何の目的もなく起きたら何としなくテレビをつけるのはやめたい習慣です。朝のテレビの内容は、暗いニュースの話題がほとんどなので見ていると無意識のうちに疑似体験することになり暗い気持ちになります。朝は特に影響されやすい時間帯なのでネカティプな情報にふれると気持ちのいい一日を始めるのが難しくなります。特に心が弱っている人は、影響力が元気な人より強いので注意ですよ。元気な人も、わざわざ気分が暗くなる情報に触れないようにしましょう。朝起きたら何となくテレビをつける癖はやめましょう朝はだらだらとテレビを見ない
朝目覚めたら布団の中で思いっきり伸びをしましょう。ついでに手をグーパー、グーパーします。これから活動を開始することを脳に伝達するウォーミングアップです。そして起きたら「今日も良い日だ」とか「なんとなくいい気分だわ」とかポジティブな言葉を言いましょう。たとえ寝不足でも脳が勝手に勘違いして良い気分にしてくれますよ。簡単に脳はだませます。ポジティブな言葉は活動的になれます。反対にネガティブな言葉を言うと一日が最悪の状態になりますよ。「だるい、しんどい」は禁句です。一日中、だるくてしんどい日になっちゃいますよ。朝はネガティブな言葉を言わないふとんの中でストレッチのすすめ
身体に良いことをするよりも身体に悪いことをやめる方が効果がありますよ。ほとんどの体調不良は自律神経の乱れです。身体に悪いことをしているうちは、体調不良はなおりません。自律神経はすぐに乱れてるけどもとに戻るのには時間がかかるんですよね。下手すると一日中乱れっぱなしという状態になってしまいます。自律神経が乱れる主な原因は姿勢、睡眠、食事、運動、ストレスです。思いつく悪い癖や習慣をやめることで自律神経が乱れる原因をなくしましょう。とりあえずSORAは、パソコンの前に座る時間を減らそうかと思ってますよ悪い習慣をやめて自律神経を乱れさせない
働く一番の目的がお金のためだと仕事は辛いことになってしまいます。仕事を楽しめません。もちろん、楽しめる人もいるかもしれませんが・・・仕事をするのは人の役に立つことで喜んでもらうためそう思うとやりがいがあります。他人の役に立つことは、とてもうれしいものです。他人の役に立つことをしたら感謝してもらってしかもお金までもらえるなんてすごくありがたいことですねぇ。お金がないと生活できませんからお金はもちろん大事ですがもっと大切なのは、他人の役に立つことをしているということです。そう意識すると自分のこともどんどん好きになりますよ。仕事の目的は、他人の役に立つことです仕事をする目的
肉体的にすごく疲れた時は、寝るに限ります。精神的にすごく疲れた時も寝るのが1番ですが、ぼーっとすることで疲れた心が回復します。昼間働いて帰ってきたらできるだけ何もしない。とても疲れている時は特にです。難しいかもしれませんが夜はゆったりと過ごすことが大事ですよ。いけないのは、夜に忙しくすること。それでは、疲れは取れません。人は、昼間活動し、夜は休むようにできているんです。がんばって働くのは昼間だけで十分ですよすごく疲れた時は何もしない
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