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ばどばーど https://blog.goo.ne.jp/unat2005

主に神奈備の筑波山を中心にした、里や沼のネイチャーフォト、植物や野鳥たちをご紹介します。写真をクリッ

ばどばーど
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2014/09/25

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  • ナツアカネ

    陽に耐えて益々赤化ナツアカネ潮時卓ナツアカネ

  • 紅蓮

    葭五位や紅蓮に隠れ無二無三潮時卓紅蓮

  • 行々子

    彷徨わぬ生立つ沼の行々子潮時卓行々子

  • 日照雨(そばえ)

    日照雨なる谷津田震わす三光鳥潮時卓日照雨(そばえ)

  • じゃがバター

    試し掘りじゃがバターとなり二つ三つ潮時卓じゃがバター

  • 馬鈴薯の花

    馬鈴薯の花すぐ萎れ試し掘る潮時卓馬鈴薯の花

  • アカガシラサギ 五態 その5

    遠かったが、何とか捉えて待つと、とまった処で向きを変え飛び立った。7時半には帰途についた。アカガシラサギ五態その5

  • アカガシラサギ 五態 その4

    真っ赤な脚を見ると婚姻色なのだが、抱いていた薄い青色の2個の卵は相棒が居ないようなので、どうなるのだろう。飛び立つかもしれないと構えていると、手前にチュウサギが飛び込んできて、驚いたように飛んで行ってしまった。それでも行く先を追っていくと、高木にとまった。アカガシラサギ五態その4

  • アカガシラサギ 五態 その3

    未だ抱卵しているチュウサギの様子を気にしていた。すでに、同時到着のアマサギとチュウサギの雛はかなり大きくなっているので、後から到着した群れなのだろう。6月16日付けのブログ「大いなる旅路」では、13日にアマサギの群れが、南さつま市益山の田圃で見られたと紹介されていました。これから、北上して営巣するのだろうか。アカガシラサギ五態その3

  • アカガシラサギ 五態 その2

    少し上に出てきたので、飛び立つのかなと思いましたが、再び藪の中に戻ってしまいました。アカガシラサギ五態その2

  • アカガシラサギ 五態 その1

    今年もアカガシラサギがやって来てくれました。笹薮に隠れて中々出てきてくれませんでしたが、何とか動き出してくれました。アカガシラサギ五態その1

  • 除草

    しばらくは除草専一畠の朝潮時卓除草

  • 夏山

    夏山や密なることも無く過す潮時卓夏山

  • 朝涼し

    妻望み泊り湯の香や朝涼し潮時卓朝涼し

  • ニュウナイスズメのホバリング

    カラマツには、カラマツキハラハバチというハチの幼虫がいるようで、それを探して捕食しているようである。ニュウナイスズメのホバリング

  • 万緑

    万緑や湯の湖のクロベ岩を抱く潮時卓万緑

  • 緑守るニュウナイスズメ存えて潮時卓緑

  • 日陰

    男体山日陰彩なす九輪草潮時卓日陰

  • 日の盛り

    霊峰やワタスゲ靡く日の盛り潮時卓日の盛り

  • 蝉時雨

    高地明け蝉時雨無き至福かな潮時卓蝉時雨

  • 時の日

    時の日をズミ満開の奥日光潮時卓時の日

  • 寛ぎのひと時

    ツミのペアは突然やって来て、一声鳴いて訪問を教えてくれました。それから、約15分間ゆったりと寛いでいました。寛ぎのひと時

  • 薫風

    薫風や猛禽共に寛げる潮時卓薫風

  • 青蘆

    印旛沼青蘆葉裏之葭五位潮時卓青蘆

  • 青田風 4

    これは上空を戻ってきたサシバですが、カナヘビのようなものを咥えています。青田風4

  • 青田風 3

    夕方少し前、畠の水やりに出かけるので、少し回り道をして谷地田へ行ってみました。気持ちの良い青田風はそのままでした。奥迄歩いて行くと、作業をする人影があり、そこにはサシバはいないだろうと戻ってきました。すると、サシバがこちらをめがけて飛んできました。何かを咥えています。近づくまで待って撮りました。気持ちの良い青田風の一日でしたが、思わぬ鷹日和となりました。畠ではブルーベリーが熟し、採り頃になっていたので、一粒ひとつぶ収穫してきました。青田風3

  • 青田風 2

    昨日は、延期されていた集まりがありました。といっても、外の広場を借りての開催で、時間にも巾があり、ぼちぼち到着・解散という状態でした。すぐに帰るのもどうかと思っていると、上空にサシバが2羽旋回しているのが見られました。さらに1羽加わり、そして、もう1羽出て鷹柱が出来上がりました。さながら時期外れの鷹の渡りの観察会みたいでした。台地の上に施設があるので納得です。気持ちの良い青田風が吹いていましたので、台地に吹き上がっていたのでしょう。すぐ帰宅して、しばらくすると外が騒がしくなり、カラスが集まっていました。さてはと思いレンズを持って出ると、桜の木の中に何かいそうでした。飛び出したのかカラスが追っていきました。見えた時はすでに高空にあり、カラスも1羽だけがモビングしていました。オオタカの若のようです。青田風2

  • 青田風 1

    集い日やサシバ飛び交う青田風潮時卓青田風1

  • 胡瓜苗

    共栄にネギ苗添えし胡瓜苗潮時卓胡瓜苗

  • 麦秋

    麦秋は名ばかりなりや逸らさぬ目潮時卓麦秋

  • 閑古鳥

    供与品届く虫の日閑古鳥潮時卓閑古鳥

  • ヨシゴイ

    このような目立つ処にいるのは経験の浅い若鳥なのか?広大な葦原で、どこでも良さそうに見えるのだが、そうではないらしい。上空からみたら、隙間だらけなのかもしれない。この後に起きた諍いに、そう思ったものである。ヨシゴイ

  • 朝涼

    朝涼や靄の田園平素なり潮時卓朝涼

  • ヨシゴイ到着

    早朝、利根川を越えてみました。もうヨシゴイが到着していました。ヨシゴイ到着

  • 今日は「写真の日」

    検索エンジン『Bing』を開いたら、「カメラを見るアナホリフクロウ」が。「今日は写真の日」と。どのようにしてこの写真を撮ったのか、いろいろ想像してみると面白かった。案外なーんだと云うことが多いのだが、自分ならと考えをめぐらすのも、また面白い。長時間自動設定できる機材も頻繁に使われるようにもなった。ドローンによる空撮も凄さを増してきている。そんな進歩の時代でも、相変わらず、鏡筒を伸ばしたり縮めたりしながら、手持ちで撮っているだが、考えようによっては様々なやり方、考え方があって良い。自由なのだ。アマサギのこんな姿もありかと思ってみたが、他にもありそうなので、一応ネット上の画像検索で見てみたが、無いようだった。今日は「写真の日」

  • 玉葱

    吊るし干す玉葱の出来七割に潮時卓玉葱

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