週末は愛車XR250とともにソロツーリングへ。バイク旅で出会った風景を動画と写真で綴ります。
バイクとコーヒーをこよなく愛するtakaと申します。愛車はHONDA XR250と、CB400SSです。職業はメディアプロデューサー。ここでは主にツーリング先で出会った出来事をレポートします。
キャノンカメラに付属の「Digital Photo Professional」を試してみた
この週末は日本全国各地で台風24号の影響で大荒れな天気が続いております。我が家地域もまもなく「災害級の暴風」に見舞われるという状況ですが、雨どいの点検や暴風で飛んでしまいそうなものを早々に避難して、あとは天命を待つのみ…という状況です。皆さまの身の上も是非ご無事であることを祈りつつ、本日は日ごろ撮り貯めた写真を整理しておりました。さて今回は、撮影後の画像加工についてのお話。画像加工ソフトはたくさんありますが、皆さまはカメラを購入した際、付属のソフトって使ったことはありますか?キャノンの場合は、恐らく「DigitalPhotoProfessional」というソフトが付属しているのでは?と思います。実はキャノンのカメラを3台所有している筆者ですが、一度もこのソフトは気にしたことがなく、パッケージからも取り出しており...キャノンカメラに付属の「DigitalPhotoProfessional」を試してみた
日光戦場ヶ原の空EOS80Dタイムラプスgoo.gl/DNTPj6—TAKA(@Takacrf250rally)2018年9月20日-22:17日光戦場ヶ原の空EOS80Dタイムラプス撮影goo.gl/DNTPj6—TAKA(@Takacrf250rally)2018年9月20日-22:199月20日(木)のつぶやき
今、流行り(!?)のタイムラプス動画をFHDで撮ってみました。撮影地は日光B戦場ヶ原三本松駐車場です。本当は、戦場ヶ原の湿原と一緒に撮っていたらよかったのですが…。もし、皆様もお手持ちのカメラがタイムラプス撮影機能を有していたら、試してみると面白いかも…。日光戦場ヶ原の空EOS80Dタイムラプスついでのこちらは都内の空です。日本は空気が綺麗と思いませんか?EOS80Dタイムラプス撮影都内日光戦場ヶ原の空EOS80Dタイムラプス撮影
先日はCRF250RALLYの燃費について触れましたが、そ続きとも言いましょうか…。9月中旬の連休最終日、愛車CRF250RALLYを駆って、奥日光へとパトロールへ出撃しました。今回は、戦場ヶ原を目的地とせず、その手前、群馬側の丸沼としました。ここ、すごく良いところなのですが、いつも素通りばかり…。たまには行ってみようかな…と思ったのは、娘の学校の美術科生徒たちの風景画を見て、改めてこの目で見ておこうと思いまして…。この日は東京では久々の真夏日を記録していましたが、奥日光は「涼しい」を通り越しております。日光側から走ってくるライダーのジャケットを見ると、皆さん重装備でした。今年の夏はとにかく暑い夏でしたが、しっかりと秋の足音が聞こえてきているようです。そして、丸沼はツンと冷たい空気に覆われていました。気の早い木...CRF250RALLY丸沼ひとりツーリング
連休最終日、今年2回目の奥日光ひとりツーリングへ出撃してきました。今回はツーリングレポートの前に、我が愛車のCRF250RALLYの燃費走行はどうなのか?考察してみたいと思います。まず、カタログスペックは、以下の通り。・時燃料消費率①(60km/h走行時)→44.30km/L・時燃料消費率②(WMTCモード)→33.10km/L※WMTCモードとは、加減速を含めたより実地に即した燃費の計算方法)今回は、全走行距離447.0km(そのうち、高速道路が65.6%※293km)で計測した数値は、下記の通りです。・447.0km/13.79L=32.41km/L(乗車1名、人物以外の荷物は10kg以下)なお、ルートは下記の通り。・圏央道の狭山日高ICで乗り、関越道昭和IC降りる・県道62号、267号、国道120号で金精...CRF250RALLY燃費はどうなのか?
2018年盛夏の上高地です。自分としては7年ぶりに訪れたのですが、全く変わっていませんでした。※変わったのは自分の容姿(→腹が出たり…)くらい。この日は晴天(ちょっと雲も広がるタイミングもあり)で、すごく素敵な景色が堪能できましたが、もちろん晴天もあれば荒天もあるハズ。地元の方たちに対して「うらやましい」と簡単には言えませんが、本当に自然を残す姿勢は素晴らしいです。とにかく癒されました。後世にこの自然を伝承すべきと、真剣に考えました。写真ばっかりですが、是非(ズームレンズ1本で行ってしまったことをちょっと反省…)。今度は広角レンズを持って秋に行きたい…。2018年盛夏上高地ハイキング
CRF250RALLY 夏休みキャンプツーリング 草津高原オートキャンプ場→毛無峠
幾つになっても「夏休み」という言葉は心躍るもの。今回はすでに過ぎ去りし夏休みの思い出なのですが…。2018年8月の「山の日」を中心に、草津高原オートキャンプ場へ3泊4日のキャンプツーリングへ行ってまいりました。さすが山の日だけあって、いつもはワリと静かなキャンプ場が、ご家族連れとライダーたちでほぼ満員の大賑わいでした。ここのキャンプ場の良いところは、皆さんがとてもわきまえた行動をしていること。誰も騒がず、自分たちの世界で高原の夜を満喫している…。キャンプ場入り口付近はちょっと汚いけど(案内看板が割れていたり、受付小屋付近にゴミ(←キャンパーが有料で託していった行ったゴミを処理中)、あと、頭上に送電線が走っていたり不満なところもあるけれど、おおむね過ごしやすい“良い”キャンプ場です。管理人のオジサンも、一日中なに...CRF250RALLY夏休みキャンプツーリング草津高原オートキャンプ場→毛無峠
人生初、ロシアサンクトペテルブルクPART.2です。PART.1の続き、サンクトペテルブルクには、素晴らしい彫刻が街中のいたるところに、もったいないくらいあります。サンクトペテルブルクと言えば、ロシア最大規模の国立美術館「エルミタージュ美術館」、そして宮殿広場。エルミタージュ美術館のすぐ目の前、旧海軍省。青年海兵さんそして、聖イサク大聖堂。1858年に完成した、ロシア正教の大聖堂で、頂上部分は地上約100メートルだそうです。聖イサク大聖堂の前、セナツカヤ・プロシャッジ「青銅の騎士」。血の上の救世主教会(スパース・ナ・クラヴィー大聖堂)。土曜日の教会前はロシア内外の観光客で大賑わい。※修復工事中で大聖堂全体の写真はありません…。そしてサンクトペテルブルクの街並みはこんな幸せがいっぱいでした。昨今の世界情勢な、ビザ...人生初!ロシアサンクトペテルブルクPART2
またまたCRF250RALLYネタではないのですが…。2018年の夏はカナダのトロントに続き、人生初のサンクトペテルブルクにも行ってきました。私にとってロシアは2回目なのですが、「女性が綺麗」「街並みがきれい」「空が青い」そして「食べ物が美味しい」という印象です。かつて私は、ロシアの人々といえば、男性は映画「ロッキー4」に出てくるドラコ(ドルフ・ラングレン)のような無表情でデカイ、コワイ人たちを、女性は綺麗だけど、人形のように無表情な人々を想像していましたが、全然そんなことはありません。ただ、日本のような常に先を読むようなサービスの文化はありませんが、必要にして充分と言えば充分でしょう…。ところでサンクトペテルブルクは、日本からの直行便は無いと記憶しています。私が選んだのほ、成田→モスクワ(国内便乗り換え)→サ...人生初!ロシアサンクトペテルブルクPART1
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