サザンオールスターズ「thankyousomatch」2025ツアーの千秋楽でした桑田さん69歳とは全く思えないリスペクトした全てあっぱれでした全26曲歌いきりもう感無量でした朝を迎えましたがまだまだ余韻が残ってる状態ですとは言え終了後妹と姪とでいっぱいやっていたらおしゃべりが止まらず帰宅ががちょっと遅くなり夫から爆弾が落ちました（昨日のうちには帰宅したんですけど）そんな不機嫌も何のその私は朝から鼻歌を抑えるのが必死でした最後に次は50周年3年後は是非ともアリンコでも良い生ライブを拝見したいです桑田さん行って来ました

本日5月29日18時30分からサザンオールスターズライブツアー2025｢thankyousomuch!!」のライブビューイングIN南大沢のチケットが奇跡的に当選して妹と行くことしなりました今までことごとく外れ今回もダメ元で妹にも内緒でチャレンジした次第です想像がつかない初ライブビューイングどんなものか又ご報告しますね行って来まーす

一番年の近いお孫ちゃんからランチのお誘いがありましたもちろん「yessir」でイザスシローに今どきの中学生はうっすらお化粧もしてとってもしっかりしていますね逆転したかのようですそれにしてもお寿司屋さんに来て注文するものは「卵、かんぴょう、かっぱ巻き、ポテトフライ」安上がりにすみました孫のまつ毛は黒々と立派です、で良いマスカラを教えてもらいゲット今日から私のまつ毛ちゃんも黒々・・・とはいかなかったですけどねスシローランチ行ってきました

2025年は、60年に一度巡ってくる「乙巳（きのと・み）」の年でもあります。乙巳は、六十干支の一つで、非常に珍しい組み合わせです。乙は木を、巳は蛇を意味し、木が蛇を包み込むようなイメージから、成長や発展を象徴すると考えられています。我が家のリビングが巳年に

9月末から10月にかけてスペインに赴きました6泊8日（機内2泊）の旅エコノミーの片道14時間は相当な覚悟で臨みましたが国内の飛行機より座席シートも多少ゆったりめだったせいか快適までとはいきませんがまずまずなフライトでした初日はローマで乗り継ぎマドリードに着いたのは深夜2時次の日は8時半に集合睡眠時間2時間ほどプラド美術館等々スペインの名立たる名所を巡る旅であるためシニアにはとてもハードでした歴史ある王宮等もたくさん見てしっかり復習しないと場所と名称が一致しないというツアーですしかし見学した処はそれはそれは美しかったです最後に｢サグラダファミリ｣｢｢圧巻｣の一言に尽きるでしょうか最後に今回の旅もお茶目してみましたスペイン行って来ました

お彼岸の恒例お墓参りに行って参りました今日の富士山なんだか崩れているようでとっても怖かったですこんな富士山初めてです富士山が・・・

11日～長男一家の住む大阪に行って参りました父の代表交代お疲れ様～とリッチなホテルへご招待されました事前にプールがあることを聞いていたので夫は水着を持って何十年ぶりかに泳ぐことができました友人の話では泳げると思ってプールに入ったら体が沈んでいったと聞いていたので恐る恐る入った次第です12日は暑い京都へ鈴虫寺にお礼参りとお願い事にここのわらじを履いたお地蔵さんはどんな願いも叶えてくれるお地蔵さん期待大大大ですお願いしま～すその後知恩院を覗いて帰路につきました帰りの新幹線はほぼ満席でした楽しい夏休みだったな～今年の夏休みは・・・

5月末は建佐の決算月です今年はそれに伴い一大事業代表者の交代があります夫である代表取締役は30年弱（有）佐藤建具店から（株）建佐へと一途に事業に邁進して参りました次男もこの仕事に就きかれこれ10年、まだまだ一端ではございませんがバトンを渡す気に一昨年前から思いを寄せていたようです私たちは一世一代のイベントを考えた末「横浜うかい亭」で豪華な一席を設けることにいたしました今日まで共に会社を盛り上げてくれた従業員さんと美味しい食事を頂き幸せな時間を過ごすことができましたありがとうございました大好きなお酒まで嬉しゅうございますね有終の美を飾ることが出来ましたとは言えまだまだ現役で頑張ってくださいね応援団長は応援しています(株)建佐代表交代

幼なじみと生まれ育った調布散策へここは〇〇だったね今ではビル群になっていてなかなか思い出されなかったけれど50年前から全然変わってない聖地も発見幼なじみは我々が学んだ小学校にも連れて行ってくれました中には入れないだろうと思っていたところびっくり卒業生さんですか？とウエルカムしていただきました二宮金次郎さんお達者でしたその後商店街を歩いていると幼なじみの商う電気屋さんが...中に入るつもりはなかったけれどお店の中から幼なじみのみつお君と目が合ってしまいご対面そこには彼のお母様がいらっしゃいましたそのお母さんに私の旧姓を伝えるとなんと次の一言「〇〇千恵子ちゃん」とフルネームで呼んでくださりとっても嬉しかったです覚えていてくださって本当にありがとうございましたとっても充実した一日でしたお世話になりました幼なじみと

我が家のリビングがようやく今年の干支「辰」に変わったよ～2024甲辰(きのえたつ）

(株)建佐（KENSUKE)は今年43年目を迎えます今まで山あり谷あり超えられないくらいの山もあったな～昨年は待ちに待った社員が来てくれました突然電話で「まだ募集はしてますか？」と電話を受けたときは舞い上がってしまったことだけを思い出します面接後来ていただくことになりましたが前職が今の仕事と被るところがあり即戦力だとわかったときは「私たち何か持ってるね」と自負しちゃいました今年初めての試み新年会を中華街で行いましたここは個人的に通うお店でとっても美味しいです新年のお年玉本場の獅子舞を店主自らご披露していただき一人一人頭をを「ガブッ」してもらいよい年になるのは間違えなしですね横浜中華街鳳林新しい歳に向け

先週土曜日富士へお墓参りに行って来ました今までご一緒してくれた年長孫は中一になり学校、部活、その他でご多忙の様「ムリ～」なので今回ちびっ子と一緒に大勢でお墓参りご先祖様も喜んでくれたことでしょう孫とお墓参りへ

6月3日で72歳に成りましたおめでとう今でも屋根に上ったり、重たい物を持って運んだりと精力的に体を動かしているせいなのか誰に会っても－5，6歳ですそんな我が家の陛下のお誕生日ここのところネガティブなこともあり元気づけたいと思い大奮発して高尾にある「うかい竹亭」を予約しました3日は土曜日で満席です、土日は3ヶ月先まで予約済だそうですなので1日早い2日にしました悔しくも朝からの大雨の日自称晴れ男どこいった夜に備えて軽めの昼食を済ましいざ出発それにしても予約時間には大分早いと近くにあった「トリックアート美術館」をのぞいてきました期待していなかったせいかそれなりに楽しかったな～高尾山口駅より送迎バスでうかい竹亭へここうかい竹亭は我が家の節目のお祝い事の時に伺っておりまして夫も大好きな場所です竹亭のおもてなし本当に...我が家陛下のお誕生日です

孫の美空ちゃん小学校を卒業しました今時の子です羽織袴の出立とはいえ素人さんでも着せられる「なんちゃって袴」ですでも可愛かったなそして先週末は中学校の入学式でした我が家の息子達の後輩だなこちらの制服姿も板についていました卒業、入学おめでとう楽しい日々を過ごしてね卒業から入学へ

更新せずも覗いて下さっている方々心よりお礼申し上げます3ヶ月ぶりです色々あった3ヶ月でした今月は近しい身内の方お二人が天国に召されて行かれました悲しいお別れでした身の回りにコロナ陽性者が度々出るも我が家族はその都度間逃れ感謝しかありません健康であることはこの上なき幸せなことですこれからも「健康第一」いっぱい色々な発見をしましょう最近インスタ始めましたまだ「バエ」にはほど遠いですがぼちぼちやってみます久しぶりにブログ更新します

とある秋晴れの日に同年代、次男のママ友3人で高尾へ行って来ました紅葉には少し早かったですが雲一つ無い好天皆で｢行いがいいね｣と自画自賛この秋ようやく最後の独身貴族が身を固めたこともあり盛大にお祝いです3人よれば次から次へと出てくる出てくるいろんな話題楽しかったな～パワースポットに行って御利益に預かるのは懸命ですが往復ケーブルカーでは半減しちゃいそう次は三浦の川津桜でお会いしましょう秋晴れの高尾山＆素敵なランチ

昨日台風の最中｢世良公則KNOCKKNOCK2022｣50年来の友人3人で連れ立って関内ホールへ行って参りました世良さんの透き通るような声、アコースティックギター、口笛、お茶目なトーク素晴らしいの一言観客を見渡すと我々まだ若い方だねといった感じでした感動したのは前回の朝ドラ｢カムカムエブリバディー｣の劇中で定一さんが酔っ払って歌った｢オンザサニーサイドオブザストーリー｣が流れたときはウルウルきてしまいました世良公則サイコー又機会があれば行きた～～い世良公則KNOCKKNOCK2022

朝から4人の孫とそのお友達3人が遊びに来てくれましたキーちゃんは｢エビカニックス｣が気に入ったのか身振り手振りで一生懸命踊ってましたね赤ちゃんが｢かわいいかわいいと順番で抱っこ男の子だから女の子が好きみたいだね（爺譲りだー）この写真孫のお友達がナイスショットを撮ってくれました今時の子は本当に素晴らしい私とも普通の会話になっているからねこの写真も私も欲しい～と言うとエアドロで送ります～とすぐに送信6年生とは思えないどんどん私の手から巣立っていっちゃいます赤ちゃんを囲んで

初めて目にした｢綿柎開｣早速ググってみました七十二候の中で、処暑（しょしょ）の初候にあたります。「処」は「とどまる、落ち着く」という意味があり、「処暑」は暑さがおさまる頃という意味であるここ数日朝晩吹く風に涼しさを感じます綿の実を包むガクが開き始め、白い綿が顔を出す頃。七十二候春夏秋冬365日これを見ると頷けるかも・・・綿柎開（わたのはなしべひらく）

涼と安らぎを求めて10年ぶりの上高地へ11日から一泊の予定でしたが11日の中央道の渋滞を鑑み前日からお出かけお陰様で渋滞知らずで現地に入れました上高地は標高約1,500メートルの山岳景勝地です。中部山岳国立公園の一部として、国の文化財（特別名勝・特別天然記念物）に指定されています、その豊かな自然を守るためにマイカーでの入山が規制されています。マイカーで行けるところは沢渡（さわんど）地区まです、そこからはシャトルバスで上高地に入りますきれいな梓川とそびえ立つ山々全く変わってなかったですがちょっぴり変わってしまったところは猿と遭遇出来なかったこと10年前は歩くところに親子ずれの微笑ましい光景があったのに・・・残念ホテルのスタッフさんによるとここ数年めっきり猿は減ってきているようです大きなキャンプ場も出来ていた...上高地へ