もう一度挑戦してみようと、さあどうなるかなあ、まずは種蒔き作業の方法から記事にします箱に種まき培土を入れ潅水し種まきした(下図)種まきした上に不織布を敷き種まき培土を入れ潅水(下図)鳥対策にネットを被せた(下図)2~3日降雨予報が出たので波板を被せ雨水を遮断(下図)※このまま5日位経過してネットを外し不織布の上の種蒔き培養土を不織布と一緒に取り出します、播いていた種から芽が出ているのを確認したら5~6時間陽に当てますと、緑化しますので種まき培土を被せ潅水発芽を待ちます、芽出し以後の作業は次回に記事にします畝作りを済ませた(下図)全面...エダマメの芽出し畝作り

  • にんじんが発芽した

    2023/04/04種まきから12日目殆どが発芽したので被せていた不織布を外し防虫ネットを張りました発芽した様子(下図)暴風、猫対策、鳥対策に防虫ネットを張った(下図)★おまけ画像動物の入浴旅行シリーズ、実豌豆畝を背景に(下図)※ページ右側カテゴリー欄のにんじんをクリックしましたらにんじんだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですにんじんが発芽した

  • 実豌豆グリンピースネットを除去

    2023/04/03暖かくなり咲いた花も莢になったのが多くなりましたのでヒヨドリの被害は皆無ではないが畝の中が蒸れるのが良くないのでネットを撤去しました、茎や蔓を守る為紐を張りましたメインの畝、東側の様子(下図)西側の様子(下図)莢が成長して来た(下図)植付時、弱い苗の栽培畝も追いついたので紐を張った(下図)莢も順調に成長して来た(下図)※ページ右側カテゴリー欄のグリンピースをクリックしましたらグリンピースだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです実豌豆グリンピースネットを除去

  • 玉ねぎの様子

    2023/04/01早生種ソニックは玉が成長途中だと思う大きさで葉が倒伏し始めました、中生種は早生と同じ位に球が太つたのが出てきています、反面玉にならず小さいままの根元のままのが有りこう言う株は撤収しました倒伏したのは一週間位してから収穫しようと予定しています、枯れた葉や株元に出来た雑草の処理をしました早生品種ソニック葉が倒伏した(下図)早生品種ソニック畝の様子(下図)株元に雑草が生えてきた(下図)処分した中生種植付時苗が小さくどうなるか実験畝で成長(下図)中生種の実験栽培畝の様子(下図)中生種畝普通の大きさの苗栽培畝の様子(下図)中生種畝通常の大きさの苗栽培の根元(下図)中生種赤玉の根元は玉の膨らみは無い(下図)赤玉品種畝の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のタマネギをクリックしましたらタマネギだけの...玉ねぎの様子

  • 春キャベツ初収穫した

    2023/03/29昨年12月7日植付した春キャベツが成長度合いに差は有りますが固く締まった5個を初収穫しました外葉は鳥の食害に遭い厳しい状況ですが玉の被害は幸いに有りませんでした収穫直前畝の様子(下図)収穫した(下図)鳥による葉の食害で成長に影響が(下図)おまけ画像菜園の近くで満開の桜の下で例のメンバーが花見入浴※ページ右側カテゴリー欄のキャベツをクリックしましたらキャベツだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです春キャベツ初収穫した

  • 豌豆(グリンピース)に追肥

    2023/03/27莢が出来始めましたので追肥しました、マルチを捲り根元から離れた位置に化成肥料をパラパラと播きました、肥料の上に野菜の培養土を被せ潅水後マルチを戻し追肥作業が済みましたマルチを捲り施肥(下図)播いた肥料に野菜の培養土を被せ潅水(下図)莢が出来始めた(下図)株元の様子(下図)畝全体の様子(下図)おまけ画像、満開の桜の花見入浴※ページ右側カテゴリー欄のグリンピースをクリックしましたらグリンピースだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです豌豆(グリンピース)に追肥

  • 芽キャベツ栽培終了

    2023/03/26芽キャベツに薹が立ち開花が始まりましたので栽培を終了しました、付いていた芽キャベツは傷んだのが多く限界だった様です開花が始まった畝の様子(下図)最終収穫した(下図)※ページ右側カテゴリー欄のキャベツをクリックしましたら芽キャベツも記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです芽キャベツ栽培終了

  • 大根の様子

    2023/03/25昨年11月29日に種蒔きした品種春神楽の根元が見えて来ました、順調に生育してきました、防虫ネットを外しました。根元の様子(下図)1株の様子(下図)畝の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のダイコンをクリックしましたらダイコンだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです大根の様子

  • にんじんの畝作りと種蒔き

    2023/03/24菜種梅雨の最中ですが種まきを済ませましたペレット種子ですので発芽迄は水分を切らさない様にしないといけませんので丁度時期的にも良いと思いました1回の間引きで済む様に種蒔き間隔を4cmにしました栽培する品種の種袋3月16日畝作り、全面に野菜の堆肥を漉き込み(下図)有機石灰、化成肥料を漉き込み(下図)耕して畝面を均して潅水した(下図)養生と猫の被害対策にマルチを敷いた(下図)3月24日種まきの準備で種まき溝を作った、溝に種蒔き培養土を入れて鎮圧した、深さ1cm位(下図)種蒔きした、間隔4cm(下図)種蒔き後種まき培養土を入れて鎮圧し潅水後不織布をべた掛けした、種蒔き作業を終了した(下図)※ページ右側カテゴリー欄のにんじんをクリックしましたらにんじんだけの記事を見る事ができます※ページをスクロ...にんじんの畝作りと種蒔き

  • じゃがいもが発芽して来た

    2023/03/23種芋の植付から19日目マルチが数カ所でテントを張った様に持ち上がって来ました、発芽してマルチを持ち上げたんです、マルチを破ると発芽した芽が出てきました、遅霜に影響されない様に桜の開花頃に発芽する様に種芋の植付をしたのが成功しました品種は男爵とメークインです男爵品種の発芽(下図)男爵品種栽培畝の様子(下図)メークイン品種の発芽(下図)※ページ右側カテゴリー欄のじゃがいもをクリックしましたらじゃがいもだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですじゃがいもが発芽して来た

  • キャベツの収穫

    2023/03/22一作目の春キャベツ品種しんらんが薹立ちしましたので残っていた5個を収穫し此の畝の栽培を終了しました最終収穫した品種しんらん(下図)薹立ちした、先端から花芽を確認(下図)下部の方には新芽が出始めています(下図)3日前に9個収穫した(下図)※ページ右側カテゴリー欄のキャベツをクリックしましたらキャベツだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですキャベツの収穫

  • ほうれん草が発芽した

    2023/03/20昨日で種まきから4日目の畝で発芽が確認出来ましたのでべた掛けしていた不織布を外しました猫の糞尿被害を避けるため防虫ネットを利用しました発芽した様子(下図)不織布を外した畝の様子(下図)猫対策に防虫ネットを張った(下図)※ページ右側カテゴリー欄のほうれん草をクリックしましたらほうれん草だけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですほうれん草が発芽した

  • 大根の初収穫が栽培終了

    2023/03/20昨日種まきから116日目になる味辛大根に薹立ちが始まったのを確認しましたので初収穫で全て収穫しました5cm位の芽が出た程度でしたので大根の中身は大丈夫でした収穫した(下図)コブが付いたような奇形が1本(下図)※ページ右側カテゴリー欄のダイコンをクリックしましたらダイコンだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます大根の初収穫が栽培終了

  • ブロッコリー第一作目栽培終了

    2023/03/19側花蕾に花が咲き始めました、次作のほうれん草二作目の種蒔きが控えていますので収穫して栽培を終了しました最終収穫した(下図)収穫後撤収前の畝の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のブロッコリーをクリックしましたらブロッコリーだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですブロッコリー第一作目栽培終了

  • 菜園の様子

    2023/03/18気温も上がり春らしい気候になってきました春植え、種蒔き野菜の準備で多忙になってきました、栽培中野菜の終了のタイミングで次のステップに移行する時期で菜園の様子を記録しておきたいのでアップしました第一菜園全景(下図)第一菜園A(下図)第一菜園B(下図)花壇の様子、スノーフレークの開花(下図)黄色水仙満開(下図)※ページ右側カテゴリー欄の家庭菜園○○年をクリックしましたら○○年だけの記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです菜園の様子

  • ほうれん草種蒔きした

    2023/03/16芽出し作業から一週間ほとんどの種から芽が出ましたので植え付ける事にしました畝は既に出来ています、種を播く溝も作っています、種間隔6cmで1条30粒5条で栽培しますので150粒を播きました、芽出しが出来ているので間引きの手間がいらない最終株間6cmでの栽培が出来ます種蒔きしたのは品種サラダアカリです芽出しを始めて14日後芽が出揃った(下図)畝作りを始めた最初に堆肥、有機石灰、化成肥料を漉き込みした、2月17日(下図)耕して畝面を均一にした2月17日(下図)養生の為マルチを敷いた2月17日(下図)種を播く播き溝を作った、支柱で作った溝に種まき培土を入れて1cm位の深さに鎮圧した(下図)種の間隔を6cmに播いた(下図)種を播いた上に種まき培土を入れて鎮圧した(下図)種まきが済んだ畝の様子(下...ほうれん草種蒔きした

  • キャベツの収穫

    2023/03/15品種しんらん、グリンボールの収穫をしました、グリンボールは残り2個、しんらんは15苗の内2個を初収穫しました残りも間もなく全て収穫出来そうです初収穫した、下1個がグリンボール上2個がグリンボールです(下図)しんらん品種は残り13個下図の様な出来具合(下図)畝の様子左列がしんらん右がグリンボール(下図)一番おそ植えの春どり春神楽の畝(下図)春神楽品種1個の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のキャベツをクリックしましたらキャベツだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですキャベツの収穫

  • ブロッコリー側花蕾収穫

    2023/03/14気温が上がり花蕾の花がチラホラ咲き始めて来ましたので遅れない様に側花蕾を収穫しました第一作目の側花蕾を収穫した畝の様子(下図)第一作目の畝の様子(下図)二作目の側花蕾を収穫した(下図)二作目の畝の様子(下図)★おまけ画像花壇で咲いている釣鐘形の可愛い花スノーフレーク※ページ右側カテゴリー欄のブロッコリーをクリックしましたらブロッコリーだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですブロッコリー側花蕾収穫

  • さといもの芽出し開始

    2023/03/13昨年収穫した芋を種芋として保管していましたのでポットで芽出しをする為保管していた箱を開けてビックリあら~です、30個の内17個が腐敗して使えるのは13個、此の13個をポットに植付しました5月初旬頃に畑に植え付ける予定です種芋として使用する為保管初めの様子(下図)培養土を入れたポットに植え付けた(下図)土をポットの上端近くまで入れた(下図)鳥や風対策に防虫ネットの中で育苗開始(下図)※ページ右側カテゴリー欄のさといもをクリックしましたらさといもだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですさといもの芽出し開始

  • グリンピースの様子

    2023/03/12実豌豆グリンピース南海緑開花が始まった開花が始まったので追肥したいのですが色々用件が重なり数日遅れそうなので取り敢えず液体肥料を散布しましたグリンピースの開花(下図)畝の様子(下図)上から見た様子(下図)畝の一部分の様子(下図)植付時に苗が小さかった畝の様子(下図)花の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のグリンピースをクリックしましたらグリンピースだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですグリンピースの様子

  • そら豆害虫対策した

    2023/03/11気温が上がり暖かくなって来ましたのでそろそろアブラムシが本格的にやってきてもおかしくないので少しでも対策になればとキラキラのテープを張りました春一番の様な風対策も考えないといけませんが数日の内に対策をする予定です第一作目の畝にキラキラテープを張った(下図)第二作目の畝にキラキラテープを張った(下図)三作目畝未だ背丈が低いがキラキラテープを張った(下図)※ページ右側カテゴリー欄のそら豆をクリックしましたらそら豆だけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですそら豆害虫対策した

  • ブロッコリー側花蕾の収穫

    2023/03/10前回の収穫より14日振りに収穫しました側花蕾は開花しない内に小さくても収穫していましたが今回は大きく成長したのが数個ありどうして成長に差が有るのかなあ考えても今は分かりません、勉強します一作目、二作目を合わせた収穫量(下図)一作目の収穫(下図)一作目の畝の様子(下図)二作目の収穫(下図)二作目の畝の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のブロッコリーをクリックしましたらブロッコリーだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですブロッコリー側花蕾の収穫

  • 柚子の木剪定施肥暖地桜桃施肥開花

    2023/03/08柚子の木剪定と施肥を済ませました、昨年と同じ時期に暖地桜桃サクランボが開花しました、施肥を済ませました開花した暖地桜桃サクランボ(下図)施肥後防草シートを戻した(下図)柚子の木施肥(下図)施肥後防草シートを戻した(下図)剪定と施肥が済んだ柚子の木の様子(下図)花壇では黄色水仙が開花(下図)※ページ右側カテゴリー欄の果樹をクリックしましたら果樹だけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです柚子の木剪定施肥暖地桜桃施肥開花

  • じゃがいも植付

    2023/03/06催芽処理22日になった昨日種芋を植付ました、品種は男爵とメークインです、畝作りは済んでいましたので植付作業のみです、いつものように深さ15cm位の溝を掘り30cm間隔に種芋を配置し種芋間に堆肥を置き化成肥料888を置き肥し土を埋め戻し畝面を均して植付た列の上部に施肥溝を掘りぼかし肥料と化成肥料を施肥し土を埋め戻し畝面を均してマルチを被せ植付作業完了ですメークイン品種も植付しましたが方法は同じですので省略種芋の品種男爵(下図)植付けた様子(下図)植付後土を埋め戻しぼかし肥料と化成肥料を施肥(下図)畝面を均してマルチを被せ植付作業が済んだ(下図)※ページ右側カテゴリー欄のじゃがいもをクリックしましらじゃがいもだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしまし...じゃがいも植付

  • 蜜柑とレモンの木剪定と施肥

    2023/03/04レモンの木の剪定と施肥、伊予蜜柑とスイートスプリングの剪定と施肥を済ませましたレモンの木剪定前の様子(下図)剪定と施肥を済ませた後(下図)伊予蜜柑の剪定後伊予蜜柑の根元から離れたヵ所に化成肥料を施肥(下図)施肥後培養土と堆肥を被せた(下図)最後に防草シートを敷いた(下図)スイートスプリング蜜柑の剪定後の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄の果樹をクリックしましたら果樹だけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです蜜柑とレモンの木剪定と施肥

  • キャベツの収穫

    2023/03/01春キャベツの成長が今一つ緩慢で心配ですがグリンボール2個と金系2013個を収穫しました、しんらんの成長が気になっていましたが気温が上がってきたせいか玉が成長した感じがします収穫した(下図)品種しんらん(下図)右列が二作目のグリンボール中央列はレタス(下図)畝の様子(下図)おまけ画像ラッパ水仙が開花した※ページ右側カテゴリー欄のキャベツをクリックしましたらキャベツだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですキャベツの収穫

  • そら豆の追肥と仕立て紐張り

    2023/02/27畝の肩に化成肥料888を置き肥しました防草シートをめくり施肥溝を掘り施肥して土を被せました仕立て紐を張り直しました栽培している畝は4畝です、追肥の仕方は皆同じですのでB15畝を見本にしています畝の肩に化成肥料888を置き肥した(下図)置き肥後土を被せ防草シートを戻した(下図)仕立て紐を張り直しました(下図)A1畝の様子(下図)A2畝の様子(下図)A6畝の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のそら豆をクリックしましたらそら豆だけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですそら豆の追肥と仕立て紐張り

  • 玉ねぎの追肥

    2023/02/25自家育苗栽培苗ネオアース品種に化成肥料を追肥し植付時小さい苗で今迄は廃棄処分していた苗を実験で栽培している畝に化成肥料888とぼかし肥料土壌っ子に追肥しました、他の品種も順次追肥していきます自家育苗ネオアース株元に穴を作り追肥(下図)追肥後株元に培養土を被せ鎮圧(下図)追肥が済んだ畝の様子(下図)実験栽培畝に追肥する化成肥料888とぼかし肥料土壌っ子を混合した肥料(下図)小さい苗から栽培実験畝の株元に穴を作り追肥(下図)追肥後培養土を被せ鎮圧(下図)追肥後畝全体の様子(下図)一部分を拡大してみた(下図)※ページ右側カテゴリー欄のタマネギをクリックしましたらタマネギだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問あり...玉ねぎの追肥

  • そら豆にアブラムシが

    2023/02/23気温が上昇し始めてきましたので防虫ネットを外しました、先端の芽付近が黒い感じに、もしやアブラムシかもと、よく見ると緑色したアブラムシがビッシリとついているではないですか、どの様にして入ったのかな?寒さに影響されないみたいですね、如雨露で流し一掃しました、花が沢山咲き始めました畝の様子2画像(下図)開花した様子(下図)アブラムシが来ていた(下図)※ページ右側カテゴリー欄のそら豆をクリックしましたらそら豆だけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですそら豆にアブラムシが

  • ブロッコリー側花蕾を収穫した

    2023/02/21前収穫から10日振り側花蕾を収穫しました気温が上がってきたので成長が少しづつ早くなってきました未だ暫く収穫できます収穫した側花蕾(下図)1株の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のブロッコリーをクリックしましたらブロッコリーだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですブロッコリー側花蕾を収穫した

  • キャベツ初収穫した

    2023/02/17植付から100日グリンボール2個と金系201が1個収穫できる大きさになり他は大きさが足りないと言う出来でどうしたものかと考えさせられています収穫したグリンボール2個と金系201の様子(下図)残ったグリンボールの様子(下図)残した金系201の様子(下図)収穫までには程遠いしんらん品種(下図)レタスとの混植栽培畝の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のキャベツをクリックしましたらキャベツだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですキャベツ初収穫した

  • カリブロ(ロマネスコ)栽培を終了した

    2023/02/15前回の収穫から21日経過幼苗の時期に害虫被害に遭い1株だけ成長が遅れていましたが植付から140日目収穫する事ができました、柔らかく美味しかったです、無事に全株収穫出来満足しました最終収穫した(下図)※ページ右側カテゴリー欄のカリブロをクリックしましたらカリブロだけの記事を見る事ができます、過去にはカテゴリー欄のカリフラワーにカリブロの記事を掲載していましたのでカテゴリー欄のカリフラワーをクリックでカリブロの記事を見る事ができます※スクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですカリブロ(ロマネスコ)栽培を終了した

  • 小松菜の収穫栽培終了

    2023/02/14中早生種の菜々美、種まきから83日目葉長が15cm超えましたので収穫しました、もう少し大きくしてからとも思いましたが柔らかい内にと全て収穫し栽培を終了しました収穫直前の様子(下図)収穫した(下図)※ページ右側カテゴリー欄の小松菜をクリックしましたら小松菜だけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです小松菜の収穫栽培終了

  • じゃがいも種芋調達

    2023/02/13じゃがいも植付の準備を始めるのに良い時期が来ました、先ずは種芋の購入と芽出しです、芽出しをしないでも栽培出来ますが芽出しして植え付けると欠株を防ぐ事ができます、今回の栽培は男爵品種とメークイン品種です、種芋を切って植え付ける方法も雑誌等で紹介されていますが腐敗するリスクがありますので切らないでそのままで植付しています、芽出ししていますので安心です購入した男爵品種(下図)芽出しする為段ボール箱に入れ直射日光を避けて日陰に置きます、欲光催芽と言います2㎏で20個(下図)購入したメークイン品種(下図)芽出しは男爵品種と同じ、2㎏で30個(下図)男爵品種栽培畝作りを始めた、堆肥を漉き込み(下図)耕して畝面を均し完成(下図)※ページ右側カテゴリー欄のじゃがいもをクリックしましたらじゃがいもだけの...じゃがいも種芋調達

  • ブロッコリー収穫

    2023/02/12成長遅れで1株だけ頂花蕾の収穫が残っていたのを収穫し1作目の側花蕾を17日ぶりに収穫しました成長遅れの頂花蕾と側花蕾を収穫した(下図)1作目の側花蕾を収穫した(下図)今日の収穫を纏めた(下図)成長遅れの頂花蕾と側花蕾を収穫した畝の様子(下図)1作目の側花蕾を収穫した畝の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のブロッコリーをクリックしましたらブロッコリーだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですブロッコリー収穫

  • 玉ねぎの追肥をした

    2023/02/11早生品種ソニックの2回目の追肥をしました株元に穴を掘りぼかし肥料土壌っ子と化成肥料888を入れ培養土を被せ鎮圧し潅水して追肥終了しました株元に穴を掘り追肥した(下図)追肥したぼかし肥料(下図)追肥した化成肥料888(下図)追肥後に培養土を被せ鎮圧した(下図)追肥が済んだ畝の様子(下図)中生種ネオアース自家栽培苗使用畝の様子(下図)中生種で植付時の苗が細くダメ元で栽培中(下図)中生種赤玉ねぎ1本の様子、順調です(下図)中生種で品種不明、畝の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のタマネギをクリックしましたらタマネギだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです玉ねぎの追肥をした

  • グリンピースの不思議

    2023/02/04お隣さんが栽培しているグリンピースの背丈がなんと170cmになり開花が始まりました厳寒の時期に大きくなりすぎたら寒さで枯れるので種まきする時期に注意する様にと種苗店やメーカーの記事に載っていますが昨年も今の時期に今年と同じくらいの背丈になっていましたが枯れる事は無く沢山収穫されました何も知らないで早めに種蒔きしたそうです今年は4月24~25日にかけてマイナス3℃にもなり枯れるだろうと思っていましたら枯れる気配も無しピンピンしています、種苗メーカー等の情報が信じられなくなりました、友人も栽培していますが背丈150cm位になっていますが元気に育っています、昨年も枯れなかったですなんでだろう何でだろう不思議です全体の様子(下図)先端近くの様子栽培中の種袋(下図)★訪問ありがとうございます、参...グリンピースの不思議

  • 芽キャベツの収穫した

    2023/02/02二回目の収穫をしました、初収穫から25日まあまあの収穫でした収穫前の様子(下図)収穫した(下図)※ページ右側カテゴリー欄のキャベツをクリックしましたらキャベツだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです芽キャベツの収穫した

  • そら豆の手入れ

    2023/02/01昨日に続き脇芽の処理をしました、種まきから育苗、定植し親の芯止めと芯切りを済ませていました昨年末に親の芯切りを済ませていましたので強い脇芽が出てくるのを待っていました株元に沢山の脇芽を確認しましたので1株5~6本を残しました脇芽処理前1株の様子(下図)脇芽を処理し1株6本を残した(下図)脇芽処理後畝の様子(下図)まだまだ暴風や寒波は続きます畝をネットで囲った(下図)※ページ右側カテゴリー欄のそら豆をクリックしましたらそら豆だけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですそら豆の手入れ

  • 遅植そら豆脇芽の整理

    2023/01/31種蒔き後成長が一番遅れていた苗を植付してから74日目になります植付後5日目に1苗枯れたので購入苗を植付し1月7日に全株、親の芯止めを済ませていました脇芽が沢山出て来ましたので1株5~6本に整理し親は根元近くから切り取りました根の張りを促進させる為自家製卵酢を100倍に希釈して散布しました此の苗は購入苗です育てる脇芽を5本残した(下図)脇芽の整理と親の芯切りを済ませた畝の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のそら豆をクリックしましたらそら豆だけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです遅植そら豆脇芽の整理

  • カリブロ(ロマネスコ)収穫

    2023/01/30今年は終盤に大雪、大寒波、暴風雪と次々に見舞われましたが対策が効いて被害も無く収穫出来ました今回は3花蕾収穫しました、残りは1花蕾ですこれは幼少苗の時害虫被害に遭いもう駄目だ撤収しようと思いましたが枯れる迄世話しようと残しましたら立ち直って遅ればせながら花蕾も出来て来ました花蕾は柔らかく美味しかったです春も栽培しよう収穫直前の様子(下図)収穫した(下図)幼苗時期に害虫被害で腰を折りながら復活、残した(下図)※ページ右側カテゴリー欄のカリブロをクリックしましたらカリブロだけの記事を見る事ができます※過去にはカテゴリー欄のカリフラワーに記事を掲載していましたのでカリフラワーをクリックで見る事ができます、スクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありが...カリブロ(ロマネスコ)収穫

  • 菜園の様子

    2023/01/29大寒波でダメージを心配しましたが今回は何事も無くビックリしました暴風も吹き荒れ積雪も多く交通機関も運休が多く混乱しましたので被害は逃れないだろうと諦めていたので運が良かったとほっとした所です第一菜園全景(下図)第一菜園A(下図)第一菜園B(下図)早生玉ねぎと赤玉の畝、横に張った紐の手前が赤玉(下図)中生種玉ねぎと赤玉ねぎ畝紐より先が赤玉ねぎ(下図)グリンピース一部分の様子(下図)カリブロの畝(下図)キャベツグリンボールの様子(下図)キャベツ金系201の様子(下図)結球レタスシスコの様子(下図)キャベツとレタス混植栽培畝の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄の家庭菜園○○年をクリックしましたら○○年だけの記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます参考になりましたら幸いです菜園の様子

  • ブロッコリー収穫した

    2023/01/2710年に1回の大寒波だとか、これは大変だと防虫ネット、不織布を被せた畝の強化対策の効果が吉と出たお陰で被害は無く被害が無いのは初めての事でした1作目の側花蕾少しと2作目の頂花蕾4株の内3株を収穫する事が出来ました収穫した頂花蕾と側花蕾(下図)※ページ右側カテゴリー欄のブロッコリーをクリックしましたらブロッコリーだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですブロッコリー収穫した

  • 大根の間引きした

    2023/01/23品種春神楽、種まきから56日本葉が3枚になりましたので1カ所1本に間引きしました冷風が吹き荒れる菜園ですので対策に防虫ネットを使用間引き直前畝の様子(下図)間引き直前1カ所の様子(下図)間引きした後の様子(下図)暴風対策に防虫ネットを利用(下図)※ページ右側カテゴリー欄のダイコンをクリックしましたらダイコンだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです大根の間引きした

  • 玉ねぎに実験追肥

    2023/01/22現在栽培中の中生種に追肥するのに迷いが出てネットで検索したりしましたが書かれているいる内容が統一されてなくますます分からなくなり最終的にダメ元で実験をしてみようと決め赤玉ねぎ20苗と品種不明中生種100苗に化成肥料を追肥し野菜の培養土を被せました追肥に迷ったのは穀物酢100倍希釈液を散布(週1回を4回)しましたら成長が良く冬にこれ以上育つと薹立ちするのではと危惧したからです、寒い時には肥料の吸収は休眠状態になるので追肥は必要ないとの説も有り吸収しなくても今追肥して必要が有る説も、それではと植付時に苗が小さく今迄は廃棄処分していたのを栽培している畝を選んで実験してみよう、普通に成長している赤玉20苗に追肥しました小さい苗を植え付けた畝に追肥(下図)根元に野菜の培養土を被せ鎮圧(下図)追肥...玉ねぎに実験追肥

  • カリブロ初収穫

    2023/01/21品種ネオスパイラルの花蕾が充実したのを6個収穫しました、残りは4株ですもう少し大きくしてから収穫する事にしました、定植から120日です初収穫した(下図)模様をズームで撮影した(下図)残した株の様子(下図)残した株の花蕾(下図)※ページ右側カテゴリー欄のカリブロをクリックしましたらカリブロだけの記事を見る事ができます以前にはカリフラワーのカテゴリーに入れていましたのでカテゴリー欄のカリフラワーにてカリブロの記事を見る事ができます※カリフラワーのカテゴリー欄の記事はスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですカリブロ初収穫

  • 大根の収穫

    2023/01/20首切りして畑に残していた大根を収穫しました収穫前から分かっていたのは二股になっている事でした小石が有ったのか堆肥等の塊が有ったのか良く分かりませんが収穫してみて立派な二股の芸術作品?でした収穫した(下図)※ページ右側カテゴリー欄のダイコンをクリックしましたらダイコンだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです大根の収穫

  • ホーム玉ねぎ最終収穫した

    2023/01/19昨年9月初旬に球根を植え付けた立春のかおりの最終収穫をしました、葉も食べられて美味しいと評判が良いホーム玉ねぎです、他の玉ねぎの現状は少し太りぎみの感じがしますが穀物酢100倍希釈液を散布してから根の成長が良くなったみたいです立春のかおり品種収穫直前の様子(下図)残り19玉を収穫した(下図)赤玉ねぎと早生品種ソニック畝の様子(下図)赤玉ねぎと品種不明中生種畝の様子(下図)種まきから自家栽培した中晩生ネオアース畝の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のタマネギをクリックしましたらタマネギだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですホーム玉ねぎ最終収穫した

  • カリブロの様子

    2023/01/18品種ネオスパイラル害虫被害も無く暴風雨にも耐えて花蕾が成長して綺麗な幾何学模様がはっきりとしてきました花蕾の様子(下図)畝の様子(下図)菜園の畝間通路の防草シートが劣化して雑草が顔を出してきましたので破れたシートの上に新しい防草シートを追加しました(下図)※ページ右側カテゴリー欄のカリブロをクリックしましたらカリブロだけの記事を見る事ができます※カリフラワーの仲間ですので過去にはカテゴリー欄のカリフラワーとして登録していましたのでカリフラワーをクリックでカリブロ(ロマネスク)の記事を見る事ができます、スクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですカリブロの様子

  • ブロッコリー収穫

    2023/01/15側花蕾の初収穫後成長が遅く1か月振りに側花蕾の収穫をしました、遅植えの頂花蕾もやっと収穫が近い感じになってきました遅植えの頂花蕾が育ってきた(下図)遅植えの畝の様子(下図)側花蕾を収穫した(下図)側花蕾を収穫した畝の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のブロッコリーをクリックしましたらブロッコリーだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですブロッコリー収穫

  • 菜園の様子

    2023/01/14昨夜は久し振りの大雨が降りました、恵みの雨だけでしたら良かったのですが菜園に行ってビックリ!この時期は西、北西、北風で悩まされるので此の方角からの対策に重点を置き東、南東、南風の対策は軽くしていました南東からの暴風で実豌豆グリンピース畝の支柱が押されて曲がりそら豆の南側の不織布が吹き飛び破れていました残念実豌豆グリンピース畝支柱が暴風で曲がった(下図)そら豆畝の不織布が破れ吹き飛んだ(下図)実豌豆グリンピース畝の支柱の修復が済んだ(下図)手前の野菜はカリブロ(下図)キャベツとレタス畝の向こうに玉ねぎ畝が見えます(下図)花壇の手入れ、培養土を入れた(下図)通路に新しい防草シートを敷いた(下図)石垣横の法面に新しい防草シートを敷いた(下図)第一菜園全景(下図)第一菜園A(下図)第一菜園B(...菜園の様子

  • 編集画像ペット編

    2023/01/13ここ数日野菜の情報ネタ切れしていますのでPCでの画像編集で作成した親戚のペットを題材に温泉旅行やありそうで無い情景等過去の写真を利用したのを纏めてみました長崎ランタンフェスティバル3年振りに開催されます街の中心にある眼鏡橋も飾り付けが、2010年の時の写真を編集し飾り付けられた水鳥とメンバー(下図)両子寺山門を入ったら紅葉が綺麗(下図)友人宅の枝垂れ梅が綺麗だったので入浴(下図)ベットで寝るワンちゃん(下図)ベットで寝る猫ちゃん(下図)長崎県雲仙地獄温泉でのんびり過ごして(下図)紅葉の綺麗な庭園で記念撮影(下図)宮島厳島神社の海水浴(下図)錦帯橋をバックに水遊び(下図)九州の炭鉱王と呼ばれた伊藤伝右衛門邸庭園で(下図)温泉旅行でのんびり(下図)山口県国宝瑠璃光寺五重塔を背景に記念撮影(...編集画像ペット編

  • レタスに追肥した

    2023/01/09結球レタスの定植から65日昨日化成肥料を追肥しました株元から10cm位離れた位置にショベルでマルチに穴を開け肥料を流し込みました追肥の様子(下図)1株の様子(下図)畝の様子左右にキャベツ、中央列がレタス(下図)※ページ右側カテゴリー欄のレタスをクリックしましたらレタスだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですレタスに追肥した

  • キャベツに追肥した

    2023/01/081,2弾栽培に追肥しました3弾はもう少し先になります、結球態勢に入り害虫被害も無く順調に成長しています、畝肩に化成肥料を施肥しました施肥後穀物酢で作った卵酢を100倍に希釈し潅水代わりに施肥ヵ所に入れました株元から15cm位離れた畝肩に施肥(下図)品種しんらんの様子(下図)品種グリンボールの様子(下図)品種金系201の様子(下図)レタスとの混植栽培畝の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のキャベツをクリックしましたらキャベツだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですキャベツに追肥した

  • 芽キャベツの収穫

    2023/01/07定植して70日直径2cm前後に成長したのを収穫しました、初収穫です、害虫被害も無く順調に成長しました収穫前の1株の様子(下図)収穫した芽キャベツ(下図)※ページ右側カテゴリー欄のキャベツをクリックしましたらキャベツだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです芽キャベツの収穫

  • 小松菜の間引きと追肥

    2023/01/06前回の間引きから1か月が立ちました本葉が2~3枚になりましたので株間8cm位に間引きし条間に化成肥料888を施肥しました施肥した上に野菜の培養土を被せ最後に防虫ネットを張り不織布は除きました間引き前の様子(下図)株間が窮屈に(下図)条間に施肥溝を作り施肥(下図)施肥後野菜の培養土を被せた(下図)最後に防虫ネットを張った(下図)※ページ右側カテゴリー欄の小松菜をクリックしましたら小松菜だけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです小松菜の間引きと追肥

  • そら豆の仕付けした

    2023/01/05脇芽を6本に絞り左右に3本ずつに振り分ける為紐を張り紐の下に挟み込む仕付け作業をしました左右に分かれた脇芽は自然と立ち上がり成長するとV字型に見えます日当たりが良く風通しも良くなり実の付きが良くなりますので必須の作業です今日は1畝だけ作業未だ脇芽が1株6本になっていないのが多いのですが成長したら仕付け紐で挟みます仕付け作業の為防虫ネットを除いた時の畝の様子(下図)1株の様子(下図)仕付け紐を張った(下図)1株の様子(下図)防風対策で畝を囲った(下図)※ページ右側カテゴリー欄のそら豆をクリックしましたらそら豆だけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですそら豆の仕付けした

  • 伊予柑収穫した

    2023/01/04菜園の初仕事は中生種玉ねぎのネット張り直しと伊予蜜柑の収穫です、伊予蜜柑は45日前摘果の意味も含めて収穫しましたしっかり着色していますので全て収穫しました54個有りました、二週間位保存後食べます収穫前の様子(下図)収穫した(下図)※ページ右側カテゴリー欄の果樹をクリックしましたら果樹だけの記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです伊予柑収穫した

  • 玉ねぎ中生畝トンネル張り直し

    2023/01/04大雪に潰された頃ネットが手狭になりかけていましたが二週間後の今日これ以上ネットを続けるのは無理だと思いネットは除去しました、暴風と寒さ、霜対策は欠かせませんしネットは使い切り予備が有りませんので使用していたネットを側面と天井に使う方法で張りました積雪の事を考えて天井に傾斜をつけました積雪で一部分潰された畝(下図)新しく張りなおした(下図)北側にもネットを張った畝の様子(下図)出入口から見た様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のタマネギをクリックしましたらタマネギだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです玉ねぎ中生畝トンネル張り直し

  • 新春のご挨拶

    明けましておめでとうございます今年もよろしくお願いします令和5年元旦新春のご挨拶

  • カリブロ花蕾と第一菜園全景

    2022/12/31今年も今日1日になりました菜園ではカリブロの花蕾が成長して特徴の幾何学模様がはっきり見える様になりました、皆さんの励ましで菜園を続ける事が楽しくて15年以上になりました来年も宜しくお願い致します花蕾の様子(下図)花蕾を拡大した(下図)畝の様子(下図)第一菜園全景(下図)※ページ右側カテゴリー欄のカリブロをクリックしましたらカリブロだけの記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですカリブロ花蕾と第一菜園全景

  • そら豆二畝目の芯切りをした

    2022/12/29同じ日の種まき植付なのに成長の度合いが4グループに分かれてしまいました、最初は12月20日に芯切りしました、脇芽の成長度合いを待って今回芯切りをしました芯切りは親芽を根元から切る事で栄養を脇芽に集中させる為の作業です3,4番手は明けてからになる予定です芯切り前の1株の様子(下図)ハサミの先端の位置で親の芯を切ります(下図)ハイ、親の芯を切り取りました(下図)芯切りが済んだ畝の様子(下図)防虫ネットを元に戻しました(下図)※ページ右側カテゴリー欄のそら豆をクリックしましたらそら豆だけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができますそら豆二畝目の芯切りをした

  • 玉ねぎ早生に追肥した

    2022/12/27早生品種ソニックが植付後55日化成肥料を株元に追肥しました1回目の追肥です2回目は2月初め頃にして追肥は2回で終わりにします追肥後株元に野菜の培養土を被せ鎮圧潅水し作業終了です化成肥料888を追肥(下図)追肥後野菜の培養土を被せ鎮圧(下図)追肥が済んだ畝植付苗100本の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のタマネギをクリックしましたらタマネギだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです玉ねぎ早生に追肥した

  • 大根の間引き

    2022/12/26品種、春神楽種まきから28日目双葉の展開が終わりましたので1カ所2苗に間引きしました間引き後株元に野菜の培養土を被せました植付穴から風が入らない様に多めに被せました、間引き後防虫ネットの張替をしました先日の大雪の経験でネットの張り方を強化する必要を感じた為です栽培している品種の種袋(下図)間引き前畝の様子(下図)間引き前1カ所の様子(下図)間引きした1カ所の様子(下図)間引きが済んだ畝の様子(下図)寒さ対策と防風に防虫ネットを利用(下図)※ページ右側カテゴリー欄のダイコンをクリックしましたらダイコンだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです大根の間引き

  • にんじん収穫し栽培終了

    2022/12/25一昨日試し収穫でもう出来ていたので長く置くと裂果したりするので種蒔きから110日目になったのを期に全て収穫しました、成長途中で二股になったのが6本もあり畝の耕し方にもっと真剣に取り組まないとダメだと反省させられました最終収穫した(下図)※ページ右側カテゴリー欄のにんじんをクリックしましたらにんじんだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですにんじん収穫し栽培終了

  • ホーム玉ねぎ収穫

    2022/12/24昨夜から今朝にかけて大二段大雪情報が出てどうなる事かと心配していました、朝カーテンを開けてあら~びっくりぽん、なんと雪のかけらがパラパラと庭木に付着した程度でした、助かった~数日は好天に恵まれる予報が出ました、菜園は山手の高台に有り少しばかりの積雪で被害は有りませんでした、予報が外れて有難いと喜んだ一日でしたホーム玉ねぎ立春のかおり収穫(下図)収穫後20玉残った畝の様子(下図)早生種玉ねぎ畝の寒さ対策の天井は異常なし(下図)※ページ右側カテゴリー欄のタマネギをクリックしましたらタマネギだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですホーム玉ねぎ収穫

  • にんじん試し収穫した

    2022/12/23品種Drカロテン5、収穫適期は種まきから110~130日です昨日107日目になりました雪の影響で数日畑作業が出来ませんので試し収穫してみました大きさの差はありますが十分に育っていました、天候が一段落しましたら収穫しようと思いました試し収穫した様子(下図)収穫前雪に潰された畝(下図)※ページ右側カテゴリー欄のにんじんをクリックしましたらにんじんだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですにんじん試し収穫した

  • ダイコンの間引きした

    2022/12/22味辛ダイコン種まきから29日目本葉が二枚になりましたので1カ所1苗に間引きました、夜から降雪予報が出て寒さも厳しくなりますので間引き後株元に野菜の培養土を被せました、トンネル状に張っていた不織布は降雪に埋もれない様に引き続き使用します間引き前畝の様子(下図)間引き前1カ所の様子(下図)間引き後株元に野菜の培養土を被せた(下図)間引き後畝の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のダイコンをクリックしましたらダイコンだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですダイコンの間引きした

  • そら豆の芯切りをした

    2022/12/2011月30日に親の芯止めをして脇芽の成長を促しました、脇芽もそこそこ成長し独り立ちできる所迄成長しましたので御用済みになった親を根元から切る事で養分を脇芽に集中させて強い脇芽を育て品質の良い実を収穫する為親の芯切りをしました4カ所の栽培畝で初めての芯切りです他の畝はもう少し脇芽を育ててから芯切りしますハサミの先端の所で芯切りした(下図)芯切り後の脇芽の様子(下図)芯切りが済んだ畝の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のそら豆をクリックしましたらそら豆だけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですそら豆の芯切りをした

  • 大雪で玉ねぎ畝が潰された

    2022/12/19二日前暴風防寒対策をして安心していたがこれが大間違いだった、ネットを被せる下支えの支柱が雪の重さで寝そべってしまい小さな苗は潰されていました、16年の菜園経験で1回有った事が有りますが今回は不思議な状況が並んでいる実豌豆グリンピースと玉ねぎ畝に月とすっぽんの違いが、玉ねぎ畝は天井に7cmの雪が積もりネットが押し下げられて周囲の留め具パッカーで落下は辛うじて逃れた状態なのに実豌豆グリンピース畝には笹竹にも畝の上にも雪が全く無いのです2畝で栽培していますが2畝共同じ状況ですどうしてだろう雪がネット上に積もって一部分潰れた(下図)天井に張っていたネットが雪の重さで押し下げられた(下図)中を見たら雪がこんなに下迄、タマネギは無事(下図)積雪を測ってみた、約7cm(下図)上図の玉ねぎ畝の隣の実豌...大雪で玉ねぎ畝が潰された

  • 菜園の様子

    2022/12/17雪が降りそうな冷え込みになって来ました玉ねぎの保温と暴風対策を済ませ安心しましたがあら~なんと暴風で使用していた不織布が破れあえなくダウン情けない対策をしてしまいグッタリです、風で破られるかもと少し心配してはいたんですがいい加減な仕事でした天井は防虫ネットにしました、出入口には防虫ネットが無いので防風ネットを使いました、良しこれで万全と自己満足して菜園の様子をアップしました暴風防寒対策をやり直した早生玉ねぎ畝(下図)第一菜園全景(下図)第一菜園Aの様子(下図)第一菜園Bの様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄の家庭菜園○○年をクリックしましたら○○年だけの記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです菜園の様子

  • ホーム玉ねぎ収穫、犬猫等寒中入浴

    2022/12/16同じ日に植え付けて成長の差が激しかったホーム玉ねぎ三回目の収穫17球収穫しました早生玉ねぎの寒さ対策で畝の天井に張った不織布が強風で破れてしまいましたので防虫ネットに替えました、出入口もネットを使い両出入口に張りました、出入口が蜜柑の木で覆われている所だけ手入れの為体の入る広さだけ開けましたホーム玉ねぎ立春のかおり収穫(下図)収穫後の畝(下図)天井に張った不織布を防虫ネットに替え補強した(下図)片方の出入口にも防風ネットを張った(下図)おまけ画像例の動物の旅先での入浴シリーズ今回は福岡県飯塚市幸袋本町の旧長崎街道沿いにある国の重要文化財(建造物)で筑豊の炭鉱王と呼ばれた伊藤伝右衛門と妻で歌人柳原白蓮が過ごした邸宅の庭園(ツアー旅行での写真)で犬、山羊亀、猫、河童、ミーアキャット達を思う...ホーム玉ねぎ収穫、犬猫等寒中入浴

  • 大根の首切りした

    2022/12/15最後の収穫から30日が経過し畑に残していた二本のダイコンは大きくなり1本は芸術作品に此のままでは際限なく成長しすが入ってしまうので首切りをしました、首切り?首とはどこ?食用にする大きな根からヒゲ根出ますがその部分は笑窪のような跡になっていてこの部分迄が根と言われ根の上に胚軸の部分があり胚軸と葉の間が茎です茎から葉が出ますが葉がついていると成長を続けて結果すが入るので成長を止めるため茎の部分を切り取るんです、これが首切りです首切り前の様子(下図)首を切ったので此のまま畑に放置できる(下図)首をこの部分で切った(下図)芸術作品?が(下図)※ページ右側カテゴリー欄のダイコンをクリックしましたらダイコンだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の...大根の首切りした

  • ブロッコリー側花蕾初収穫

    2022/12/14品種ハイツSPの側花蕾の初収穫と茎ブロッコリースティックセニョールの花蕾の収穫をしました今回は側花蕾の成長が鈍く頂花蕾の収穫後17日目の収穫でした収穫した(下図)★歓楽街の公園銀杏の木が綺麗でした(下図)※ページ右側カテゴリー欄のブロッコリーをクリックしましたらブロッコリーだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですブロッコリー側花蕾初収穫

  • 玉ねぎの寒さ対策した

    2022/12/13今年は植付時に小さい苗が多く寒さ対策をしないと今後の成長に影響する危険を感じましたので防虫ネット不織布を使用して対策しました早生種と赤玉の畝で心配ない大きさに成長していますが霜が怖いので念の為畝の天井に不織布、側面は風対策に防虫ネットを張りました(下図)中生種と赤玉畝、防虫ネットを張った(下図)中生種で苗が小さい3mm以下、不織布と防虫ネットを張ったた(下図)自家育苗で普通の大きさから小さいの迄植付けているので防虫ネットを張った、品種ネオアース中晩生(下図)※ページ右側カテゴリー欄のエダマメをクリックしましたらタマネギだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです玉ねぎの寒さ対策した

  • 芽キャベツ手入れ

    2022/12/13株間に化成肥料とぼかし肥料を追肥しました芽が成長し丸味を帯びた実になって来ましたので大きくなるスペースを確保する為に葉欠きをしました、追肥は1か月1回位を目安にします実が2cm位になったら収穫します葉欠きが済んだ株の様子(下図)葉欠きと追肥を済ませた畝(下図)※ページ右側カテゴリー欄のキャベツをクリックしましたらキャベツだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです芽キャベツ手入れ

  • カリフラワー収穫

    2022/12/11成長が遅く1株だけ残していたのが収穫出来る大きさまで成長したので収穫しました花蕾は綺麗でした今後はカリフラワーの仲間のカリブロが成長していますので収穫待ちです、今は花蕾の小さいのが見え始めています収穫前の様子(下図)収穫した(下図)カリフラワーの仲間カリブロネオスパイラル成長中、幾何学模様の花蕾です(下図)※ページ右側カテゴリー欄のカリフラワーをクリックしましたらカリフラワーとカリブロの一部の記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですカリフラワー収穫

  • じゃがいも収穫栽培終了した

    2022/12/10種芋植付から95日品種、デジマを収穫して栽培を終了しました、此の畝は端から2株が小さい芋で裂果して6個が廃棄2個しか収穫出来なかったが全体としてはまあまあの出来だった収穫し芋に着いた土を払い乾燥させた(下図)乾燥後集めた(下図)収穫直前畝の様子(下図)※ページ右側カテゴリー欄のじゃがいもをクリックしましたらじゃがいもだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですじゃがいも収穫栽培終了した

  • 家庭菜園2022年

    2022/12/09昨日、中生種玉ねぎの定植が今年最後の植付で種蒔きも終了しています、雑草が伸び放題の手入れにやつと掛かれます、あとは寒さ対策を状況に合わせてする事になります第一菜園Bの様子(下図)第一菜園中央部の様子(下図)第一菜園Aの様子(下図)第一菜園Bで栽培中の左側が中生品種、右が早生(下図)※ページ右側カテゴリー欄の家庭菜園○○年をクリックしましたら○○年の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです家庭菜園2022年

  • 玉ねぎ自家育苗植付した

    2022/12/08自家育苗したネオアース苗が出来上がり予定を5日過ぎ種まきから60日になりましたが苗が小さいのが多く来週から気温が更に下がる予報が出ましたので育苗畝を終了し栽培する畝に植付しました150本栽培する予定ですが長さ30cm位根の大きさが5mm位のが76本長さ25cm位根の大きさ3mm位のが62本長さ20cm根の大きさ3mm以下12本を植付しました根が3mm以下のは廃棄しようと思いましたがどうなるのか見てみようと思い植え付けました育苗した苗の様子、根径5mm以上(下図)根径が3mm位(下図)根径が3mm以下廃棄せず植付けた(下図)植穴を作った(下図)植穴に苗をこんな感じで入れた(下図)野菜の培養土を入れて植え付けた(下図)植付が済んだ畝の様子(下図)風当たりが強い場所です防虫ネットを利用した(...玉ねぎ自家育苗植付した

  • キャベツ第三段植付

    2022/12/07秋まき初夏どり品種の綺麗な苗が店頭に出品されていたので空き畝があるので衝動買いして栽培する事になった初夏どりとはあまりにも長すぎておかしいと思い確認して見たら春植え初夏どりも出来る又秋植え春までに収穫できるとの事でした植付ける苗(下図)畝作りをした全面に野菜の堆肥、有機石灰、化成肥料を漉き込み(下図)耕した後マルチを敷き植穴を作り苗を並べた(下図)株間条間共30cm三条植え15株植付けた(下図)植付けた1苗の様子(下図)最後に防虫ネットを張った(下図)※ページ右側カテゴリー欄のキャベツをクリックしましたらキャベツだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですキャベツ第三段植付

  • レモンの収穫

    2022/12/06毎年レモンの花は咲いても落ちてしまい果実は数個しか収穫出来ず今年も諦めて放置していましたすぐ近くにツワブキを植えていますがツワブキの花が一斉に咲きましたので根元から切り取りをしました、レモンの樹の内側に黄色い果実が有るのに気が付き良く観察しましたら見かけは悪いけど沢山着いていましたので収穫しました16個有りました収穫した様子(下図)レモンの木の様子(下図)★おまけ画像(下図)ツワブキの花です※ページ右側カテゴリー欄の果樹をクリックしましたら果樹だけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですレモンの収穫

  • 小松菜の間引き

    2022/12/05種まきから12日目双葉が開ききったので虫食いや小さい苗徒長した苗を重点に間隔が2~3cm位に間引きしました、苗の保護に根元に土を被せました間引き前畝の様子(下図)一部分を拡大した(下図)一回目の間引きが済んだ一部分の様子(下図)間引きが済んだ畝の様子、右列は根元に入れる培養土が足りなくなったので種まき培養土を入れた、本葉が出たら株間を約6cmに間引きます(下図)※ページ右側カテゴリー欄の小松菜をクリックしましたら小松菜だけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いです小松菜の間引き

  • ほうれん草初収穫

    2022/12/04品種早生サラダあかり予め芽出し処理した種を播いて47日目葉が20cmを超えましたので収穫する事にしました害虫被害は無く綺麗な葉で収穫出来満足しました、20cmより小さいのは10株畑に残しました12月3日収穫前の様子(下図)畝全体の様子(下図)収穫した(下図)葉柄が20cmより小さいのを残した(下図)※ページ右側カテゴリー欄のほうれん草をクリックしましたらほうれん草だけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですほうれん草初収穫

  • ホーム玉ねぎ2回目の収穫

    2022/12/03種まきから90日初収穫から14日21球収穫しました品種、立春のかおりです、同じ環境で同じ日に植え付けてどうして同じように成長しないのかと何時も思います未だ半数以上が残っています収穫前畝の様子(下図)株元の様子(下図)収穫した(下図)★おまけ画像厳島神社に旅行した時の写真を使い例の犬猫等入浴シリーズ寒中水浴画像(下図)※ページ右側カテゴリー欄のタマネギをクリックしましたらタマネギだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりましたら幸いですホーム玉ねぎ2回目の収穫

  • じゃがいも初収穫

    2022/12/02茎葉が枯れたり黄色くなったり綺麗な緑色だったりで収穫時期の見分けに戸惑って種芋植付からの日数確認したりとしましたが植付日数が長い94日になる畝のニシユタカ品種を収穫しました日数が86日になるデジマ品種は10日後頃に収穫する事にしました芋の太りも良く自己満足した収穫前のニシユタカ品種の茎葉、昨日(下図)ニシユタカ品種の収穫、土が乾く迄畝で干す、昨日(下図)収穫を延ばしたデジマ品種畝の様子(下図)この辺りの葉は芋が太りそうに見えます(下図)何とも言えない茎葉の状況(下図)※ページ右側カテゴリー欄のじゃがいもをクリックしましたらじゃがいもだけの記事を見る事ができます※ページをスクロールして最下部の≪前頁をクリックしましたら過去の記事を見る事ができます★訪問ありがとうございます、参考になりまし...じゃがいも初収穫

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