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2014/09/26

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  • 「口語短歌・水曜サロンの会」(その102)

    「口語短歌・水曜サロンの会」(その102)短歌の投稿を歓迎します!!☆☆☆100回記念のメッセージを頂き感謝申し上げます。☆☆☆楽しく、和やかな短歌の交流広場を目指したいと思います。☆☆☆短歌の投稿と共に、投稿歌の歌評、感想、ご意見等もお寄せください。「口語短歌・水曜サロンの会」は、このブログにお立ちより頂いている皆様の詠まれた短歌を、毎週水曜日に掲載し、その作品の鑑賞を行うサロンです。短歌の初心者の方から、ベテランの方まで、所属する短歌会等を越えて、自由に短歌を投稿し、鑑賞しあえる「賑わいのあるサロン」を目指したいと思っています。皆様の短歌の投稿と、歌評、ご意見、ご提案等をお寄せ頂ければ幸いです。「咲き盛る白花曼殊沙華」「ブログ友の投稿短歌交流コーナー」【詞書】23年9月17日NHK総合「ダーウィンが来...「口語短歌・水曜サロンの会」(その102)

  • 「黄昏色の秋」によせて

    コロナ禍により、諸々のイベントが中止となるかなりの前になりますが…、ルシア塩満さんによる「アルパコンサート」が横須賀のさるカトリック教会で開催されました。本場パラグアイで修行された、ルシア塩満さんは多方面から日本の随一のアルパ奏者として認められている方ですが、そのたおやかさなの中にある力強い演奏には圧倒されるものがありました。また、ケーナ、サンポーニヤのプロ奏者の方も参加されていました。このコンサートは滞日外国人支援のチャリティを目的としたものですが、普段は広いと感じられる教会が満席となり、回を追うごとに地域に溶け込み、根強いファンに支えられているとの印象がありました。「アルパ」はご存知の方も多いと思いますが、中南米諸国で広く使われている民族楽器で小型のハープのことです。弦の本数は36本から38本で、大き...「黄昏色の秋」によせて

  • 「口語短歌・水曜サロンの会」(その101)

    「口語短歌・水曜サロンの会」(その101)短歌の投稿を歓迎します!!☆☆☆100回記念のメッセージを頂き感謝申し上げます。☆☆☆楽しく、和やかな短歌の交流広場を目指したいと思います。☆☆☆短歌の投稿と共に、投稿歌の歌評、感想、ご意見等もお寄せください。「口語短歌・水曜サロンの会」は、このブログにお立ちより頂いている皆様の詠まれた短歌を、毎週水曜日に掲載し、その作品の鑑賞を行うサロンです。短歌の初心者の方から、ベテランの方まで、所属する短歌会等を越えて、自由に短歌を投稿し、鑑賞しあえる「賑わいのあるサロン」を目指したいと思っています。皆様の短歌の投稿と、歌評、ご意見、ご提案等をお寄せ頂ければ幸いです。「咲きはじめた紅の曼殊沙華」「ブログ友の投稿短歌交流コーナー」【詞書】23年9月11日月曜日久しぶりにハルニ...「口語短歌・水曜サロンの会」(その101)

  • 咲きはじめた曼殊沙華

    炎暑の影響か例年より開花が遅れていると感じましたが、秋の柔らかな木洩れ日をまとい、静かに紅の蕊を揺らす曼珠沙華がそこかしこに咲きはじめました。なお、曼珠沙華には紅の花とともに、白い花も見られますが、この花にかつて鎌倉の萩寺、宝戒寺で見ることが出来ました。この宝戒寺は北条一族終焉の地としても有名ですが、源氏一門の新田義貞に攻め込まれ、北条一族ことごとく自刃して果てた地でもあります。その後、萩をはじめ曼殊沙華、梅までが、ことごとく色を失くし、白色の花のみが咲くようになったと伺ったことがあります。なお、曼殊沙華は、サンスクリット語で「赤い花」を意味するmanjusakaの音写で、この名前は、仏典に由来し、釈迦が法華経を説かれた際に、これを祝って天から降った花(四華)の一つが曼珠沙華であるとされています。鮮やかな...咲きはじめた曼殊沙華

  • 「口語短歌・水曜サロンの会」(その100)

    「口語短歌・水曜サロンの会」(その100)短歌の投稿を歓迎します!!☆☆☆今回は100回記念となります。メッセージを頂き感謝申し上げます。☆☆☆楽しく、和やかな短歌の交流広場を目指したいと思います。☆☆☆短歌の投稿と共に、投稿歌の歌評、感想、ご意見等もお寄せください。「口語短歌・水曜サロンの会」は、このブログにお立ちより頂いている皆様の詠まれた短歌を、毎週水曜日に掲載し、その作品の鑑賞を行うサロンです。短歌の初心者の方から、ベテランの方まで、所属する短歌会等を越えて、自由に短歌を投稿し、鑑賞しあえる「賑わいのあるサロン」を目指したいと思っています。皆様の短歌の投稿と、歌評、ご意見、ご提案等をお寄せ頂ければ幸いです。「未だ咲く酔芙蓉八重」「ブログ友の投稿短歌交流コーナー」【詞書】2023年9月2日土曜日BS...「口語短歌・水曜サロンの会」(その100)

  • 夏祭りへ

    9月に入って既に10日を経過いたしましたが、依然として炎暑が続いていますね。台風13号は静岡県に上陸はしたものの雨台風となり、関東を中心に浸水や土砂崩れ等々の傷跡を残しました。被災され、被害にあわれた方々に改めてお見舞いを申し上げます。当方の住む地域はお陰様で大雨とはなりましたものの、特段の被害にあわずに済みました。「酔芙蓉一重」過日の週末、二日間にわたって地域の氏神様である諏訪神社の夏祭りに細君共々二人で出かけました。夕ぐれから響いてくるおはやしや太鼓の音に誘われて・・・。私の住む団地でもコロナ禍で中止されるまでは、団地の祭りが同一日に開催されたためここ10数年来神社に出向くことはありませんでした。今年はコロナ感染症が市中で再び増加傾向となり、折からの大型修繕の最中とのことで中止となりました。「諏訪神社...夏祭りへ

  • 「口語短歌・水曜サロンの会」(その99)

    「口語短歌・水曜サロンの会」(その99)短歌の投稿を歓迎します!!☆☆☆次回は100回記念となります。コメント頂ければ幸甚です。☆☆☆楽しく、和やかな短歌の交流広場を目指したいと思います。☆☆☆短歌の投稿と共に、投稿歌の歌評、感想、ご意見等もお寄せください。「口語短歌・水曜サロンの会」は、このブログにお立ちより頂いている皆様の詠まれた短歌を、毎週水曜日に掲載し、その作品の鑑賞を行うサロンです。短歌の初心者の方から、ベテランの方まで、所属する短歌会等を越えて、自由に短歌を投稿し、鑑賞しあえる「賑わいのあるサロン」を目指したいと思っています。皆様の短歌の投稿と、歌評、ご意見、ご提案等をお寄せ頂ければ幸いです。「未だ咲くむくげ八重」「ブログ友の投稿短歌交流コーナー」【詞書】23年7月31日より「フレンチローズと...「口語短歌・水曜サロンの会」(その99)

  • 炎暑の8月を凌ぎ

    炎暑の8月を凌ぎ、9月も三日となりましたが、日中の暑さは相変わらずですね。しかし、夕暮れとともにかすかではありますが、涼風も感じられます。「マンデビラ」「夕刻前に淡紅に染まる酔芙蓉八重」気象庁は9月1日、今年の夏(6~8月)の日本の平均気温が、1898年の統計開始以降で最も高かったと発表しました。最高気温が35度以上の「猛暑日」の日数は全国38地点で最多となり、過去151年で猛暑日が一度もなかった北海道函館市で初めて記録されるなど、異例ずくめの夏となったようです。全国的な高温傾向は9月以降も続く見込みとのこと。「真夏の象徴ブーゲンビレア」「百日紅薄紅」事実、本日も、ここ南関東は猛暑日となりましたが、夕暮れには涼風も吹き、確かな季節の移ろいを感じます。「キバナコスモス」「初秋の訪れ小紫式部」今回は、晩夏から...炎暑の8月を凌ぎ

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