廣瀬式コーチングの廣瀬公一先生による今日の一言。コーチングスキルアップのコツなども紹介していきます。
「廣瀬式コーチング」でお馴染み、廣瀬公一先生による、今日一日を上機嫌で過ごせる一言集。よっしゃ、今日も頑張るゾ!となるようなメッセージを毎朝配信しています。コーチングのスキルアップになるコツもメルマガなどで紹介していきます。
「人財を育む上司は優しく厳しい人だ。決して、甘く怖い人ではない」。甘やかすことと優しいこと、怖いことと厳しいことは違います。優しい人、厳しい人には愛が感じられます。親が子供を無条件に愛し、将来ひとり立ち出来るよう時には厳しく対峙していく様に
欧米はX(エックス)理論マネジメント。日本はY(ワイ)理論マネジメントこそふさわしいと思います。ダグラス・マグレガー提唱のXY理論を紹介します。X理論とは「人間は元々、怠惰でありアメやムチによってしか動かない」とする性悪説的人間観です。Y理
欧米は契約社会、日本は家族社会です。外資系企業に勤めていた時に思ったことは、成果を出し、自己PRの上手い者が評価され、そうでない者は切り捨てられる冷たいものです。日本人には大家族主義がふさわしい。家族とは共に生きることが嬉しく互いの存在を認
欧米人の意識の根底には、労働は苦しみだとする観念が横たわっています。その歴史はアダムとイブが禁断の実を食べ、エデンの園を追われ、罰として労働することになる物語まで遡ることで理解できます。その様な精神風土の中で生まれた労務管理システムが日本人
元々、日本人は働くことが大好きです。それは、職場を出て後の居酒屋でのサラリーマン達の会話を聞いていても思います。会話の内容は、仕事や職場のことが大半です。この日本人の国民性を信頼し活かしていくマネジメントこそが組織を活性化する鍵です。欧米型
スピリチュアリティとは、魂や宇宙、大自然(人間も自然の一部分)との見えないつながりや叡智を直感し、信頼することに基づく思想や実践の総称です。スピリチュアリティは、スウェーデンボルグが提唱し始めたものです。彼はスピリチャリティは、必ずしも特定
日本人にとっての自己とは、氷山のようです。海面上の自分という目に見える存在だけではなく、目には見えない家系や社会、さらに時空を超えた宇宙大自然という海面下に広がる大きな存在をも含めたものとして直感しているようです。近年ブームのバワースポット
人が問題を前にたじろいでしまうのは、能力がないわけでも、やり方がわからないわけでもありません。勇気がくじかれているからです。人財育成で最も重要なことは、勇気づけです。私は「勇気づけコーチング」の鍵は「前向きな失敗への許可」だと考えています。
日本人にとっての自己とは、氷山のようです。海面上の自分という目に見える存在だけではなく、目には見えない家系や社会、さらに時空を超えた宇宙大自然という海面下に広がる大きな存在をも含めたものとして直感しているようです。近年ブームのバワースポット
あの人にはあれがある。そして、私にはこれがある。多くの人が、能力や容姿、実績などの物差しで、他人と自分を比べています。そして、自分が劣っていると思うと、自分にはあれもない、これもないと減点方式で卑屈になってしまいがちです。世の中には沢山の価
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