ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
サバカン SABAKAN 2022.12.19 目黒シネマ
久田孝明は小学五年の夏に同じクラスの竹本と冒険をした思い出がある。久田は売れない小説家だが、持てる題材で思い切り書いてみた、サバカンと言う。 竹本はいつも…
2022/12/30 22:25
乙女の祈り 1995.9.21 渋谷シネパレス
1952年、ニュージーランドのクライストチャーチ。女子高に通うポウリーン(メラニー・リンスキー)は、イギリスからの転校生ジュリエット(ケイト・ウィンスレット…
2022/12/28 22:28
男はつらいよ・寅次郎の青春 1992.12.30 浅草松竹
「男はつらいよ」を今回はしっかり書いてみよう。この作品で泉の三部作の完結ということだが、内容も今の時点では袋小路に入ってしまった。つまり、学生である満男と、…
2022/12/26 22:28
男はつらいよ 寅次郎忘れな草 1997.10.17 フィルムセンター
1973年当時、銀座松竹で見ていて二度目。登場人物から時代は感じるものの、作品の中身からは古くささはまったく感じられない。むしろ、エバーグリーンのみずみずし…
2022/12/23 22:28
ミセス・ハリス、パリへ行く 2022.12.10 シネマイクスピアリ8
ディオールのようなハイブランドはパリに多い。ブランドがそうなるまでのいきさつは様々だろう。これでディオールの現在に至る形がわかった。得意客に向けての注文服と…
2022/12/21 22:29
夫たち、妻たち 1993.7.31 シネセゾン渋谷
離婚が日常茶飯事であるアメリカでは、夫婦がけんかして、別れる別れないと騒ぐのは当たり前すぎて、こうして映画にするのもはばかれるくらいなのではないか。現に、ウ…
2022/12/19 22:43
織田信長 1997.5.9 フィルムセンター
一本の映画で織田信長を描けるのだろうか、という危惧を持った。その生涯をNHKドラマのように描いたら一年がかりになるが、映画ではそうもいかないので、ある一時期…
2022/12/16 22:31
お嬢さん乾杯 2000.8.15 フィルムセンター
この映画は原節子の美しさに全国民が魅入られていなければ成り立たないものだ。彼女が美人であることは明白なことだが、それでも誰にも好まれたかというと、確かなこと…
2022/12/14 22:23
おかあさん 1998.9.17 銀座並木座
1952年の映画。この映画の風景は見知ったものだ。木造の家、舗装されていない道、古い自動車、きたない子ども。それでもこれはセットだろうから、きれいな町になっ…
2022/12/12 22:36
帰らない日曜日 2022.10.24
1924年3月30日は日曜日だった。Mothering Sundayのこの日はイギリス中のメイドが年に一度の里帰りを許される日だった。しかし、ニヴン家で働く…
2022/12/09 22:39
ハスラー 2022.10.22 シネマイクスピアリ8
私が一番見たい映画群は戦後のアメリカ映画だ。1968年以降の映画は知っているから、それ以前のアメリカ映画の全盛期を見たい。 勝負事は何にでも賭けられる。当…
2022/12/07 22:38
大いなる遺産 19987.7.11 渋谷東急2
まだ原作は読んでいないのだが、この映画から推察するに、波瀾万丈な、いかにも19世紀的な話のようだ。ある人が、ある人の助けを借りて、あることを成し遂げる。その…
2022/12/05 20:45
マリー・ミー 2022.11.19
BSで「Shall we Dance? 」をやってたので少し見た。たしかにジェニファー・ロペスは美しく、あこがれの目で見られる女性だ。思いだすと以前の…
2022/12/02 22:20
2022年12月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、huianさんをフォローしませんか?