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  • ドーハ空港カタール航空アルモルジャーンサウスラウンジ訪問記

    素晴らしいラウンジです。ただし、個人的には、ガーデンラウンジの方が断然お勧めです。サウスラウンジは大部分のソファーの形が微妙である事、自然光が入らず、日中でも全体的に暗い。また、仮眠コーナーが微妙なので。とは言え、他社のビジネスラウンジと比較すると明らかに明確な差が付いています(特に食事の量とクオリティー)。

  • やばすぎる!ドーハ空港カタール航空アルモルジャーンガーデンラウンジ訪問記

    アルモルジャーン・ガーデンラウンジはもうビジネスクラスラウンジの域を平気で越え、完全にファーストクラスラウンジかそれ以上のレベルでした。ラウンジのデザイン、雰囲気、設備、食事や飲み物のクオリティー、スタッフサービス、どれをとっても満点以上。運営チームの拘りは異常レベルです(笑)

  • 噂通り世界一だ!カタール航空777Qスイートビジネスクラス搭乗記:KL→ドーハ

    まるでカタール航空の回し者の様にベタ褒めしてしまいましたが、本当に提供内容が繊細に凝っていてとても驚かされました。本気でカタール航空のビジネスクラスに乗ると、他社がかなり劣って見えてしまいます。でも、カタール航空のサプライズはここで終わりません。次にご紹介するドーハのラウンジも別世界でした。

  • 神対応!デルタ航空のチャットサポートで感じた事

    デルタ航空のホームページは少しITシステムに劣化が見られるが、それに対して補償?を頂いてしまうとは思ってもいませんでした。現金では無く、あくまでマイルではありますが、今までこれ以上の面倒臭い対応を他の航空会社で過去経験あるのに、もちろん何も補償された事はありません。デルタ航空の印象が良くなりました^^

  • クアラルンプール国際空港T1サマサマエクスプレスラウンジ(PP対象)

    ここははっきり言ってシャワーが目的で無い限りは、パスしても良いかも。シャワーはサテライトターミナルのPP対象ラウンジではここしか用意されていないので、利用価値はあるでしょう。雰囲気は落ち着いているので、ゴミゴミしたトラベルクラブラウンジと比較すると意外に快適に感じるかもしれません。

  • クアラルンプール国際空港T1トラベルクラブラウンジ(PP対象)

    食事の種類は凄く豊富で、同空港のPP対象ラウンジでは文句無しで一番。ただし、全体的に狭く、椅子やテーブルが密集しているので混雑時はあまり快適では無い。大きな窓から自然光が入るのは良い。もし食事目当てであれば、おすすめです。

  • クアラルンプール国際空港T1ゴールデンラウンジサテライト訪問記

    マレーシア航空のハブラウンジだけあって、結構力が入っています。高級ホテルのロビーに居る様な感覚があり、ソファーがゆったり配置され、駐機場の景色も抜群。食事の種類は豊富だし、退屈する事はほぼ無いでしょう。ただし、古いラウンジのため、充電できる場所が少ないなど、多少不便な事もあります。

  • 羽田空港第2ターミナル国際線エリア行ってみた!印象は?

    3年以上の延期を経て、最近遂にオープンしたANA専用の羽田空港第2ターミナル国際線エリア。開放感ある、出発ロビーでした。現状では毎日14便が利用され、全てが午前と深夜に集中しています。これからどう変化して行くのか、期待したいところです。

  • クアラルンプール国際空港T1ゴールデンラウンジリージョナル訪問記

    近距離路線専用ラウンジとしてはかなり充実していると思います。同じターミナル出発便であれば、リージョナル・サテライトを自由に行き来できる権利があれば良いですね。景色はサテライトよりも良いので、落ち着く部分もあります。出発フライトがマレーシア航空の737機であれば、ここが対象である可能性が高いです。

  • クアラルンプール国際空港T1プラザプレミアムラウンジ訪問記(PP対象)

    明るい雰囲気のラウンジですが、結構密集感があり、ダイニング用の椅子とテーブルが多いので広い食堂という印象でした。食事は試していませんが、全体的に美味しそうです。早朝等時間帯によってはかなり混雑しますが、ラウンジのクオリティー自体は第1ターミナルのプライオリティパス対象ラウンジで最も安定しているのでは無いでしょうか。

  • クアラルンプール国際空港T1プラザプレミアム・ファーストラウンジ訪問記

    このラウンジはまだ比較的新しいせいか、ピカピカでした。レストラン並みに色々なアラカルト料理が楽しめるのは嬉しい。大きな窓からは自然光が入り、シャワー室はこの地域では珍しくトイレ付き。結構良いですが、立地的に多くの中・長距離路線が発着するサテライトターミナルから離れているので、余裕を持ってゲートへ向かいましょう。

  • 空港ホテル:サマサマホテルKL国際空港滞在記

    今回の旅のハイライトの一つである、カタール航空の出発が午前9時台だったため、なるべくスムーズにチェックインカウンターへ向かえるようにこのホテルを予約しました。プライオリティパス対象ラウンジもありますしね。居心地が良く快適に眠れました。

  • 超感動!クアラルンプール国際空港T1スフィアラウンジ訪問記(PP対象)

    少し不便な場所にあるけど、もし出発まで時間に余裕があればここは大のお勧め!プライオリティパスで5つ星ホテルのロビーで優雅に飲食が無料でできるなんてとても貴重です。逆にこれを目的にわざと早く空港に到着するのも価値あると思います。ここで食べた料理は今まで体験したプライオリティパス対象ラウンジではダントツベストでした!

  • 何が違う?エミレーツ航空のファーストvsビジネスクラスアメニティーキット比較

    エミレーツ航空のビジネスクラスでも十分に素晴らしい内容のアメニティーキットが提供されますが、ファーストクラスになると一段とブルガリ製のアメニティーグッズがアップグレードされ、更にバイレード製のコスメや保湿パジャマ、そしてキメのトートバッグまで頂けるのでスーツケースは余裕のスペースを確保必須!

  • マレーシア航空737-800エコノミークラス搭乗記:シンガポール→クアラルンプール

    新しいシート、足元の広い座席、とても対応の良いクルーが印象を良くしています。その反面、遅延対策がしっかりなっていなかった事と、例え30分程の遅延だとは家一切地上でも機内でも報告が無かったのは、時間に厳しいアジアの航空会社としてはどうなのかなぁ、と疑問に思いました。内装は素敵だし、また利用してみたいとは思います。

  • マルハバ一択!シンガポールチャンギ空港第3ターミナルPP対象ラウンジ比較

    チャンギ空港の第3ターミナルはシンガポール航空のご本山なので「関係無いラウンジ共はその辺に小さくうずくまってろ!」という声が本家から聞こえそうです(笑)。個人的には、時間があれば同じ屋根の下にある第2ターミナルまで足を運んでそちらのアンバサダートランジットラウンジか、SATSプレミアラウンジへ入室します。

  • 涙が止まらなかったチャンギ空港

    中学生以降はあまり愛情を持って父と接する事ができなかった。その反面、僕が大学卒業後に海外で会社経営していた際も、父は退職後にも関わらず、日本で淡々と僕の国民年金を10年以上も払い続けてくれていました。複雑な気持ちがあろうとも、「感謝の気持ちを想う」という行動に早く切り替えていれば、後悔は抑えられていたでしょう。

  • 感動無し:シンガポールチャンギ空港T1プラザプレミアムラウジ訪問記(PP対象)

    アラカルトメニュー3種類は嬉しいですが、それ以外であまり魅力なポイントはありませんでした。第1ターミナルのプライオリティ対象ラウンジであれば、SATSプレミアラウンジが一番総合的に良いでしょう。

  • シンガポールチャンギ空港T1SATSプレミアラウンジ訪問記(プライオリティパス対象)

    食事類はそこまで感動は無いけど、シンガポール風のデザインセンスが良く、ソファーがゆったりとしていて独立したブースは仕事がしやすいです。チャンギ空港の第1ターミナルにある3つのプライオリティパス対象のラウンジでは、ここが一番お勧めです。

  • 機内でクルーにお土産を渡してみた:反応は?

    クルーへお土産を渡して喜ばれたのはこちらとしても嬉しいですが、どうしても渡すタイミングを悩んだり、フィードバックを送信する気持ちが薄れてしまうなど、結構違和感があった事は否定できません。まぁ、良い体験でした。

  • モダンクラシック!シンガポールチャンギ空港ブリティッシュエアウェイズラウンジ訪問記

    全体的なサービスとしては同じワンワールド系のカンタスラウンジの方が規模が大きくて充実していますが、個人的にはこの隠れ家的なブリティッシュエアウェイズのラウンジの方が好みで快適でした。デザインが凝っていますし、シャンパンがしっかりアイスバケットに用意されているなど、痒いところに手が届いています。

  • 素晴らしすぎる!シンガポールチャンギ空港カンタス国際ビジネスラウンジ訪問記

    かなり良い!いや〜、ハブ空港で無いのにここまで力を入れるカンタス航空恐るべし。ワンワールドのサファイア会員、もしくはビジネスクラス利用者であればこのラウンジはかなりお勧めします。他にもキャセイを除くワンワールド系の立派なラウンジが全て第1ターミナルに位置しているので、時間あればハシゴしてみても面白いかもしれません。

  • シンガポールチャンギ空港T1マルハバラウンジ訪問記(プライオリティパス対象)

    う〜ん、可もなく不可もなくというところでしょうか。同空港のプライオリティパス対象ラウンジでは一番広い印象でしたが、積極的に寛ぎたいラウンジではありません。微妙な食事と定番のドリンクが並びますが、アルコール類は無制限に飲めるのはポイントが高いかもしれません。他のラウンジ利用(もし混雑してなければ)をお勧めします。

  • シンガポール発羽田行きJAL36便:指定ラウンジへ行くな

    ラウンジは平等に作られていない!チャンギ空港に限らず、出発便と同アライアンス運営のラウンジがあれば、そちらを利用する事ができます。基本的に第三者が運営するラウンジより、航空会社が運営するラウンジの方が質が高い傾向にあります。チャンギ空港では立派なワンワールド系列のラウンジが多く存在するので、訪問価値ありです!

  • ベストPPラウンジ?シンガポールチャンギ空港T2アンバサダートランジットラウンジ訪問記(プライオリティパス対象)

    チャンギ空港第1、第2、第3にある合計8つのプライオリティパス対象ラウンジでは一番総合的に良いラウンジでした。制限エリア内でも各ターミナルは繋がっているので、他のターミナルから出発する際でも時間に余裕があればこのラウンジを訪れるのは価値ありです。酒は飲み放題で無いので、その点が問題なければ。

  • シンガポールチャンギ空港T2SATSプレミアラウンジ訪問記(プライオリティパス対象)

    第1、第2、第3ターミナルそれぞれに同名のラウンジが存在しますが、ここ第2が一番ゆったりとしています。それぞれのターミナルは同じ屋根の下で繋がっているし無人列車が運行しているので、プライオリティパス保持者でもし他のターミナルのラウンジが混雑していればここを訪れるのもありです。

  • ごめんなさい、ここまでしてラウンジ入りたいですか?

    羽田空港第3ターミナルのTIATラウンジは唯一のプライオリティパス対象ラウンジ+ピークの混雑時に訪問したせいか、入室のために長蛇の列がありました。万が一、数十分?並んで入室できたとしても、密集された空間に缶詰状態になりながら優雅に酒や食事を楽しめれば羨ましいです。ラウンジは好きな場所を確保できて、ゆっくりできる事!

  • エアアジアA320普通席搭乗記:クアラルンプール→シンガポール

    短い路線の評価は簡単ではありませんが、少なくても重要なのはしっかり定時運行し、クルーにやる気があり、機内が清潔であ理、価格に見合っているか。座席の使用された感と窓の傷を除いては、とてもコスパも良く、満足しました。そしてなんと言っても機内食の提供スピードやクオリティーは抜群です!

  • クアラルンプール国際空港T2L8ゲート付近トラベルクラブラウンジ訪問記(プライオリティパス対象)

    あぁもう少し時間があれば!食事は結構美味しそうでした。サラダ類やホットミール、冷製類やドリンクがバランス良く並べられています。ビール用に冷えたグラスもあり!エアバスA320等の単一通路用機材が集まるコンコースなので日本出発便で利用する機会はなかなかないと思いますが、K/Lゲート出発便の場合には利用価値ありです。

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