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2014/09/26

1件〜100件

  • 死因のこと   その2

    イギリスとはあまりにも違う国葬になったのが我が国のそれ。安倍晋三元総理の国葬は、どんなに反対されても、現政権にとってはとりあえず強行してしまえばどうにかなるだろうという思惑だったはず。言い出したのは麻生副総理だそうで、トリオのもうひとり菅前首相の弔事はとかくの論を呼んでいるが、本人が書いたのかも知れないお友達ぶりを示していた。安倍晋三の突然の死は、これでモリカケ桜その他の犯罪が解明されないままうやむやになるのかと残念だったものだが、私怨(あくまでも警察の発表)とされた発砲事件が、モリカケ桜も霞んでしまいそうなとんでもない大犯罪を掘り起こした。金を吸い上げるためだけのインチキ宗教と持ちつ持たれつ手を組んで、選挙支援から票の割り振りまでやっていたというのだから民主主義が聞いてあきれる。彼の死因は左肩から入った...死因のことその2

  • 死因のこと   その1

    半世紀もの付き合いだった古い知人が亡くなったことを、その息子さんからのご挨拶状を受け取って知った。享年九十歳とあり、急逝する前日までウォーキングに文芸創作にと元気だったのに小脳出血により力尽きた旨、母譲りの文章力で表現されていた。回復不可能な脳へのダメージだったから、脳死のまま見かけだけの体温を保つような人工呼吸器を潔く外すことを家族全体の意思として決めたのだろうというようなことが想像できた。人が亡くなる原因は必ず複合的なもので、その中で主要な病名あるいは障害が死因とされる。先ごろ96歳で亡くなったエリザベス女王は、数日前まで元気な姿をマスメディアに示していたのに、いきなり『医師の管理下に置かれた』という曖昧な表現で不調が伝えられ、急死のような発表がなされた。そうして、いつまで経っても死因が公表されず、そ...死因のことその1

  • 驚異の自然或いは自然の脅威

    何もかもコロナのせいにするのも何だけれど、振興住宅地を歩いていると、これはコロナの影響なのだろうと、驚異の自然或いは自然の脅威を感じる。行政の予算が公園整備とか道路脇雑草刈りにまで回らないのかも知れないと思われる状態がそこここに見られる。アカメガシワ(赤芽柏)は擁壁の目地や水抜き穴から生え放題だ(1,2枚目)。住宅の庭からのこぼれ種から育ったオシロイバナ(白粉花)なんかも雑草に混じって見られた(3枚目)。クズ(葛)がフェンスをよじ登り、網目を抜けて猛々しく道路にせり出している(4枚目)。町内会の公園掃除も行われなくなって、遊具も草に覆われてしまっていた(5枚目)。人が家に閉じこもりがちになって、周りを見渡すこともなく、外に手間暇かけることもなくなったら、植物はじわじわと確実に侵略を仕返してくるようだ。驚異の自然或いは自然の脅威

  • オンブバッタ(負飛蝗)など

    小さな庭でショウリョウバッタ(精霊飛蝗)の雄か、それともオンブバッタの雌かと思われるサイズのやつを見つけた。これも褐色系なので、もしかしたら今年の昆虫は猛暑の影響で土色が多いのかも知れないと思ったりする。ちっとも静止しないので捕まえて、普通のバッタとは違う面長下膨れの顔を撮ってみた。これではっきり見分けられるだろうと検索してみたが、画像はどれもこれも上か横からで、顔のアップはなかった。それでも、オンブバッタの顔にはイボがあるという記述を見つけたので、撮った画像をよく見れば、確かにどこかの少数民族が顔に施すようなお洒落なイボがあるので、オンブバッタの雌に決定。『ゲゲゲの鬼太郎』のねずみ男に少し似ているような、まじまじと観れば観るほどに漫画的なひょうきん顔。3枚目の画像は公園で見つけた普通のヤブラン(藪蘭)。...オンブバッタ(負飛蝗)など

  • イボバッタ(疣飛蝗)の観察

    山だったので地名がそのまま○○山となっている住宅地の坂道を歩いていて茶色の小さいバッタを見つけた。下の府道からずっと登り坂になっているのを八割ほど登って息切れ寸前だったから、足をとめた。スマホを取り出すのも面倒だなという気分だったり、二匹いるから交尾を始めるかもと期待もしたり、撮ろうとしゃがめば逃げられるかも知れないと思ったりで、立ったまましばらく観察した。小さいけれど、胴が縮んでいる寸足らずではないし、この時季だから成虫に違いない。名は知っていても実物を確認したことのないツチバッタか、と思ったけれど帰って調べてみたら、イボバッタだった。観ていると、どちらがどちらにアプローチしているのかが分かりにくく、少し離れてもどちらかが、また近寄る。縞模様のある後ろ脚を曲げたまま、前後に揺らす動作を両方とも、しきりに...イボバッタ(疣飛蝗)の観察

  • イタドリ(虎杖)に蜂

    金網フェンスを突き抜けたイタドリが道路にせりだしている場所があった。ヨーロッパでは日本から持ち込まれた侵略的外来種として厄介者扱いされているという記事を読んだことがある。日本固有種ということではなく東アジアに分布しているそうだけれど、なにしろ猛々しくいろんなところに繁殖しているのを見る。花は地味だけれど蜜源として優れているのか、ミツバチとアシナガバチがいるのを撮れた。ミツバチはたぶんニホンミツバチで、アシナガバチの方はフタモンアシナガバチ(二紋脚長蜂)。ニホンミツバチというけれど、本当はこれもトウヨウミツバチ(東洋蜜蜂)ということで日本固有種ではない。宇治の自宅近所にニホンミツバチ飼育箱を設置している家があり、昨日の散歩は、そこを観るのを目的の一つにした。前は一箇所だったのに二箇所になっていて、遠目に観て...イタドリ(虎杖)に蜂

  • 川に里芋

    日野氏の荘園だった日野の地を流れる日野川は、日野富子や親鸞も遊んだかも知れない由緒ある川だけれど、今はコンクリートの排水溝でしかない。それでも、水源の谷筋から大雨の度に運ばれる土砂が溜まっていて、水棲生物がいそうな雰囲気。でも段々が多いし、魚道は一つもないので魚影は見られない。魚さえ棲めば、多様な生き物の育つ環境になるだろうに、残念。土砂は雨が降る度に洗われて砂利ばかりになるような気がするけれど、草が生えれば土も留まるのか。それだからか、草の真ん中に里芋のたぐいが1株生えていた。台風直撃の大雨がない年が続けば、里芋の岸辺ができるかも知れない。ほぼ住宅地になってしまい、そのおかげで上下水道は整備されているし、たぶん生活排水も流れ込まない川なので、里芋が自生する景色ができたら面白いだろうな、と妄想が湧く。川に里芋

  • シロテンハナムグリ(白点花潜)

    散歩中、道路上にうずくまっている2センチほどのこいつを見つけて拾い上げた。死んでいるのではなく、元気もあるのに、一時的にどういう理由なのかフリーズ状態だったようだ。ハナムグリの仲間には魅力をあまり感じないのだけれど、撮りやすい場所に置き、動きを止めるのを待って撮った。ひっくり返して腹も撮ろうとしたが、少し前はフリーズ状態だったくせに直ぐに起き上がって、何度やってもついに撮れなかった。花粉や蜜を求めて花に潜り込んでいるのをよく見るこいつを検索して探すと、シロテンハナムグリと直ぐに分かった。この前、小型の蛇のジムグリ(地潜)を取り上げたけれど、モグリではなくムグリなのはなぜだろう。どこかの方言なのだろうかと思ったが、どうも古典的古語表現のようだ。ということは、ハナムグリもジムグリも在来種として大昔から馴染みの...シロテンハナムグリ(白点花潜)

  • ケブカアレチヌスビトハギ(毛深荒地盗人萩)など

    ハギ(萩)より目立って優しい色合いの花が、手入れされていない道路脇や公園の隅に咲く時季になった。花のアップを撮ろうとしていて、そうかヌスビトハギだったな、漫画の盗人そのものだな、と思った。頬かむりして鼻の前で結び目を作っている泥棒のイメージから、この名になったに違いないと一人合点した。ところが調べてみると、ヌスビトハギはこれではなくて、花も少し違う。名の由来も種が衣服にくっ付くこととか、その形からとか諸説あるようだが、花の姿かたちからではないようだ。それに、在来種のヌスビトハギとは違い、私が昨日の散歩で見たのはケブカアレチヌスビトハギで北米からの帰化植物とのこと。本末転倒とも言えそうだけれど、体が名を表しているケブカアレチヌスビトハギ。山際の田んぼの畦に彼岸花が咲いていた。大体が、今が盛りだったけれど、く...ケブカアレチヌスビトハギ(毛深荒地盗人萩)など

  • ひとこま

    『ひとこま』を漢字で書くと一齣となり、辞書には『劇や映画などの一場面』とある。ところが一齣を『ひとくさり』と読めば、『話、音曲などの一つの区切り・段落』となる。ふとしたことから疑問が湧いて調べたのだけれど、齣という漢字は書けなくていいから読めたら充分だ。充分と書いたり十分と書いたりするのが『じゅうぶん』だけれど、十分は『じっぷん』と読めば時間のことだ。などと、連鎖反応が起きる。昨日、病院のホールにあるテレビ画面の4分の1が真っ黒で、朝ドラを観るのに想像力が必要だった。病院では意想外のしんどいこともあったので、帳尻合わせに回転寿司で景気づけ。回転寿司屋をでたら、夕焼け雲に破線のような飛行機雲があり、右側には暗雲たちこめるといった雰囲気の雲もあった。一夜明けて本日午前7時台は宇治60%、京都90%の雨予報。ひとこま

  • カブトムシ(兜虫)など

    カブトムシは漢字表記で甲虫と書くけれど、甲虫類(こうちゅうるい)の代表格だとはいえ、兜虫という表記もあるとのことで、そのようにしてみるとなんだかカッコいい。3ヶ月余り留守にしたら、蛹が羽化して成虫になり卵を産んで成虫は死に卵は孵化して幼虫になっていた。成虫の姿を観ることができなかったのは残念だが仕方ないことで、聞けば雌が3匹羽化してから、かなり遅れて大きい雄が1匹でてきたと言う。図体は大きいのに、大きいからこそか食欲ばかりで、雌が食餌しているのを押しのけて昆虫ゼリーにむしゃぶりつくオクテのヤツだったそうだ。新しい血を入れるべく、成虫でも幼虫でも見つかれば同居させることもして、もう4,5年繋いできた。ほとんど市販クヌギマットを食い尽くして糞ばかりになった飼育箱を、新聞紙の上にぶちまけてみた。もう蛹になっても...カブトムシ(兜虫)など

  • 姥捨山S.A.の句碑群

    おもかげや姨ひとりなく月の友芭蕉姨捨や月をむかしのかがみなる白雄名月や仏のやうに膝をくみ一茶名月や雪の様なるそばの花一翁あひにあひぬ姨捨山に秋の月宗祇法師俳句の庭という趣の句碑群が造られてあった。ごろごろとした石をコンクリートに埋めてある、歩きづらい広場の周りを句碑が取り囲んでいて、萩が咲いていた。蕎麦の花は見えなかったけれど、善光寺平を遠望する柵のすぐ真下に、色づき始めた実をたくさん付けた林檎の樹の列があった。台風14号がこれからやってくるのに、はかない景色だ。姥捨山S.A.の句碑群

  • かぐら南蛮味噌

    どうやって食べるのかという説明無しに、かぐら南蛮をもらったので、何となく焼いたら良さそうな気がして、いつもそうやってピーマンを食べてるので、黒焦げに焼いた。何のためらいもなくがぶりとやって、口の中が大変なことになった。もともと辛いのは苦手な方なので少し噛んでから絶えられず吐き出したものの、なかなか辛さが収まらなくて往生した。友人の奥さんが手作りした、かぐら南蛮味噌の瓶詰めをもらったことがあり、その美味しさは知っている。作り方をヒトから聞いたのだけれど、うろ覚えだったので、レシピを検索して作ってみることにした。焼いた2個もがぶり部分を切り捨て、一緒くたにして作ることにした。材料はかぐら南蛮とタマネギとニンニクで、あとはサラダ油と胡麻油と醤油と味噌だけ。砂糖も味醂も使わないでいけるのかと思ったけれど、何となく...かぐら南蛮味噌

  • 巨大栗

    ちょっと家を明けたすきを狙ったみたいに、玄関障子の掛けがねにレジ袋がぶら下がっていた。田舎育ちの私ですら見たことのない、5センチ近い巨大栗なので、落ち始めたうちの栗と比較してみた。こうなると、『栗があるけど、要らない?』なんて、うちの栗をヒトに押し付けてきたことが恥ずかしくなる。それにしても、メモが入ってあるわけでもなく、誰がくれたのかが分からない。一番可能性がありそうで近いところと思い、お隣の奥さんに電話してみたら、はずれで「この辺りで栗の木のあるところと言えば・・」と考えてくれた。お隣の栗の木の種類を知らなかったので聞いてみたのだけれど、前のお宅に栗の木はないし、農事の師のところは去年切り倒したはず。もしかしたら、100m余り向こうの同級生かと思いついて電話をしてみた。栗を置いていってくれたかと聞くの...巨大栗

  • アトモンサビカミキリ(後紋錆天牛)

    一輪車、私にとってはサーカスでピエロが乗る一輪の自転車ではなく、農作物などを運んだりする運搬用一輪車。その一輪車で畑や庭からでてきた小石を集めて運ぼうとしていたら、目に止まったのが、1センチにも満たない保護色の地味な虫。微妙な色の背景は一輪車の塗装なのだが、はげちょろけの地肌が見えていたせいで、ぽいぽい入れていた石に潰されないですんだラッキーなやつ。甲虫(コウチュウ)は翅を広げるまでに時間が掛かるのが多いけれど、体の細長いカミキリムシの仲間は特に鈍重だ。こいつは飛ぼうという気はおろか動くのも嫌々みたいで、そうなると哀れも感じて撮った後につまんで草の中にぽい。翅の後方にある紋が、ネット図鑑の見本より小さくてはっきりしないけれど、背にあるハの字模様が一致しているので、アトモンサビカミキリに決まり。カミキリムシ...アトモンサビカミキリ(後紋錆天牛)

  • 無料覗き見

    大地の芸術祭2022のイベント、『半日でエリアをめぐるセレクトバスツアー』のためにステージがあった。我が家から2km足らずの距離にある神明水辺公園に、ドミニク・ベロー(フランス)作のバタフライパビリオンがある。『蝶の翅や万華鏡をイメージした反射素材の屋根が付いた、能や狂言の舞台にもなる「東屋(あずまや)』とあり、モネの池を模したビオトープの中に設置されている作品。ツアー客のおもてなしのためなんだから大人しく観て、ということだったので、こっそり遠目に観るつもりだったけれど、ついつい正面の芝生まで進んで観て撮った。同級生の晴れ舞台でもあって、彼女の夫君からは、一緒に観てから食事に行こうと誘われていた。『天神ばやし』『新保広大寺節』『新保広大寺踊り』が披露されて、覗き見だが、生で観るのは初めてなので感動した。演...無料覗き見

  • 古井戸を暴く

    庭に手水鉢というには大きい石水槽があり、昨年からメダカを飼っている。横に昔は井戸があり、がちゃぽんの手動ポンプがあり、顔を洗ったり家に入る前に手を洗ったり、蓋をずらして縄で縛った西瓜を降ろして冷やしたりしたものだった。その井戸が、20年ほど前にか、屋根の瓦を下ろした時の瓦で覆われ、蔓草が蔓延って、どういう状態なのか分からなくなっていた。給水用のパイプだけは井戸から玄関内に引き込んであり電動ポンプに繋がっていて、池に注水する仕掛けはできていたが、ポンプかパイプの不具合か井戸が枯れたのか、以前に作動させても水は揚がらなかった。ということは、井戸に不要瓦を投げ込んで埋めてしまったのかもしれないと思われた。私は10年前から遡ること10数年無人状態だった生家と関わりがなかったので、その間の事情が分からない。はからず...古井戸を暴く

  • ナガチャコガネとナガコガネグモ

    踏み込むことのない柔らかい土の盛り上がり部分を掘り返していたら、でてきた赤茶色のコガネムシ。姿かたちは珍しくも何ともないのだけれど、この色合いで土の中から2匹一緒にいたりするのは初めて観る感じ。検索してみると、いくつか候補はあるが、ナガチャコガネ(長茶黄金虫)ではないかと思われる。コガネムシの類は大小どれをとっても、ほぼ害虫で幼虫の時は根や作物を、成虫になったら葉っぱを食害する困りもの。それでも黄金虫の外見から、潰したり殺したりはできにくく、見てもほぼ放任だ。各種幼虫もみな、カブトムシの幼虫と相似形の小型というわけで、耕作中にみつけても対処しにくくて、道の側ならぽいぽいと道に放り投げる。踏んでもイモムシなんかとは違い、丈夫で土にもぐるばかり。台所のサイドテーブルの横に、いつのまにかナガコガネグモ(長黄金蜘...ナガチャコガネとナガコガネグモ

  • ミツバチの仇オニヤンマ

    昨年もこの時季に、私のニホンミツバチを襲うオニヤンマを何匹も捕まえて、まとめて翅をクリップで止めた画像をだした。すいーっとミツバチを追いかけてから、立て掛けた竹竿に止まろうとしていたところを捕まえてみれば、きっちりミツバチをくわえていた。せっかくだから、くわえているまま撮ろうとしたけれど、翅をクリップして寝かせた時点でミツバチを放してしまったので撮れなかった。こんなでかい口に噛まれたのだから致命的で、ミツバチはかすかに動いていたが回復は望めない。キイロスズメバチの巣を排除してから、キイロスズメバチはすっかり来なくなっていたのに、また昨日はやって来て1匹捕まえた。キイロスズメバチに続いて仇はとった、という気分にはなれない。オニヤンマは一匹捕まえた位では何の足しにもならず、いくらでも飛んでいるし、キイロスズメ...ミツバチの仇オニヤンマ

  • 紫蘇の花など

    苗も種も買ったことがないけれど、赤紫蘇はお隣さんからのこぼれ種から良い具合に畑の周りに生えて、色んな所にも飛び火状態。2年前から紫蘇ジュースを作って冷凍しておくことを覚えて、清涼飲料水代の節約になっている。花が咲き始めたので、スマホのマクロ撮影をしてみたら、何かの顔に似ている。子ども向け番組の『ニャンちゅう』じゃないか、などと検索してみて分かった。青紫蘇はどうかと撮ってみたら、みなピンぼけなので、今朝撮ってみた。青紫蘇の花より、蜜を吸いにきているおしゃれ模様のホソヒラタアブ(細扁虻)に気がいった。青紫蘇はこれも買ったり蒔いたりしたものではなく、いつのまにか生えてきたもの。一箇所にしか生えていないので、種ができたら意識的に花壇2箇所に蒔いて増やすべしだ。たぶんニホンミツバチの蜜源になるだろうし、ハーブという...紫蘇の花など

  • ヤギ(山羊)の瞳孔

    越後妻有大地の芸術祭2022の『鉢&田島征三絵本と木の実の美術館』を観た。廃校になった小学校の小さな二階建て校舎全体を使った展示の数々は前回の芸術祭で観たのとあまり変わっていなかったようだが、面白く見学できた。流木に彩色を施して組み合わせた造形だったり、大量の木の実を拾い集めて組んだ造形だったり、貼り付けたり並べたり刺したりした巨大なモザイク画などがあった。一生懸命に遊んでいるまま大人になってしまったような造形作家なのだった。校舎の端から入り、講堂も教室も全部観終わって、反対側端っこから出るようになっていて、廃校利用がぴたりとはまっている感じ。出口からすぐにビオトープが作られていて、昔はどこにでもあった小生物や水草の宝庫といった再現がなされていた。小雨が降っていた中を自然のままの雰囲気の小沼に近づこうとし...ヤギ(山羊)の瞳孔

  • キイロスズメバチを退治  その④

    昼過ぎに帰ったら朝帰りとは言わないのかもしれないけれど、午後に1匹づつ2匹やってきて、巣の本体は蟻がたかるのでポリ袋に入れてしまったのに、殻の内側に止まったりするのを、捕獲して仲間の死骸の中に入れた。1ぴきづつとは言え、巣を守ろうと攻撃的かもしれないので、慎重に確実にやる。捕らえた網の中にピンセットを入れて掴み、プラケースの蓋をずらして入れ素早く閉める。バズーカジェットの残り香が強力だからか1時間も経つとへろへろになる。1匹目も羽化したてだったのではなくて、計3匹が朝帰りか。外れて最下段の巣内はケシ粒ほどの卵か幼虫がほとんどだったのだけれど、翌々日に見たら蟻にさらわれてしまったものらしく姿を消していた。巣から抜け出て死んでいた幼虫はぽいぽい捨てておいたのだが、その場所は見事に周りの土や砂でおおわれ、細長い...キイロスズメバチを退治その④

  • キイロスズメバチを退治  その③

    ボール形状巣内の最上下段は小さく、間の3段はほぼ同じ大きさの計5段の巣には、卵から蛹までの成長段階が総て見られた。ほとんどの成虫は死んだか瀕死状態なのに、巣に留まっている蜂の子は意外な元気さで頭をゆらゆら動かし、口に水滴を付けているのもいた。働き蜂から噛み砕いたイモムシなどの餌を貰う換わりに蜜(栄養液)を差し出すというあれか。その水玉を舐めてみたかったけれど、バズーカジェットを噴射しているので、実行はしなかった。朝食などの用を済ましてから、散らばっている働き蜂をプラケースに入れようとしていたら、普通に元気なヤツが巣の中に一匹いて慌てた。ちょうど蛹から羽化したのか、それとも朝帰りの働き蜂が探し当ててやって来ていたのか。巣は北側軒下天井にあったのをもぎ取って、西側の玄関前で点検しているわけで、方向も高さも違う...キイロスズメバチを退治その③

  • キイロスズメバチを退治  その②

    ハチ・アブバズーカジェット998円を1缶使い切ってしまったので急ぎ撤退したのだったけれど、翌朝に死ななかったヤツが飛び回っていたらどうしよう。もう1缶バズーカを買いに走るのはコストをかけ過ぎだから、手持ちの古いキンチョールでもいけるかどうか。そんな心配があって、まんじりともせず一夜を明かしたというほどのこともないけれど、夜中に雨が降っていることには気づいた。手製捕虫網に入ったままのキイロスズメバチの巣は、小屋根に置きっぱなしだから、雨に濡れて比較的元気なヤツも弱るだろうか。それとも雨に洗われて、弱ったヤツが復活するのではないかなどと思いながらも、しっかり眠ってしまい、朝となった。小屋根のトタンが濡れているから、2階廊下の手すりをまたいで小屋根伝いに見にいくのは少し危ない。足を滑らせて落ちないよう、『高名の...キイロスズメバチを退治その②

  • キイロスズメバチを退治  その①

    飼っているニホンミツバチをしょっちゅう襲いに来るキイロスズメバチを昨日も捕虫網で捕まえた。頻繁にやって来る時は1日に5匹ほども来て、私の捕獲率はだいたい8割ほどなので、5匹来たら4匹は捕まえている勘定。昨日は1匹を退治して小さな満足感にひたりながら家の横を歩いていて、ふと見上げればスズメバチと思われるヤツが軒裏天井へ吸い込まれるように飛んで行き、ホバリングしているヤツもいた。なんと、いつの間に作っていたのか、けっこうな大きさのよくあるタイプの巣が下がっていて繁盛している様子。ニホンミツバチの飼育箱から、入隅部分によって遮られていても、わずか10mほどのところに、キイロスズメバチの巣があったとは。今年はアカリンダニで1群しか冬越しできず、春の分封時に1群捕獲、1群自然入居があって、計3群になったけれど、それ...キイロスズメバチを退治その①

  • ジムグリ(地潜)と地蔵

    8/20記事にあげたジムグリは頭部が撮れていないので片手落ちだったが、もしかしたら同じ個体かと思われるジムグリに遭遇して尻尾を踏んづけた。ジムグリの名はいろんな狭い所に潜り込んでいくことからだそうで、私たちは子どもの頃に、裸でいたりするとジムグリが尻の穴に入ると脅された。ネイティブに近い表現をすれば、『ジンモグリ(ジムグリ)がシンナンナ(肛門)にへるぞ(入るぞ)』。すらりとした頭は確かにどんな穴にもするりと入りそうだ。お盆の墓参りの時に六地蔵のうちの一体の表情が誰かに似ている気がして撮った。疑惑だらけの忖度不正まみれで、潔さの欠片もない元総理が手製弾丸であっけなく不運な死に方をしたのが7月8日。テレビ映像やNHKweb特集『安倍晋三元総理銃撃事件医師たちの5時間半』を読んで思うのは、不運な偶然がいくつも重...ジムグリ(地潜)と地蔵

  • スターマインとキアゲハ(黄揚羽)

    ウド(独活)は春先の30~50センチくらいのとき以外は山に生えていても、ほぼ見向きもされない。家の周りに少し竹藪があったり、勝手に生えた雑木があったり、放置状態の草薮のある屋敷というのは他所様ではめったに見られない。そういう我が家なので、なんとなく刈られないままのウドの大木状態が何箇所も見られる。この時季になると、花が重いのか、まっすぐ立ち上がっているウドはあまりなくて、倒れがちになる。今夏は、中止になった花火の再開が多くて、自宅から見える花火が遠近4回もあって、一昨日の晩は見えないけれど音だけの花火。最近の花火の進化は素晴らしくて、単発でも見惚れる感動作品が上がる。でも、なんといっても花火は速射連発のスターマインがいい。音だけ聞いていてもわくわくするのはスターマイン。ウドが倒れかけて花が横に連なる姿は、...スターマインとキアゲハ(黄揚羽)

  • オオチャバネセセリ(大茶羽挵)

    自生している桑の葉にセセリ蝶の仲間がいたので、スマホを構えながら、ダメ元で近づいてみた。意外にも逃げずにじっとしていたので、後ろから戦闘機みたいな姿を撮り、毛むくじゃらな様子の分かる画像も撮れた。もしかしたら前からも撮れるのかと横に回り、腕を伸ばしてスマホだけを向けて撮った。あの戦闘機の設計者は、セセリ蝶の特異な翅からヒントを得たに違いないと思う。太い胴体には、小さい翅を高速で羽ばたかせる筋肉とエネルギーが詰まっているはずだけれど、あまりに身近だからか魅力を感じなくて捕まえたことも触ったこともない。つかんだら逃げようともがくぶるぶるを強く感じるはずで、でも翅はつかみにくいだろうし、そんなこともあって捕らないできたような気がする。画像をよく観ると、雨上がりの雨染みの部分にストローを当てているようだ。水分だけ...オオチャバネセセリ(大茶羽挵)

  • メヒシバ(雌日芝)の実験など

    メヒシバ1株がどこまで広がるか、じゃまがなければ匍匐枝をひたすら伸ばすのではないかと考え、円形芝生を期待した。ところが匍匐拡大をやめて立ち上がり穂をつけ始めた。繁栄方法を結実拡散に切り替えたようで、それは困る。匍匐枝の根を剥がし、大元を百均草抜きで引っこ抜いて実験を終わらせた。大物を釣り上げたような高揚感を一瞬だけ味わったけれど、撮ったのをみても面白みがない。ギボウシ(擬宝珠)が庭の草薮のところどころから立ち上がって咲き続けている。一番良さそうな株を見下ろして撮り、しゃがんで花の中をズームアップして観ると小さな蟻がたかっていた。メヒシバだけではあまりに貧相なので花を添えようと撮りに出て、とって返しパソコンに向かっているときに腹がむずむずした。シャツをたくしあげてみると、へそ近くに先ほど見た蟻が一匹。払って...メヒシバ(雌日芝)の実験など

  • 異種の友好的採餌

    豚糞(じつは豚舎に敷かれていた糞尿混じりの籾殻)を畑に撒くと、天気の良い日はいろんな昆虫が集まる。蝶は花に集まり蜜だけを吸うのではないということが分かる。豚糞に集まるモンシロチョウ(紋白蝶)とツマグロキチョウ(褄黒黄蝶)はどういう成分を吸っているのだろう、ミネラルか。豚糞は発酵済のものを配達してくれるので糞尿臭はしないのに、スカトロジー昆虫は目ざとくやってくる。鼻が効く方の私でも感じとれない匂いを、虫たちは嗅ぎ分けているようで、鼻ざとい(8/29撮影)。異種の友好的採餌

  • おととい、きのう、目についた虫

    先日のブログではツマグロオオヨコバイの成虫画像がだせなかったのだけれど、幼虫のいた場所近くに張り付いていた。スマホを構えても、横這いもせず飛び立ちもしなかったから簡単に撮れた。もしかしたら、神経質に尻拭いしていたやつが脱皮した直後だったのかも知れない。逆さまに撮ったのを回転させても良かったのだけれど、背中の画像が面白かったので撮ったままにした(1枚目)。よく見るタイプの尻に黄色2本線の蜂が、私の捕虫網の竹竿をしきりに調べていた。泥蜂の仲間で、産卵場所を物色中なのだろうと、すぐ分かった。小さいイモムシか毛虫を入れて卵を産み付け泥で塞ぐのだけれど、私が捕虫網を振り回す前に完成させることができるかどうか。尻に黄色2本線は何種類かいて、似せたり似せられたり偶然か、流行りのデザインだ。検索してどの蜂なのか少し迷った...おととい、きのう、目についた虫

  • キツネノカミソリ(狐の剃刀)など

    キツネノカミソリがこちら新潟県の我が家でも咲き始めた。居間から見える場所に、雑草の中からいきなり立ち上がって咲き始めるのは、誰かが植えたに違いないのだけれど、子どもの頃に見た覚えはない。部分的に畑にしたり、芝刈り機を走らせるのにも邪魔になったりで、球根を掘り上げ、2箇所の花壇に埋めたのが20本あまりも咲き始め、元の場所にも掘り残しがカボチャの蔓の間から抜けでて、派手地味な花を見せている。夏水仙(ナツズイセン)の後だから待望感がないけれど、咲いてからも花が成長するのか枯れ始めなのか、色の抜け加減が良さげな風情(1枚目)。2枚目の画像は数日前のナツズイセンだが、今も遜色なく咲いている。枯れ始めと言えば、長く咲き続けるヒャクニチソウ(百日草)の末枯れ途中に強く惹きつけられることがある(3枚目)。追記;本日、ナツ...キツネノカミソリ(狐の剃刀)など

  • 身の周りの変なやつら

    カナヘビ(金蛇)がタチアオイの枯れ枝の先にいて、この格好だからしゃがまずにじっくり撮れた。臆病だからちょろちょろっと動いては立ち止まって周りをうかがい、一瞬の静止だけで、直ぐに草薮や石の陰に逃げ込むのがふつう。ところが、なぜかこんなところによじ登り、先端まで行って向きを換え、そのまま日向ぼっこの感じで二日間留まった。構えるスマホから逃げようとするなら、たぶんダイビングするところを、せっかくバランスを保っているのだから、ぎりぎりまで逃げないことにした、という状況なのか、フリーズして動かない。それにしても態度に緊張感は感じられなくて、このざまが分からない。いろんな虫の集まるウドに留まっているアマガエル(雨蛙)の色が尋常の色ではない。本当ならば、居合わせた場所に似せた保護色になるところを、こんな鮮やかな緑になる...身の周りの変なやつら

  • ツマグロオオヨコバイの幼虫は神経質

    ここしばらくは我が家の周りに自生しているウドを見回らないではいられない。昨日は、スケバハゴロモ、ベッコウハゴロモ、ツマグロスケバがいることを確認中にツマグロオオヨコバイ(褄黒大横這)の幼虫がいるのを見つけた。ウドの茎から汁を吸っている最中なのかどうか、観ている間に尻の水滴が膨らんで、ぽとりと落ちた。雨滴のように透き通った玉なので、アブラムシがアリにサービスする蜜のようなものかと一瞬思ったけれど、そのような共生関係を何かしらと結んでいるという事は聞いたことも観たこともない。茎から吸った汁の養分を瞬時に濾し取り、不要水分を排泄しているということなのだろうか。排泄液がきれいな水になっているなら、この幼虫は濾過装置そのものだ。それより面白いのは、水玉が落ちた後、後ろ脚2本を交互にすばやく動かして神経質そうに尻をぬ...ツマグロオオヨコバイの幼虫は神経質

  • 本来の宿主に寄生するハゴロモヤドリガ(羽衣宿蛾)

    いきなり本題からずれるけれど、ウドの大木などと言われても、今の時期のウドは大モテ。花は天ぷらにしたら食べられるそうだけれど、それよりミツバチやスズメバチやアリなどが蜜を吸いに来るし、茎には3日にわたって記事にしている3種類が針を刺して汁を吸う。それらを狙っているのか雨蛙もよく見かけるのだが、先日はシュレーゲル青蛙もいた(1枚目)。ツマグロスケバ(褄黒透翅)なんかが手頃な大きさだから、喰おうとするのだろうが、あの俊敏な垂直跳びをされてはなかなか成功しないのではないか。昨日は、これを探そうというのではなく、またいつものトリオがいるかどうかくらいの気軽さで観ていたら本来の宿主に寄生しているハゴロモヤドリガを見た(2枚目)。ベッコウハゴロモ(鼈甲羽衣)の腹に付いた白いヤツがそれなのだが、捕獲してみようと考えた。宿...本来の宿主に寄生するハゴロモヤドリガ(羽衣宿蛾)

  • ツマグロスケバ(褄黒透翅)

    スケバハゴロモ(透羽羽衣)の傍にいつもいて、連れ合いのような存在の、ふんぞり返ったカメレオンフェイスの昆虫はテング科のツマグロスケバ。成程と納得する名で、こちらのスケバは羽ではなくて翅が当てられているけれど、スケバハゴロモと連れ立っていることが多いスケバ仲間というくくりにしたい。テングスケバ(天狗透翅)という天狗の鼻を付けてふんぞり返ったようなヤツの仲間というのも納得だ。調べるに当たって決め手としたスマホを近づけると茎の裏に隠れる仕草が、ツマグロヨコバイ(褄黒横這)にそっくりなので、その線で攻めた。でもヨコバイはセミに似ていて、ハゴロモも頭部はセミそのものなのに、ツマグロスケバは蝉頭ではない。それに昆虫エクスプローラーなどの図鑑は真上から撮った姿ばかりなので、見つけにくかった。横からの姿が面白いので、つい...ツマグロスケバ(褄黒透翅)

  • スケバハゴロモ(透羽羽衣)とベッコウハゴロモ(鼈甲羽衣)と不明の連れ

    スケバハゴロモの食樹は桑とあるのに、私が見つけたのは柿の木で、次がウドで、昨日は偶然イチジクの枝にいるのを見つけた。それなら、本当に桑にいることはあるのかと、偶然ではなく目的として探してみた。そうしたら、確かに桑の木の枝先にいたが、撮ろうとしても、初めからそれを目的とするとなかなか上手くいかない。仕方なく一昨日見たウドを見てみたら、スケバハゴロモと同じ格好なのに透けていない翅のタイプがいた。調べてみるとベッコウハゴロモで、2本の太い筋が透け気味で鼈甲のようだからということらしく、あまり見られない珍しいやつとか。ベッコウハゴロモは一匹しかいなかったけれど、スケバハゴロモのいる所に必ずといっていいくらいにいるのが、名を調べてもわからないふんぞり返った姿のカメレオンにちょっと似ているやつ。色違いの2匹が枝の上下...スケバハゴロモ(透羽羽衣)とベッコウハゴロモ(鼈甲羽衣)と不明の連れ

  • スケバハゴロモ(透羽羽衣)

    8/20『最近気になった虫と虫偏のもの』に取り上げたスケバハゴロモがウド(独活)の花にいるのを見つけた。下の黒いのは蟻で、私のニホンミツバチも吸蜜していることがあるけれど、蟻は何匹もウドの花にたかっているのが見られる。スケバハゴロモの食樹は桑ということだが、たまたま8/20には柿の木にいて、昨日はウドにいたのかと思ったが、何十メートルも離れた別のウドを見たら、そこにも枝先にいた。ウドは『うどの大木』と言うけれど、いくら伸びきっも草本だから大木というのは正しくないのだけれど、使い物にならないという誇張には有効だ。我が家の周りでの観察では、『成虫の食樹食草は柿と独活』ということになる。暗くなってからシーツを外に吊り下げ、ライトを照らして、何がやってくるか実験をした。コクワガタの雌とコカブトムシの雄を捕まえたい...スケバハゴロモ(透羽羽衣)

  • 不運な蝉

    秋野菜のために肥料の山を崩していたら、羽化する寸前まで成長しながら羽化までいかなかった蝉の幼虫の亡骸があった。豚糞(じつは豚舎に敷かれていた糞尿混じりの籾殻を発酵させたもの)は毎春同じ場所に降ろしてもらって、ブルーシートを掛けておく。この幼虫がアブラゼミか、ヒグラシか、ミンミンゼミかは分からないけれど、羽化すべき時期を迎えて地上を目指したのに、ブルーシートに行く手を阻まれ、力尽きたものと思われる。7年とかそれ以上も地下で幼虫時期を過ごすと思われているけれど、今回検索してみたら日本の蝉は1年〜5年くらいらしい。豚糞を盛り上げて置き始めたのは、たしか6年ほど前からだったので、それ以前からの幼虫だったとは考えにくく、カブトムシの幼虫は豚糞の中から見つかったりするので、蝉の幼虫も豚糞籾殻を餌として成長することもあ...不運な蝉

  • 昨日であった虫偏

    昨日の朝は晴れ上がった空から朝陽が射していて、南側の軒下に張った蜘蛛の巣を七色に輝かせていた。蜘蛛の巣に太陽光、または雨滴の画像を上手く撮る人のブログをフォローしている。いつか撮りたいと想っていた蜘蛛の巣に虹色を観ることができて、角度が大事な要素のひとつなのかと気付かされた。耕運機を動かす前に回転刃に絡まっている草を取り除こうとしていたら、カバーの裏にいたのが小さめ地味めなカマキリ。例にもれず強気なのでいくつかのポーズを撮ることができて、画像を観ると、渋いがかっこ良い。調べてみると、コカマキリ(小蟷螂)のようだ、この時期でこの小ささは、子蟷螂なのではなく、小蟷螂なのだと初めて認識した。雑草はびこる畑の中をするすると動いていた小さいヘビは、シマヘビの幼体かと思ったが、ヒバカリ(日計・日量・熇尾蛇・竹根蛇)の...昨日であった虫偏

  • 淘汰

    カボチャ(南瓜)をもう収穫して食べ始めたと近くの再従兄が言っていたのは数日前。葉っぱが枯れ初め、ヘタがコルク化してからが収穫で、その後2週間以上も追熟させてから食べるものなのに、種類と作り方で差がでるのか。私のカボチャは、まだまだ元気で葉をどけて見ると、いくつもまだまだこれからという実が着いていて油断ができない。ウリハムシだってぶわっと舞い上がるくらい大挙して葉っぱに食いついて穴を開けている。雌花を付け始めたら雄花の蕊で人工授粉をさせるというような記述を見ることがあるけれど、こちらでは誰もそのようなことはしない。マルハナバチやクマバチが花と見れば飛び回っているので自然のままで問題なくて、むしろ蔓の先々の着果はせっせと淘汰して、元近くの1個を大事にする。最初の画像は、昨日気づいただけでこれだけ淘汰したという...淘汰

  • 百均製品の当たり外れ

    草抜きをするために百均で売られている道具2種類を買った。曲がっている右の方は、メヒシバ、オヒシバ、オオバコのように根が地中へと放射状に広がる草を引き抜くのに適している。これは良いものを作ってくれたものだと思いながら引き抜いていたら、柄からすぽんと歯が抜けてしまった。抜け止めがなされておらず、接着剤も使われていないようだ。一箇所でも止まっていたら良いはずなので、穴あけをしようとしたが、ステンレスなので安物のビット(穴あけ切りの穂先)では開けられなかった。ステンレス用の高いビットは1本で500円前後するので、百均の品物のために買うのはできかねる。そこで、挿入部分のギザギザをさらに削り、凹んだところにビスを打ち込み、抜け防止とした。これでようやく百均も手を加えれば完璧な道具となり重宝している。フォークのような左...百均製品の当たり外れ

  • 最近気になった虫と虫偏のもの

    柿の幼木の枝先近くにいたのが、透けた翅のスケバハゴロモ(透羽羽衣)。ちょっと見はガのように見えるけれど、検索すると、頭はセミに似ていてもカメムシ目ハゴロモ科で、7/18と7/19に取り上げた尻に綿毛のようなものを付けた幼虫の成長した姿と分かった。同じように見えるハゴロモ科の幼虫がいるようだけれど、私の撮ったのは単色の翡翠(ヒスイ)色からスケバハゴロモに違いなく、思いもよらない変身に驚くばかりだ。桑にたかる害虫らしいが、確かにうちの敷地のところどころに桑は自生しているので納得はいく。キュウリの支柱に蛇がいて、ちょっとめずらしい模様なので、気づかれ逃げられる前に胴体だけ撮った。ひとつシャッターを押しただけで、気づかれてしまい、ぽとっと地面に落ちて草むらに消えた。蛇の画像検索をしたら、たぶん、ジムグリ(地潜)で...最近気になった虫と虫偏のもの

  • コクワガタ(小鍬形)の奇形

    数日前の朝、畑のサトイモの根元にいたのを見つけて持ち帰った。コクワガタの雄だとしても、かなり小さい個体で、セミと合体したような姿だから、いったいどうしたのだろう。7/27に取り上げたコクワガタの雄と比べたら貧弱そのもので、しかも前翅(鞘羽)が無いので、観ていると恥ずかしくも哀れを感じる下半身。ちなみに、先のコクワガタは一回部屋の中を飛んで、また廊下の隅に落ちていったのだが、たまたま忙しくしていたので捜すことをせず行方不明のままだ。今更ながら、調べてみると、コクワガタとしていたけれど、小型のノコギリクワガタ(鋸鍬形)だったようなので、追記の但し書きを入れておこう。さて、これを奇形としたけれど、見つけた時に、こういう種類の昆虫がいるのか・・と首を傾げた。畳の上に置いてスマホを構えると、カマキリなんかよりもっと...コクワガタ(小鍬形)の奇形

  • 6kgの西瓜

    近所の同級生から、持ち重りがして叩くと音もいい6kgの西瓜をもらった。私は独り暮らしだから、これでも持て余すけれど、大きいのは10kgもあったそうだ。動物に喰われる被害はなかったのか聞いてみると、西瓜は皮が硬いからこの辺りではやられることはないとか。検索してみると、西瓜は常温でかなり日持ちはするが、熟成ということはなくて徐々に甘みが薄れていくのだそうだ。コロナ渦のせいで寂しかった仏壇が、西瓜ひとつでお盆らしくなり、ありがたい。お盆も済んだのでお下がりを頂くことにして、先ずは町中近くの親戚に半分いらないかLINEをすると、『あら、いいわね』ということで踏ん切りがついた。切り方を検索して、尻の真ん中から少し包丁を入れ、つぎは向かい側も同様にして少しずつ切ると、ほぼうまく二つに切れた。『オトーさんはもう車の運転...6kgの西瓜

  • 煙(けむ)に巻かれる  その⑤

    初めて田中泯の舞踏を観る私は、ついつい何かしら過激な異様体験ができるのではないかと期待してしまっていた。何かきっかけがあれば、観客も巻き込んだ、えーじゃないかえーじゃないかというような狂騒乱舞が起こっただろうか。それはありえないこと、あってはならないこと、田中泯が独りで踊り、観客が静かに見守らなければならない予定的調和なのだから。ただ、演出ではないはずの、蝙蝠が1羽いや1匹か、途中から人工池の上を飛び回るので、ついついそちらに目がいく。コンクリート建築に囲まれた中庭だけれど、浅くても広い池があれば虫も飛び、霧を発生させているからなおさら自然に近いということか。1匹ではなく10匹ほどでも飛んでいたら、どんなにか効果的だったろうに、今後は虫を放つか蝙蝠を放つかの演出がなされたら良いと思う。田中泯氏の挨拶と同時...煙(けむ)に巻かれるその⑤

  • 煙(けむ)に巻かれる  その④

    もうそろそろ終わりかという頃に西側客席近くにやってきて、そのときに太ももが見えたのだけれど、その後で南側客席近くにも行き、それでも観客はじっと黙って見守る。近くに来られると緊張が走るといった感じではあるけれど、突発的なことは起きず、客はあっけにとられてフリーズ状態なら、演者は動物園の来園客を観ている獣状態。やがて、それまでの打楽器というより何かの打音の集合音楽が終わり、やわらかい曲になったのは、前に観た暗黒舞踏と同様に、もう終わりですよという合図なのだった。そうして、田中泯氏は帽子を取り、良く聞き取れなかったけれど感謝を口にしつつにこやかに西側と南側に向かって何度もお辞儀をした。その後で、誰かに感謝の言葉を述べて紹介すると、白いゴム長を履いた小太り派手目なオバさんがじゃぶじゃぶと田中泯氏のところに歩み寄っ...煙(けむ)に巻かれるその④

  • 煙(けむ)に巻かれる  その③

    田中泯氏のプロフィールを見るまでもなく、老人と呼んでもよいくらいの年齢なのだが、手足が長くてすばらしいプロポーションと姿勢だった。不摂生で体型を崩すようなことはたぶん一度もなくて、労働で固太りした肉体でもなく、計画的なトレーニングで鍛えた筋肉が付いている風でもない。特定のスポーツを連想させる体つきではないのは、ただひたすら体ひとつで表現する踊りを踊ってきた人なのだろうなどと思わせられた。池の中に寝転んだり四つん這いでじゃぶじゃぶしたりしてびしょ濡れの着物をたくし上げたときに見えた太ももの素晴らしさには息を飲んだ。それでも歳を考えたら、激しく狂い踊り始めることは期待しにくくて、それはないままに時間が過ぎた。沖縄の踊りのような阿波踊りのような手振りがあったときに、だれか客席から入り込んで一緒に踊ったら良いのに...煙(けむ)に巻かれるその③

  • 煙(けむ)に巻かれる  その②

    準備の都合で開演が10分遅れるというアナウンスがあり、どんな都合か聞き取れなかったが、池の中ほどの四角の仕掛けのことかと思ったりしていた。やがて打楽器のような、様々な音を拾い集めて組み合わせたような音楽が鳴りはじめ、いつ始まるのだろうと思っていたら、いつの間にか演者が池の周りをゆったりと妙な動きで歩いているのが見えた。あの痩身は確かに田中泯だなと判ったが、どの時点から演技が始まったのか解らず、前触れもなかったから拍子抜け。野球帽のような帽子を少し斜めに被り、黒い浴衣の着流し姿でゆっくり動くのだが、一挙手一投足が、ゆっくりな動きながらやはり普通ではない。やがて、池の淵にしゃがみ、手でこちゃこちゃと波紋を作って遊ぶようなことをしたので、『気の触れた人を演じているのだな』と思った。気が触れる=規則から解かれた人...煙(けむ)に巻かれるその②

  • 煙(けむ)に巻かれる  その①

    田中泯の『場踊り』というパフォーマンスを観てきた。これもまた下調べはせず、NHK大河や朝ドラで観た渋い俳優だが本当は舞踏の人、ということくらいしか知らない。建物内にある50m角ほどもある池が舞台で、そこには20cmくらい水が張ってある。池そのものが『空の池』と題された作品で、四周の回廊が写っているように見える絵が底に描かれている。そんなことより、広くて浅い人工池は、ばしゃばしゃと走っていってスライディングしたくなる。その池全体が舞台なのだから、どんな舞踏を見せてくれるのか期待した。じつは一気に書いてしまうことがどうしても出来にくいので、このくらいの長さで何回かに分けて書こうと思う。画像は、1ヶ月前から実験中のメヒシバ(雌日芝)で、10cm(1ヶ月前)くらいだったものが、60cm(本日)ほどに成長した。突出...煙(けむ)に巻かれるその①

  • 煮付けの煮こごり

    鯛のアラ炊きが上手くできるようになりたいと、いつだって自分の調理したものを食べた後に思う。魚の煮付けに限らず、たいていがそうなのではあるけれど、スマホでレシピを見る度に『ここまでしなくてはいけないのか!?』という疑問が湧く。鯛のアラ炊きに関してなら『はじめに熱湯にさっとくぐらせてから氷水に入れる』てなことが書いてある。しかも最初に酒で煮込み、醤油に味醂に砂糖にと、それぞれを入れる順序まで示してあるのには閉口する。それでも、一応のことをだいたい書かれてある通りにやってみたが、期待したほどの出来にはならなかった。全部一気に食べる気になれず、食べ残りを冷蔵庫に入れておいた翌日の姿が最初の画像。煮こごりを食べてみると、これがなかなかに美味しくて『鯛のジュレでございます』という雰囲気。でも本体の方は味が染みて美味し...煮付けの煮こごり

  • 蛙ばかり

    家の周りは蛙ばかりと言っても良いくらいに、どこに行っても蛙がいて、一番多いのはもちろん雨蛙。蚊や蝿を獲ってくれると思えば邪険に扱うことはしない。とは言うものの、外での作業は蚊取り線香を腰にぶらさげておかないとかゆいかゆいで大変なことになる。乗用草刈機を走らせているときに、蛙がとびだしてきたら、走行予定路から外れるまで止まって待つ。エンジン草刈機を振り回している時に見つけたら、そこは後回しにする。なにしろ、傷ついた蛙を見るのがいやなので、どの種類の蛙でも逃げる時間を与える。歩いているときも雨蛙は前方をぴょんぴょん跳ぶので、踏まないようにして、足がもつれそうになることすらある。キュウリをもごうとしていたら、跳び移ってきた雨蛙がいた。柄を見ると、長い時間をうどんこ病の葉っぱに止まっていたようだ。別の場所で蕗の葉...蛙ばかり

  • 拉致被害者たちの写真パネル展示

    十日町、津南地区を妻有と言うのは、信濃川の上流にある山に囲まれた『どん詰り』からという説が有力らしい。妻有そばや妻有ポークなどに使われていて、今はまさに『越後妻有(つまり)2022大地の芸術祭』が開催中だ。その中心たる越後妻有文化ホールは「段十ろう」という名で親しまれている。段は河岸段丘とホールの階段式観客席の段を採用し、十は十日町、ろうは雪国などで独特な雁木をイメージしたものか、などと、生まれ育ちはこちらでも18歳で外にでて、今は滞在者という格好の私の憶測が合っているかどうかは分からない。その段十ろう外構(庇)を利用した「光り織」という作品があり、日没〜22:00までの点灯とあり、『越後妻有文化ホールの「雁木」を思わせる約110メートルの庇を彩る光の作品。・・・四季を象徴する様々な色と「十日町友禅」など...拉致被害者たちの写真パネル展示

  • アート村(そん)・鍬柄沢(くわがらさわ)構想と名付けられた作品

    大きさが分からないように、しかもローアングルから撮ると見張り台や狼煙(のろし)台のように見える。これも、昨日の作品と同じく日本工業大学小川次郎研究室の作品で、『休耕田となった棚田に、天に登るようなそばの花が咲く道の制作を軸に活動することになった、2015年はそばの道と3/1の道祖神を設置。2030年の完成を目指している。』のだとか。オブジェは建てたら管理はほとんど必要ないだろうけれど、そばは蒔いて花を咲かせて収穫という管理が必要で大変だろうなと思う。構想と名付けられた作品の行く末を観てみたいので、2030年が待ち遠しい。2,3枚目の作品は、『もうひとつの特異点』と題されたアントニー・ゴームリー(イギリス)作で先の作品とは対極のもの。『壁、床、天井から柱や梁の間から682本のコードが張り巡らされ、それらが収...アート村(そん)・鍬柄沢(くわがらさわ)構想と名付けられた作品

  • 凱旋門から廃墟

    本当は『モミガラパーク』と題された構造体と、『マッドメン』と題された歪んだ建物。両方とも日本工業大学小川次郎研究室の作品で、デザインもさることながら、材に工夫がなされているそうだ。モミガラパークは『米のモミガラをポリエステル樹脂に混入したブロックを開発して、組み合わせた作品』とある。マッドメンは『土にセメントを混ぜた「土コンクリート」を使い、人型を組み合わせて床や壁・天井が構成されている』とある。そのようなことより、スマホを向けてなんとなくフォーカスしていたら、『凱旋門から廃墟』が見えているような具合になった。見たくなくても聞きたくなくても、破壊映像と殺戮情報が毎日毎日、テレビニュースで流されるのだから仕方ない。3枚目の画像は、上記作品から少し山に上がった集落で大切に育てられている『二ツ屋の二千年蓮』。凱旋門から廃墟

  • 火を護る螺旋の蛇

    このようなモニュメントとしての作品があった。螺旋の材料はおそらく鉄、特殊バネ製造会社に依頼した特注品だろうか、そのようなことに興味が湧く。これだけの質量だと、雨ざらしでいくら錆びても朽ち果てるまでは100年以上かかるだろう。小さな灯台のような中に火は実際に燃えているので、決して絶やさぬよう、燃料補給を定期的に行う係りがいるはず。花火のような一瞬の芸術の対極で、この火を護る意志を示すモニュメントなのだろうと思った。メンテナンスのときには、別に火を移しておいて、また火を戻すのだろうか、などとも考えた。案内板にぶら下がっているペットボトルの底を切った中には、シャチハタのスタンプが入っていて、鑑賞者が自分で押す仕組み。野外展示の作品には、このスタンプラリー用のアイデア防水仕様スタンプが必ず付いていてカッコいい。3...火を護る螺旋の蛇

  • 大きな壁画の小さな部分

    越後妻有(つまり)大地の芸術祭2022里山現代美術館MonET(モネ)の作品で、つい先ごろ完成した壁画を観た。《physis》と題された、建物西側壁面を使った70mの大作は大きすぎてパノラマにしないと全体を捉えられない。全体を眺めるための台が設置されていたので、その上から花の尻尾の北側半分と双頭の南側半分を撮った。大きさに圧倒されて細部になかなか目がいかないけれど、下を歩いていたら、小さな双葉に足が付いている絵が気に入った。森を見られず、木の葉や虫しか目に入らない自分に思い至ったりする。足場を使って今回制作された壁画は、雨ざらしの壁だから何年か置きにメンテナンスされるのだろうか。写実ではない芸術だから、だんだん成長したり、カラフルになったりするのだろうかと想った。5枚目画像の雲は、この壁画を撮っていたとき...大きな壁画の小さな部分

  • 傷ついたオオミズアオ(大水青)

    新潟県は日本列島を縮小したような形なので、上越と下越ではかなりの距離があって天気も違う。新潟県に豪雨洪水警報となれば心配して連絡をくれる友人知人もいるけれど、今回の場合、上越に近い中越に影響はほとんどなかったと思われる。この大雨が続いたらマズイという激しい降り方も一時はあって、世の中が白く見えたりした。でも、天気予報で見る降水帯の赤いシミも中魚沼上空に停滞することはなく通り過ぎて、畑の作物には良い雨だったはず。小雨になってからケアハウスに住む姉に届け物を持って行ったら、地べたにオオミズアオがいた。森の妖精と言われることもあるのに、せっかくの翅が大粒の雨に当たって傷ついたのだろう。死んでいる風ではないので撮ってから頭を指先で触ってみた(生きいたらどうする、触るなら頭しかない)。ぱたぱたと50センチほど飛んだ...傷ついたオオミズアオ(大水青)

  • 失せ物かえる

    大地の芸術祭の展示を、ある会場で観終わり、車に戻ったのだが、ポケットに入れていたキーがない。いつも同じポケットに入れているはずなのになくて、すべてのポケットを探ってもなかった。乗用芝刈り機のキーとセットでリングにくくってあるので、困った事ではあるけれど、パニックになるほどではない。キーは必ず予備を持っていて、芝刈り機の方の予備は家にあるし、車のキーの予備は履いているズボンのベルトのフックに掛けてある。ただし、車のキーはキーレスキーなので、複製をつくるとしたら時間も費用も掛かりそうでそれが面倒だ。駐車場で車を降りてから歩いたコースをたどりつつ、とりあえず展示会場の受付係に「車のキーの落とし物が届いていませんか?」と聞いてみた。そうしたらいきなり「メーカーはどこですか?」と言うのだ。『メーカー??・・あ、そう...失せ物かえる

  • 地敬(chikei)という舞踏  その4 息を凝らした1時間

    咳払いもくしゃみもない、目を凝らし息を凝らす時間が過ぎ、ディジュリドゥの単調で複雑な音楽が止むと、今度はアメリカ音楽と思われる曲が流された。すると二人の演者は、ゴリラのような動きをしつつそれまでと同様ゆっくりと舞台中央で並び、しゃがみ、ゴリラのまま立ち上がり、ゴリラのまま列を作って上手に消えていった。1時間という刻が過ぎていると、私たち観客は誰も意識していなかったのだろうと思う。不思議な時を過ごし、演者から言葉は全く発せられなかったから、ほぼ全裸白塗り男二人が去った後も何かが起きそうでただ黙っていた。そうしたら、『これで終わりです』という放送があり、そこで皆が我に返ったように拍手がぱらぱらと起こり、ためらいがちに続いた。咳払いが一斉に起きるわけでもなく、指笛が鳴るわけでもなく、熱狂的歓声もなく、野外なので...地敬(chikei)という舞踏その4息を凝らした1時間

  • 地敬(chikei)という舞踏  その3 暗黒舞踏とは何か

    松明を持った白大理石のような男がゆっくりと、ほんとうにゆっくりと舞台の両側に設置された篝(かがり)の薪に火を点けて去る。{篝火(かがりび)とは書けなくても、漢字そのものは当たりまえのように読めるのだが、篝というのは、火を燃やすための鉄製の籠のことだとか。}芝生に敷かれたご座と木製ベンチにいる観客は50人余り、そのうしろからライトが照らされ、舞台の背景となっている夕焼けが徐々に暗くなっていく。次に出てきたのが真っ赤なドレスの日傘を持つ女の姿で、これもまたこれ以上ないほどのゆっくりさで顔を隠して舞台を往復した。長いドレスが前開きなのか、白い足を前に出す度にちらりと見えるのだけれど、裾を踏むようなことにはならず、むしろ裾を踏まないようにことさらゆっくり動いているようにさえ見えた。能の動きとは、同じゆっくりでも足...地敬(chikei)という舞踏その3暗黒舞踏とは何か

  • 地敬(chikei)という舞踏  その2 舞台を創るということ

    せっかく、どの会場にも入れる作品鑑賞パスポートを持っているのだから、できるだけ観ようと独りで行動開始をしたのが7/29(金)。そうしたら土日だけ開く会場もあり、7/30(土)から夏季の部が始まるというような間の悪さで、暗黒舞踏の会場も前日に行ってしまった次第。ただ、あきらかに演技者に違いないという風貌の男性が二人、舞台装置を運んだり設置したりしていた。鳶職の足首まで広がっている黒いニッカボッカを履いたスキンヘッドの風貌は、自然の中で異様だった。次の日の開演前もその二人は準備をしていたのだが、その動きがまた独特で、決して急がない。働く人の効率よい反復や手際良さとは対局の動作。労働者や熟練者という人たちばかりを観てきた目には、篝火の台を設置したり、薪を入れたり、ライトやスピーカーのコードを持ち運んだりする彼ら...地敬(chikei)という舞踏その2舞台を創るということ

  • 地敬(chikei)という舞踏  その1

    越後妻有(つまり)2022大地の芸術祭のイベントのひとつの暗黒舞踏を観てきた。魚沼丘陵の山奥にある旧枯木又分校の元校庭に丸い田(車田と紹介されていた)が作られていてビオトープとなっている。その中心にはビオトープ観察用なのか、初めから何かが演じられるためのものか、舞台が設置されている。その上で、白塗りの人が『地敬(chikei)という特異な舞踏を行う。ゆっくりとした動きから急に激しく動いたり、ゴリラのような動き方をしたり、気の触れた(?)女が真っ赤なドレスを脱ぐと怪異な男の裸体になったりする。19時に始まるところを、校舎内の芸術展示を観る目的もあって16時過ぎに現地に着いた。時間を順に追って感想を記したいけれど、スマホで撮った画像だけで十分な気もする。地敬(chikei)という舞踏その1

  • 目についた気になる昆虫 その4

    通りすがりに、何となく目についた蛾の模様が、零戦みたいに見えた。もうちょっと主翼が長くて、尾翼がもっとくっきりしていたら、きっと誰でも飛行機にみなすはず。丸くぼんやりした左右1対の模様は目のように見えて、身を守っているのかもしれない。調べるのは模様を探したら簡単で、ユウマダラエダシャク(夕斑枝尺)に間違いないと確信できた。夕方の薄ぼんやりした雰囲気の斑模様で、イモムシのときは枝に擬態する尺取虫ということか。それとも広辞苑には載ってないけれど、『夕斑』という模様か色か雰囲気かを表す言葉があるのだろうか。飛行機模様は命名時に無視されたようだ。目についた気になる昆虫その4

  • 目についた気になる昆虫 その3

    畑仕事や草取りをしていて、ときどき見るのが、このオオヒラタシデムシ(大扁死出虫)だ。シデムシは埋葬虫とも書くそうで、見た目が良いから思わず手を出したくなるが無闇に触るわけにはいかない。不吉な名が示している通り、生き物の死骸に集まる屍肉食性昆虫で死骸処理を担っている自然界の清掃係。私は昨日、浅からぬ縁にあった近所のお婆さんの告別式に参列した。一昨日は、ある俳優の死を伝えるネット・ニュースで、享年87歳のその人の死因を老衰と表現していた。こちらのお婆さんは満99歳と6ヶ月だったが、心筋梗塞で1週間入院しての死は事故としか思えない不意打ち。100歳を越えてどれほど長生きするだろうと、周りの皆が思っていたほどの人で、噂好きのとにかく歩き回る人だった。満100歳を迎えると市長が直接お祝いに訪ねてくることになっている...目についた気になる昆虫その3

  • 目についた気になる昆虫 その2

    家の裏手を何するともなく歩いていたら飛んできて数メートル先の杉に止まった虫を、捕まえてみればカミキリムシ(髪切虫)。カミキリを捕まえると紙を千切らせて遊んだものだから、紙切かと思い込んでいたが、じつは髪切で天牛とも書くようだ。頭部はちょっと牛に似ていなくもなくて、触角が水牛の角のようにも見えるからか。馴染みのゴマダラカミキリとは違い、真っ黒で脚ももげていて、触角の片方は切れて短くなっている。鳥か獣か、何かしらの捕食者から逃れたときに、こうなったはずの姿。落ち着きがないからプラケースの中に入れた状態でしか撮れず、掴んでもキーキーとは鳴かないが、とにかく動きが激しい。捕まえた瞬間は、タイミング良くコクワガタの雌か、と思ったが地味なカミキリで少しがっかり。調べてみると地味な割に、それとも地味だからか、名が判らな...目についた気になる昆虫その2

  • 目についた気になる昆虫 その1

    コクワガタ(小鍬形)の雄をコンビニの入り口で見つけた。拾わないという選択肢はなく、条件反射的に拾い上げた。私がつかんでいる右親指と人差し指から逃れようと脚関節を指に突き立てるのを堪えつつ、左手だけでATM入金操作をした。コクワガタの雌は家に入り込んでくる事が多くてよく見るけれど、雄は子どものころでさえ捕まえたことがあったかどうか位に珍しい。車のなかに発泡スチロール保冷箱を入れているので、入れて持ち帰った。そのうち雌を見つけたら、番にして飼ってみようなどと思いつつ見ていると、ひっくり返ったので起こしてやろうと不用意に手をだして指を挟まれた。『あ、痛っ』と瞬間的に手を振り回したから、離れたのは良いけれど、そいつはどこに跳んでいってしまったのか。傷にはならなかったけれど、小さな鋏の雌だったら、そうはいかなくて血...目についた気になる昆虫その1

  • 長靴を新調

    靴下が異常に汚れるのはどういうことだろうと良く見たら、何箇所もひび割れていて裂けている部分もあった。ほぼ2年か3年か、こちらにいる時はほぼ毎日履いているので、十分に履きつぶしたと言える。今度は多少高くても、もっと良さそうなのを買おうとホームセンターでいろいろ履いてみた。結局、毎日履くものだから履きやすいのが一番だろうと思えば、全く同じものを選ぶことになる。これでもかなり高い製品だが、弘進ゴム製『CLゴルゴン半長靴』税込み¥3,180。こちら、雪国なのでゴム長靴は子どものころから必要不可欠で、馬の顔が3つの『ミツウマ』と『弘進』は馴染みだ。『原産国:中国』とあるから、それで破れたのか、とは思わないけれど、次に買い換えるときには同製品があるかどうか。つま先に鉄が入っていないので安全靴仕様ではないけれど、その割...長靴を新調

  • ジャガイモの収穫とコガネムシと石

    雨ばかりだったので収穫できなかったジャガイモの残りを収穫した。今年はコガネムシの幼虫が土中にたくさんいて、収穫量が少なく未熟芋が多い気がする。コガネムシ対策はどういう方法があるのか検索してみると、やはり農薬使用ということになる。毒性を調べると、やはり使えないという結論になる。私のやり方だと、プロの歩留まりの2割くらいしか収穫できていないようだが、安全性を考えたら仕方ない。生物兵器といった感じの、コガネムシの幼虫だけを殺す線虫を使うという方法もあるようだが、大規模生産畑用だ。画像の大きいアルミたらいの中には、掘り上げている最中に出てきたコガネムシの幼虫をぽいぽい入れている。植木鉢には出てきた石を入れているのだが、耕運機をかける時にも、畝を作る時にも、土寄せする時にも気づけば取り除いているのに、まだ出てくるか...ジャガイモの収穫とコガネムシと石

  • オクラ(okra)

    オクラはアフリカ原産で、okraという英語からきているので、漢字表記は本来ないそうだ。CASIOの広辞苑には、『日本への果菜しての導入は比較的最近。・・・オクロー。アメリカネリ。ガンボ。陸蓮根(おかれんこん)。』とある。春にポットの苗を購入して、優劣のない2本だったから、分けて植えたら両方とも枯れてしまった。多少は根が絡まっていたけれど、慎重に割って水も毎日やったのに元気がなくなり、ネットで見ると、丈夫そうな方を残し、間引く方は引っこ抜かずにハサミで切るとあった。野菜としてはなかなかの値段なので、それなら作ってみようと思って始めたのを諦めるのは残念で、種を買い、直播きで2個づつ2箇所やってみた。発芽率100%で、間引くのは迷うくらい同様に伸びたのを1本づつハサミで切った。まだたくさん残っている種は冷蔵庫に...オクラ(okra)

  • 昨日のトピックス 220723

    サツマイモの葉にいたバッタ2種とアマガエルを撮った。大きいバッタは図体の割にチョッキみたいな短い翅なので、幼いのかと思いきや、調べたら翅の退化した種類でミカドフキバッタ(帝蕗飛蝗)。フォッサマグナの東側あるいは北側の低山地にいるスローモーなバッタとあった通り、超接近しても動じることはなかった。翅が退化したから逃げないのか、逃げないから退化したのかというような風情で、あまりにおとなしいので掴まえようという気も起きなかった。何かの糞かと見えた小さくて地味なバッタは、これも脱皮して変身成長していくのだろうと思ったが、これでも成虫と思われるヒシバッタ(菱蝗虫)。体型は確かに菱形で、これは何々ヒシバッタかも知れないがよくわからない。よくわからない点は漢字表記もそうで、こちらは飛蝗ではなく蝗虫とあるのは、小さいから飛...昨日のトピックス220723

  • 強い雑草  その3

    畑に生える雑草の中では、イネ科ではない異色の雑草がイヌビユ(犬覓)だ(1,2枚目)。今まで名を知らなかったけれど、雑草を意識しだして初めて調べ、分かってみればスベリヒユ(滑莧)の仲間か?そう思ったけれど、イヌビユはイヌビユ科イヌビユ属で、スベリヒユはスベリヒユ科スベリヒユ属とあるから、全く別物。でもスベリヒユと共通する点は食べられるというところだ。2枚目画像の大きいのがイヌビユで周りの低いのがスベリヒユ。葉や穂を天ぷらやお浸しにするとあるけれど、味のことは書いてなかったから一般的ではなさそうだ。各種野草の天ぷらをしてみようという時に目についたら、これも入れてやろうという程度か。葉をお浸しにしようと思えば、どれだけの量をむしらなければならないか、よほどのことがなければその気になれない。食べてみるとしたら、メ...強い雑草その3

  • 強い雑草  その2

    畑への通路で昨日は画像をだすことの出来なかったオヒシバ(雄日芝)に違いないと思われる猛々しいヤツを見つけた(1枚目)。踏まれたからこうなったメヒシバだろうかと思ったが、いやいや色合いといいふてぶてしさといい、オヒシバに違いない。オヒシバとメヒシバが隣り合わせで生えているのも見つけた(2枚目画像)。葉は細いけれど勢いのある左がオヒシバで、隙間から遠慮がちに生えているのがメヒシバであろうと確信した。昨日のメヒシバ画像の周りには、オオバコ(大葉子)とシロツメグサ(白詰草)も写っているが、雑草として断トツ一位のワルは雌雄両日芝だと思われる。昨日のブログに書いた放射状蔓延り実験をやってみることにして、目に付き始めた程度に育ったメヒシバ1株だけ残し、全雑草を除去した2m位の円を作った(3枚目)。地表を草取り鎌で5mm...強い雑草その2

  • 強い雑草

    地面にべったりと張り付くように生える草の中で、一番強いと思われるのがメヒシバ(雌日芝)オヒシバ(雄日芝)だ。タンポポと同じく放射状に広がるけれど、タンポポのロゼットと違い、葉ではなく茎が放射状に伸び、花壇の中の肥やしを入れた場所では節に根を生やしてぐんぐん匍匐前進していく。メヒシバかオヒシバか判断できなかったけれど、穂の生え際が3段4段になっているので、うちに蔓延るのはメヒシバと判った。見た目に荒々しいのはオヒシバということなので、オヒシバも混ざっているかもしれない。どんなに踏まれても平らに広がっていく様子を観るために、一株だけ残してみたい。穂だけは摘み取って種は落とさせないでどれくらいの円になるか。小学生の夏休み研究レベルだけれど、やってみるのは面白そうだ。雑草を刈り取らなくては、と思っていた場所に昼顔...強い雑草

  • 最近の私的トピックス 220719

    『きゅうりのキューちゃん』もどきの作り方をネットで見て、作ってみた。甘さと辛さが絶妙に私好みに仕上がったので、もうどんなにキュウリが採れても、育ちすぎが見つかっても困ることはない。小分けにして冷凍するということも教えてもらったから、今年は2本の苗を来年は4本にしてもいいし、この際、地這いの苗をこれからでも買うか迷う。ニイニイゼミが玄関に入ってきて網戸につかまっていたのを捕まえた。おとなしかったからテーブルの上に置いて撮ろうとしたら逃げて飛び回り、電灯の上に溜まった埃が舞う。こりゃたまらんと外に追い出そうとしたら、なぜか私の腕に止まってじっとしている。今年はこんなことがよくあるなぁと思いつつ、片手でスマホ操作をして撮った。『ちむどんどん』の『にいにい』は、地道な努力もせずに夢を描く大甘ちゃんだけれど、見方を...最近の私的トピックス220719

  • ハゴロモの幼虫

    草取り(草引きとか草抜きの方が具体的で的確だけれど我が地方はこれ)中にときどき見る変な虫。ハゴロモの幼虫なのだが、儚げなのにぴょんと跳んだりして意外に跳躍力がある。普通の雪虫は自前の翅を持っていてふわふわと飛ぶけれど、これは成虫にならないと翅は生えない。見た目は雪虫かも知れないけれど、跳ぶだけで飛ばないこれは仲間に入れにくい。スマホを向けたら、止まっている茎の後ろに回って、こちらを避ける。止まっている植物は、おはじきみたいな種を蒔いたら発芽して育ち始めた藤の幼木。かくれんぼみたいに追い回して、アップ画像の焦点が合ったのは、2枚目の1枚だけ。宝塚のフィナーレ、あるいはリオのカーニバルの女達を想ってしまうのは飛躍が過ぎるか。成虫を撮ったこともあるのだけれど、過去の画像をさがすより、この先の出会いを待ちたい。似...ハゴロモの幼虫

  • ひょろひょろスプラウト

    三月菜も五月菜も種を採り、秋に蒔いて育ててきて春には十分に菜っ葉も食べて、菜の花も咲かせ、今年も種を採った。ところが、『アブラナ科の採種は交雑を避けるためにネットを掛けるなどの厳密な管理を行う』という記事を見つけてしまった。私ときたら三月菜の隣に五月菜を、その隣に野沢菜を作ったりしていたのだから、交雑天国をやっていたようなもの。それらの種をまた、ひとに差し上げたりしていたのだから、何とも能天気な無知は恐ろしい。今年の秋は、混じりけのない純正種を購入して蒔くべし。それでは採った種をどうするかだが、小鳥でも飼っていたらエサ代の節約になるのになどと思っていて、スプラウトを思いついた。やり方をネットで調べ、最初に収穫した三月菜の種を使ってやってみた。発芽率が悪くて、しかもひょろひょろにしかならない。味噌の空きプラ...ひょろひょろスプラウト

  • 寺泊へドライブしてスナップ

    海を目指して県道326号小白倉木落線で柏崎に向かい、先ず港に行ってから海岸沿いに北上した。港湾や護岸に興味のある友人と一緒なので、寄り道や途中休憩が多く、それは私も歓迎なのでなかなか目的地に着かない。中越沖地震から15年ということでテレビでさかんにやっていた柏崎刈羽原発。展望所におしゃれなトイレがあり、そろそろ終わりかもしれない紫陽花が咲いていて、海の向こうにうっすらと佐渡ヶ島。展望所の裏手岩場に自生するオニユリ(鬼百合)。霧雨に濡れそぼつ鳩は警戒する元気もなくて、あまり近づくのもためらわれ、海へ突き出た展望台が邪魔だったけれど入れて撮る。コロナに感染しそうな気がすると言うので大勢の中には入らず、買ってきたものを家で調理して食べた(バイ貝、岩牡蠣、鯛のアラ、スルメイカなど)。寺泊へドライブしてスナップ

  • 助っ人の左官補修工事完了

    始めは手伝っていたけれど、仕事モードに入ってしまった友人を手伝うのは、邪魔になるばかりと思い、総てを任せた。着工前のぼろぼろ状態を撮らなかったのは、まことに片手落ちだけれど、段々がところどころ破れ、ひび割れ、小さい笹竹やヤブガラシやスギナなどが総ての隙間から生えていたのだ。完成のイメージができていたのか、やり始めたら一心不乱にやるところを見ると、いっぱしどころか、にぱし、さんぱしの仕事師だったのだなと認識を新たにした。今日はねぎらいの日として、これから寺泊の魚市場に行く予定。助っ人の左官補修工事完了

  • 師の心遣い

    千葉からやってきている友人が、私の農事の師に玄米10kgを注文していたのだが、今朝6時前、ゴミ捨てにでたら、玄関前に米とジャガイモが置いてあった。私が生家を任されることになって帰省するのに合わせて、もう何十回となくいろんな手伝いの為にやってきているので、友人は近所の全員と顔なじみ。私も米は必ず農事の師から買うのだが、彼もそうしてくれて『味が違う・・』と言ってくれるので、私も鼻が高い。私のジャガイモは試し堀りをしてみたら、まだ早いのだが、師が山で作っているのは、もうこんなにも育っているのかとびっくり。私の一番大きかったのより大きいのばかりをおまけのプレゼントとは、私の面目丸つぶれ、とは思わずに、さすが・・さすが・・と感心するばかり。師の心遣い

  • 畑から一銭硬貨

    ゴミ捨てのついでに畑に寄ってカボチャの脇芽を詰む。毎日やって、自分の思い通りのカボチャを数量も決めて作ろうという、ほとんど志はプロ並み。目に付く伸びすぎた草を引き抜いていたりしたときに、青銅色の丸いものを発見した。畑は石が浮いてくるというようなことを言うのだが、石はいくら拾い集めてもなぜか湧いてくる。見た目に10円玉かと思ったが、取り上げてみると薄くて、古銭のようでもあるけれど、錆びて汚れていてわからない。帰ってから洗って、よく観ると、大正十年の一銭硬貨。まだ一銭が通用していた頃に誰かが落としたものか。畑仕事にお金は持っていかないだろうから、他所から土を入れたときに、含まれていたものだろう。おそらくこんなものは骨董屋に見向きもされない代物のはずだけれど、また私の財産が増えたことは確か。ヒオウギが咲き始めた...畑から一銭硬貨

  • 左官仕事中にヤマトシジミ(大和蜆)

    中越地震によってひび割れたままになっている犬走りが、ずっと気になっていたのだけれど、土木工事業だった友人に補修を頼んだ。えぐれた部分にコンクリートやモルタルを詰めるだけなのだけれど、セメントと砂を混ぜるのでさえ水加減が微妙に難しい。土木知識はあっても元監督は実践経験に乏しく、詰め方やコテ押さえさえも、2人で試行錯誤となる。一発でやろうとしたら必ずろくなことにならないのがこういう工事なので、面倒をいとわず、工夫も必要で、どんどん小道具の持ち出しが増えていく。そうこうしている時にヤマトシジミが飛んできて、私の左手こぶしに止まり、何かを吸いはじめた。セメント混じりの水に触れても、手荒れを起こさない私は、こういう仕事も素手で平気なのだ。ヤマトシジミは単なる水を吸い上げているのではなくて、セメントの溶けた水が好みの...左官仕事中にヤマトシジミ(大和蜆)

  • ヤブカンゾウ(藪萱草)が咲き始めた

    いつも咲いてから、うちのはノカンゾウ(野萱草)なのかヤブカンゾウなのか分からなくて調べる。八重咲きがヤブカンゾウとあるので、うちのはこれだけれど、敷地内のいろんなところに生えているので、ノカンゾウもあるのかどうか、咲いたと見れば確認したい。タチアオイ(立葵)がついにてっぺんまで咲いてしまった。昨日から来ている千葉の友人が言うには、『タチアオイが咲き上がったら梅雨は終わる・・』とのことで、期待の戻り梅雨はないままに日照りは続く。ただてっぺんまで咲き上がってしまったのは一本だけなので、まだ期待はしている。花の横に浮く黒い点は、花にやってきたマルハナバチ。ヤブカンゾウ(藪萱草)が咲き始めた

  • アブラゼミ(油蝉)の眼

    クモの巣に絡まってぶら下がってもがいているアブラゼミに、大きなオニグモ(鬼蜘蛛)が近づいている場面にでくわした。今までに実際のシーンを観察したことがあるので、クモが尻から帯状に出す糸を前脚でぐるぐる巻きにするのは想像できた。今年初めて見たアブラゼミが危機一髪状態だったから、どうしようかと考えるまでもなく、とっさに手がでた。私が巣の前に立ったから、獲物に近づこうか退却しようかと寸前で静止したオニグモの背を、指先でとんと突いた。そこでようやく撤退を始めたオニグモの大きさたるや、私の人差し指の先と同じくらいで、なかなかに迫力があり、退き方もしぶしぶといったためらいがち。早朝だったから、小さなアブラゼミは羽化仕立ての初飛行ですぐにクモの網に掛かってしまったに違いない様子。そうでなければ、もっと力強く羽ばたいている...アブラゼミ(油蝉)の眼

  • 枝豆の花

    大豆ではあるけれど、枝豆として作っているので、どうしたって枝豆の花が咲いたとしか思わない。味噌汁は毎日作るし、納豆もほぼ毎日食べるし、豆腐も一日置きくらいには食べるし、この頃は豆乳だって冷蔵庫に入れてあるから、大豆は毎日摂取の最重要食材なのに。滋賀県の湖東に広がる広大な二期作農地に大豆が作られているのを見たことがある。枯れているのではないかと見える、カラカラに乾燥して茶色の背の低い大豆が一面に立っていた。機械で刈り入れをするに違いない均一で整然とした姿だったが、刈り入れ後は麦畑になるのか水田になるのか、観た時季を記憶していない。大豆(枝豆)は肥料も要らず、連作障害もない手間要らずの作物だから、私でさえほとんど失敗しない。根に寄生する根粒菌が窒素分を作ってくれるので、肥料をやると葉っぱばかりが茂ることになる...枝豆の花

  • サカハチチョウ(逆八蝶)の一瞬

    ドクダミに止まってじっとしていたサカハチチョウを斜め前と真横から撮ることができた。斜め前画像では触角が1本しか無くて、どうしたのだろうと思ったが、横向き画像にはちゃんと2本写っている。もしかして高速回転なんぞさせていて写らなかったのかと思ったりするが、今となっては真相は謎。そのように思ったけれど、画像をよくよく観ると、右の触角の生えている辺りにオレンジ色のボンヤリした円が見える。こちらのカメラ・レンズに向かって真っ直ぐに触角が向かってしまった一瞬なのだと判った。電柱をドローンで真っ直ぐ上から撮ったなら、小さな団子に串が刺さっているように見えるはず・・というような一瞬。だからそれがどうした・・という事でしかないのだけれど、どうでもいい奇跡的偶然の一瞬を切り撮ったな、という小さな満足。サカハチチョウ(逆八蝶)の一瞬

  • シオヤアブ(塩屋虻)という必殺仕事師

    私の行動範囲内でこの頃突然目立つようになったのがシオヤアブで、威嚇音なのかプォーンといった音をたてて飛び立つことが多い。それも双方の尻をくっつけて反対向け交尾をしたまま飛び回ったりする。どちらかが主導している様子はなく、軍事用の2ローターヘリコプターの感じ。音を立てるのは羽音に違いないので、交尾した2匹はことさら大きい音を立てるので、ちょっと驚く。このての虻には刺されたことがないので、警戒することもせず、むしろ面白がって撮ろうと迫るが、すぐに逃げられてしまう。白いボンボンを付けているのは雄だけなのだそうで、コイツが地面に下りたところをそっと迫り、ようやく撮れた。調べてみると、オニヤンマ、オオスズメバチ、カマキリの三強と言われる肉食昆虫さえも、背後からすばやく抱きかかえ、必殺の太い針を急所に刺し、肉を溶かす...シオヤアブ(塩屋虻)という必殺仕事師

  • 贈られたものが送られてくる

    レターパックが送られてきて、入れることのできる限界と思われる厚みに驚き、品名は辞書(リチウム電池なし)にとまどった。私は電子辞書を持っていて毎日愛用しているけれど、確認もせずに『こんな便利なものがあるんだよ』と送ってくれたのだろうか、と考えた。リチウム電池は発火や破裂する事故がまれにあるので、辞書という中身表示から(リチウム・・)を書かされたのだろう。不審に思いながら開けてみると、電子辞書ではなくて、本の字引で『逆引き広辞苑』(日本語をさかさまに並べるとことばの不思議が見えてくる)というものだった。意味深なプレゼントじゃないか、そうして添えられていたのが画像のドリップ式高級コーヒー4種5回分。送り主は、私に渡すようにと『逆引き広辞苑』をある人から受け取り、私に手渡す機会もなさそうなのでコーヒーを添えて送っ...贈られたものが送られてくる

  • 引っ込みがつかない

    親しくしていた同級生がコロナウィルス感染者となり、喉が痛いと言っていると聞いた。ある会合に出席して、そこから10人ほどが感染者となり、濃厚接触者という波紋が広がり、その同級生の夫も罹ったと又聞きでの情報。私は住民票をこちらに移していないので、冬と病院以外は生家で暮らしているものの、滞在者という身分。十日町市のLINE広報を受けているので、各種イベントやコロナ関連のニュースは毎日届く。市会議員が1人、市職員が2人、○○中学の生徒が1人というような記事が入り、在住者か滞在者かの別も記されている。コロナに関しては、県の発表を受けて市が広報に載せるという体裁になっている。まだ2年半のコロナ騒動だけれど、あれよあれよの間にコロナ体制ができてしまい驚くばかりだ。少し感染力が強いけれど普通にインフルエンザの一種でしかな...引っ込みがつかない

  • マメコガネのトラップ

    マメコガネを何回か取り上げたけれど、今まで目についたのは、イタドリの葉、タチアオイの葉と花、それからヤブガラシの葉を食い荒らす姿だった。ところが、ナスの葉にたかって穴だらけにするのを見つけた日には、いよいよ害虫として退治しなければならないという気になる。きな粉と酒と酢と砂糖を使い、ペットボトルの上の方を漏斗型に切って反対向けに差し込むだけの装置がネットに紹介されてあったので作ってみた。捕れてしょうがない一網打尽、というほどではないけれど、ぼつぼつと入る。昨日は昼から雨の予報だったので、午前中の数時間だけ、ナスの支えにくくりつけておいた。材料はすべて手持ちだった手軽さは、やはりこの程度かと思うけれど、全天候型に屋根を付けるべきか。殺虫剤、除草剤といった薬を決して使わないでやっていこうと決めているので、ほかに...マメコガネのトラップ

  • 最近の私的トピックス

    作年のナスは生り始めた直後の地面近くのいくつかをスズメに突かれ喰われたので、今年は雑草に隠れたままにして早めに採った。他所の畑ではナスも動物避けネットを周囲に立てて万全に準備しているけれど、私はやられる前に採り、被害にあったらその後に対処するつもり。焼き物より煮物がしっくりくるようになり、初めてナスの煮びたしを作ってみた。酒、醤油、味醂だけでやったけれど、煮物は冷めるときに味が染みるそうなので、夜に作って翌朝まで待った。少ししょっぱかったので大根おろしを掛けて食べたのだが、味付けは手持ちの麺つゆを主にすべきだったな。煮びたしなら、焼きびたしのように火傷しそうな熱い思いをしなくて良いから、今年は煮びたしでいこう。せんだって市街で分蜂群を捕まえて収容した友人のミツバチ飼育箱に、しょっちゅうスズメバチがやってき...最近の私的トピックス

  • 身近な人たちの病気事情

    一昨年に両目とも白内障手術を受けている姉が、左目の視界が歪むようになったから眼科に連れていって欲しいと言うのでケアハウスに迎えに行く。庇の天井に、動物避け用の青い網が川のように吊り下げられ、七夕飾りも付けられていて、『あーなるほど天の川か、七夕祭りの7月か・・』と感心した。診断結果は、以前と大きく変わっているほどの症状ではないらしく、1日3回の点眼薬を処方されただけだったので一安心。私とて「いろいろ病気やるねぇ」とからかわれるのだけれど、そう言う同級生達ともなると、病気と無縁などという人はいない。近々でも乳がん検診で引っかかったとか、コロナになったとか言うのも居れば、片方の目が霞むので眼科に行ったら、すぐに総合病院に行けと言われて、脳血管の問題だったというのも居る。肩に水がたまっているようだと診断されたの...身近な人たちの病気事情

  • 右腎・水腎症になる その⑩

    処方された薬の切れた2週間目に、身体から出てきた3mmの極小小石入りプラケースを持ち、当初とは全く違う気分で医院に向かった。木曜日は診察を受ける患者が少ないのか、暑くて医者通いも控えているのか空いていて、4,5人待っているはずが先客は1人だけで2番が取れた。早朝の順番取りのあと一旦帰宅(発病時はそれどころじゃなくて駐車場で受付の始まるのを痛みを堪えて待っていた)して、今回は余裕の朝食を摂りブログまで上げたりして朝ドラも観てからまた医院に。着いたら玄関で体温測定、風邪の症状は無しと申告してから入れてもらい、受付を済ましたところで、携帯電話不携帯に気づいた(ゆとりが有り過ぎるとこれだ)。窓口で15分ほど出掛けてきたいとお願いすると、大きな声で『2番さん15分ほどお出掛けです』と叫ぶのであった。携帯を忘れたと言...右腎・水腎症になるその⑩

  • タマネギとニンニク

    葉が倒れたらタマネギは収穫時なのだと、農業科をでた人の奥さんが教えてくれた。あちらのタマネギは、うちのより大きくて粒揃いで、しかも葉は元気に直立している。うちのは既に1ヶ月近く前から倒れている。植えた場所が、沢筋からの風が吹き抜けるところで、タマネギも横の畝のニンニクも風にそよいで風下に傾いていた。そんなわけで、収穫時になって倒れたのではなくて沢風に負けて倒れたのだから、どうしたものかと思い惑ってきたけれど、えいやっと不揃い小粒ながら収穫した。苗は50本買ったような気がするので、8割40個の収穫はまぁまぁか。作年が全く駄目だったので自重したのだけれど、これなら来年は3倍4倍を目指そうか。収穫後は何となくこれでいいのだろうと、20センチほど葉を残して切り、根も切って縛って干した。その後で、検索してみたら、ま...タマネギとニンニク

  • 切り撮るのが難しい  その②

    一見きれいらしくに撮れたけれど、細部の実状は、葉も花もマメコガネにボロボロに喰われ、葉巻虫に切られて巻かれて散々な部分もある。見るときに気持ち良く感じたいから、見たくない部分は自己フィルターで見ないようする。カメラはそうはいかなくて写真というくらいのものだが、AIが修正してくれる修正モードといったものがそのうちスマホに搭載されるのだろうか。もう既にある?・・のかな?!?ハマキムシ(葉巻虫)は1センチほどの、ワタノメイガ(綿野螟蛾)の幼虫ということだ。天敵はオビドロバチ(帯泥蜂)らしいが、残念ながら見たことはない。雨蛙はワタノメイガを捕食するかどうかは分からないけれど、守り番にはなるかも知れないと期待する。切り撮るのが難しいその②

  • 切り撮るのが難しい

    『花のある暮らし』というような感じに粉飾しようと思うけれど、わが家は綺麗に切り撮るのが難しい地味な花ばかり。前の小さな畑の隅にタチアオイ(立葵)が自然に生えて、数年前に数株を庭へ移植したのが、飛び火するように分散して立ち上がっている。奇妙なことに花の色がそれぞれ微妙に違うのだけれど、宿根草だからそれぞれの場所で毎年立ち上がってくれたら、色は変化をするのかどうか分かるかもしれない。他所では、黒に近い赤とか真紅も観るけれど、うちの玄関横に立ち上がっているのは貧相な薄い色で、わが家にふさわしいような残念なような具合だ。それでもせいいっぱい綺麗に撮ろうと傷んでいない部分だけをフォーカスして、蕊の発育具合もズーム・アップしてみた。切り撮るのが難しい

  • 昨日の身近な生きもの

    竹藪の中を歩いていたら、いきなり長袖の腕に跳び移ってきたのがシュレーゲルアオガエル(しゅれーげる青蛙)。日本固有種なのに、シュレーゲルというオランダの博士の名がついているのは、養子になって可愛がられたようなものか、目も金色だし。ちょっと似ている天然記念物のモリアオガエル(森青蛙)の目は赤っぽく濁っていて区別できる。蛙としてはかなりデフォルメしたスタイルだけれど、頭でっかちの黄緑が魅力的だニホンカナヘビ(日本金蛇)が椎茸のホダ木に上っていて、そっと構えたらポージングしているように動かなかった。いろんな角度から撮りたかったが、そうなると逃げられるだろうと思い、同じような画像になり、しかもピンぼけばかり。これは、いつもニホントカゲ(日本蜥蜴)と、どちらがどちらだったか分からなくなる。腹が黄色(金色)なので、金蛇...昨日の身近な生きもの

  • 右腎・水腎症になる その⑨

    朝一番の溜まっていたオシッコを例によって茶漉しで受けていたら、出方にイレギュラーが起こり、ついに待望の石が痛みもなくぽとりと落ちた。小さいけれど塊であることは直ぐ判り、ゆすぎ、ピンセットで取り上げ、準備していたプラケースに入れた。スキップまではしなかったけれど、うきうきとトイレを後にして、証拠写真を残そうと紙に乗せ、定規を置いて撮った。私の産んだ石は3mmと小さいけれど、名をつけてやりたくて、『真子』(石野真子ね)が良いか、極小だから『さゆり』(国生さゆりね)が良いかなどと、やはりかわいい名が浮かぶ。せっかく7.6mmと言ってくれていたのに、3mm1個では喜び勇んで直ぐに医師のところに持っていこうという気にはなれない。せめてもう1個、多少は産みの苦しみを味わっても良いから、やや大き目の4.6mmが出てきた...右腎・水腎症になるその⑨

  • 地味派手なサカハチチョウ(逆八蝶)

    子どもの頃、さんざっぱら蝶や蜻蛉(とんぼ)を追い回していたのに、まだ生家の周りで捕ったことも観たこともない蝶に逢った。種蒔きポットの土に降りて、ミネラル分を吸引している様子を間近で観察できた。たまに翅を開く事があることからも、大きさからも、パタパタとした後ス〜っという飛び方からもタテハチョウ(立羽蝶)の仲間と分かる。かなり接近しても、仕事に夢中で逃げないから、パシャパシャと何カットも撮れた。地味でありながら、翅裏の模様はサイケデリックというのか、目を引く面白さ。表も何しろ初めて観る柄なので、田舎っぽい地味のようでいて、なかなかの色使いと付け根の細かい線に感心したりして堪能した。調べると名も初めての蝶で、八を逆さまにした模様だからサカハチチョウとは、もっとかわいらしい名前であって欲しかった。昨日の蛾は八の字...地味派手なサカハチチョウ(逆八蝶)

  • 右腎・水腎症になる その⑧

    たまに痛みはあったものの頓服薬で治まっていた腹痛も、昨日わずかな血尿が18時にあったと同時にかなりの痛さとなった。発症した日の、脂汗をかくほど強かった痛みを10とすれば、脂汗こそでないけれど、5くらいで頓服薬を呑み、治まらずに7くらい上がった。その後8くらいにもなり、22時50分にはついに冷蔵保管の座薬を使ったら、40分で効き、痛みは嘘のように消えた。2週間分薬は出しておくけれど、何かあったら来るようにという指示を受けているので、明朝また医者に診てもらうことにする。ここまでは日付が変わる直前に書いているけれど、このあと直ぐに、蜂刺されのかゆみから寝不足気味なので熟睡期待で寝る。あとは朝に順番を取ってから、開院までの時間にブログは上げよう。朝4時にレベル2か3くらいの鈍い痛みで目覚めたがそれまでは熟睡して、...右腎・水腎症になるその⑧

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