心に映る景色を言葉で彩る♪ 自分が生きたあかしになる夢綴り 想い出綴りでぇ〜す♪
写真、パソコン初心者の域を抜け出せない私。 趣味の城址探訪や街歩きを軽やかに言葉に載せて 残せたらと・・・自分史の想い出綴りです。
今大河ドラマは、明智光秀ですが私は「山中鹿之助」が好きなんです。島根への旅で月山富田城址へ行ったときこの鹿之助の像にであったのです。何度破れても戦いを挑み最後は非業の死を遂げますがその生きざまが好きなのです。この城跡へは三度も行ったのです。「首塚」を見つけた時も偶然でした。不思議な縁があるものだと思いながら通った川沿いに「胴塚」があったことを後日知りとても残念でなりません。ハードな仕事をしながら何時でも言うがままに色んな景色を見せてくれて思い出をいっぱいくれた夫への感謝でいま介護を頑張れています。もらった思い出がいまの私を支えてもいます。今日も孫と一緒に絵画教室へ8000歩歩けました。しんどかったけど充実していたと思います。あぁ~膝のこの痛みさえ消えれば・・・なんて言わずこの痛みは生きている証なんだからとおもわ...今日の一歩を信じてみよう
きっかけはなんだったのか忘れたがブログの世界で結ばれてはるばる鹿児島まで飛んでった♬お父ちゃんはショートステイに放り込み(苦笑)二泊三日の旅だった一度は会いたかった桜島へは行けぬまま指宿の砂風呂も夢と消えトホホそれでも初めて会ったてんがらもん繋がり旅は心震える素晴らしい旅になりました。目にした景色をひとつ残らず語れるほど鹿児島は心豊かで人情あふれるところでした。スタジオ訪問での飛び入り出演のサプライズ「時の人」になった気分で超~しあわせでした。カエルさ~んみ~っけ(笑)あの時の約束わすれていません。いつでもどこへでも飛んでいきま~す。お父ちゃんにはわるいけどまた預かってもらいま~す(笑)そのためにも私は元気で明るく生きていくぞと決めました。想い出に背中押されて生きる日々
鳴門の地を踏みしめたのは初めてだった。娘が小3の時子供義太夫を習っていた。最初の課題が「阿波の鳴門」だったのでお稽古の折に隣の部屋でいつも聞き耳をたてていた。豊竹団司お師匠さんの太棹三味線の音色をウットリしながら聴いたことは心の宝物です。だからこの景色に見とれていたら、「ととさんの名は~かかさんはおゆみともうします~」ってつぶやきそうになっちゃいました(笑)あのテープどこにしまいこんだかな?探し出してこそっと練習しましょうかなぁ~んて小さな企みが生まれそうですよ♬自由は不自由さの中でこそピカっと光る物かもしれない。いざ進め~私がわたしであるために(浦項の朝焼け)明日への希望・・・
教えてください私は壊れていくのでしょうか?もしもそうだというのならそれは仕方のないことだけどでも、もう少しだけ待ってほしいのです今日孫が頑張っている「百人一首大会」が姫路であったので出かけました。あいにくの雨でバスを待てなくてタクシーで駅へ急ぎ新快速の方を選んだのも無意識でしたなにがどうなったのか・・・降りる駅を間違えた(*_*)みたいです姫路に着いたと思いこんでしまっていたようですタクシー乗り場へ急ぎ乗り込んだ時に運転手さんは行先を告げた私にエッと言ったのにそのとき変やなぁ~とは思ったのですが試合は始まっている時間なのでそのまま出発してもらった暫く走ってるうちにおかしいなぁ~と不安にこの道・・・一体何処へ向かうのだろうか??そこで思い切って聞いてみたこれってどこへ行くのですか?「姫路ですよ」・・・ぎゃぁ~どう...壊れてゆくのかな?
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