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  • 日本の恥は政治屋であろうか、それでも下手なイロモノより面白い、それが政治屋でもある。

    今年の3月は梅の花が散り際に、みぞれ、雹が降り寒さを感じた、若干春の訪れは遅くなったのであろうか?一般的には年度末の故、意外と仕事も今月末までは忙しくしているが、相変わらず日本の政治も石破政権では予算も決まらずに年をも越せない状況になっている、以前から石破は野党の様な意見も多く、国民に寄り添う気持ちなど全く持ち合わせていない様である。その傾向は総理になり強くなった様である。又今回も前原の大阪維新と袂も分かち、私立高校授業料無償化に乗る立ち振る舞いは、見事に馬脚を現したわけでもある、電気料金、ガソリン代金。米の異常な値上げの訳は簡単で農水省の減反が理由で、余りの米は輸出に転用で事足りるのだ、農水官僚の罠である(確かに備蓄米の秘密は国家秘密でもあるそうだが)。国民の苦労は全く無視して、此の儘参議院選挙に突入す...日本の恥は政治屋であろうか、それでも下手なイロモノより面白い、それが政治屋でもある。

  • 新旧のピアノ演奏家、ヴラド・ペルルミュテール、ベアトリーチェ・ラナのショパンの曲でのを考察

    ヴラド・ペルルミュテール(VladoPerlemuter、1904年5月26日〜2002年5月9日)は、フランスのピアニストである。1904年5月26日、リトアニア(旧ポーランド)のコヴノ生まれのピアニスト。10歳で渡仏し、21歳で仏国籍を取得。パリ音楽院でアルフレッド・コルトーに師事。ラヴェルの薫陶を受け、その作品の世界初演を多く手掛けるとともに、二度にわたってラヴェルのピアノ作品集の録音を残す。50年にローザンヌ音楽院教授、翌年にパリ音楽院教授に就任し、数多くの優れたピアニストを輩出。エリザベート、ジュネーヴをはじめとする国際コンクールの審査員を歴任するほか、66年以来たびたび来日し日本人演奏家の指導にも尽力。2002年9月4日、老衰のためパリで死去。98歳没。"ラヴェル弾き"として大きな役割を果たし...新旧のピアノ演奏家、ヴラド・ペルルミュテール、ベアトリーチェ・ラナのショパンの曲でのを考察

  • 今が一番肝心な時期かも知れない、どこに向かうのであろうか日本丸は・・・・?

    米国トランプ大統領就任後疑問視もしていたが、確かに筆者としては何となく納得できない事が多くあり、現在行われているロシアウクライナ戦争についての情報は真実ではないようにも思う、闇の中が多い様である。例えば伊藤貫氏が言っている情報と、一般的マスコミ報道とは大幅な違いがあり、事実は何方であろう・・・?しかしロシア対ウクライナに於ける軍事予算は戦争当時10倍ほどロシアが多く、当時プーチンはオリンピック時に近平に対して一週間程でウクライナ問題はカタつくのでと言い侵略を始めたが、キーウは陥落しなかった。此処からが長い戦争になって行った。トランプ大統領がゼレンスキー大統領に態度を変えたことについてhttps://www.youtube.com/watch?v=LRNjGKCX82A戦争状態は既に3年越しである。この間ト...今が一番肝心な時期かも知れない、どこに向かうのであろうか日本丸は・・・・?

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