思いで深い旅の風景(その7)
ドイツロマンチック街道で見た教会内の祭壇です。実に見事な木彫の祭壇で、説明によるとこの祭壇は師匠と弟子のの二人で彫ったのですが弟子の出来栄えがことごとく師匠の出来栄えより優れていたので、途中で師匠が刻むのをやめて全てを弟子に委ね引退したという話が伝わっているとのことです。思いで深い旅の風景(その7)
2021/10/26 12:29
2021年10月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、マイペイント(油彩画と旅の写真)さんをフォローしませんか?