ここのところは、比較的コンスタントにジギングに行っています。まだまだですが、このシーズンにしっかりと外房ジギングやヒラマサ・ジギングに可能な限り浸っておきたいと思っているからです。ジグ操作も滑らかになり、いい感じをつかんでいるつもりですが、海のコンディションは一様ではなく、同じ日でもポイントによっては違いますから・・・・・。さまざまな感覚とコンディションを素直に経験しておくことが重要であると取組んでいます。今回、新しい発見があったので、書き留めておきます。まずはロッドです。6月8日(日)と6月14日(土)から、ヒラマサ・キングSaitoさん愛用の1本であるCB-1のHRM5116Sです。数値ほど短くはないのですが、6フィート弱のハンドリングのいいロッドです。今まではオシアジガーのS624を中心にして、S643、...ヒラマサ・ジギング:新アイテムの発見
私としては、ややハイペースなヒラマサ・ジギングですが、いい感じでいい結果のようです。ほとんどつきっきりでアドバイスをしてくれる、外房ヒラマサ・キングのSaitoさんの影響が90%以上なのです。しかしながら、スポーツのように頭と体を使う「技」の部分は、その基本的な「仕組み」の理解は必要なのですが、実際の「動きの感覚」は人によって大きく異なることから、一筋縄ではいきません。なかなかヒラマサ・キングのようにはいきませんよね。そんなわけで、まずは5月31日の御宿・長栄丸でした。この日は潮が速く、3~4ノットのようでした。横流しですから、かなり払い出していきます。隣のSaitoさんは、ラインを出しすぎないように、差し替えがマメです。面倒でもきちんと回収をして、仕切り直しのようです。私は一つテンヤでの「あままさ船長」の口癖...ヒラマサ・ジギング:タックルとジグにかなりの見通しが
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