運動不足が続き、エコノミー症候群が気になります。遅れていましたが、テレビ学習会の準備をしようと思ったらHDMIケーブルがない散歩を兼ねて電気屋さんへ行く路初夏を感じさせてくれる花に出会いました。1)葉が見えないほど白い花輝いていたヤマボウシ花のように見えるのは本来の花弁ではなく、花のつけ根の葉だそうです2)ヤマボウシミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木ベニバナヤマボウシもあり、淡紅色の華やかな品種もあるそうですマンションの植え込みで咲いていたのはキンシバイ又はヒペリカム3)オトギリソウ科オトギリソウ属緑色の葉に映えるキンシバイの黄金色の花は初夏から夏へと移り変わる季節を知らせてくれます4)ブラシのキ児童遊園地そばの鮮やかな赤い花に気づきましたブラシノキの最大の特徴は花の姿!ビンを洗うためのブラシそっくり英語...散歩道の花
急に暖かくなり、新緑の木々は新型コロナウイルスにも負けず梅や金木犀など元気に育っています。そんな庭でニオイバンマツリが小さな蕾をつけています花の色が紫から白へと変化していくかわいらしい花ですが神経毒の成分を含んでいるそうです。【ニオイバンマツリ】ナス科・ブルンフェルシア属の常緑性低木UPで撮ってみるとぼけていました14日の花は満開でジャスミンのような香り花言葉:『浮気な人』『夢の名』『幸運』『熱心』甘い香りを放ち、香りは夜に強くなるようです『おまけの花』オキザリストリアングラリスカタバミ科カタバミ属の多年草植えた記憶がないですが、腐葉土の中に球根があったかも?葉は紫色でピンクの花緑色の葉にピンク色の花も咲いています。カタバミ属の植物は、世界に800種あまりが分布してその草姿は可愛い花を咲かせます。ニオイバンマツリ
お日様一杯の青い空お隣の庭で「みかん」の花が咲いています。冬の風物詩と言われる身近な果実みかん「一日一個食べると医者いらず」と祖母から聞いたことがあります緑色の果実が熟すると黄色からオレンジ色に変化していきます。愛媛県育ちなので「みかん=愛媛」と思っていますが、産地は沢山ありますね温州みかん、伊予柑、紀州みかん、夏みかん、八朔、デコポン等々【みかんの花】ミカン科ミカン属の落葉果樹ジャスミンに似た香りは、心を落ちつかせますレンズを伸ばしてみましたみかんの白い花は、コロナウイルスで自粛している日々をリラックスさせてくれます。みかんの花咲く丘懐かしい曲です。音量に気を付けて声を出して歌ってみてください。みかんの花
5月5日のこどもの日を前に、川の上を優雅に泳ぐ鯉のぼり夏のような陽気になり、今井川まで泳ぐ鯉を見に行って来ました。写真は眠っていたものもあります。1)帷子川常盤橋付近の鯉のぼり数年前の写真が眠っていたものです2)今井川の仙人橋付近地域住民らの家に眠っていたものを「大空のもとで泳がせよう」と自治会が集めて、10年ほど前から毎年泳がせているそうです。今では地域の風物詩となり、地域住民はもちろん国道1号線沿いに位置している事から信号待ちのドライバーやバスの乗客の目も楽しませています。3)今井川の鯉のぼり(昨年の写真)山側に戸川神社があります4)四季の森公園で泳ぐ鯉のぼり東京で生活している娘たちは「鯉のぼりなんて見たことない」と言うので車を走らせたら大喜びで感激していましたコロナウイルス感染拡大を避けるため、外出を自粛...およぐ鯉のぼり
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