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鳥瞰ニュース
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空にいるような軽い気分で・・・
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366回 / 365日(平均7.0回/週)

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とんびさんの新着記事

1件〜30件

  • キリギリスのオス

    一見したところ、トノサマバッタのような堂々たる体つきだが、触覚が細長いのでキリギリスだろうと見当はついた。キリギリスにはヒガシキリギリスとニシキリギリスがいるそうで、ニシの生息域は関西より西と関西の一部とあった。京都市伏見区の日野岳山麓だから、おそらくヒガシキリギリスだろう。それよりスマホで撮ったのに、このピントバッチリはわが事ながら驚異的。しかも、キリギリスは人前にはあまり姿を見せないらしいからなおさら。ピントが合ったという確信があったから1枚だけ撮って捕まえにかかったら、ぎりぎりかわされた。さすがの跳躍力だったが、捕まえたとしても始末に困っただろう。それでこのことの後、百均にて伸縮柄のついた小型補虫網と小さい容器を購入した。これからの散歩は荷物が増えて何が目的かわからなくなりそうだ。キリギリスのオス

  • オオフタオビドロバチ

    漢字で書けば、大二帯泥蜂だと確認しなくても見た目のまま。黄と黒の危険コントラストが鮮やかだ。こういうドロバチ系は人間に関心を示さないというのか、無頓着に自分の狭い視野だけを信じて動いているように見える。背中はたすき掛けした細帯みたいだ。極細の腰から続く腹尻は、2本帯のタガを締めた貯蔵タンクみたい。穴を探しているようで、1枚撮ったところで飛び立たれてしまった。ピンボケ気味ではあるけれど、これだけはっきりした模様なので調べるのは簡単だった。オオフタオビドロバチ

  • 柚(ゆず)の芽

    最後まで面倒見きれないだろうから、もう犬は飼えないと諦める人も多いのに、柚を芽出しさせる。柚の馬鹿は18年とかなんとか言うから気の長い話だ。どれだけ融通のきかない楽天家なんだか。散歩の途中に、びっしりと実をつける金柑の大木を庭に生やしているうちが何軒かある。風邪知らずと言うんだったか、採ってそのまま口に放り込んで食べたら美味しいのに、いつも成らせっぱなしのようで見るたび残念なのだ。うちの柑橘類は地植えの金柑(きんかん)が昨年は二つほど実をつけた。柚の何年か経った鉢植え幼木もあるのだが、いつもアゲハの幼虫に葉っぱを食われてしまう。それなら蛹になって羽化するのを見届けようかなどと思って情をかけ、ふと思い出して次に見ると鳥にさらわれてしまうのか1匹もいない。もうアゲハが止まったのを見たら葉っぱの裏の卵を潰すべし、幼虫...柚(ゆず)の芽

  • 手持ち扇風機(ハンディ・ファン)

    女子高生が通学時に持っていたりして羨ましかった手持ち扇風機をついに買った。まずは電化製品量販店に、今まで溜めてあったプリンターインクの使い切りカセットを持って行った。カセットを入れるリサイクル・ボックスがあるのかと思ったら、同時にインクを購入すると得と上手に言われて、予定していなかったインク4点セットを買ってしまった。カセットは17個持って行ったので、ポイントが170円分ついた。ハンディ・ファンは3種類あって、一番安いのが画像の右側のもので1080円。風速が5段階もあり、立たせる台付きで充電式だがコンセントは無くてUSB仕様。機能的に良いのは倍ほどの値段で、首から下げて左右から顔に送風するファンが二つ付いているものは3倍ほど。余計なインクを買う羽目になったので、一番安いのを選択。そのあと、別の買い物で百均に行っ...手持ち扇風機(ハンディ・ファン)

  • フウセンカズラ(風船葛)の実と花と

    ウチの猫ひたいにもフウセンカズラが咲き、実もつけ始めた。珍奇な実をつけるわりに花はひかえめでほとんど目立たない。緑色だからいいようなものの、茶色っぽかったりしたら風船というより、オス犬の後ろを見るようだ。下の画像は、先日『ヤブガラシにアオスジアゲハ』の中で取りあげた、嫌われもののヘクソカズラ(屁糞葛)の花。蔓も実も屁糞級に臭いから命名されたものだろうけれど、この花を見るとそればかりではなさそうに見えてくる。フウセンカズラ(風船葛)の実と花と

  • 杖シェアリング

    ここの杖ご自由にお使い下さい日野老友会と、書いてあった。撮っただけで杖を借りずに登り始め、しまったなと後悔をした。イノシシやヘビと出くわさないとは限らないので、杖は護身用としても必要なのだった。戻るのは残念なので周りを見回し、倒れたネジキの幹を折って即席の杖を作った。仙人が持つ杖のようになったので、帰りには杖シェアリングの場所に入れて帰った。2枚目の画像の一番倒れている杖がそれ。杖シェアリング

  • コウモリ傘シェアリング

    地方ならバス停に待合小屋があるのは珍しくはないだろうけれど、京都伏見区日野にも残っていた。親鸞の生まれ育った日野誕生院前で折り返す市バス路線の停留所。新興住宅地が広がる前からの古い住宅地の旧道だから、昔から住んでいる人たちが一定数利用しているのだろう。建っている敷地はどこのものなのだろうとか、建物の管理は・・などと考えるのは野暮というものか。何の張り紙もなく、当たり前のように傘がぶら下がっていた。この数くらいの定期通勤乗客がいて、それぞれに持ち主が決まっているということではないだろう。必要な人が使って、また返すという、ゆるいルールがいつの間にかできたのだろう・・いい景色だ。コウモリ傘シェアリング

  • 巣立ち間際の夏子(なつご)

    もう親と変わらない姿の巣立ち間際の夏子(なつご)が散歩途中で通る商店街にいた。跳び上がれば手が届きそうな低さと、人の往来がカラスを寄せ付けなかったわけで、まずはおめでたい。寂れてしまった商店街だけれど、何軒かのテント下で巣作りが行われ、下に糞受けのダンボール箱が置いてある。この画像は数日前に撮り、次に見たら、もう巣立ったあとで、商店街のどの巣にも1羽もいなかった。これからは、電線に横並びの夏子ツバメに親が餌をやるシーンが見られるはず。春子(はるご)は完全に親離れして餌捕りも一人前になっているのかどうか。いやいや、独立してくれていなければ、夏子を産み育てるなんてできないんだろうな。巣立ち間際の夏子(なつご)

  • ヤブガラシにアオスジアゲハ

    ヤブガラシ(藪枯)はヘクソカズラ(屁糞葛)と共に、いつの間にか侵入して植込みやフェンスに絡みつく嫌われもの。ところが人目を忍んで咲く花はなかなかに可憐だ。ヤブガラシの花にアオスジアゲハがとまったのを散歩途中に見つけた。これは滅多にないチャンスだったのだけれど、真後ろからからでは、どうも。少し離れた花に止まったのをズームアップしてトリミングしたけれどやはりピンボケ。ヤブガラシは雌雄異熟というらしくて、緑の花びらが付いていて4本の雄しべが立っているときは雄性期で、それが落ちて真ん中の雌しべが立ってきた時が雌性期。裸状態のオレンジ色からピンク色に変化して花期を終えるのだそうだけれど、なかなか結実はしないらしい。結実なんてしなくても、ちょっとでも根が残れば芽を出すしぶといヤツだから根絶やしは絶望的に難しい。綺麗に花開く...ヤブガラシにアオスジアゲハ

  • クマバチのメス

    うちの前のアスファルト上に居たのだが、転がってはいなかったから瀕死状態ではなさそうだった。カボチャやキュウリの花でハナバチをよく見ていたので、このてはマルハナバチと見当をつけたが、マルハナバチで調べてもわからなかった。こんなにもはっきりした金と黒なのだから分からないはずはないと、よく調べたら単なるクマバチだった。危険を感じない蜂でホバリングも子ども時分からよく見ていたので、以前からクマバチは認識していたのにうっかり思い違い。オスとメスの区別は頭部を見ると簡単らしくて、これは目が小さく、目の間に白い模様がないのでメス。メスだけが刺すということも知らなかったけれど、ミツバチがそうなのですぐに納得。でも、これがメスだと知る前だったので一応気をつけて容器に確保した。飛ぶ元気がないのだからコレクションにするしかないだろう...クマバチのメス

  • 長梅雨の置き土産

    ここまできたら、8月1日でよかったのに、7月どん詰まりで関西は梅雨明けとなった。八月一日で『ほずみ』と読む姓があるとかいうのは、先日クイズにあった。散歩していたら、近くの高校の通用門スロープ脇に、見事なモスグリーンの壁があった。化粧っ気のないコンクリート擁壁も、こうなると、癒しのプロムナード風になる。梅雨が明けたから、かんかん照りになり、だんだんと色あせていき、剥がれ落ちるようになったら、こそげ取られるのかもしれない。それにしても、浮遊していた目に見えない胞子が根付いて雨と光だけでこれだけの厚みとなる。これらを剥がして集めたら植木鉢に入れる土として利用できないものだろうか。乾燥させたら、売っている水苔とほぼ同じになるかもしれないけれど、ほとんどは水分で、あとは埃と黄砂あたりか。苔寺はさぞ見事にモスグリーンに映え...長梅雨の置き土産

  • 長梅雨の末に

    いつまでも尾を引く長梅雨の末に、わが家の庭にも、いきなりナツズイセン(夏水仙)が立ち上がり雨に濡れていた。これを見ると、四方八方に向けたスピーカーのようだといつも思うのは、何しろ『葉見ず』の茎一本だから。ナツズイセンが夏を叫んでも、こうも雨が続いては、セミも鳴かない。クマゼミは三日ほど前のことだけれど、これもうちの庭で羽化したての初飛行に失敗したのか、ひっくり返ってバタバタしていた。頭でっかちのずんぐりで、この体を浮かすには短すぎる羽なのに、大繁栄しているのが不思議だ。クマゼミが飛んでいるのをカラスが追いかけて空中キャッチするシーンを見たことがある。カマキリが掴んで食っているシーンに出くわしたこともある。フクロウが夕闇の中、空中キャッチするのも、子どもの頃に田舎で見たけれど、あれはアブラゼミだった。セミの天敵は...長梅雨の末に

  • 一本橋で蛙が出会うと

    ピーマンとナスをひと畝横並びに育て、それぞれに支柱を立て横にも結んで、成長した枝が実の重さで折れないよう紐で吊り上げている。横棒にアマガエルがよく乗っているのだけれど、モズにでも見つかったら終わりだなという無防備さ。雨の多い年だからか、どこででもアマガエルをよく見る。異常繁殖なのかどうか、にしても、以上繁殖したら何か問題でもあるだろうか。蛇が増えるかもしれないと思うが、それだって何の問題もない。蛙の生態は、春先の雌を奪い合う姿などをテレビでよく観るけれど、アマガエルは小さいしどこにでもいるからテレビも取り上げないような気がする。一本橋で見合っていたので、どうするだろうと見ていたら、片方がおもむろに向きを変えた。近くにある縦棒を伸び上がって見つめ、しっかり目測をつけて跳び移った。自分と同類だという認識はあるのかな...一本橋で蛙が出会うと

  • 病院は世の流れとともに

    4年前から病院にかかるようになり、手術をするために入院を2回して、通院はもう何十回にもなる。患者の目からしても、病院が世の流れとともに変化していくのがわかる。新型コロナウィルスのことが一番に急激な変化をもたらしたわけだけれど、昨日の時点では「まだここはコロナ感染者が一人もいない」と医師が言っていた。水際作戦と言うのだろうか、とにかく感染者と疑われるものさえ入れないという徹底した検温と消毒とマスク。コロナ感染者を入れないという本末転倒のやり方で、病院を守るることが徹底されているようだ。であればこそ、私も安心して入院して手術なんぞ受け、また治療するために入院申し込みをやってきた。ローソンも薬局も地下にあって何でも売っているのだけれど、今回は入院用具自販機やマスク自販機に初めて気づいた。私に必要な失禁用パッドもあれば...病院は世の流れとともに

  • オスどうし

    1ヶ月前は、蚕室から出てきたばかりの元気はつらつだったから、角つき合わせて撥ね飛ばし合いばかりだった。田舎から戻り、久々に見る宇治の我が家の飼育箱の中では、オスどうしが隅に頭を寄せて、じっと見つめあっているような雰囲気。箱の外側にうっすらと見えるのは、撥ね飛ばし合戦の末に頭がちぎれてしまった残骸。樹皮を削るノミ状の突起はあるけれど牙なんてないのだから、どんな物理的力が働いたのか。犠牲になったオスが板にがっちりつかまって踏ん張っているところを、他の2匹がこれまた木に爪を食い込ませ一度に角を跳ね上げたのかも知れない。いや、それとも相撲の喉輪(のどわ)のように、ノミ状突起が関節に決まって、グイグイ押したらもげちゃったということだろうか。やはりオスの多頭飼育は無理があるのだろうか。次に見たときは昆虫ゼリーをあてがわれ、...オスどうし

  • 彼我の比較

    大層な題にしたけれど、ウチの花とヨソの花を比較してみただけのこと。初めの画像がウチの入り口に咲いているヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)。お隣さんに咲いているのは、ウチのより濃くて形が少し違っていて全体に一回り大きい。それなら姫の取れたヒオウギズイセンだろうかと思うのだけれど、ネットで見るとヒオウギズイセンは日本ではみられないとかいう記述もあって、よくわからない。ヒメヒオウギズイセンはアヤメ科との雑種だそうで、自生して蔓延し困り物とされる場合もあるようだ。そう言われれば、ウチのはアヤメの中に混ざっていて、アヤメが終わった後に咲き出すから、都合良いと思っている。お隣の花は、珍しい純粋なヒオウギズイセンでウチのは雑種のヒメヒオウギズイセンなのかも知れない。こんなところにも現われている彼我の象徴的模様。我が家はあるが...彼我の比較

  • コマーシャルの真似

    コマーシャルを真似てみた。マヨネーズで土手を作ろうとして、『おっと、これは外さなくては』と蓮の実の中蓋をとる。うちのトースターは、下が360Wで上が540Wになっていて食パン2枚用。2枚一度に焼かないと電気がもったいないけれど、失敗もあり得るので、実験としてはとりあえず1枚だけ。卵の白身は土手より少し盛り上がっても溢れることはなく、一発でうまくできそうだった。ところがいつもの3分だとパンは焼けるが目玉焼きが中途半端。トースターは、上下片方だけでも電熱をかけられる仕組みだったので、上だけさらに3分やったらうまくいった。黄身が真ん中に収まらなかったことに不満は残るが、卵の割り方次第で黄身の位置を自由にできるのかどうか。そんなことを思わないではないけれど、そこまで完璧は目指さない。トッピングの工夫なりをコマーシャルが...コマーシャルの真似

  • 収穫・・・②

    7/24A.M.6:307/24P.M.14:307/25A.M.6:30昨日に続いてのキュウリの収穫だけれど、また死角にあったのか、私が採る20センチを大幅に超えた30センチサイズがあった。25センチほども2本あったから、見逃したのではなくて、長雨で成長速度が異常なのかもしれない。細いネギの葉は、いつもながらヨトウムシだと思われるヤツに千切られていたものだが、刻んで汁に散らすために拾い上げた。パプリカはまだ本来の大きさと色になっていないけれど、不作のピーマン代わりに採った。これが、いつもの朝6時半頃。8時間後の2時過ぎに、なんとなく見たら、もう採り頃どころか超えているサイズがあって2度目の収穫をした。死角に入っていたのではないと思われる。なぜか、ヘタ近くが茶色になったり、曲がりがちだったり、汚れた姿が目立つよ...収穫・・・②

  • 野菜収穫

    昨日の朝(一番新しい)の収穫は、キュウリが7本とパプリカ4個とナス2個。6日前にもキュウリの収穫は載せたけれど、まだ毎日こんなに採れているとついつい自慢。というのは、早めに育てた人はあまり上手くいかず、もう枯れてしまったりしていると聞いたから。私は毎度のことながら、他人がやっているのを見てから、自分もと真似をする農事なので、すべてにおいて遅い。それが今年はよかったらしいのだが、1本イレギュラーが混じっていた。実が太る時にネットの糸に当たり、絡まり、親蔓との兼ね合いから、こんなにもねじくれたようだ。鶏か豚にでも食わしてしまいたいところだけれど、昔と違い、飼っている家は近所になくなってしまった。パプリカはこのあと黄色になるはずだったのに、棒を立てたがひもで吊るべきところを後回してしていたせいで、枝折れしてしまったか...野菜収穫

  • 双尾のニホンカナヘビ

    双頭ならば、双頭の鷲の紋章が思い出されるけれど、双尾は文字変換でも出てこない。このニホンカナヘビは草刈機で雑草を薙ぎ払ったあとにひょっこり現れた。キラキラ光るニホントカゲなら、尻尾切りの後の再生が何かのはずみで2本出てきちゃったということになるだろうけれど、カナヘビだと今一つピンとこない。イレギュラーも地味だと目立ちにくい。スマホを構えて撮ることができたのだから、動きの間の溜めを長くとるこいつの個性が尻尾切り状態を起こさせたのだろう。逃げおおせたけれど、再生尾が2本生え、一方の尾はさらに切れて再再生した模様が分かる。これが長生きできる特徴となったなら、そうして繁殖力も旺盛な血筋だったなら、うちの辺りには双尾のカナヘビが多くなるのではないか。そのうちニイガタソウビカナヘビという新種になるかもしれない。双尾のニホンカナヘビ

  • 殿様の孤独相

    こんなにも緑色の鮮やかなトノサマバッタは初めて見た。調べてみると孤独相とある。殿様に孤独相とは、なんというマッチング。緑の孤独相に対して、普通の褐色のトノサマバッタは群生相というそうだ。不完全変態のバッタの仲間は何回くらい脱皮したら、ちゃんと羽の伸びた成虫になるのだろう。この段階ではベストを着ているように見えて、これもまた渋く格好良い。跳躍力のあるバッタの後脚は生き物の脚に見えないほ工業デザイン風。こういうのは被写体としてうまく撮れただけで満足感があり、捕まえてみようという気にならない。画像加工で露出だけを上げた。2枚目の画像はキリギリスのオスだろうと思われる。灯りに寄ってきたのか、こいつはカーテン代わりに画鋲で止めて下げている布地にとまった。こいつは緑色をよく見るけれど、私にとっては珍しい褐色型。触覚の長さと...殿様の孤独相

  • 三角ちまき

    同級生二人からそれぞれ個性的なちまきを、しかもきな粉も添えて、もらった。餅も好きだが、ついていないもち米はもっと好きなので、じつにありがたい。この時期になると、私の母は、この辺りで一般的な正しく三角のちまきを大量に作ったものだった。あんこ入りの笹団子も同時に作り、両方とも障子を外してある鴨居に吊るしていた。機屋稼業だったニホンミツバチ仲間の同級生が小さい方の三角ちまきを持ってきてくれて、六郎いんの頃に必ず作るのだと言っていた。6月6日は、『六郎いん』と呼んで、機屋さん関連も畑田んぼの農作業も必ず休むというより休まなくてはならない忌み日として決められているそうだ。十日町で生まれ育ちながら、18歳で家を出たので、このたび初めて知った風習。大きい方は、幼馴染み同級生がよくくれるのだが、彼女の知り合いに尖った格好いい三...三角ちまき

  • 農事の合間に

    前日に芝刈り機を走らせた田に蕎麦種を蒔き耕運機でかき混ぜた。芝刈り機を走らせている途中は、アマガエルやバッタなどが飛び出したり逃げ惑ったりするのを構わず進む。耕運機をかけるときは、それに加えて太いミミズの死んだのやら瀕死のやらも多くいるが構わず掻き回す。農事の師が『みじょげなことしたぜやーと思うことがあるども、どうしょもねんがのう』と言ったことがある。標準語なら『かわいそうなことをしてしまったなぁと思うこともあるけれど、仕方ないよなぁ』となる。農作業を終えてからアオダイショウに出喰わした。こいつも私の農作業によって、住処を追われて迷惑を被ったのかもしれない。尻尾を踏んだら、一度は私の方へ顔を向けてきたが、毒もないし気の強さもないので、ただ先へ逃げようとするばかり。下半身あたりが少し膨れているのは、ネズミかカエル...農事の合間に

  • 雨の合間に

    田んぼに蕎麦を蒔くべしと思っているのだが、雨続きで思うようにいかなかった。今月初めに帰省して、とりあえず芝刈り機を走らせてきれいにしたのに、半月でここまで草が伸びた。優先順位と天候との兼ね合いで、蕎麦蒔きは延び延びになり、また芝刈り機を走らせなければならない羽目に。水抜きはしてあっても、ユルくなっている部分があると芝刈り機はスリップして動かなくなる。降りて、持ち上げるように押して、脱出できたら飛び乗るのを何度かやらざるを得なくて、すっかり力仕事になってしまった。夜が明けたら、蕎麦種と14:14:14の肥料を混ぜて、ばら撒いてから耕運機をかける予定。去年はタネとして残すべき6kgしか採れなかったが、今年はさらに収穫が落ちるのではないかと悲観的。飼っているミツバチのためだから花が咲くだけでいいのだと、冷やかす人に言...雨の合間に

  • 雨が続いても

    キュウリは陽があまり差さなくても雨が降り続くような天候が最適なのだろうか。田舎に通うようになって今年はじめてキュウリの苗を2本買って植えたら、いま毎日5本くらい採れる。子どもの頃からキュウリは勝手に採って味噌をつけて食べていたから、おいしいサイズを知っている。市販されているような濃い緑になる前の黄緑でほっそりまっすぐなのが良い。たまに葉っぱや支柱に隠れた死角に生って大きくなるが、キュウリは20センチくらいが一番。ジャガイモが今年は例年の3倍ほど高いらしい。試し掘りしてみたら、まだもう少し大きくなって欲しいというサイズもあって、もったいない感じがする。今年の天候はジャガイモには適さないようで、あまり出来が良くないと周りの二人から聞いた。私は種芋を5kg買って植えつけたのだけれど、掘ってみての大体の感じでは、種芋の...雨が続いても

  • 雨が続くと

    雨後の筍と言うけれど、こうも雨が続くと、これはもうお決まりとして茸がそこここに生える。1枚目の紅いのは、コウジタケ(麹茸)だと思われる。2枚目の薄茶色に濡れた、いかにも毒なし美味しげに見えるのは、カレバキツネタケ(枯葉狐茸)のようだ。3枚目の紫にしっとりと妖しげな傘はムラサキシメジ(紫湿地)らしい。4枚目のサッカーボールのような大きさの物体はオニフスベ(鬼燻、鬼瘤)にちがいない。どれも食べられるそうだけれど、私は基礎疾患があって治療の終わっていない身なので、指をくわえながら試食は自粛。何かあって、来月、予約してある特殊治療に穴を開けてしまってもまずいので、今回は撮るだけにとどめた。コウジタケ、カレバキツネタケ、ムラサキシメジと思われるのは我が家の敷地内に生えていた。キノコのことだから、ネットで調べて、ほぼ間違い...雨が続くと

  • ガクアジサイの散りかた

    うちのガクアジサイは1株のはずなのに、いくつかピンクが混ざっている。土壌の酸性アルカリ性で色が変わるなどというけれど、自分で実験でもしてみないと納得できない。四方八方に張り巡らされている一本一本の根が、地上の枝の一本一本、あるいは花一つ一つを担当しているのだろうか。そうであれば、細い根の先が部分的にアルカリ性の土に到達したから、その根の担当する花がピンクになったということか。地面(コンクリートだけれど)に青い粉が落ちているように見えるのは花びら。ガクアジサイの散りかたは、こんなにもひかえめ。ガクアジサイの散りかた

  • 庭の石を動かす

    雑草ぼうぼうの庭の草刈りをしていると、『庭石は何十年も経つと地中に潜っていく』のだと分かる。火山噴火の降灰や土石流などがなくても、植物の繁茂の繰り返しでできる腐葉土によって土が盛り上がり地層ができるのだと実感できる。すると、太陽光の光合成で結果的に土が増え、地球はわずかずつ大きくなっているのか?これは子ども電話相談で聞いてみたい気がする。それはともかく、草刈り機で作業をやるのに、庭石はとても邪魔な存在だ。ナイロン糸回転方式は、カヤ、ヨモギ、ツル性の木などをスパッと切れないから、回転ノコギリ刃を使いたくなる。刃先に超硬金属を付けた良く切れる回転刃は、隠れている石にチュイーンと当たって火花がでるだけでは済まず、刃も欠ける。芝刈り機をかける時も、大きい石なら当たっても動かなくなるだけだけれど、ちょこっと地表に出ている...庭の石を動かす

  • 我が家の紫陽花に来る虫たち

    1枚目はミツバチかと思ったが、少し小さいし、全体が丸っこいというか腹が短いので、いわゆるミツバチではない。画像検索だけではなかなかわかりにくいのだけれど、おそらくヒメハナバチ。花粉をしっかり脚に溜め込んでいる。2枚目はクマバチかと思ったが、この手の中でいちばん大きいクマバチよりは少し小さい。紫陽花はこの蜂にすれば花が小さすぎるはずだが、とにかく無茶苦茶に花の上を動き回っているだけなので、蜜を吸うのではなくて、ただ花粉を体毛に付着させようとしているのかも。検索してみたら、クロマルハナバチの働き蜂に違いないと確信できた。3枚目は少し前にも出したホソヒラタアブ。何枚もパシャパシャやったら、止まる寸前のホバリングが撮れた。ハチドリのホバリングの見事さを何度か自然紹介番組で観たけれど、こいつも負けていない完全空中静止。我が家の紫陽花に来る虫たち

  • ヤブカンゾウとギボウシとアブラゼミ

    10日前に帰省した時にはほとんど咲いていなかったけれど、ヤブカンゾウがどんどん咲いている。すべて刈り払ってしまおうと思ったが、庭石周りなんかにかたまって董立ちしている所だけ残した。春の若葉は食べられると聞いて、家の周りのどこにでも生えているのを採って1回だけ食べたことがある。味にこれといった特徴がないからありがたみもなくて、他にいくらでも同時期に採れるものには見劣りする。花がまとまって咲いているのを見たことはあまりなかったけれど、こんな感じだと悪くないので、残してよかった。ギボウシもポツンポツンと董立ちして咲いている。こいつは春先に山で採るウルイの仲間だから若葉と茎が食用になる。ウルイは雪解け直後の山の斜面に生えるのをいくらでも採れるから、わざわざ庭にあるギボウシを食おうとは思わない。セミの抜け殻が蕾にしがみつ...ヤブカンゾウとギボウシとアブラゼミ

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