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  • 2022/08/31 CSI:ニューヨーク9 ザ・ファイナル「燃え盛る衝動」

    CSI:ニューヨーク9ザ・ファイナル「燃え盛る衝動」放火事件でマックの友人スミスが死亡する。マックチーフ(ゲーリー・シニーズ)ジョー犯罪分析のスペシャリストダニー不屈の精神リンジー天性のタフさホークス鋭い観察眼フラック熱血漢シド検視官アダム分析官スミスマックの友人。消防署員レナード連続放火犯マーシャルニセ消防士エバ連続放火犯クリスティーンマックの元相棒の妹[前シーズンのざっくりしたあらすじ]起:CSIを離れていたマックが復帰する。承:巡査部長になったダニーもラボに戻る。転:いろいろ事件がある。結:マックが撃たれるが、現場に復帰する。起:放火事件でマックの友人スミスが死亡する。承:連続放火犯レナードが疑われるが、彼は捜査に協力する事に。転:レナードを崇拝するエバの犯行だった。結:エバは自滅し、レナードは解放...2022/08/31CSI:ニューヨーク9ザ・ファイナル「燃え盛る衝動」

  • 2022/08/29 エージェント・オブ・シールド4「帰還」

    エージェント・オブ・シールド4「帰還」コールソンらはフレームワークから帰還する。フィル・コールソン捜査官シールドのリーダーメイ右腕スカイハッカー。本名デイジーフィッツメカ担当シモンズメカ担当マック新メンバーエレナ高速で移動する。ヨーヨーエイダアンドロイドタルボット准将シールドを監視していたイワノフロシアマフィアのボス起:コールソンらはフレームワークから帰還する。承:エイダはフィッツが思い通りにならないと知って暴れる。転:エイダは皆を苦しめると誓う。結:消えていたゴーストライダーが戻ってくる。油田基地にいるイワノフは、エイダとフィッツが姿を消すのを目撃する。デイジーらは専用機で移動。マックをフレームワークに残してきたと知り、エレナは腹を立てる。デイジーは、マックが娘ホープを選んだのだと告げるが、エレナはフレ...2022/08/29エージェント・オブ・シールド4「帰還」

  • 2022/08/27 「実相寺昭雄作品 ウルトラマン」

    「実相寺昭雄作品ウルトラマン」ウルトラマンの放送十数年後に作られた再編集による映画。公開時に劇場で見てて、当時は実相寺昭雄が誰かもわかってなかったけどちょっと一癖ある物語が多い。ガバトン、テレスドン、ジャミラ、スカイドン、シーボーズと出てくるけど普通の怪獣はテレスドンだけで、後は戦う意思のないような連中。そこに子供向けと言うなかれのテーマがあったりする。スカイドンやシーボーズのエピソードは、突っ込みどころも多いけどね。2022/08/27「実相寺昭雄作品ウルトラマン」

  • 2022/08/27 「サメストーカー リターンズ」

    「サメストーカーリターンズ」ストーカーを扱うサスペンスの第3弾。ブルース役は2作目とおなじ役者。今回もほぼ同じ流れの繰り返しだが、ヒロインのコートニーが、最初はデビッド(と称するブルース)に惹かれた点が異色。ブルースはコートニーを狙うが為に、彼女の母親も誘惑して接近する。毎回ターゲットをしつこく追い回すのに、映画が変わるとターゲットが変わるのはどうした事か。2022/08/27「サメストーカーリターンズ」

  • 2022/08/27 「サメストーカー」

    「サメストーカー」ストーカーを扱うサスペンスの第2弾。今回もサメの関わり方は前作と同じ。前作で死んだかに思えたブルースが再登場するが、役者は違う。そして今回のヒロインアリソンは、前作の元カノと同じ名前だけど、時間軸はこちらの方が後で、同じ名前だからターゲットになったと言う事か。やってる事は前作とほぼ同じ。2022/08/27「サメストーカー」

  • 2022/08/27 「サメストーカー ビギニング」

    「サメストーカービギニング」(2017年米)ストーカーを扱うサスペンスの第1弾。題名だからバカバカしい感じなのかと思ったがそうでもなくて、ストーカー絡みの連続殺人で、サメも出てきますと言う程度。犯人がサメを操ってる訳でもない。ローラは恋人をサメに殺され、ブルースに助けられる。議員の息子であるブルースはヒーロー視されるが、実はストーカーでローラをつけ回すようになり、邪魔する者を始末。最初からローラに付き合うつもりはなく、ブルースの空回り。2022/08/27「サメストーカービギニング」

  • 2022/08/24 エージェント・オブ・シールド4「後悔と人生」

    エージェント・オブ・シールド4「後悔と人生」コールソンらはヒドラの施設を襲撃する事に。フィル・コールソン捜査官シールドのリーダーメイ右腕スカイハッカー。本名デイジーフィッツメカ担当シモンズメカ担当マック新メンバーウォード元メンバー。ヒドラの一員ラドクリフ博士(ハムナプトラの兄)メイス新長官エイダアンドロイド起:コールソンらはヒドラの施設を襲撃する事に。承:捕らわれていた人々を救出。転:皆を逃がしてメイスが犠牲になる。結:デイジーが繭に包まれる。コールソンらは、通りかかったヒドラのバスを襲撃。奪ったバスで、ヒドラの施設に潜入するのだ。シモンズは、この任務には価値がなく、デイジーを助けるべきだと訴える。シモンズは元の世界の話をするが、ウォードは、シモンズの話の方がウソかも知れないと言う。デイジーは拘束され、フ...2022/08/24エージェント・オブ・シールド4「後悔と人生」

  • 2022/08/23 エージェント・オブ・シールド4「反対の世界」

    エージェント・オブ・シールド4「反対の世界」コールソンは、現実の世界が別にあると知らされる。フィル・コールソン捜査官シールドのリーダーメイ右腕スカイハッカー。本名デイジーフィッツメカ担当シモンズメカ担当マック新メンバーウォード元メンバー。ヒドラの一員ラドクリフ博士(ハムナプトラの兄)メイス新長官エイダアンドロイドアグネスエイダのモデル起:コールソンは、現実の世界が別にあると知らされる。承:シモンズはフィッツの良心を信じている。転:フィッツはアグネスを射殺してしまう。結:デイジーはフィッツに拷問を受ける。コールソンは、現実の世界が別にあると知らされる。コールソンも、ヒドラには疑問を持っていたと明かす。フィッツはヒドラのナンバー2になっていると判明。シモンズは改心させられると言うが、デイジーは警戒している。コ...2022/08/23エージェント・オブ・シールド4「反対の世界」

  • 2022/08/22 エージェント・オブ・シールド4「フレームワーク」

    エージェント・オブ・シールド4「フレームワーク」デイジーらが乗り込んだのはヒドラが支配する世界だった。フィル・コールソン捜査官シールドのリーダーメイ右腕スカイハッカー。本名デイジーフィッツメカ担当シモンズメカ担当ウォード元メンバー。ヒドラの一員エイダアンドロイド起:デイジーらが乗り込んだのはヒドラが支配する世界だった。承:コールソンやメイも、ヒドラ側になっていた。転:助けを呼ぼうとするが、現実に戻れないと知る。結:コールソンはデイジーを思い出す。目覚めたデイジーは、リンカーンが生きている世界を期待したが、そこにいたのはウォードだった。ウォードにスカイと呼ばれ、デイジーは困惑する。デイジーはウォードと出動。彼らはヒドラの一員だったのだ。この世界はヒドラが支配しており、インフューマンズへの暴行も許されている。...2022/08/22エージェント・オブ・シールド4「フレームワーク」

  • 2022/08/21 「メインストリーム」

    「メインストリーム」アンドリュー・ガーフィールド主演のドラマ。主人公はフランキーと言う女性で、イーサン・ホークとユマ・サーマンの娘が演ずる。フランキーはバーテンをしながら動画配信をしていたが、再生数は若干名と言う程度。ある時、アンドリュー扮する風変りな男を見かけ、彼を撮影。この動画の再生数がうなぎのぼりになり、バーテンを辞めて、動画配信に専念する。アンドリューはSNSに否定的な意見を叫んで、それがSNSで受けると言うおかしな事態に。彼の行動が一線を越え、犠牲者が出て批判を受けるが、「これがSNSの弊害だ」と叫んで喝采を受けると言う訳。言いたい事はわかるけど、論理立てた構成かと言うとそうでもない気がする。バーテンの同僚にコリーン・キャンプが出ているけどかなりの貫禄になっていて驚かされる。よく考えると、他の作...2022/08/21「メインストリーム」

  • 2022/08/20 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ5「惨劇へのカウントダウン」

    スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ5「惨劇へのカウントダウン」ガスコン大佐らは船に到着するが、ドロイド兵が制圧していると気付く。アナキン・スカイウォーカージェダイ騎士オビワン・ケノービアナキンの師R2-D2ドロイドガスコン大佐指揮官WAC口の悪いドロイドバニー船にいたドロイド[前話のざっくりしたあらすじ]起:ガスコン大佐らは、食堂で働くグレガーがクローンだと気付く。承:グレガーは元キャプテンだった。転:グレガーは留まり、大佐らを逃がす。結:大佐はグレガーを忘れないと言う。起:ガスコン大佐らは船に到着するが、ドロイド兵が制圧していると気付く。承:敵は、共和国軍の戦略会議を襲撃するつもりらしい。転:船を爆発させる計画だとわかる。結:襲撃を阻止。大佐はドロイドたちを勇敢だと称える。ガスコン大佐らは味方の船へ帰...2022/08/20スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ5「惨劇へのカウントダウン」

  • 2022/08/19 エージェント・オブ・シールド4「LMDとの対決」

    エージェント・オブ・シールド4「LMDとの対決」シモンズは、コールソンらが偽者とすりかわったと気付く。フィル・コールソン捜査官シールドのリーダーメイ右腕スカイハッカー。本名デイジーフィッツメカ担当シモンズメカ担当マック新メンバーエレナ高速で移動する。ヨーヨーラドクリフ博士(ハムナプトラの兄)メイス新長官エイダアンドロイドイワノフロシアマフィアのボス起:シモンズは、コールソンらが偽者とすりかわったと気付く。承:フィッツも偽者と気付いて倒す。転:デイジーは本物で、協力して脱出に成功。結:コールソンらを助ける為、フレームワークに乗り込む。コールソンらは装置にかけられる。イワノフは傷だらけでエイダに捕らわれ、こんな状態で生き続けたくないと言う。フィッツとシモンズは、コールソンらがLMDと呼ばれるアンドロイドに入れ...2022/08/19エージェント・オブ・シールド4「LMDとの対決」

  • 2022/08/18 エージェント・オブ・シールド4「シールドに隠れた男」

    エージェント・オブ・シールド4「シールドに隠れた男」メイがフレームワークと言う世界に閉じ込められたとわかる。フィル・コールソン捜査官シールドのリーダーメイ右腕スカイハッカー。本名デイジーフィッツメカ担当シモンズメカ担当マック新メンバーラドクリフ博士(ハムナプトラの兄)メイス新長官エイダアンドロイドイワノフロシアマフィアのボス起:メイがフレームワークと言う世界に閉じ込められたとわかる。承:コールソンらは長官らの救出に向かう。転:長官を救出するが、メイは救出できず。結:シモンズらは、コールソンらが偽者にすりかわったと気付く。コールソンらは仮想世界を体験。それは装置が見せていた世界で、フィッツはフレームワークと呼ぶ。メイは、フレームワークに閉じ込められているのだ。コールソンらは、ロシアマフィアがシールドを狙って...2022/08/18エージェント・オブ・シールド4「シールドに隠れた男」

  • 2022/08/17 エージェント・オブ・シールド4「爆弾男」

    エージェント・オブ・シールド4「爆弾男」ショックリーは議員を爆殺。自身が能力を持つと知る。フィル・コールソン捜査官シールドのリーダーメイ右腕スカイハッカー。本名デイジーフィッツメカ担当シモンズメカ担当マック新メンバーラドクリフ博士(ハムナプトラの兄)メイス新長官エイダアンドロイドナディール議員シールドに反発アグネスエイダのモデルショックリーロシアマフィア起:ショックリーは議員を爆殺。自身が能力を持つと知る。承:博士はエイダのモデルであるアグネスに再会。転:デイジーがショックリーを抑える。結:ガス状になった所を捕らえる。スペインにいたコールソンは、アグネスと言う女性に話しかける。アグネスと博士は旧知の仲で、博士は彼女をモデルにアンドロイドを作ったのだ。アグネスは脳腫瘍で、手術も無理とされていた。アグネスは協...2022/08/17エージェント・オブ・シールド4「爆弾男」

  • 2022/08/16 エージェント・オブ・シールド4「ホットポテト作戦」

    エージェント・オブ・シールド4「ホットポテト作戦」ビリー・ケーニグが捕らわれる。フィル・コールソン捜査官シールドのリーダーメイ右腕スカイハッカー。本名デイジーフィッツメカ担当シモンズメカ担当マック新メンバーラドクリフ博士(ハムナプトラの兄)エイダアンドロイドビリー・ケーニグさらわれたエージェントLTケーニグの姉起:ビリー・ケーニグが捕らわれる。承:偽者のメイは本を持ち去ろうとして、偽者だとばれる。転:一味を倒して、本は守る。結:コールソンらは本物のメイを救出すると誓う。ロシア人一味によって、ビリー・ケーニグがさらわれる。ケーニグ兄弟がコールソンに助けを求める。コールソンは、一味の目的はビリーではなく、自分が渡したものだと言う。ケーニグ兄弟は本の在りかを知っていて、安全な場所にあると話す。フィッツは偽者の博...2022/08/16エージェント・オブ・シールド4「ホットポテト作戦」

  • 2022/08/14 「ロックンローラ」

    「ロックンローラ」(2008年米英)ガイ・リッチー監督によるアクション作(?)ジェラルド・バトラー、イドリス・エルバ、トム・ハーディと言うメンバーが強盗なんだけど彼らの強盗計画が延々と展開するのかと思ったら、そうでもない。それとは別に、借金取りやらその取引相手のロシア人とかが登場。それらの関係がとりとめもなく描かれている感じ。退屈だったけど、最後に「実は。。」と言う感じの説明あり。ちょっと気取った感じで、観客置き去りかも。2022/08/14「ロックンローラ」

  • 2022/08/14 「リトル・シングス」

    「リトル・シングス」(2021年米)デンゼル・ワシントン主演のサスペンス。デンゼルは元刑事だが、連続殺人犯を逃し、普通の保安官となっていた。新たに連続殺人が発生し、若手でやり手のラミ・マレック刑事が担当する事に。ラミはデンゼルに協力を求めて、捜査を行う。捜査の進展は観ていてよくわからないけど、怪しい男ジャレッド・レトが浮上。ジャレッドが犯人なのか否かは、最後までわからないんだけど思わせぶりでデンゼル&ラミを振り回す。ついにキレたラミがジャレッドを殴り、死なせてしまうと言う展開。それに対してデンゼルがどうするかと言う点が、本作のポイントなんだけど謎解きの期待は、あまり満たされない。2022/08/14「リトル・シングス」

  • 2022/08/13 「スパイラル:ソウ オールリセット」

    「スパイラル:ソウオールリセット」痛そうなシーンが見せ場のソウシリーズ最新作。ファイナルが7作目で、その後に2作作ったので、9作目らしいです。刑事が痛そうな手口で殺される事件が連続し、死んだはずのジグソウかと言われる。その後、個人的な復讐心による犯行だと言うのが伝わってきて、そう思えば、手口こそ痛そうなものの、どこかで見た連続殺人ものっぽくて過去作とはだいぶ違う印象。主人公の刑事役はウィル・スミスに殴られたクリス・ロック。2022/08/13「スパイラル:ソウオールリセット」

  • 2022/08/13 「クリスマス・ウォーズ」

    「クリスマス・ウォーズ」(2020年英カナダ米)メル・ギブソン主演のアクション(?)メル扮するクリスは田舎町でオモチャを作っていたが、資金難で軍の装備を作る事に。一方、ビリー少年は科学展で優秀賞を得る為、殺し屋を雇う。この殺し屋が、なぜかメルを襲撃しようとする。何だか事情がよくわからないけど、どうやらクリスはサンタクロースで殺し屋は子供の頃に願ったものをもらえなかったと恨んでいたらしい。アクションかファンタジーかわからない印象でどういう姿勢で観たらいいのかわからない。悪役が殺し屋とビリー少年に分散している点も、困惑させるポイントかも。2022/08/13「クリスマス・ウォーズ」

  • 2022/08/12 「ジャングル・フィーバー」

    「ジャングル・フィーバー」ウェズリー・スナイプス主演のドラマ。彼は白人経営者(ティム・ロビンスら)の会社に勤める設計士だが秘書につけられたのが白人のアナベラ・シオラだったので困惑。ウェズリーには妻子、アナベラにも恋人がいるのだが意気投合して恋仲になってしまう。浮気だけでなく、黒人と白人がつきあっている点も周囲の理解を得られずなかなかに暮らしづらくなって、結局別れる。それで終わるのかと思いきや、その後にジャンキーである兄が父に殺される描写があり何を描きたかったのかピンと来なくなる。この兄がサミュエル・L・ジャクソンで、「ジュラシック・パーク」とかよりも前。ウェズリーは、「モ'・ベター・ブルース」の翌年。アナベラは、「ゆりかごを揺らす手」の前年。サミュエルの彼女としてハル・ベリーが出ていて、デビュー作との事。...2022/08/12「ジャングル・フィーバー」

  • 2022/08/12 「G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ」

    「G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ」(2021年米)GIジョーシリーズの第3弾。前作にも出ていた(らしい)スネークアイズに焦点をあて、誕生の秘密を描いた作品。スネークは父を殺され、復讐の為に組織のボスであるケンタから情報をもらう事に。ケンタに頼まれて、嵐影一族に潜入する事に。一族のトミーとも親しくなり、手を組んだとか裏切ったとかが繰り返し展開。そもそも、ケンタとトミーとどちらが正義なのかも、観ていてピンと来ない。最後に嵐影一族を追われたトミーが、ストームシャドーと名乗るように。彼が、前作でイベンヒョンが演じた悪役となったと言う訳すね。もっと、わかりやすくしてもらいたいっす。2022/08/12「G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ」

  • 2022/08/12 「サバイバル・シティ」

    「サバイバル・シティ」(2021年米)ブルース・ウィリスが出ているアクション作。ブルースの相棒である刑事キャルと、争いに巻き込まれる農場主エリックが登場。この2人がバディもののように組んで、襲ってくる連中と戦うと言う展開。襲ってくる連中も、キャルらもあまり頭のよい感じではない。ブルースはベテラン刑事役で、3人目の主人公と言う体裁だが気取ってるだけで、ちょっと余分かなと言う印象。ちなみに、引退を発表したブルースだけど、近年たくさん出ているので、まだまだ作品はあるようです。2022/08/12「サバイバル・シティ」

  • 2022/08/11 エージェント・オブ・シールド4「目覚め」

    エージェント・オブ・シールド4「目覚め」偽者のメイがシールドに送り込まれる。フィル・コールソン捜査官シールドのリーダーメイ右腕スカイハッカー。本名デイジーフィッツメカ担当シモンズメカ担当マック新メンバーエレナ高速で移動する。ヨーヨーラドクリフ博士(ハムナプトラの兄)メイス新長官エイダアンドロイドナディール議員シールドに反発タルボット准将シールドを監視していた起:偽者のメイがシールドに送り込まれる。承:コールソンらは、情報が議員に筒抜けだと知る。転:偽者の博士がシールドを監視していた。結:捕らわれたメイは、偽の記憶を与えられる。5日前。メイはエイダを訪ねるが、注射で眠らされ、偽者と入れ替わる。1日前。メイはエステを受けるが、それが装置で与えられた架空の体験だと気付く。装置を取り外して逃走するが、再びエイダに...2022/08/11エージェント・オブ・シールド4「目覚め」

  • 2022/08/10 「ヤングガン」

    「ヤングガン」80年代の人気若手俳優が集まった西部劇。主役はエミリオ・エステベス扮するビリー・ザ・キッドで、仲間にキーファー・サザーランド、ルー・ダイアモンド・フィリップス、そしてエステベスの弟チャーリー・シーン。彼らはテレンス・スタンプの牧場に養われていたが、敵対するジャック・バランス一味にスタンプが殺されてしまう。仲間の中でもケンカっ早いビリーが、復讐心から一味を襲撃。指名手配される事になると言う訳。この復讐の所の描写が散漫な感じで、後半はちょっと退屈。ビリーらの末路は、ナレーションで紹介されるのみ。そこは続編で描かれるらしい。ちなみに、トム・クルーズがちらっと出ている(セリフもない)らしいけど、よくわからなかったっす。2022/08/10「ヤングガン」

  • 2022/08/10 「プラネット・デューン 砂漠の惑星」

    「プラネット・デューン砂漠の惑星」(2021年米)アサイラムによるSF作品。命令違反で左遷されたヤング中尉は、遭難した船を救助する為とある惑星へ。そこには「砂の惑星」風のワームがいて(もう少し蛇っぽい)墜落船も襲われれば、救助に行ったヤングらも襲われると言う展開。ただ倒して逃げるだけ。ヤング中尉の上官としてショーン・ヤングが出ているが、貫禄がつきすぎて、言われないとわからない。最後に復帰が決まったヤング中尉に、今回の仲間が部下となる事を決意するがそこにショーン・ヤングも加わる。彼女は上官なんだけどね。2022/08/10「プラネット・デューン砂漠の惑星」

  • 2022/08/10 「パンデミック・エクスプレス 感染無限列車」

    「パンデミック・エクスプレス感染無限列車」(2021年中)中国製の動物パニック作。列車に大量のネズミが発生。襲われた者は死んでしまう。謎のウイルスが原因で、列車内だけでなく外部でも同様の事態が起きており、乗客にもそれを知っている者もいた。さらには、ウイルスの特効薬はもうできていて、途中の駅の近くに保管されていた。なんか都合のよい展開で、止まらない列車が舞台なので。。と言うあたりは、あまり生かされていない。大量に出てくるネズミはそんなに気色悪くない。2022/08/10「パンデミック・エクスプレス感染無限列車」

  • 2022/08/09 「恐竜・怪鳥の伝説」

    「恐竜・怪鳥の伝説」(1977年日)東映による怪獣ものと言う珍品。主人公渡瀬恒彦で、彼の父親は恐竜生存説を主張しておりその遺志を継いで、富士山麓であった恐竜騒ぎを調べる。前半はジョーズ風に、何にやられたかわからない死者が続発。後半には恐竜と翼竜にいる事が明らかに。渡瀬の恋人であるカメラマンの助手(女性)が喰われるシーンがあり、そこはなかなかグロテスクだが、恐竜の造形は作り物感が強い。終盤には富士山が噴火し始め、渡瀬と恋人が崖から落ちそうになる描写が延々と続く。終始怪獣ものぽくない音楽だったが、珍妙な歌が流れたと思ったらそこで終わり。どうやら、恐竜は噴火で死んだって事みたい。2022/08/09「恐竜・怪鳥の伝説」

  • 2022/08/09 「ムーンフォール」

    「ムーンフォール」(2022年米)ローランド・エメリッヒ監督のSF作。主人公はハル・ベリーで、元宇宙飛行士で、今はNASAの要職にいる人物。月の軌道が変わり、地球に影響を及ぼす事態に。実は、月はエイリアンの人口建造物だという説があって、それが事実らしいとわかる。そこで、ハルやこの説の提唱者らが月へ向かって対処する事に。スペースシャトルはもう飛ばしてないので、博物館にあるエンデバーを使用するなんて展開に。「アルマゲドン」や、方向が逆たけど「ゼロ・グラビティ」あたりを連想させる。この辺りまでは面白かったけど実際に月に着いてからは、よくわからない理屈で物語が展開。月の影響で混乱する地上で逃げ惑う家族と、交互に描写する形になりこの後半があまり面白くない。2022/08/09「ムーンフォール」

  • 2022/08/09 「ジュラシック S.W.A.T.対恐竜特殊部隊」

    「ジュラシックS.W.A.T.対恐竜特殊部隊」(2021年米)恐竜が出るアサイラム作品。遺伝子操作で兵器化された恐竜が競売に出される事になり、そうとは知らない傭兵たちが、移送の任務と信じて実験台にされると言う訳。一味の企みやら傭兵たちの作戦やらが登場するが、いずれも浅はかな感じ。一味の黒幕がマイケル・パレだが、陰で動いてるだけで勝手に自滅する。2022/08/09「ジュラシックS.W.A.T.対恐竜特殊部隊」

  • 日本沈没

    2021/11/27日本沈没「飛び散る海」-ISIの上にも30x年2021/12/18日本沈没「海底の狂流」-ISIの上にも30x年2022/01/23日本沈没「白い亀裂」-ISIの上にも30x年2022/02/06日本沈没「海の崩れる時」-ISIの上にも30x年2022/03/05日本沈没「いま、島が沈む」-ISIの上にも30x年2022/03/13日本沈没「悲しみに哭く大地」-ISIの上にも30x年2022/03/21日本沈没「空の牙、黒い龍巻」-ISIの上にも30x年2022/03/26日本沈没「怒りの濁流」-ISIの上にも30x年2022/04/02日本沈没「海底洞窟の謎」-ISIの上にも30x年2022/04/09日本沈没「阿蘇の火の滝」-ISIの上にも30x年2022/04/16日本沈没「京都...日本沈没

  • 2022/08/08 日本沈没「東京最後の日」

    日本沈没「東京最後の日」小野寺は玲子を救出する。小野寺俊夫(村野武範)田所博士(小林桂樹)阿部玲子小野寺の恋人(由美かおる)中田総理秘書官(黒沢年男)ノブ子玲子の同僚照子妊婦(曽我町子)起:小野寺は玲子を救出する。承:田所は生き延びる事を決意する。転:田所は迎えをよこすと約束する。結:小野寺らは救助され、日本列島は沈没する。日本列島はバラバラになったが、小野寺と玲子は生きる為に必死だった。玲子らは地下道から脱出しようとしていた。瓦礫をどかして先へ進むが、その先も埋まっており、助けを求める。物音に気付いた小野寺は、ガス欠寸前のジープを使って瓦礫をどかし、玲子らを救出する。東京全域が海中に沈むのは、時間の問題だった。中田がかけつけ、脱出用の船はもう来ないと告げる。田所を死なせてはならないと言う中田は、寺にいる...2022/08/08日本沈没「東京最後の日」

  • 2022/08/06 「シーワールドZ」

    「シーワールドZ」(2021年米)アサイラムによる作品。動物園の動物がゾンビになる作品があったらしくて、その姉妹編。ゾンビウイルスが水族館に持ち込まれ、水族館の動物たちがゾンビ化。施設に閉じ込められた登場人物が襲われると言う展開。襲うのは、タコ、ヒトデ、カニ、そしてサメ。一番危険そうなサメは水のない所ではあまり動けないので、あまり脅威にならない。そして各動物が現れても、驚く人のアップだけで、動物を写さないのは手抜き。そんな事より、なぜこんな事態になったかの真相が語られるのが全部解決した後のエンディングなのは、映画の構成としてどうかと思うよ。2022/08/06「シーワールドZ」

  • 2022/08/06 「スノー・モンスター」

    「スノー・モンスター」(2019年中)中国製の怪物もの。中国の科学チームが、何の目的かわからないけど北極圏を調査。そこには隠されたエリアがあり、巨大な怪物がいた。現地には部族がいて、怪物を神のようにあがめていた。つまり、雪山のキングコングと言う趣ですな。悪い連中がこのコングを連れ帰って儲けようとするが、生死は問わないようで、結構撃ちまくる。そんな事より、この雪山には雪の中を泳ぐ巨大ザメが複数現れるがそちらはあまり驚かれない。2022/08/06「スノー・モンスター」

  • 2022/08/06 「ザ・ガーディアン」

    「ザ・ガーディアン」(2021年英)二代目ブロンソンことロバート・ブロンジーのアクション。ブロンソンはとある一家の庭師をしていたが、この一家が一味の襲撃を受ける。一味は家族を拘束し、何やら重要な情報が保存されたドライブを狙う。かつて軍にいたと言うブロンソンは、小屋で寝ていたので難を逃れ一味を次々倒していくと言う訳。ブロンソンはそんなには強くなく、一家があまり結束していない点も困りもの。ブロンソンは前作ほど無口ではなく、前作で感じたほどには似ていない。でも、また新作が作られれば見るでしょうな。2022/08/06「ザ・ガーディアン」

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