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ブログタイトル
鳥瞰ニュース
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空にいるような軽い気分で・・・
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366回 / 365日(平均7.0回/週)

ブログ村参加:2014/09/26

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とんびさんの新着記事

1件〜30件

  • 似て非なる植物たち

    コンクリートやアスファルトの隙間からでも生えているアカメガシワ(赤芽柏)と葉っぱのよく似ているのがフヨウ(芙蓉)。アカメガシワはカタカナで良いが、芙蓉は漢字で書きたい。まして、最近よく見るようになった酔芙蓉(スイフヨウ)は漢字でないと雰囲気がでない。酔芙蓉は朝白く咲いて夕方にはピンクになる八重の花だが、芙蓉は一重で初めからピンクのいずれも一日花。と書いたけれど、一重の酔芙蓉もあり、白い芙蓉もあるようだから、多様性はこれもややこしい。それはともかく、アカメガシワと芙蓉が並んでいるのを散歩中に見つけた。ちょっと放置気味の裏庭といった感じのところ。杉と桧(ヒノキ)は遠目に見ると姿がそっくりだけれど、近くで葉を見たら全然違う。そのように、アカメガシワと芙蓉と酔芙蓉も似て非なるものだ。検索していたら、芙蓉と槿(ムクゲ)の...似て非なる植物たち

  • 百日紅ならこの構図

    田舎からもどって用事をこなしつつも、オリンピック観戦も欠かさず、疲れはとれずというグダグダ状態を過ごした。4日目になって、ようやく散歩に出かける気になって、歩き始めたらすぐに目についたのが百日紅。いろんな色合いの百日紅があるけれど、赤と桃色の中間ほどのこの色はいい、そうして撮るならこの構図。ひたすら暑いけれど、昨日は猛烈な夕立があり、また同じことがありそうでもある。手術入院した田舎の幼馴染みにご機嫌伺いメールをしたら、『毎日リハビリやってるよ。十日町は毎日凄い雷と雨降りでおっかないよ!』とのこと。本日の散歩は11000歩で二日分はこなした。夏も3分の2が過ぎる。百日紅ならこの構図

  • 害虫ども

    庭のユズがダメージを受けている。クロアゲハの卵があり、幼虫も居て、葉っぱは半分以上食われているのに、大きい幼虫が見当たらず蛹も見当たらない。スマホで撮ろうとするのだが、なかなか焦点が合わなくてピンボケ画像になった。そうこうしているうちに、蚊がしっかり私の血を吸って尻が赤みを帯びて膨らんでいた。当然ながらピシャリと叩いて、記念にパシャリ。害虫ども

  • ついに連続ブログを途切れさせる

    うだうだとテレビでオリンピック観戦をしていたら、いきなり目が痛くなって涙も出てきた。テレビを連続して見過ぎた結果に違いなかろうと、目薬を刺して電灯をつけずにゴロ寝していたら眠ってしまった。少し嫌な夢もみて、ふと気づけばちょうど日が変わったところ。あっけなく途切れさせてしまった。でも、とりあえず何か出そう。1ヶ月と1週間の留守では、何も変わっていないと感じたけれど、田舎から持ち帰っていたカブトムシが羽化していた。オスが二匹のメス一匹。逆だったら平和だっただろうに、仕方なしというわけでもなかろうが角突き合わせ、ただただ本能に従っているはず。ついに連続ブログを途切れさせる

  • 詰め物だった草

    アカツメクサとシロツメクサは、西洋からの箱詰め輸入品の隙間を埋める草だったとか。それで詰め草なのだけれど、赤と白は明らかに姿が違っているはずなのに、アカツメクサとそっくりの姿の白い花があった。いわゆる普通のクローバーのシロツメクサも近くにあるし、普通のアカツメクサもあったからややこしい。結論的に思うのは、白花のアカツメクサなのではないかということ。場所は眠気を飛ばすために寄った長野道のどこかのS.A.だったかP.A.だったか。中央アルプス案内板が設置されていた円錐状の斜面だった。11時間あまり掛けて、460kmを走って田舎から宇治に戻った。1ヶ月と1週間留守にしたけれど、何も変わっていない。詰め物だった草

  • 1本の苗からキュウリは毎日

    毎日これほどではないけれど、最盛期の今、キュウリは平均すれば1日に3~5本採れる。市販されているサイズは左から2番目くらいで、右5本は小ぶりだが一番おいしいサイズなので、これを目指す。漬けるにしても、生のまま食べるにしても、あまり市販されていないサイズの20センチ弱が良い。左は葉っぱと支柱に隠れていて、気づいたら長さ35センチの最大径3センチの不味い大きさになっていた。半分だけスライスして塩で揉んで酢と砂糖とポン酢で味付けしたけれど、やはりイマイチ。残りは味噌汁の中に入れたのだが、中途半端な味だったから、もう少し育つまで待ったら良かったのかも。黄色く巨大に育ったキュウリの皮を剥き、ワタを取って澄まし汁にしたのがイタチ汁。そういう記述を読んだことがあるだけで、実際は食べたことも作ったこともない。よその御宅の畑では...1本の苗からキュウリは毎日

  • 水の足りない花々

    朝露はあるけれど、しばらく雨がなくて花々は元気がない。うちのガクアジサイはようやく開花したというものの、じつは今年はこの一輪しか咲かなかった。徹底的に積雪に痛めつけらたからか、私の剪定がまずかったのか、多分相乗作用で悪い方に転んだ。雨のない時季のアジサイは何だかしょぼくれて見える。今年初めて咲いた朝顔も今ひとつパッとしない。その中で、所々に乱れ咲しているヤブカンゾウをふと観てみれば、さりげない模様もあって悪くない。台風が来る前にやるべきことはほぼ終わったが、台風の連れて来る雨は、花にとって、というより植物全般にとって待望の雨になる。水谷・伊藤ペアの決勝を観ていて、危うく連続ブログが途切れるところだった。卓球は接触のない格闘技だと思っている私は、今回の金メダルシーンを始めから終いまでテレビ観戦できて興奮した。最後...水の足りない花々

  • 均整のとれた蜘蛛・・・その2

    7/16に『均整のとれた蜘蛛』という記事を書いた。あの時の蜘蛛はやや細い脚だったけれど、太陽に照らされた脚の影も良くて独り興奮していた。ところが、このがっしりした体格の蜘蛛はどうだ。コイツは乗用芝刈り機を運転中に草むらから出てきた。そのまま進むと轢いてしまう位置に時々入るので、止まったり避けたりしつつも、気になって車を停車させて撮った。明るい単色が派手で、コイツも竦(すく)むような素振りは少しもなく、堂々と歩き回っていた。前のヤツとは明らかに違う種だが、コイツも糸で巣を作るタイプではなさそうだ。これくらいになると、アマガエルなんかを捕まえて体液を吸うのではないか。昆虫なら割合簡単に潰したり叩いたりするのだけれど、8本脚の蜘蛛は惹かれることが多くて、どんなヤツも殺すことができない。水谷、伊藤ペアの卓球混合ダブルス...均整のとれた蜘蛛・・・その2

  • 毛深い蛾の交尾

    オリンピックの開会式を観たので久々の夜更かし感があって7時過ぎまで寝坊した朝の見回り中に見つけたのが、この蛾の交尾。スマホ不携帯で徘徊していたので、わざわざ引き返して撮ったので、少なくとも3分ほどは持続していたはず。ほとんど羽根は見えなかったので、羽化したばかりなのに偶然の僥倖で出会いがあり、朝も早よからとりあえずの交尾なのかもしれないと思った。毛深い後肢が縮れた羽根に見えたからだけれど、1枚撮ったところで黒っぽい透けた小さい羽根を羽ばたかせて、カボチャの葉から下草の中に落ちた。落ちても交尾は続けたままで、そこまでの執着があるならば、こちらも底意地の悪いインタビュアーのようなツッコミは止めようと思った次第。この蛾は初めて目にするヤツで、どういう生態なのか気に掛かる。画像を観ていると何だか惜しいことをした気になり...毛深い蛾の交尾

  • ミヤコワスレだと思っていたら

    末っ子なのに諸般の事情で誰も住まなくなった生家を引き受けた私と、全く同じ状況の友人がいる。彼の生家の屋敷内はかなり上手く管理されていて色んな植物が守られているのだが、目を引いたのが濃い紫のミヤコワスレ。わが生家も無闇矢鱈になんでも刈りとばすのではなく、雑草に紛れている宿根草の花々を少しは残そうと思い始めた。その中でもほぼ雑草扱いだけれど間違いなくミヤコワスレだと思われる草を、今春から部分的に残してきた。ようやく花は咲いたけれど、色はほとんど白に近く、これじゃ都を忘れるほどの慰めにならない。調べて見ると、ミヤコワスレはヨメナ(嫁菜)とも言い、秋に咲くものだそうで園芸種として各種の色があるそうだ。うちのは丈も高く初夏に咲いたのだから、ミヤマヨメナということになる。せっかく残したのだから、このまま全部花が咲くまで枯れ...ミヤコワスレだと思っていたら

  • 靴下は下着

    涼しい朝晩にしかやらない農事でも、長靴を履くので足に汗をかくし、長靴内に土が入り込んだりもするので靴下はかなり汚れる。家の中にいる時は靴下なんか履いていられないので、頻繁に脱ぎ着する。それぞれの靴下の履き心地、履きやすさ履きづらさ、穴が空いてたりよれよれだったりが気になることも多い。自分が買ったものなどほとんどないのだけれど、いくらコロナ禍渦中で私の履いている靴下なんぞ他人の目に触れることがないとは言え、もう捨てるべきは処分して着脱の楽な夏用を買うべしと思った。靴下だって下着と同じような扱いで、もしもの時の救急車内で恥ずかしくないようにしておこうとも考える。そこで、わが十日町にもやってきたドンキホーテに行って大人買いをする。若者向けの派手な柄を一度は手に取ったけれど戻し、黒ばかりのセットもあったけれど却下。選ん...靴下は下着

  • 実りの夏

    雪国では雪融け後の冷たい水が引いたら、すぐに耕して種芋を埋めるのがジャガイモだから一番早く採れる芋もジャガイモ。農事をやり始めた頃に、ダンシャクは病気が発生してうまくできないというようなことを聞いて、ダンシャクは避けてきた。ところが一番おいしいのはダンシャクだとか、ウチはダンシャクばかりだとかの話を聞くに及んで、ダンシャクも始めた。まだ茎が完全には枯れていないので早すぎるかもしれないけれど、滞在期間の事情でダンシャクとキタアカリを掘り始めた。どこのうちも今年はジャガイモの出来が良いということで、ウチだって悪いはずがない。自分で作って掘って初めてダンシャクをまじまじ見ると、アバタ顔状態で肌理(きめ)が美しくない。2列一度に掘ったので、キタアカリとの比較でそんなふうに思う。暑いので朝飯前か夕方にしかできず、種芋6個...実りの夏

  • 溝切り機で畝立て後ソバ蒔き・・・その3

    一応の作業工程は済んだけれど、一雨降らないことには、ソバ種も休眠状態から抜け出せない。雨が降れば一気に芽が出て立ち上がるのは間違いないはずなのだが、一つ不安要素がある。やたらにスズメがソバ畑の上でたむろするようになって、その数ざっと10数羽、20羽近く。スズメやカラスは農作業をする人間を観察しているというのか、注視しているというのか、いつも何かしらのおこぼれを狙っている。耕運機や草刈機や芝刈り機などの、かなりの音を立てていても恐れずに、飛び出す昆虫やミミズなどの小動物を捕らえる。人間の後を付いて回っているヤツもいるくらいのものだ。ソバ作り工程の畝立てまでは別になんとも思わなかったのだけれど、種蒔きをしてからは俄然気になって仕方がない。近くに寄って観察しようとしても、こちらがスズメに興味なく農事に向き合っていると...溝切り機で畝立て後ソバ蒔き・・・その3

  • 雀は害鳥か

    うちの周りでナスとトマトを喰われる被害があり、うちでもナスが4個喰われたのは以前に書いた。トマトは作っていないので、ナスだけが被害を受けるのだけれど、3個は初生りから数えて、3、4、5番目だった。全てが地面にくっつきそうなぶら下がりだったのだが、ヘタは付いたままで万遍なくつついたような喰われ方。4個目は地面から少し上がっていたのだが、もがれた格好で落ちていて、喰われ方は同じだった。前の家の人に見てもらい、噂ではハクビシンかタヌキかカラスかということになっていたのを、確認してもらうつもりだった。ところが、『ハクビシンなら歯型が付いているのだが、どうもこれは分からない』という納得いかない見立て。そこで、拙ブログ『困った奴ら』の記事の中で書いたように、ネズミ捕りネバネバシートを仕掛けてみた。ネバネバがくっついても、そ...雀は害鳥か

  • 溝切り機で畝立て後ソバ蒔き・・・その2

    畝はできたので昨年に収穫したソバの全量6kgを蒔くというステップに行く。最初に農協から教えてもらったやり方は、肥料と種を混ぜてバラ蒔きをした後に、浅く耕運機をかけるというものだった。それを3年間やったけれど、もう肥料をやるのは止めることにした。育ちすぎて、台風や雨で倒れ、収穫するのに手間暇ばかり食ってどうにもならないと分かったから。ちょっとした雨が続くと、水たまりができたり、育たない部分ができたり、やたらに太い茎になってしまってもいた。田んぼなので硬盤(?)というのだったか、防水仕様の地層があり、排水ができにくい。畝を作って条蒔きにしたら良いのではないかというのが今年のやり方で、収穫時の時短狙いなのだ。そこでしばらく前に、ネットで購入したのが数千円の種蒔き道具。溝切りマシーンの『のるたん』と違い、こちらはドイツ...溝切り機で畝立て後ソバ蒔き・・・その2

  • 溝切り機で畝立て後ソバ蒔き・・・その1

    ようやく梅雨が明けたけれど、田んぼにソバを作るのは無謀なことだと身に染みた3年間の経験から分かったことは、田んぼはよく乾かし、しかも雨が降っても排水がちゃんとできないといけないということ。排水溝を作るために手動の溝切りを農事の師から借りてみたけれど、これは水の張った柔らかい田んぼでなければダメ。大雨が降り続いているときに蓑(みの)を着て昔のお百姓さんのようにやったら、できないことはなかったかもしれないが。それで、うちもわずかの田んぼを任せている農業法人に、乗用溝切り機を貸してくれないかと頼んでみた。事情を話すと、もう全ての田んぼの溝切りが終わったので貸すことはできるが水がないと滑ってくれないからうまくやれるかどうか、と言いつつも快く貸してくれた。2サイクル前輪駆動原動機付き溝切りマシーンの名は、ノルタン。私はこ...溝切り機で畝立て後ソバ蒔き・・・その1

  • 均整のとれた蜘蛛

    蜘蛛はどの種類も、どこかしらアンバランスな体型だと、いつも思う。網を張るタイプの蜘蛛は網に揺れを感じると獲物が掛かったかと一瞬構えるが、こちらの破壊パワーを感じたら、スタコラ逃げの一手だ。網を張らないタイプの蜘蛛も危険を感じると一瞬身をすくませてから、逃げの方針を決めるやいなや素早く走り去る。ところがこいつは、この画像の状態で足の前後を測れば6~7センチはあろうかという大きさで、脚も力強く均整がとれている。しかも撮ろうと構えても堂々としていて、動きを止めることがあっても縮むわけではなく、普通にスイスイ歩く。前に回ってスマホを下げて撮ろうとしたら、ピョンと20センチ余り跳んで向かってくるから勇ましい。噛むのかどうか、噛まれてみたいけれど、かまうだけのゆとりがなかったので却下。向かってくるところを斜めから何回か撮っ...均整のとれた蜘蛛

  • 卵胎生単為生殖のアブラムシ

    ヤブカンゾウがもうすぐ咲きそうなのだけれど、ふと見ると、つぼみ近辺にアブラムシがたかっていた。大きいヤツが一匹いて、尻に黄色いものを着けているが、丸くないからアリに吸わせる蜜ではないだろう。スマホでマクロ撮影の後、拡大してみれば判るだろうと、しっかり構えて何枚か撮ったうちの一番マシなのがこれ。下にいる小さいアブラムシと似ているから、ネットで再確認したのだが、こいつらの特殊な形態である卵胎生単為生殖だ。自分と同じ姿の子を産む最中だったわけで、変わった生態のくせに姿はなんともシンプル。お盆飾りの精霊馬のように見え、ナスのような胴体に触角と脚6本を足して目を点々と付けたら、もうそれで描ける。このまま体液(植物も体液と言うのかどうか?)を吸わせ続けたら、咲けないままか、咲いても貧弱になるのではないか。放っておいて毎日観...卵胎生単為生殖のアブラムシ

  • 紫蘇ジュースを作ってみた

    裏の畑の隅に赤紫蘇が3箇所ほど野放図に生えている。これらは以前は全くなかったものだけれど、お隣さんの地所はうちより一段高くなっていて、種がこぼれ落ちて生えたのだ。草刈りをする折に、なんだか鮮やかな赤紫蘇は刈り払ってしまうのがもったいなくて、そこを残してしまう。梅干しを作ったりするわけではないので必要ないのだけれど、残すとそれがまた育って種を落として多年草のように続く。赤紫蘇だけ生えて、ほかの雑草が繁らなければそのままでも良いのだけれど、そうもいかなくて草抜きをやることにした。その際、この際やはりもったいなくて赤紫蘇だけ別にして紫蘇ジュースを作ってみようと思い立った。クエン酸が必要ということでスーパーに行ったけれど薬局でしか売っていないのか、なかったからリンゴ酢を購入。いつも見させてもらっているブログや他のも参考...紫蘇ジュースを作ってみた

  • 竹水採取と味見  その5

    今回の竹水採取は成長途中のものではなく、伸びきった若竹に対して試みた。昨年は、成長途中で皮もついている筍の頭をちょん切ったのに、ほかの事にかまけて中途半端なまま放置してしまった。コロナがかなり流行り始めていたゴールデンウィークに甲状腺の手術を受けたので、そこまで気が回らなかった。へちま水の例もあるけれど、先を切られても水分を吸い上げる仕組みはどういうものなのだろう。無いのに有ると感じて痛かったり痒かったりする幻肢という現象を思い起こしたりするけれど情緒的に過ぎるか。成長点もなく葉もないのだから、吸い上げているというより、下から押し上げているのだろう。竹は地下茎で全部が繋がっているから、切られてもしばらくはそのまま水が供給されて上昇するということか。ところが、急激に減少したり止まったりは、どういうスイッチが働く仕...竹水採取と味見その5

  • わがジャガイモ

    一昨日作ったカレーのジャガイモは、昨年収穫して保存し続けたシワシワの最後のジャガイモ。太陽光や蛍光灯の光を浴びせないように、それだけは神経を使って防いできた。ダンボール箱の中に入れておいたのを時どき点検すると、いつも芽がでていて、しかもかなり伸びているので芽を摘み取る。そうしてだんだん皺が寄って柔らかくなっても、腐らない限り食べられるジャガイモは優秀だ。世界の主食作物としては、小麦、米、トウモロコシの次の4番がジャガイモなんだとか。うちの周りでは、すでに掘った人がいるけれど、農事の師は私の畑を指して『今年は良いできだぜの』などと言ってくれる。掘り頃もきっとそのうち言ってくれる筈だけれど、早く梅雨が終わって好天続きになってくれないと困る。あと2週間以内に掘らないと、ジャガイモを待っている者がいるのに困るのだ。1週...わがジャガイモ

  • 竹水採取と味見  その4

    豆を挽いた本格的なものではなく、インスタント・コーヒーだけれど、竹水と水道水とでそれぞれ作り、交互に飲み比べてみた。昨日の記事に、渋いような苦いようなと書いたけれど、全くそうではなかった。水道水で作った方こそ、インスタント・コーヒーの特徴ともいえる、苦さと渋さがあった。ところが竹水の方は、見事に味がまろやかであり、滑らかさの中にかすかに酸っぱさを感じた。豆を挽いて淹れたコーヒーの味わいとも言えるほどで、だれかに知らぬ顔して飲ませてみたい。でも、期間限定の竹水コーヒーは、よそ様に飲んでもらう値打ちはありそうだ。カレーライスも竹水で作ってみたら、今まで作った一番かもしれないほどにおいしくできた。でも、カレー作りは具材を炒めてから入れる水を竹水にしたというだけで、隠し味に味噌やケチャップや蜂蜜やコーヒーやカスピ海ヨー...竹水採取と味見その4

  • 竹水採取と味見  その3

    始めるのが遅すぎたけれど、大雨が続いている梅雨真っ盛りでもあるし、ちょびっと採れたのだから、別の竹ならもっと採れるのではないかと考えた。それに、とても分かりやすく解説されたブログを紹介していただいたので、俄然やる気も湧いた。まだ表面のパウダーが白白と残っている、出るのが遅かった筍の、太く成長した若竹を切ることにした。孟宗竹は立派に太すぎると、その後の利用価値があまりないので、切ることにためらうこともない。脚立を使わないで済むよう仕事がやりやすい高さで切断して、その後で切り口に角度をつけ、ぐるりも斜めに削った。2時間ほど経ってから見たのが2枚目の画像で、1本目チャレンジとのあまりの違いに驚いた。3枚目はそのまた4時間後くらいで、楽に1リットルは超えていて、水も澄んでいる。これなら濾すこともないだろうと、そのまま飲...竹水採取と味見その3

  • 困った奴等

    ナスが何ものかに食われる被害が出はじめたと周りから聞いた。うちはいつだってスタートが遅いので、成長も遅くて気づかれていないようだったのに、ついに見つけられてしまった。タップリと油を吸わせたナスの唐揚げを予定していたのに全くもって残念。ハクビシンかタヌキだろうけれど、カラスかもしれないというのだが、この辺りの人は害獣か害鳥を確かめるとか捕まえる手立てまでは考えない。ネットを張り巡らして、下からもぐられないようにネットの裾を埋めたり、鉄パイプをくくりつけたりと防衛に終始する。さて私はどうしたものかと考えるに、まずどうしたって何モノの仕業か知りたいけれど、どうすべきか。防ぐネットを新調するのも電気柵を設置するのも費用はかかるし、それより良いアイデアはないかと悩んでいるうちにナスの被害は合計4個になった。半世紀以上前に...困った奴等

  • 竹水採取と味見  その2

    竹の切り口の節に溜まっている竹水を汲むのにスプーンを曲げてやってみたが、あまり効率的ではなかった。少し残ったのは、布巾を押し込んで吸い取り、空にしてから竹を振ってみると、小さくコチャコチャと音がする。それぞれの節間に溜まっていることは分かったので、一節分を切ってみたら、確かにほんの少し溜まっている。全部の節間に溜まっているならば、ガラスコップ一杯くらいは採れるのではないかと思う。でも、ようやく吸い上げはじめたのならもったいないと考え直し、またポリ袋を被せた。今度は竹の切り口を外側に角度をつけて、ポリ袋にできるだけ溜まるようにした。今日は前日より多い量になったが、コーヒー一杯にもならないので、瓶に入れて冷蔵庫に保管する。コーヒーフィルターがあるので、竹を切った際の切り屑を除けるだろう。この際、もう2本ほど若竹を切...竹水採取と味見その2

  • 竹水採取と味見

    以前観たテレビ番組の中で、放置された竹林の整備作業の合間に、竹水を採るというシーンがあった。竹の間隔は傘をさして歩けるくらいに間引くというのが印象的で、それ以来うちもそのようにすべしと思いながら、なかなか切り倒すことができない。切るだけなら簡単なのだが、その後かさばるので倒しっぱなしにするわけにもいかず、枝も払わなければならないことを考えると、独りではなかなかその気にならない。そうこうしていると春が来て、タケノコも好き勝手に生えて来て、そうだ今年こそ竹水を摂ってみようと思うのだ。ところが、春の農作業に追われ、ミツバチの分蜂なんかにも気を取られていると、いつの間にか6月が過ぎてしまった。7月でも採れないことはないだろうと、1本だけ今年の若竹を2mほど残してバッサリと切る。切り屑を払い、切り口もナイフできれいにして...竹水採取と味見

  • 花蜂は数々おれど

    ミツバチ上科に属する蜂の総称だそうで、高等な蜂であり、世界には2万種もいるそうだ。花にたかっている中で一番目立つのが、このマルハナバチの仲間だ。種類も数も多くて、タチアオイにもぐっているのは、大抵がマルハナバチで、これはトラマルハナバチ(?)か。いわゆるミツバチはマルハナバチと思っていたようで、私の飼っているニホンミツバチを見てびっくりする人がいた。『小さいんだねぇー』『ハエみたいだ』『こんなに小さくて蜜は集められるんかい?』と。私は春先に真っ黒くて羽音の大きいずんぐりした蜂がホバリングをしているのをしばしば観ているので、それがクマバチであることは知っている。そうして、花蜂の最大種であるクマバチが物置の籾殻に巣を作って子育てをしている状態も観たことがある。ところが、マルハナバチの仲間はどういう形状の巣を作り、ど...花蜂は数々おれど

  • 限界あるいは境目

    日常生活全般の中に限界あるいは境目がはっきりとしていないものはいくらでもある。機器類なら取扱説明書に性能が数値化されて書いてあるけれど、シンプルな道具類は使いながら常識的に判断していくしかない。いつも限界はどれくらいか見極めたい私は、ついつい度を越してモノを壊したり失敗したりする。今回はガラス瓶の底が抜け牛乳1合以上を台所にまき散らしてしまった。カスピ海ヨーグルトが上手くできているので、いつものやり方でガラス瓶を熱湯消毒した。煮沸消毒なら鍋たっぷりの水にガラス瓶を沈めさせておいて沸騰させたら完璧だけれど、そこまでしなくても、450ml瓶2本だけだから少しのお湯を瓶と蓋に注いでゆすいだら良かろうと、そのようにしてきた。ガラス瓶に熱湯を注いでも割れることは今まで一度もなくて、意外にガラスは大丈夫なものだという確信が...限界あるいは境目

  • セミは羽化したが

    セミは蛹の期間のない不完全変態だから、幼虫は地中から出てきて手近な草木や家の壁その他どこにでも登って、場所を定めたら脱皮羽化する。子どもの頃にセミの穴を見つけると、水を入れたり藁を1本挿したりした。泡が出るか、藁が動けば、穴の中に幼虫がいる証拠。そうしたら棒切れなんかを使ってほじくり出し、セミの幼虫を捕まえる。捕まえてどうするわけでもなく、ただ捕まえることだけを目的にした遊びだった。幼虫は機が熟したら地表へと進み、1円玉弱の穴を開けるのだけれど、なぜかそのまま羽化へと突き進むことをしないようだ。ゆとりを持って穴開けをし、体力回復を待つのか、脱皮の時期を見極め、日が暮れてから決行するということのようだ。この抜け殻は、蛻(もぬけ)というわけだが、1週間前に見つけた。昨年の蛻でないと分かるのは、つかまっている竹の葉が...セミは羽化したが

  • 網戸の張り替え方

    1枚目、焼け焦げた網戸。2枚目、せっかくなのでおしゃれな黒いのに張り替えた。3枚目、物置兼作業小屋の、外すと作業台になる戸で、脚部は廃品利用のウマ。網戸の張り替えは得意なのだが、網戸ローラーを持ってきていないことに気づき、コメリで購入。網戸用網はグレーとブラックの2種持っていて、生家のボロボロになった網戸を数年前にかなり張り替えた残り。さてやるべしと網戸を外したら、網戸ローラーのいらない打ち込みアタッチメント・タイプの網戸押さえだった。生家の網戸は、めったに見ることのない、このタイプの網戸だったことをすっかり忘れていたのだった。どうも物事をするのに順序あべこべが多く、無駄な動きも多いようで、画像の撮り方も順不同状態。準備として外から下見をして、現物を見ながらのシミュレーションをしておいたら段取り良く余計な出費も...網戸の張り替え方

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