ゴルビー死去、ショルツEU拡大万歳、自民ムーニーとの関係断絶を言い出す
この一週間も国際情勢はいろんなことがあって大忙し。8月の夏休みを過ぎて9月の激動を迎える時期だからなんでしょう。例年注目が集まるが今年は特に注目が集まった、中央銀行総裁らによるジャクソンホール会合で決まった方向性が、大忙しの政策変更の呼び水になっているところも大有りだと思う。ジャクソンホールの米欧中銀当局者、痛み覚悟しつつ利上げ推進で一致https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-08-29/RHCIHYT1UM0W01米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は26日の講演で、今後の金融政策の道筋はインフレ抑制に伴うコストとして残念ながら消費者と企業に痛みをもたらすだろうと述べた。つまり、だらだらやってきた異常な金融緩和路線は終わりになるということ。こ...ゴルビー死去、ショルツEU拡大万歳、自民ムーニーとの関係断絶を言い出す
2022/08/31 16:48