庄内観光物産館でブルーインパルスラベルの日本酒が売られている謎
高速バスに乗るために鶴岡市の庄内観光物産館をウロウロしていたら、なんと、ブルーインパルスの純米酒を発見。「なぜ?」と思われる観光客は多いと思いますが、私の場合はすぐにピンときました。現在のブルーインパルス隊長(一番機パイロット)の、遠渡祐樹さんはここ庄内(三川町)のご出身ですから。ちゃんとラベルの裏には、そういったことも書かれてました。すごいよ、遠渡隊長!まさに、郷土の誇り!!山形県内あちこち行くと、こんな感じで遠渡隊長のポスター貼られてますからね!ちなみに、お酒のスペックはコチラをご覧ください。昨年5月、東京の空をブルーインパルスが編隊飛行した直後、ラッキーなことに、広報誌の取材で遠渡隊長らにインタビューすることができました。その御礼に伺った際には、基地見学も兼ねて訓練飛行も拝見させていただく機会に恵まれまし...庄内観光物産館でブルーインパルスラベルの日本酒が売られている謎
またまた見に行っちゃいました、スイデンテラス@鶴岡。あれ、今度は泊まりに行くんじゃなかったっけ…というのはご愛敬。短時間の鶴岡市内滞在でしたが、どうしても外観を見ておきたくて再訪したわけです。この、田んぼの中にあるシチュエーションをおさめてみたかったのですよ。残念ながら、西側からの外観は田んぼ整備中で水を張った状態ではなかったけど。鳥海山もこれまた拝めなかったけど、これら引っくるめて、また次回訪れる楽しみができたというものです。スイデンテラスふたたび。あれ、泊まりに来たんじゃないの?
仙台のあじさい寺として有名な「資福禅寺」。前回は物憂げなイメージで紹介しましたが、それだけだと気持ちが滅入ってしまうので、心なしか明るめの、気持ちがポジティブになるような写真をば。どうしても紫陽花というと梅雨のイメージがあるので露出アンダー(暗め)がちに撮ってしまうのですが、(背景を暗くして、紫陽花を引き立てるという意味合いもありますが)それだけだと、何だかね。気持ちが乗りにくいというか…。ちゃんと、明るい空の下でも紫陽花はちゃんと咲いてるし、カラフルな姿で自己主張してるよっていうことも伝えたいじゃないですか。紫陽花を眺めてるだけでカラーセラピーになるんじゃないかな、と単純に思ったり。癒し効果は絶対にあると思いますね。いつもだと、こういうシチュエーションでは花ばかり撮ってますが、ちょっと点景が欲しいなと思って、...紫陽花を眺めて、ポジティブな気持ちに
鶴岡のワイナリー&レストラン「PINO COLLINA」再訪の巻
5月の連休に訪れた庄内・鶴岡のワイナリー&レストラン「PINOCOLLINA」(ピノ・コッリーナ)さん。前回の訪問記はコチラ。初めて仕込んだワインができるのは今秋以降なので、その頃にでも再訪しようと思っていたんですが、あまりにも好印象が強すぎて、待っていられなくてまた訪れてしまいました。この日は晴天だったけど、残念ながら月山も鳥海山も雲に阻まれてみることはできませんでした。でも、レストランのオープンデッキから眺める葡萄畑ではすくすくと成長しているぶどうたちを拝見することができました。まだワインが仕込まれていないのに、こんなに人を惹きつけてしまうのはなぜでしょう?この場所の雰囲気が相当いいんでしょうね。次回はディナーで訪問したいな。そして、スイデンテラスに一泊と洒落込みたいものです。それにしても、わざわざ、庄内ま...鶴岡のワイナリー&レストラン「PINOCOLLINA」再訪の巻
仙台から女川に向かう途中、ぐるっと遠回りして美里町の山神社へ。聞くところによれば、紫陽花の名所なんだとか。夜明け前に出発すれば、ちゃんと出勤できると判断し、レッツラゴー!朝焼けに照らされた紫陽花も堪能することができました。日に照らされた紫陽花よりは、曇り空とか日陰とか、雨模様が似合うよね。あまり見たことのない紫陽花なども咲いてるのもよかったな。山神社っていうから山の上にでもあるのかなと思ったけど、めちゃめちゃ平地にありました。境内も高低差ないので安心して眺めて歩くことができますよ。紫陽花を眺めに、山神社に行ってみた。
仙台の紫陽花の名所といえば、資福禅寺。伊達政宗公の師である虎哉和尚ゆかりの寺でもあります。(「独眼竜政宗」の大滝秀治さんのイメージが強すぎる…)今シーズン、初めて訪れてみましたが見ごろはもうちょっと先といったところでしょうか。今度の週末なんか、いいかもしれませんね。今回紹介するのは、あえてアンダー気味に撮ったものばかり。ちょっと、物憂げな雰囲気を醸し出してみたんですが、いかがでしょう?時間帯は早朝をお勧めしますね。午前6時前だとほとんど人がいないので、人目を気にせずガンガン撮れますよ。物憂げな紫陽花を撮ってみた。
私が生まれたのは岩手県の奥州市。ちょうど、伊達藩と南部藩の境目あたり。老親の親戚筋もほとんどが亡くなっており、ただ、ご先祖様の墓参りをするためだけにわざわざ県境を越えるのも心配になっていた。そんなわけで、ここ数年間、両親と墓の引越しについて相談してきた。そして先日、ようやく準備が整った。岩手での魂抜きは、お寺と石材店で厳かに執り行ってもらった。こういうご時世だったので、県境を何度も越えることに配慮してもらった。なので、ご先祖様のお骨を受け取りに行った時は、すでに、かつてお墓があったところは、見事なまでに更地になっていた。こうやってみると、あっけないというか、寂しいというか。これで、家族の事情で岩手を訪れることはもうなくなるだろう。(数少ない親戚はいるけれど)名実ともに、生まれ故郷がなくなってしまった。こちらのお...生まれ故郷に別れを告げる日がやってきた…
庄内方面から仙台に向かう高速バスに乗ってみた。西陽に照らされた雲が綺麗だなあと思いながら、バスは月山道をゆらゆら。いくつかトンネルを抜けると徐々に雨が。そしたら、車窓から虹が見えるではありませんか!!とっさにスマホを取り出し何枚か撮ってみた。ズームではコレが限界かな。続けざまに、雲の切れ間から月山が見えたのも嬉しかったな♬高速バスの車窓から、虹が見えた!!
女川魚市場を見学させてもらったときのこと。おこぼれをいただこうと、カモメ(ウミネコ)がたくさん待機しているわけですが、少しでも動きがあろうものなら、素早く動き出して、いち早く獲物をgetしようという姿勢がありありで可愛いというか、何と言いましょうか。脱兎の如くというよりは脱鳥の如くとでも言うのが妥当でしょうか…。こういうところは、彼らを見習ってもいいかもしれません。それはそれは、あさましき光景でした。
梅雨に入って、パッとしない天気が続く今日この頃。ルーティーンである夜明け・朝焼けが撮れないことに物足りなさを感じています。天気が良くない、晴れないことが分かってるので本来であれば、もっと寝ていたいというのが正直なところですが習慣とは恐ろしいもので、やはり、いつものように夜明け前には目が覚めてしまうのです。この「空白」の時間をいかに使うか、あるいは、もう一度、しっかり眠りにつこうか悩んでいるところです。でも、少なくとも最低でも一日一枚は何としても撮るようにはしています。(無理のない範囲で)コレ↑は、「おかえりモネ」のオープニングを意識して撮ってみました。薔薇の季節も、そろそろ見納めでしょうか通勤の時間帯になると、こうやっていい天気になるんです空を見上げると、ウミネコ(カモメ?)たちが楽しそうに旋回しているのです夜明け・朝焼けを撮っていないんだけど…
「姐御肌」という言葉は彼女のためにあるんだな…という女性を取材しました。
こんなに「姐御肌」という言葉がしっくりくる女性にあったことがあるだろうか?epi&companyの松橋穂波社長さんを取材させてもらっての率直な感想です。いつもモデル撮影会でお世話になってる会社の社長さんがなかなかの方だと伺ってたので、どうしても話を聞いてみたかったんですよ。そしてこのほど、またまたニュースサイトTOHOKU360に記事を掲載させていただきました。自分をロールモデルに、女性が生き生きできる社会を目指す今ですと、ちょうどこんな感じで、先日掲載いただいた「陽季亭」のみゅうさんと一緒にワンツーフィニッシュした感じの画面となっております。これは記録としてちゃんと残しておかないと。個人的にはお気に入りなんだけど、掲載を見送った穂波社長のお姿お忙しい中、手間を取らせたので、ちょうど発売したばかりのICHIBI...「姐御肌」という言葉は彼女のためにあるんだな…という女性を取材しました。
昨日(6/21)は夏至だったんですね。てっきり、本日が夏至だと思っていました。(2021/6/2118:05撮影)ということは、昨日が一年で最も日が長かったわけですな。すなわち、日の出の時間も、一年で最も早かったわけで…。(2021/6/2118:21撮影)てゆうことは、これから冬至に向かって、日に日に、日の出の時刻が遅くなるということで、年内は、これ以上早起きしなくていいわけですな。午前4時前に起きなくて済むということは、ラッキー。少しはフツーの睡眠ができるようになるかな(苦笑)(2021/6/2119:45撮影)それにしても、自然ってすごいよね。夏至と冬至で日の出の時刻が3時間近く違うんだから。まあ、そのおかげで素敵な光景を撮らせてもらってるんだけどね。なんだか久しぶりに月を見たような気がする。まじまじと見...昨日は夏至だったということは…
空を見あげて、ちょっとインパクト足りないかなと思ったとき、景観(前景)を額縁に見立てて空を切り取ると、心なしか見栄えよくなるんだよね。額縁効果ってやつ。梅雨の晴れ間とか、真夏の空の青さと雲の白さ。そんなところを際立たせるにも効果あるよね。一緒に、空を切り取ってみないかい?空を切り取ろうぜ!
おかげさまをもちまして、昨日(6/18)までの累積アクセス数が80万を突破しました。これもひとえに、わざわざここにお越しいただいた皆さまがいてくれてこそです。心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。日常の何気ない光景を、日記のように撮り続け、日々、何となく感じてることを、つらつら書いてきたわけですがここまで続けてこれたのも、ご覧いただいてる方がいらっしゃるからです。女川での単身赴任も来月から5年目ということで節目が重なる形にはなりました。これからも、日々の暮らしの風景の中から気になるワンシーンを撮り続けていきたいです。少なくとも半年程度は、空の写真の割合が多いかも。これも、#すべてモネのせい(笑)(本日アップしたのはすべて、2021年6月8日、女川町横浦にて撮影)皆さまのおかげで80万アクセスとなりました。
モノトーンな「まきあーとテラス」 〜 モノクロームのまち 117 〜
若干靄がかった朝、石巻の新たなスポットまきあーとテラスに行ってみた。なんか、モノクロで表現した方がいい感じだったな。空の色、雲の色、そして木の影の色。モノトーンで見せた方が味わい深いというか。まあ、好み分かれるかもだけどね。明日19日から、この場所で「アニメージュとジブリ展」が開催される。大掛かりな展示イベントはこれが初めて。どんな展覧会になるのか、今から楽しみ♬モノトーンな「まきあーとテラス」〜モノクロームのまち117〜
パンダに会える昭和的な団地 〜 モノクロームのまち 116 〜
とある団地を探検していたら、パンダが鎮座する空間が突然目の前に。ナゼ、ココニイルンダイ?しかも、ベンチに対峙するように。ここで見つめあえばいいのかな?朽ちてる後ろ姿が、とてもシュール。こんなふうに、公園の遊具として置かれているなら納得はいくんだけど。ここにパンダがおられるということは、この団地は1970年代後半にたてられたということなんだろうか?まさしく、昭和の香りだね。ちょっと調べてみるとするか。パンダに会える昭和的な団地〜モノクロームのまち116〜
女川のまちを俯瞰できるお気に入りの場所 〜女川ぐらし 2021.6.8 PM7:12〜
ここから見下ろす、女川のまちが好きだ。特に、夕方から夜へと向かう時間帯の空の色とぽつりぽつりと明かりが灯っていくさまがとてつもなく好きだ。ここからの眺望は、新たな女川のまちが一望できるのと、震災復興で新たにできた道路からの眺めということで、2つの意味からも新しさがある。今度は夜景も楽しんでみようか。冬になったら、東(向かって右側)から差し込む朝の光でオレンジに染まるまちを撮ることができるかも。なんだか今からワクワクするなあ♬女川のまちを俯瞰できるお気に入りの場所〜女川ぐらし2021.6.8PM7:12〜
5月29日、馴染みの店の最終営業日。(仙台市泉区寺岡の「陽季亭」)これまで4年半近く、ひとり呑みでお世話になってきたこともあり、この日もカウンターでしっぽり呑ませていただくとともに、市民ライターのはしくれとして取材し、このほどニュースサイト「TOHOKU360」に掲載してもらうことができた。よろしかったら、ご一読願います。馴染みの店がなくなるということ仙台「陽季亭」の最後の一日を取材した(TOHOKU360)注;今回紹介する写真は、ほとんどが記事のオフショット的なやつですSNSには便利な機能がついているもので、「●年前には何してた」が望まなくても表示される。ちょうど一年前は、久しぶりに外呑みするために訪れていたのが分かった。まさか、この日も、久しぶりの外飲みだったんだけど、最後の日になるとは…。いつもオーダーす...馴染みの店が閉まるというので、呑んで、記事にしてみました。
実は、密かに撮ろうと思ってる被写体がありまして。それは、高度成長期に建てられた団地です。仙台市内にも、県営や市営住宅、はたまた公務員住宅など様々な団地があります。一部地域はすでに取り壊されたり、建て替えられたりしてるようなので今のうちに撮っておくのも悪くはないなと思ったんです。とは言え、女川に単身赴任中の身でもあるのでなかなか時間が取れません。ちょっとずつ、撮影できたらなぁと思ってます。というわけで、それこそちょっとした時間を使って、手初めに、目についた団地へ。10棟ほど建ってるのですが、初期に建てられたのは「さもありなん」と言ったタイプ。後で建てられたものの中には、ちょっと洒落たものも。こんな感じで、団地の中に公開空地みたいなものが。ちょっと文化的な香りが漂ってきます。同潤会アパート的な佇まいを連想してしまい...密かに団地を撮ろうかと思ってまして…
久しぶりの廃校探検 〜女川ぐらし 2021.6.11 PM6:08〜
夕焼けスポットを探して牡鹿半島をウロウロしていたら、廃墟らしきものが目にとまった。ドキドキワクワクして近づいてみたら、木造校舎の廃校だった♬好奇心と、何が飛び出してくるかわからない不安とがないまぜになりつつも、潜入♬♬どうやら、家庭科室や図工室だったみたいで中学校の廃校なのだと推理することができた。もっと奥まで探検してみようとも思ったけど、変な動物が出てくるんじゃないかとか、山の方からは鹿の鳴き声も聞こえてきたんで、さっさと退散することにはしちゃった(弱虫…)。もうちょっと度胸があれば、くまなく散策できるんだけどな…。ちなみに、カラーで表現するとこんな感じ。久しぶりの廃校探検〜女川ぐらし2021.6.11PM6:08〜
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の終映間近ということで3回目の鑑賞のため石巻へ。途中、夕焼けがキレイだったので、石巻赤十字病院近くにクルマを停めて、しばし撮影&夕焼け鑑賞。太陽は雲に隠れちゃったけど、オレンジに染まる空は撮れたよ。それだけじゃない。田んぼも送電線も、いい感じ。まさに、エヴァ仕様な光景だったな(笑)夕焼けと田んぼと、送電線と。
谷間から顔をのぞかせたおひさまを狙ってみた。 〜女川ぐらし 2021.6.12 AM4:08〜
今朝の日の出は、おひさまにフォーカス。山王島の谷間の部分から顔を覗かせるところを、日の出の瞬間から狙ってみた。しかも、露出アンダー気味で。神割崎みたいでいいじゃないの。(って、実は行ったことないけどさ…笑)いい感じのご来光スポットだと思いませんか??この週末は女川勤務。幸先がよさそうです!!【追伸】女川ぐらし、5年目突入が確定しました。引き続き、お世話になります。これからも楽しげな日常を撮っていきますので、よろしくです♬谷間から顔をのぞかせたおひさまを狙ってみた。〜女川ぐらし2021.6.12AM4:08〜
日課のように朝焼けや夕焼けを眺めては撮ってるけど、最近は必要以上に空を見上げているような気がしている。これって、すべてモネのせい?言い方おかしいかもしれないけど、これってやっぱり「おかえりモネ」が確実に影響してる。雲の流れとか、空の色とか、ひこうき雲とか…。今までは、「いい景色だな、撮ろうか」ぐらいしか思わなかったけど、そこで、あれこれ思いを馳せるようになった。これからの天気のこととか、気分とか。うーん、なんだか前向き。楽しい未来のことを想像するために空を眺めるって、いいことだと思いませんか?!これはすべてモネのせい?
朝焼けのあとも素晴らしい空が待っていた!! 〜女川ぐらし 2021.6.8 AM4:35〜
通常、朝焼けを撮ったあとは、日の出から10〜15分後には撤収するのが常です。が、この日はなんか、感じるものがあってちょっと漁港でねばっていたんです。20分以上待っていたら、いつの間にか空一面がうろこ雲で覆われているではありませんか!!「なないろ」聴きながら、待っててよかった♬一枚の写真で360度まるっと紹介できないのが残念です。海面にもうろこ雲が映り込んでいて、それはそれは素敵な光景でした。朝焼けのあとも素晴らしい空が待っていた!!〜女川ぐらし2021.6.8AM4:35〜
太陽のグラデーションを愉しめた夜明け 〜女川ぐらし 2021.6.9 AM4:10〜
今朝は久しぶりに水平線からのぼるお日さまを見ることができました。もちろんこの日も、岸壁で「なないろ」をBGMに。大音量で流してたんで、釣りしてたおじさん(おじいさん)が怪訝そうに、たまにチラチラ。日の出を撮ってて、たまにラッキーだと思うのは、太陽の見え方って、全ておんなじ色じゃないと分かること。黄色から橙色までのグラデーションが見えるんですよ。しかも、自然にこうやってた色合いを見せるって、すごいことだと思いませんか!!そんな自然の偶然というか、神秘を楽しめるのも早朝撮影の醍醐味なのです。眠くても眠くても、出かけてしまうのはこんなところにあるのかもしれません。太陽のグラデーションを愉しめた夜明け〜女川ぐらし2021.6.9AM4:10〜
日の出に気付かず撮っていた…笑 〜 女川ぐらし 2021.6.8 AM4:14 〜
午前4時前起きで、朝焼け撮影のため漁港でスタンバイ。大音量で「なないろ」聴きながら、日の出を待つ。水平線近くは雲がかかってたので、ちょっと時間がかかるかなあと夜明け前の空をちらちら撮ってたんですが…。あとで写真チェックしたら、すでに、お日さまはのぼってました(笑)うっすら、まんまるオレンジが見えました。こりゃ、失敬。もちろん、この後はずうっと日の出を楽しみましたよ。オレンジに染まる水面や、鱗雲を堪能しておりました。この日は珍しく、一時間ほど粘って撮ってましたね。まさに、「おかえりモネ」の主題歌「なないろ」をイメージできる空だったので。日の出に気付かず撮っていた…笑〜女川ぐらし2021.6.8AM4:14〜
15分間、もっと紅く染まらないかと空を眺めてた 〜 女川ぐらし 2021.6.7 PM6:58 〜
職場からの帰りがけ、西日がいい感じに沈みかけてたので、19時前に近くの港に行ってみた。案の定、対岸に女川のまちに灯りがぽつぽつ見えてきたら空にかかる雲がオレンジ色に染まってた。「もっともっと、紅く染まってくれ!」心の中でそう叫びながら、西の空とにらめっこ。いい具合に染まってくれたかなと思うまでその間、わずか15分。一日の締めくくりとしては、なかなか良かったんじゃないかな。15分間、もっと紅く染まらないかと空を眺めてた〜女川ぐらし2021.6.7PM6:58〜
この時季は、バラが見ごろですよね。ということで、バラが綺麗に咲いてるお宅なんかと見つけると、ふらふら近づいて、ついつい撮ってしまいます。芳しい香りに誘われるとでも言いましょうか。でも、いつも上手く撮れた気がしない。撮らされた気がするんですよね。あとで撮った写真を見返すと。なんか、ワンパターンな気がして…。まあ、後ろ向きな考えはやめましょうかね。これが自分の個性だと思うようにしますか!そういえば、雨の日の薔薇もいいですよね。この時期は、薔薇と戯れる日々
幻想的な朝からの、二度寝の恐怖! 〜 女川ぐらし 2021.6.3. AM4:18 〜
趣向を変えて、いつもとは違う浜辺へ。靄と厚い雲に阻まれて、朝焼けは撮れないかなと思った矢先…なんと、うっすらと太陽が顔を覗かせてるではないですか!なんと幻想的な朝!諦めて帰らないでよかったよ!!しばし眺めてるうちに、雲に隠れてしまったけどこれまたありがたいことに、水平線にはずっとオレンジ色の光が差し込み続けてくれた。こんな日ってあるんだね。満足げに撮影から戻ってきて、恒例の二度寝。これがまさかの悲劇のもとになろうとは…。ふたたび目覚めたのが7時56分。会社に遅刻するんじゃないかとマジ焦りましたわ。結局、なんとか間に合いましたけどね。幻想的な朝からの、二度寝の恐怖!〜女川ぐらし2021.6.3.AM4:18〜
なかなか昼間に海を眺めたり、コバルトラインをドライブすることはない。だから、たまにそんなことを洒落込んでみると意外にいい風景に出会えたりするんだよね。空も青く、風もそんなに強くもなく、いい塩梅の涼しさもあって、しばし、砂浜でまったりとなじんでしまった。このまま、時が止まってほしいと思うぐらい。たまには、こういう気分転換も必要だよね!明け方や夕方とは違った海と空を見ることができてよかったよ。夏色の空と海だなあ。〜女川ぐらし2021.6.2〜
そりゃあ、猫だって朝は眠たいよね♬ 〜 女川ぐらし 2021.5.31 AM6:33 〜
いつもの野良猫撮影スポットに行ってみたら、ひなたで、いっぴき、のんびりすやすや。いいですなあ、朝から、まったり。こちらも、何だかほんわかした気持ちになる。距離を縮めること約2m。これ以上近づいたら、せっかくの睡眠を邪魔しかねないからね。周りをあれこれ歩いてみても、微動だにしない。木の上では、別の野良猫が元気に徘徊。カメラを向けたら、サッと逃げられてしまったよ。それでも、彼は、そんなの気にも留めずにスヤスヤ。そりゃあ、猫だって眠たいときはあるさね。そりゃあ、猫だって朝は眠たいよね♬〜女川ぐらし2021.5.31AM6:33〜
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