11月中旬定期診断戴いている病院、2回に一回は食前採血の上で検診、2週間前ぐらいから微熱が続いている中、採血でCRPが異常に高い、直ぐ胸部CTとレントゲン指示、・・→「肺炎」緊急入院となる。そのまま逮捕拘留と入院診断2週間の指示が4週間拘置。朝夕点滴吸入で安静、栄養付け体力温存と言いながら病院食美味しくない食事では・・・・体重▲3kg减。この状況で病気は治っても体力が落ちて行く・・・・廊下階段歩行、ストレッチを始めるが、階段の上りのキツイ事、呼吸器の炎症で有れば当然で、重症で有る事を自覚させられる。後半家内昼食持参、病院食家内が食べ差入れ病人が戴く。その後度々のレントゲン等での診断、影が引かない事から、4年前の肺がん執刀医に緊急連絡され、外来診察日週一日しかない先生2~3日間隔で診断処置を戴き正月明け、CRPが...過度の筋トレから体調不良2
全く良い事無い年でした。夫婦で161才に成れば身体至る処疾患だらけ、定期検診窓口の親しい老練なお医者さん「今日は又何処が悪いの?」「次から次に飽きもせず悪くなるねー!」「昔は皆何度も患う事無く早く死んでしまうから、難しい病気は無かったわー!」と会話から始まる。家内は2月積雪市街地歩道で手首転倒骨折、歩行不注意。春否初夏、検診面談で毎年の出来事ではあるがスキー場で寒冷の為手先が白く成り激痛、洗面所でお湯に暫く暖を取ると戻る現象、血液の循環の悪さに就いて原因対策ないものか!この男又言いだす!「そんな寒い所に行くな!」行かなければ痛くはならないはず」・・・「先生血液送り出すポンプ不良ではないでしょうか?」「そういえば心臓ホルダー検査していないなー」・・・と11年経過した24時間ホルダー検査を実施。暑く成って来た事から...昨一年間厄年でしたPART1.
後期高齢者運転免許75才以降3回更新、その度に高齢者が引き起こす交通事故問題の根幹を当事者として実体験して居ます。傘寿野郎62才の時、東京より名古屋に帰郷永住するにあたり、終末人生体力の衰えリスクを見越し、マイカー廃棄、都心ボロマンション購入し21年経過しました。その間旅行時レンターカーを度々使用経験ありますが、ここ最近7~8年乗って居ません。1.高齢者の事故防止の為、今春道路交通法改正し後期高齢者運転検査強化とか、自身の3回の体験を通じ、改正案程度では事故を削減はとても無理と思う。2.その当事者はマイカーへの執着、住居環境のハンデあっても社会順応への意識改革せず、運転技量、肉体的体力低下!を正面から受け入れさせ、どうすれば高齢者交通事故を減らせるか、高齢者の運転技量向上を命題に社会全体で健康増進、運動機能強化...高齢者運転免更新一層厳格に
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