早いもので、すでに6月の競馬・・・今年も半分が終わりそうな時期になってきました。 函館競馬場(札幌)で競馬が始まると夏競馬だな・・・と さて、函館の最初のグレ…
競馬番組表というルールの変化を読み絶対の競馬を目指して取り組んでいきたい。
競馬番組表・・・鉄の掟(有料版) 上記の有料ブログを行っております。 現在は4週間に付き5000円です。 主にメインのグレードレースについて見解を行います。週4〜5回ほど更新します。 競馬番組表・・・鉄の掟(有料版) http://racingrule.blog.fc2.com/ 興味のある方は racingrule○hotmail.co.jp ○を@(アットマーク)に置き換えてメールでご連絡下さい。
さて前回の記事とは別にこの根岸Sは昨年基礎斤量が増加されたグレードレース。 それはAJCCと同じ立ち位置でもある。 東海ステークスも同じではあるが・・・こちら…
地方でダート3冠が整備され施行される2024年。 今年のフェブラリーステークスには3冠を経由した馬は出走できない。 それは2023年のチャンピオンズカップもそ…
令和2年の秋から始まった京都競馬場の改修工事。 令和5年の京都牝馬ステークスが最後の代替えレースとなっている。 その翌年である令和6年 京都金杯 中京→京都シ…
グレード戦の2400Mのカテゴリは昨年の神戸新聞杯が2200Mから2400Mへ戻り日経新春杯も2400Mへ。 日経新春杯はハンデ戦だから弱者救済の役割も持つは…
【2023年度JRA賞】が発表されました。 GⅠホープフルステークス 優勝 レガレイラ GⅠ阪神JF 優勝 アスコリピチェーノ 最優秀2歳牝馬はアスコリピチェ…
2024年 京都金杯|shige (note.com) こちらで書いた通り京都金杯は単複を主に・・・結果は3着 複勝が結構ついたのでトントンの出だし。 …
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早いもので、すでに6月の競馬・・・今年も半分が終わりそうな時期になってきました。 函館競馬場(札幌)で競馬が始まると夏競馬だな・・・と さて、函館の最初のグレ…
ボッケリーニは昨年の勝ち馬。 ただし、阪神競馬場で行われていた。 阪神競馬場の工事のため今年は京都で行われる。 京都競馬場の改修工事が始まったのは2020年の…
ダービーが終了。 今年はたどり着けなかったのでまた1年やり直し・・・ 簡単に振り返っておきます。 ホープフルステークス2着 GⅢラジオNIKKEI杯京都2歳S…
いよいよダービーが東京競馬場で行われる。 このレースだけは何とか的中したいと思いながら毎年過ごしている。 一番驚いた変更がダービーの馬齢戦化。 今まで定量戦で…
今年のヴィクトリアマイルには桜花賞を勝ったリバティアイランドが出走しない。 それどころかコナコーストやスターズオンアースも顔を見せない状況。 ヴィクトリアマイ…
2024年のNHKマイルカップは2歳GⅠ馬同士での決着となった。 1着 ジャンタルマンタル 前走皐月賞3着2着 アスコリペチェーノ 前走桜花賞2着 今年から春…
今週末は2024香港チャンピオンズデーが行われクイーンエリザベス賞2世Cなどがありますね。 海外レースを見てみればドバイワールドカップなどが3月30日に行われ…
テーオーロイヤルかドレッツァが1番人気になりそうですね。 タスティエーラが3番人気あたりでしょうか? この中で1着はないな・・・と思っているのがテーオーロイヤ…
現3歳馬たちは馬齢斤量が変更されている。 2000年 GⅠ阪神3歳牝馬S(当時) 53キロ 2001年GⅠ阪神JF 54キロ→GⅠ桜花賞 55キロ 2023年…
阪神牝馬ステークスはヴィクトリアマイルに対するステップレースです。 今年施行された古馬GⅠのステップレースでは・・・ 中山記念 ぞろ目 *2着馬は昨年3着 金…
現在の2歳牝馬は55キロでレースを争っている。 これは古馬になってからもずっと変わらない。 2023年9月までは3歳牝馬は54キロ馬齢で出走できていたのだが・…
フェブラリーステークスにはステップレースの連対馬が1頭だけ出走していました。 その1頭はオメガギネスで東海ステークス2着。 彼は回避馬が数頭出たことで出走可能…
高松宮記念ではクリノガウディが登録されていて話題になってましたね。 クリノガウディは高松宮記念で1着入線で降着をやらかした馬。 もう8歳馬で現役なんですね。 …
天皇賞春への優先出走権を付与するGⅡ日経賞 ここまでの芝GⅡステップレースを確認すると・・・ GⅡ中山記念 ぞろ目ヒシイグアス 2021年中山記念1着 202…
昨年の出走馬が・・・ ユーキャンスマイルディープボンドゼーゲン ディープボンドが3回天皇賞春を2着・・・ ユーキャンスマイルも3回目の2着馬を指名しないものか…
ファルコンステークスに出走する馬たちは微妙な立ち位置。 ここからスプリントを目指すのか? それともマイルを目指すのか? 今年に関しては2歳戦から距離や牡牝のシ…
今年のGⅡチューリップ賞では3頭のオープン馬しか出走せず。 そのうちの2頭の枠で1着と3着。 打って変わってフィリーズレビューではオープン馬が8頭も出走するこ…
昨日より note において有料記事の提供を始めました。 2024年クラシック展望|shige (note.com) またご興味のある方はお付き合いいただけれ…
現2歳馬から斤量が変更され来年の3歳馬戦も新しい斤量のもと行われる。最後のせいなのか現3歳馬たちの動向は・・・今までにないレースに平然と出走してきている。なぜ…
有料期間最後の宝塚記念を探ってみたい。まずはこれまでの春の古馬GⅠのトレンドを。フェブラリーS2着 レッドルゼル高松宮記念 ぞろ目大阪杯1着同枠 ポタジェ天皇…
近くて遠い結果・・・でした。まずはエプソムカップから。東京新聞杯には出走していた変更前の同じ条件GⅢ関屋記念1着馬のような馬がエプソムカップには出走しない。だ…
まずはエプソムカップから。今のところダービー卿CTの1・2着馬が2・1番人気で反転している。同じ別定条件の東京新聞杯は増量馬同士の決着であったので、こちらは増…
先週行われたGⅢ鳴尾記念は別定条件がグレードⅡ別定。つまり1年以内のGⅡ実績と過去のGⅠ実績を問われる競走。1着馬はボッケリーニ。彼の戦歴はなかなか面白い。2…
2023年の規定変更により1400M未満がスプリント路線、1400M以上1600M以下がマイル路線となり斤量上の変化もあった。 函館SSはそれに加え昨年の賞金…
2023年の2歳戦から新斤量となる・・・その前年。 秋華賞トライアルである紫苑SがGⅡに昇格。 これで牡・牝3歳3冠路線のトライアルはすべてGⅡで統一されるこ…
スターズオンアースを2着付けとして頭を4枠7枠とジャックドール狙い。 マテンロウレオに期待したがもう一つのシナリオだったようだ。 金鯱賞を勝ったプログノーシス…
GⅡの基礎斤量が1キロ増となった今年。 その前にGⅡに変化があったのは2012年でそのときは基礎斤量が1キロ減・・・つまり今年は元の斤量に戻ったことになる。 …
侍ジャパン!!!! メキシコとの準決勝は素晴らしい試合でした。 最終回には勝っても負けても満足って気持ちでしたがサヨナラ勝ちで大興奮。 明日は決勝の…
今年も多くの変更事項がある。 1)基礎斤量の増量古馬で1キロ増。2歳馬で1キロ増。3歳馬は据え置き。 2)スプリント路線の明確化年齢によるアローワン…
海外のグレードレースを目指し渡航する馬が増えている。 今週はサウジカップをはじめとするグレードレースが目白押し。 そのレースに対し優先出走権を付与するレース群…
定量が58Kとなったフェブラリーステークス。 そこを争うメンバーはそうそうたるもの・・・と思いきや。 昨年の(外)カフェファラオはフェブラリーステークスの3連…
2021年の年度代表馬エフフォーリアと2022年ダービー馬ドウデュース、ホープフルS1着のキラーアビリティなどが出走する京都記念。 2008年にグレード別定に…
3連複的中もトリガミ(笑) 1番が2着に食い込んでくれたならね・・・ なかなか面白いレースでした!