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大橋正子(埼玉・熊谷)のWEBデザイン講習 http://blog.livedoor.jp/pcsupport59/

大橋正子(埼玉県熊谷市、パソコン&WEBインストラクター)のブログです。

Eメールが普及して、ビジネスにはなくてはならない通信手段になっています。 Eメールは時間を気にせずに送ることができ、また送り先の相手も好きなときに見られるので便利です。 マナーを心得てうまく活用しましょう。 メールの件名は用件をすぐ把握できるものにします。 件名の後に送り手名を記しておくと、相手は誰から送られたのかがすぐわかります。

大橋正子
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住所
熊谷市
出身
熊谷市
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2014/06/27

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  • 電話だからこそはっきりと「見える」(大橋正子)

    電話だからどんな表情や姿勢でも相手にはわからない、と思っていたらそれは大きなまちがい。電話だからこそ、あなたがどんな姿勢で電話しているのか、相手にはっきりと「見える」のです。こころみに、背中をまげて声を出してみてください。そんな姿勢のときの声は、ボソボソ

  • 応接室はすぐそうじして次の客にそなえる(大橋正子)

    応接室から来客を見送ったあと、あなたはどうしているでしょう?しばらく次の来客の予定はないからと、応接室をそのままにしてほかの仕事をしていませんか。そんなとき、もし不意の来客があったらどうなるでしょう?すぐに応接室に通せないため、ロビーなどで長いあいだ待っ

  • 玄関での見送りは客が見えなくなるまで(大橋正子)

    ひと口に来客といっても、会社との関係によってさまざまです。ある人はVIP待遇だし、ある人は対等に近い関係ということもあるでしょう。来客の見送りかたも、相手との関係によってちがってくるのはやむをえません。応接室のドアで別れる人もあれば、玄関まで見送る人もあるで

  • 来客とすれちかうとき その2(大橋正子)

    A子さんは階段を降りているときに、下からあがってくる来客に気づいたので、すぐその場でおじぎをしました。これは正しいようですが、じつはまちがったマナーです。こちらが階段の上にいて、下から来客や上司が来たときは、足早に3~4段上で立ち止まります。手を前に重ねてお

  • 来客とすれちかうとき その1(大橋正子)

    道を歩いていると、むこうからやってきた人とこちらとで、おたがいが道をゆずろうとして同じ側に動き、ぶつかりそうになることがありますね。あれと同じことを、来客と会社の廊下でしてしまうOLがいます。これは困ったことです。なぜそんなことになってしまうのでしょうか?

  • エレベーター内にも上座と下座かある(大橋正子)

    応接室や会議室に席次があるように、エレベーター内にも上座・下座があります。エレベーター内では、操作ボタンのある位置がもっとも下座になります。この位置に立った人は、開閉や階数のボタンを押して、エレベーター・ガールの役割をしなければならないからです。逆にもっ

  • ビルディングの歴史的な発展過程(大橋正子)

    いまここで都市の構成要素であるビルについてその変遷の過程を眺めてみることは、都市の今後の発展方向を推測する重要な手がかりをつかむことになると考えられるので、ここで少し紙数を費やしてみよう。(大橋正子)

  • 日本独特のデザイン(大橋正子)

    久野氏の指摘はデザインそのものの表現レベルの水準の話ではなく、デザインだとか文化、芸術がその底に抱える恐ろしい力にまで、及んでいる。デザインから話がそれてしまったのでテーマに戻るが、これからの日本のデザイン振興を考える時、久野氏の指摘する危険性を、つねに

  • 三つのナイナイづくしはこう変わる(大橋正子)

    今でこそコピーライターといえば誰でも何のことか知っていますし、時代の花形職業でもあるのですが、今から三十年前は大変だったようです。(大橋正子)

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