2014年10月
今回の出産にあたり、やっておきたいことのひとつ、ニューボーンフォトの撮影をしていただきました。いろんなカメラマンさんや、スタジオがありますが、今回は自宅撮影。ベビちゃんはほとんど寝てましたが、初めての家族4写真が撮れて大満足。データ届くのが楽しみで
病院って、わりとお産グッズを配布してくれるところが多いのかな、と思います。わたしは2回ともいただきました。中身はだいたい同じ・産褥ショーツ 2枚・ナプキン・シャンプー、リンス、ボディシャンプー・歯ブラシ、歯磨き粉・おむつ、おしりふき・お
第1子、後産が大変でした。子どもが二ュルっと産まれた後、胎盤が中でくっついていたみたいで、手をつっこまれ、掻き出される時間がものすごく長く感じました。それが、今回は胎盤もニュルっときれいに出てくれたのですぐ終わり。縫っている時間のが長かったです。胎盤を見せ
最初の病院を1とし、今回の病院を2とします。1は、母子分離。お産で有名な病院のため、産科の病床も多い。シャワー3つあり。助産師、夜中もたくさん。2は、母子同室。大学病院のため、産科はこじんまり。夜勤2人でまわす。シャワー一つを入院患者でやりくり。☆病
あくまでも私が経験した2院での話。☆母子分離のメリット・これはもう、母体を休めることに専念できる!につきます。新生児室にはプロがいて、どの位自分でやりたいか、または入院中はひたすら休みたいからできるとこはすべておまかせ、など選べました。・新生児
カンガルーケアについて、否定的な医師もいるみたいで。訴訟になったりしている事案もあるとのことで、ちょっと心配もありましたが、私はやって良かったです。今回は産後の体力が残っていたので。めちゃくちゃハッピーな時間でした。最初はお腹の上で、その後は添い寝
医師の登場と、周りの慌ただしさでようやく産める〜と安堵。ラストスパートのイキミ。多分4回ほど。チョキチョキハサミを入れられる感覚。陣痛が痛すぎなので、ハサミの痛みは感じず。吸引と言われていたけど、自立で産みました!とにかく出て来てくれた安堵感で胸
陣痛室兼分娩室に入り。準備万端。台に上がる前に、「トイレいきますか?」と聞かれ、病院到着時にいっといたので、いいかあと思いました。でも、「これが最後のチャンスかも」と言われ、いくことに。このあと、オシモ事情は結構大変でした。だんだん陣痛が本格化
病院に到着すると、すぐに内診。子宮口7センチ。昼までには生まれると思いますよーとの声にホッとする。息子は10時間かかったので、とにかく早く生まれて!が希望。このころ、痛みはあるもののまだ我慢できる範囲。陣痛室かと思って入ったら、そこは分娩室兼
ようやく出産レポが書ける37w6dの健診ですでに子宮口4センチ開いている、と言われ、おしるしもあり、医者からも助産師からも「早く生まれそうですね」といわれていました。自分でも、第1子が38wで生まれていたり、健診で「大きめ」と言われていたりしたので、勝手に
2014年10月
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