7月3日原油市場パート3米国企業の4~6月期決算発表シーズンは、今月15日から本格化します。ブルームバーグが集計したデータでは、S&P500種構成企業のうち、利益予想を引き下げた企業が全体の82%を占めました。そして、4~7月のS&P500種構成企業の利
7月3日金市場パート2 昨年秋のS&P500種株価指数は、米国経済成長力の力強さや米国企業利益の堅調さを背景に史上最高値を更新しました。しかし、今回は、米中貿易戦争などの影響を受けて米国経済成長力が大幅に鈍化し、それを受けて米国の利下げ観測が高まったこと
7月3日原油市場パート2 ブレント原油は、昨日朝方から65ドル付近で小動きを続けていましたが、昨日23時頃から急落し、今朝からは62.6ドル付近で小動きを続けております。ブレント原油は、6月13日から26日にかけて7ドルほど上昇しましたが、昨日までに2日
7月3日天然ゴム市場タイ・バンコクのRSS3現物価格は、6月26日の61.91バーツが年初来高値となり、28日が61.42バーツ、7月1日が60.35バーツ、2日が59.7バーツ(約210円)となりました。輸入諸経費をキロ当たり8円で計算すれば、輸入採算
7月3日白金市場パート2 南ア最大の鉱山労働組合であるAMCUは、来週9日から南ア大手白金鉱山会社との労使交渉を開始。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。無料メール情報会員の申し込みはココをクリックして
7月3日白金市場 南ア最大の鉱山労働組合であるAMCUは、7月9日から南ア大手白金鉱山会社との労使交渉を。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。無料メール情報会員の申し込みはココをクリックして申し込んでく
7月3日トウモロコシ市場国際獣疫事務局(OIE)は、「中国やアジア諸国で猛威を振るうアフリカ豚コレラの感染を阻止するには数十年の期間を要し、中国養豚産業は崩壊する可能性もある。1280億ドル(約13兆8700億円)規模の中国養豚産業に現在、過去に例のない
7月3日金市場 NY金の電子取引は、昨日23時頃までは1391~1397ドル付近で小動きを続けていましたが、昨日24時ごろに1400ドルの大台乗せとなるとその後の上げ足が強まり、今朝7時半時点で一時1439ドルまで上昇し、本日9:20時点で1432ドルで
7月3日原油市場 昨日のOPECプラスによる会合では、協調減産を9カ月延長が最終合意となりました。そして、OPECプラスの協力体制を定める憲章を採択し、団結を強めました。それに対してOPECのバルキンド事務局長は、「協力体制はこれで恒久的なものになった。
7月2日天然ゴム市場パート3 東京ゴムRSS3は、13時半ごろに一時9.8円安の185.4円まで急落しましたが、4.2円安の191円まで戻して日中取引を終えました。 上海ゴムの現取引中心限月の9月限は、10時半ごろに一時2.4%安の1万1135元まで下落
7月2日金市場 本日のNYダウ先物は、今朝から小動きを続け、14:20時点で15ドル高です。一方、NY金の電子取引は、今朝6時頃に1386ドル付近まで下落しましたが、その後はじり高基調を続け、14:20時点で1395ドルまで上昇しております。NY金の電子
7月2日天然ゴム市場パート2 上海ゴムは、1.9%安の1万1195元で前場を終えました。上海ゴム市場の昼休み中に東京ゴムRSS3が大きく下落し、13:48時点で、東京ゴムRSS3の10月限が10.2円安、11月限が9円安、12月限が8.9円安です。本日の
7月2日原油市場パート2 ブレント原油は、昨日夕方に66.7ドルまで上昇しましたが、昨日22時ごろから下落基調に転じ、今朝9時頃からは64.9ドル付近で小動きです。昨日のOPEC総会で協調減産の9カ月延長が合意されましたが、それに反して原油価格が大幅下落
7月2日天然ゴム市場 上海ゴムの現取引中心限月の9月限は、10時半ごろに一時2.4%安の1万1135元まで下落し、4月末の安値(1万1205元)や昨年12月下旬の安値(1万1205元)を割り込み、昨年11月下旬に記録した9月限としての最安値である1万10
7月2日白金市場大手労働組合のAMCUは、最低所得者の基本給を現状の月額1万1500ランドから1万7000ランドにまで48%引き上げることを要求しております。それに対してノーザム・プラチナ社のCEOは、「最低所得者の基本給は、1桁前半の引き上げを見込んで
7月2日トウモロコシ市場米農務省が昨夜発表された6月30日時点での週間作柄・育成進展状況では、米国産トウモロコシの発芽率が前週比5%上昇の94%となり、平年の100%を下回りました。優と良の占める割合は、前週比変わらずの56%となり、前年同期の76%を下
7月2日原油市場 昨夜のNYダウは、序盤で一時290ドル高の2万6890ドルまで上昇しましたが、その後は失速を続け、117ドル高の2万6717ドルで取引を終えました。ドル円は、昨日15:15時点とほぼ同水準で推移しております。原油価格は、昨夜から大幅下落
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7月1日白金市場パート2 アングロ・プラチナ社は、1~6月の。。。。。。。。。。。。。。この続きは、会員の皆様に限定してメールにてお送りしております。無料メール情報会員の申し込みはココをクリックして申し込んでください。
7月1日原油市場パート2&金市場パート2 NYダウの先物は、今朝9時頃は170ドル高でしたが、その後も上昇を続け、15:15時点で270ドル高の2万6863ドルとなり、史上最高値まであと90ドルほどに迫りました。日経平均株価は457円高(2.15%高)で
7月1日トウモロコシ市場パート2 米農務省による米国産トウモロコシの今年の作付面積見通しは、前年比3%増の9170万エーカーとなり、市場予想平均の8666万2000エーカーを6%近くも大幅に上回りました。その反面、今年の米国産大豆の作付面積見通しが前年比
7月1日金市場 NY金の電子取引は、先週末の米中首脳会談を好感したリスクオンの流れに圧迫され、本日11時時点で先週末比17ドル安の1396ドルとなり、今朝から1396~1399ドル付近で推移しております。 先週末の米中首脳会談では、通商協議を継続すること
7月1日天然ゴム市場 先週末の米中首脳会談では、通商協議を継続することで合意され、ファーウエイへの圧力緩和や米国産穀物の購入量拡大などが決定し、それを受けて今朝からリスクオンの流れが強まっております。それを受けてドル円が今朝から40銭ほど円安に進みました
7月1日トウモロコシ市場 米農務省が先月28日に発表した2019年の米農産物作付面積報告では、米国産トウモロコシの作付面積見通しが前年比3%増の9170万エーカーとなり、市場予想の8666万2000エーカーを大幅に上回りました。それを受けて先週末のシカゴ
7月1日原油市場 先週末の米中首脳会談を受けてリスクオンの流れが強まり、ドル円が今朝から60銭ほど円安に進みました。そして、本日9時時点でNYダウの先物が218ドル高の2万6809ドルまで上昇し、史上最高値まであと140ドルほどに迫っております。先週末の
7月1日白金市場 南ア大手労働組合と複数の南ア大手白金鉱山会社とが3年前の労使交渉で締結した「3年間の労働契約」が先週末で期限切れとなり、今週から南ア大手白金鉱山会社で3年ぶりに労使交渉が本格化します。それを見据えて先週末のNY白金が大幅高となりました。
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