[第1回ご当地おむす美大賞」で大賞を受賞したのは、8歳の料理好きの男の子。プレゼンターは、文楽のスターのお染さん
大阪で開催された「第1回ご当地おむす美大賞」。その選考会に招待客として参加したミモロ。選考結果が発表されるまでの時間、ステージに登場したのは、大阪の文化を代表する文楽の人形です。文楽人形遣いの吉田玉助さんが、人形の動作などを教えて下さいました。「お染さんって素敵~」と、その優美な動作、艶っぽい視線…すべてがミモロにとっては憧れの存在なのでした。「ああいう風に動けたらいいなぁ~」と。う~ちょっとミモロとは違うと思う…それぞれの良さがあるんじゃないの?ステージには、招待客のおひとりが上がり、お染久松の見せ場の一部を再現。美しいお染さんに慕われる役で、ドキドキしていらっしゃる様子が伝わってきます。「だって、あんな風に迫られたら、誰でもドキドキしちゃうよね~」と思うミモロです。ステージは、いよいよ大賞の発表へ。受...[第1回ご当地おむす美大賞」で大賞を受賞したのは、8歳の料理好きの男の子。プレゼンターは、文楽のスターのお染さん
2024/02/29 10:23