なんかいいなぁ
5月早朝の東京下町を歩く©Kanon東京散策
花言葉は「恥じらい・はにかみ」だそうです由来は諸説あるそうですが、はにかみ屋の妖精がこの花にかくれたところ花も一緒に赤らんだというイギリスの民話からきてるようです芍薬
田舎の5月の風景は格別穏やかで美しい©Kanonろ～かる
（山陰海岸ジオパークを旅して）センチメンタルな感情が音符を並べるゆっくりとユニゾン鳴らない楽器は誰かのうしろ低い周波数遥かな海鳴りが聞こえるいつかのあの夏の海の©Kanon海鳴り
夜明け
あの頃の夢はどこへ行ったのか行きつけないまま彷徨っているそれも良しとしている今幸せはほどほどでいい、、、かな？©Kanon今はこのまま
何もかも脱ぎ捨てて子供に還っていく受けとめてくれますか飾らないわたしを©Kanon約束の地へ
わが町の桜は、名残り惜しげに今朝もまだ咲いていますが季節は移り、時代は変化していくわたしも、前進あるのみとまいりましょうか(C)Kanon平成から令和へと
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