歓喜の日本一から数日明け。優勝パレードの予定などが報道され、本当に日本一獲ったんだな・・・と実感しています。シーズンが終わった直後は毎回、抜け殻みたいになりながらシーズンの苦い余韻に浸るのですが、今回は非常に心地の良い余韻で、率直に戸惑ってます。長いシー
対 巨人戦。いや、、、、やられてしまいましたね。首位に食らい付きたい展開で、最も避けたかった直接対決でのスイープを喰らい。あれ、オールスター前と合わせて気がつけば5連敗。。。神様が我々に与えるハードモードはまだまだ続くようです。まあ、この3連戦について言
対 巨人戦。うーむ。。。。前回の記事で、佐野の死球禍と、オースティンの負傷欠場を嘆きましたが、平良までこうなるとは。。球団から腰椎椎間板ヘルニアで抹消とのアナウンスがありましたね。慢性の腰痛、もしかしたら神経症状もあるのかもしれません。一口にヘルニアとい
対 巨人戦。うーむ。。。。。人生に都合の良いことは早々起きない。よく言われることですし、分かってはいたつもりですが。それでもオールスターでオースティンを失ってシーズン再開を迎えた我々に、佐野まで3回で負傷交代するって、厳しすぎはしないでしょうか、神様。。
対 ヤクルト戦。皆様、おはようございます。凄まじく疲労するヤクルト戦3連戦でしたね。。。特に昨日の第3戦目はキツかった。感情をジェットコースターのように揺さぶるゲームでした。負けてしまったゲームですし、一つ一つの振り返りはしませんが、まあ、オールスター前
対 ヤクルト戦。いや、、、、キツいゲームでした。序盤は完全にこちらの流れだったですが、ゲリラ豪雨と雷となった中盤以降は、実にしんどい展開となりました。石田はヤクルト打線を恐れず、かつ根負けすることなく良く投げてくれましたが、疲労の出る5回、取ったはずのア
対 ヤクルト戦。いや疲れました。。。。ルーズベルト米国大統領は「野球は8対7が一番面白い」と言ったそうですが、なるほど、少なくとも野球においては、殴り合いを愛する好戦的な方だったのか・・・。自分はもう少しマイルドな方が好み。特に、追われる立場でのこのスコ
対 広島戦。いや、、、、まあ、東が打たれたのなら仕方がないです。今日は上記の一言に尽きてしまいますね。森下投手と東。広島と横浜のエース対決で、両者とも防御率は1点台という凄まじさ。先制点を取った方が俄然有利になるゲームであることは明白でした。結構走者を出
対 広島戦。3連休はゲームは全て見れていたのですが、仕事、私用でなかなか更新の時間が取れず、、、悔しく思っていましたが、ようやく時間が取れました。ともかく、昨日は素晴らしいゲームでしたね!まずは浜口でしょう。ここまでは、全くダメではないものの、数字以上に
対 巨人戦。うーむ。惜しかったのですが。。。マルティネス投手からの華々しいサヨナラ劇から一夜。あの激勝に随分浸ってしまいましたが、まあ、現実は甘くないことを再確認することとなりました。ジャクソンはまず、素晴らしく良く投げてくれたと思います。相も変わらず球
対 中日戦。凄いものを見ました。。。「絶望」という概念が擬人化したとして、それに野球をやらせたのなら、きっとライデル・マルティネスと名乗ると思う。これがマルティネス投手に対する自分の印象でした。ええ、もう、割と大真面目に。中日は「8回裏終了時点でリードし
対 中日戦。凄い・・・・東がまたもやってくれました。9回を投げ切って、124球、被安打7、奪三振8、四死球0、で無失点です!いや、、、もう凄いとしか言えませんね。実際に東の最近の投球を見ると、最初は「あ、今日はイマイチだな・・・」とか感じるんです。それは
対 阪神戦皆さん、こんにちは。。。一晩気絶するように寝て、悪夢にうなされ、全くテンション上がらず仕事に行って、、今に至ります。いや、キツい負けでした。結論から言ってしまえば、エラーをしたチームが負けるのは野球の神様が決めた摂理。4エラーで勝てると思っちゃ
対 阪神戦。重いゲームをよく勝ってくれました!!夏の甲子園って、異様な雰囲気になりますよね。ただでさえ熱狂的な阪神ファンの応援が、津波のようにグラウンドに押し寄せる。我々としてはまさにアウェーを感じるグラウンドです。その中で行われた今日のゲームは非常に重
対 ヤクルト戦。やってくれました・・・・!!今日はもう、なんといっても平良でしょう。故障明けで前回は5回でお役御免。今日はどこまでいけるのか、未知数でしたが、まさか9回いけるとは。。中継ぎ陣が連投が重なりキツい状況の中、先発が完投してくれないかなぁ・・・
対 ヤクルト戦。いや、難しいゲームでしたね。初回に牧の3ランが出た時には、これはいける!!と盛り上がれたのですが。。振り返ってみれば、攻撃が良かったのは初回だけ。なんと2−9回で2安打のみと完全に打線が沈黙。ファンも震え上がる貧打状態となってしまいました
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歓喜の日本一から数日明け。優勝パレードの予定などが報道され、本当に日本一獲ったんだな・・・と実感しています。シーズンが終わった直後は毎回、抜け殻みたいになりながらシーズンの苦い余韻に浸るのですが、今回は非常に心地の良い余韻で、率直に戸惑ってます。長いシー
日本シリーズ。対 ソフトバンクホークス戦。やりました。やってくれました。。。。ごめんなさい。もう、何を書いていいか正直分からないのです。98年、自分は高校生でした。弱小ホエールズからベイスターズになって、少しづつ強くなっていったチーム。まるで漫画の主人公
日本シリーズ対 ソフトバンクホークス戦遂に、ここまで来ました・・・・!!!素晴らしい勝利でしたね。まずは、なんといってもジャクソンでしょう。中4日での起用でかなり心配しましたが、MLBで慣れているという予想は見事に当たってくれました。バテるどころか、回を追う
日本シリーズ対 ソフトバンクホークス。ようやっと、更新が出来ます。。。生活のためとはいえ、会社と家庭をちょっとだけ恨めしかったです。さて、相手の力量を見せつけられて絶望の敗戦となった第2戦。敵地に乗り込み、東の魂の投球で呪縛を打ち破る勝利を手にした第3戦
日本シリーズ 第1戦対 ソフトバンクホークス7年ぶりの日本シリーズ。大きく選手は入れ替わり、色々なことが変わりましたが、ホークスの強さは何ら変わっていませんでした。ベイスターズを再び迎え入れることができて、日本シリーズの栄誉に沸くハマスタの雰囲気は凄まじ
CSファイナルステージ対 巨人戦。勝った・・・・。一晩経った今でも、まだ現実感がありません。凄いゲームでした。4回まではもう、勝ちの気配が全く感じませんでした。走者を出しても要所は抑えられ、相手のヒットは、エラーで得点させ。戸郷投手のセーフティスクイズがこ
CSファイナル対 巨人戦。同志の皆様、おはようございます。しんどい負けでしたね。。浜口をはじめ、投手陣は本当に良くやってくれました。投げてみなくてはわからない浜口が、勝負所で最高に輝いてくれた。4回無失点は素晴らしい結果でした。ヤスアキが1点を被弾したもの
CSファイナルステージ対 巨人戦。良く戦いましたが・・・厳しいゲームでした。こちらのジャクソンはとても良い投球をしてくれたのですが、相手先発井上投手がそれ以上にメチャクチャに良く、冗談じゃなくヒット一本も打てないかと思いました。パーフェクトまでチラつく展開
CSファイナルステージ。対 巨人戦。勝ち切りました・・・・!!!!しんどい展開でしたが、本当によく繋ぎ切りました。先発の吉野は3回で降板。致し方なかったとは思います。3回のあのピンチは、牧のスーパープレーからの併殺が無ければ大惨事になっていたでしょうから。
CSファイナルステージ。対 巨人戦。同志の皆様、おはようございます。ベイスターズ、やってくれました・・・!!!何から書くかは迷いますが、まずは先発大貫でしょう。復帰した中日戦でも良い投球を見せてくれていましたが、何せプレーオフのマウンドは圧力が違います。ど
CS ファイナルステージ対 巨人戦。やってくれました・・・・・!!CSファイナルは基本的に1位チームが有利とされています。それは、そもそものチーム力の差かもしれませんし、CS1stを戦ったチームが良い先発を使ってしまっているからかもしれませんし、疲労を含めた体力差
CS 1st ステージ VS 阪神戦。やりました・・・・・。勝ちました。勝ってくれました・・・・!!初回に森下選手の本塁打で阪神が先制したとき、甲子園の熱量とテンションは明らかに上がっていました。相手は好投手である高橋遥投手であるだけに、先制点が持つ意味は大きい。
CS1stステージ 対 阪神戦。いよいよ、CSが始まりました。毎年思うことですが、一球一球が重い。。1本のヒット、一つのアウトに、歓喜恐怖する。重すぎて観戦の疲労感は半端ではないのですが、今年もこの雰囲気を味わうことができたことを、心から感謝します。ゲームとし
対 中日戦。レギュラーシーズンの最終戦。首位打者を確定するためにオースティンはお休みで、佐野、牧、宮崎も出場したものの2打席で交代が既定路線。どうやって点を取るの。。。。という状況で、事実ヒットは4安打のみ。幸い、そのうちの一本が4回表の京田。紙一重の当
対 中日戦。勝敗そのものは、メンバーを見ればもうあまりこだわる部分ではないでしょう。大切なポイントは、若手の躍動であり、個人タイトルへの挑戦であり、各選手の状態の把握。その意味では、敗戦の中でも実りは多かったのではないかと思います。タイトルへの挑戦、とい
対 中日戦。ナイスゲームでした!消化試合である今日の試合。スタメンは首位打者と規定到達がかかっているオースティン以外の主軸は休ませる形に。初見の印象は、「TAのホームラン以外にどうやって点取るんだこれ、、、、」でしたが、それでも、森の犠牲フライ、梶原の適時
対 阪神戦。まあ、今日のところは・・・・。同志の皆様、お疲れ様です。負けましたが、まあ、許容できてしまっている自分がおります。正直、昨日CS進出を決めて(負けてましたけど)魂が抜けている部分が90%でした。少なくとも自分は、ですけど。いや、今年こそ厳しいか
対 阪神戦。いや・・・勝った・・・!!!負けたくないゲーム、見事に勝ち切ってくれました。最終回はドキドキしすぎましたよ、森原さん!ですがまあ、勝ちゃえんよ、ですか。分かりますけどね。今日のゲーム、まずは吉野でしょう。試合前防御率は確か5点を超えていたはず
対 阪神戦。。。いや、ようやく更新できたと思ったら、、、仕事と私用が重なり、全く更新できなかったのですが、今日ようやく更新する時間が取れました!で、4点差逆転負けって。。。。苦しかったですね。。ウィックが脇腹肉離れで離脱し、8回をウエンデルケンに任せる関
対 ヤクルト戦。いや、そうきましたか・・・・。我々待望の、東が投げるゲーム。心配したのは1点も取れないことでしたが、しっかりと5回までに3点を援護。東も6回を0に抑えて、これは問題がない展開!!っと思ったのが悪かったのか・・・。7回2死走者なしから、長岡
敗戦から一夜明け。負けた、という事実には非常に喪失感がありますが、時間と睡眠とは偉大なもので、だいぶ気持ちが落ち着いてきました。改めて思うのですが、人間とは、貰えると思っていた利益が奪われたと感じると、非常に不満を感じるそうです。自分にとって今季はまさに
CS ファーストステージ対 広島戦。終わりました。。。。。悔しい。本当に悔しい敗戦です。終始、難しい展開でしたね。いきなりの本塁打で出鼻を挫かれて、こちらの良い当たりは守備に阻まれ、相手は本塁打で着々と得点していく。特に、6回のチャンスを逃した直後の本塁打
CS ファーストステージ。対 広島戦うん・・・・・・・・・・・。。悔しいゲームでした。東は本当によく投げてくれました。8回2失点。十分すぎる結果です。普通は勝ちがついてくる内容。2点差を追いつかれた形とはいえ、十分な働きでしょう。勝たせてあげたかった。。。同
対 巨人戦。ぐううう。ままならないですね。。。勝てば2位を掴めたゲーム。東を立てて必勝を期しましたが、結果は完封負け。東は調子自体今ひとつだったとは思いますが、粘り強く丁寧に投げ抜いてくれました。8安打を打たれましたが、8回1失点。特に6回以降の3回はパ
対 中日戦。いや、濃い一日でした。。まずは大貫でしょう。本当に良く投げてくれた。内容は、もうなんていうか、完璧でした。奪三振こそ少ないものの、常にストライクを先行させ、主導権を握り続けてくれました。被安打2、与死球1で94球完封。最上級の結果でしょう。打
対 ヤクルト戦。今日はなんとかしたかった。。。順位争いもそうですし、今日は藤田の引退セレモニーがある日でしたから。坂本が踏ん張りきれずリードを許し、後を受けた浜口は、ちょっと、不甲斐なかった。。中川も打たれてリードを確定され、上茶谷が炎上。今日は全く守り
対 巨人戦。いや、やってくれた。。。東、素晴らしい投球でしたね。絶好調!とまではいかなかったと思うのですが、もはや多少のズレは問題にならないくらいの完成度。2回、3回のピンチを凌いだあとは、あっという間に8回まで0を並べてくれました。8回102球、被安打
対 巨人戦。いや、よく勝ちました・・・!!シビアなゲームでした。初回から、大田が出塁して即送りバント。あわよくばヒット、の「最低限」の右打ちが三浦横浜の流行りではありましたが、目指す難しさを知ってか、潔くバント。まあ、どうせならこちらの方が良いは良いです
対 巨人戦。キツい。。。完敗でした。守っては今永が3点を奪われ、常にビハインドを作られてしまいました。6回を投げて奪三振は7。悪くはなかったのですけど、制圧するような圧倒的な投球は出来ず。圧をかけ続けられ、最終的には坂本選手の一発に泣かされました。坂本選
対 中日戦。ううむ。。。浜口、厳しい投球でしたね。コースヒットもあったし、味方守備が足を引っ張ってしまった部分もあるにせよ、投手にも安打を打たれての2回7被安打4失点はきつい。負けられないゲーム、の位置付けを考えれば、交代もやむなしでした。浜口が早期降板
対 阪神戦。疲れるゲームでした。。「流れ」というものを野球では感じることが多いのですが、今日はなんていうか、流れの存在を否定するようなゲームでしたね。何せ、今日のベイスターズは悪行三昧でした。(いや、もう少しマイルドな表現はありそうですが)走者を置いて併
対 阪神戦。いや、よかった。。。しんどいゲームでした。チャンピオンチームとなった阪神を相手に、広島と巨人が勝っているという、負けられない状況でのゲーム。圧力かかったと思いますが、よくぞ競り勝ってくれました。まずは浜口でしょう。今日は今までのまとまったスタ
対 ヤクルト戦。いや、何とも苦しいゲームでしたね。。。石田はなかなか調子が上がってきません。今日も、先制をあっさり許し、2回には本塁打を打たれ。味方が追いついた後にさらに本塁打で失点。再び同点に追いついてもらった後も、再度失点。苦手の塩見選手にことごとく
対 ヤクルト戦。よし!!!優勝がなくなりましたが、我々にはCS争いが残っています。3位を確保し、できることなら2位に上がりたい。負けられないゲームが続く中、今日を良く勝ってくれました。まずは先発の平良ですね。素晴らしい投球でした。トミージョン手術からの復帰
対 中日戦。気持ちの良い勝利でした!何か、本当に久しぶりに感じますね。。まずはタイトルにもなった東。本当に安定感のある投球を披露してくれました。ここ最近の東は本当に見ていて安心感があります。質の良い直球と制球の良い変化球。しっかりと空振りを取れて、余計な
対 中日戦。いや、、、絶望感の深い負けですね。。とにかく今日は打てませんでした。ソトが本塁打を打ってくれたので完封負けは免れましたが、7回まで僅かに2安打では、どうやっても点が取れません。野手陣のスイングは大分戻ってきたようにも見えていたのですが、今日は
対 中日戦。うーん。。。。得点力に悩む我々。そして我々以上に悩んでいる中日。まあ、こうなるかなという展開でした。大貫はよく投げました。2点本塁打はもらったとはいえ、6回被安打4、2失点なら上等です。上等なのですが、、、これに勝ちをつけられないのが今の我々
対 ヤクルト戦。よし・・・!!最後はなかなか怖かったですが、見事に勝ち切ってくれました。今日はとりあえず浜口でしょう。投げてみなくては分からない、という波のある投球が続いていた浜口ですが、今日は素晴らしい投球を披露。7回を投げ切り被安打5、四球2での1失
対 ヤクルト戦。まあ、そうなりますか。。気持ちを新たに応援する!と書いて迎えた今日。得てしてそうなりますよね、っていう大敗です。。石田は、ちょっと評価難しいですね。。4回まではよく踏ん張ってくれていましたが、前のゲームからかなりハードヒットされてしまって
対 ヤクルト戦。ゲーム前に公式から出されたメッセージ。「俺たちは、あきらめが悪い。」個人的にとても刺さりました。横浜頂戦と合わせて考えれば、「まだ優勝を諦めていない。」ということでしょう。いや、もう冷静な星勘定をしたら、優勝は到底無理です。2位だってかな