第三外国語としてロシア語を履修した。高齢の先生が焼いてくれたカセットテープを家では常にかけて、音に慣れようとしたけど、単位が何とかとれたら興味もうすくなり、今や「my name is 〜」や「this is a chair」の
第三外国語としてロシア語を履修した。高齢の先生が焼いてくれたカセットテープを家では常にかけて、音に慣れようとしたけど、単位が何とかとれたら興味もうすくなり、今や「my name is 〜」や「this is a chair」の
プラスチックの四角いケースのまま、味噌を保存していたら、カピカピになっていたことがあって、それ以来チューブ型の味噌に変更している。味噌汁でも味噌炒めでも、すごくラクで、味噌味にするハードルが下がってとてもいい。豚肉とピーマンの味噌炒め、紅生
定番のおいしいやつ。最近、SCARSの曲をきいている。生姜焼き、もずくのオムレツ、茹でブロッコリー、ゆかりごはん職業・会社員
塩麹に漬けると鶏肉がやわらかくなる。やわらかくなった肉とかたかった肉は、果たして同じ肉なのか。最近、量子物理学的な世界観が強調された映画「Everything Everywhere All at Once」を観て、自分が実態だと信じているも
五香粉を使ったら、一気にパイコー飯のにおいに。豚肉となすの中華炒め、ブロッコリーと鶏ハムのマヨ胡麻和え、ゆかりごはんドラゴンボール
昨日は、駅も電車も職場のエレベーターホールも人が多くてザワザワしていた。新年度だからかなー、なんて思っていたけど、今日は割と普通に戻っている。豚ロースとごぼうのしぐれ煮、紅生姜、いんげん胡麻和え、トマトとチーズのオムレツ、ごはんパラレルワー
あっという間に週末。大葉チーズの豚バラ巻き、茄子とトマトのソテー、さつまいもとブロッコリーマヨ和え、ゆかりごはんそして、週末もあっという間に終わる
学生の頃、よく作っていた肉巻き。まな板汚したくないから、切らずに詰めていたなー、と当時の思考もよみがえってくるノスタルジー巻き。人参といんげんの肉巻き、紅生姜の玉子焼き、ゆかりごはんお昼は図書室で食べてた。
タラの切身に骨がけっこう入っていたから、毛抜きで取ってやった。指では力が入らないのに、指とそんなに変わらない道具ではラクラク骨とれる。タラとほうれん草とトマトの洋風スープ、ごはん、ちりめん山椒接地面積かテコか
低温調理で簡単に煮豚を大量生産。切れ端をお弁当に。低温調理といっても、普通の鍋で放置するシステム。煮豚、ほうれん草の胡麻和え、豆もやしのナムル、ゆかりごはん明日、晴れるかな。
小川洋子さんが、自らの講演をもとにまとめた物語に関する洞察。なぜ物語が存在するのか。そもそも、物語とは何か。彼女が小説を書くときにどのように着想しているのか。彼女と本との出会いや、ホロコースト文学に触れた時の揺れ動きなど、諸々について語って
久しぶりにだし巻きを巻いた。玉子1個で小さいフライパンの半分の面積使って作る小さいの。鶏むね肉の唐揚げ、小ネギ入りだし巻き玉子、オクラの胡麻和え、ゆかりごはん玉子が貴重品の世界線
桜の開花と花粉が世間を賑わせている。来日外国人によると、7シーズン花粉に曝露されると発症するようになるらしい。鶏むね肉の唐揚げ、ナスの焼き浸し、無限キャベツ30マイクロン
スーパーに行くと、ミニトマトが1パック300円強で売られていたりして、「高いな〜」と敬遠してしまう。この20年ほとんど物価が変わらなかったことの方が異常だったのかもしれない。豚コマのピーマンと豆もやしの塩レモン炒め、無限キャベツ、ゆかりごは
地図や路線図はもとい、古地図好きにはたまらない作品集。自分が知ってる土地、走った道、路線の変わったところや変わっていないところをなぞるだけで何時間も眺めていられる。各地方から依頼を受けて製作していたらしく、1920〜1930年代に路線図や各
冷凍していたお肉で簡単弁当パート2。鶏もも肉のケチャップ焼、焼きピーマンオカカ和え、ゆで卵、ごはん、ちりめん山椒
冷凍していたお肉で簡単弁当。豚ロースの塩麹焼、焼きピーマンオカカ和え、ごはん、ちりめん山椒
広島県の田舎町で書店を営む佐藤さんによって語られる、彼とお店の歩み。話は佐藤さんが大学生の頃から始まり、彼がどういう思想で運営してきたか語り口調の平易な文で読める。紆余曲折ありながら、「書店」は文具やCDはもちろん、化粧品や年賀状印刷、美容
鶏肉のマヨネーズ焼き、塩麹きゅうり、ゴボウと人参のキンピラ
藤田新策さんの作品集が発売されていたことを知って、手にとった。宮部みゆきやスティーブン・キングなど、ミステリーやホラー小説の装画で目にすることが多い作家さんだが、自分は小野不由美の『屍鬼』文庫版で初めて意識した。もう20年近く前、当時、読後
以前、ハライチの岩井さんがラジオで「脳を支配するダイエット」の話をしていた。脳を支配することで、食べる量を1日1000キロカロリーに抑える、というサイコな方法だったけど、ものすごく腑に落ちた。もともと細身だったが、この方法でかなり痩せたらし
よくある学校という世界でのヒエラルキーや人間関係を描いたオムニバス小説。最後、エピローグで教師になった登場人物の1人が当時を振り返りつつ、教え子に教訓めいたことを話している。思いがけず他の誰かの支えになっていたことについて振り返っていて、目
スポーツ選手のインタビューに少し違和感を覚えるときがある。「みなさんの応援のおかげで…」「支えてくださった方々に恩返しを…」本人の能力による結果なのだから、もっと自分本位な発言をしてもよいのではないかと思ってしまう。SNS大炎上時代のせいか
さてさて今週も、と思いテントとシュノーケルマスク持参で来てみると、閑散とした海岸が広がっていて、海も汚い。海の家もパラソルも撤去されていて、すっかり夏の終わり。それでもちらほら、砂遊びやバーベキューを楽しむ人かげも見かける。八月盡、閑寂の浜
揚げ物を普段しないから、オリーブ油しか置いてない我が家だけど、無性に唐揚げ食べたくなってオリーブ油で揚げ焼きしてやった。フライパンの余った油でそのまま空芯菜炒め。鶏胸肉の唐揚げ、空芯菜炒め、ゆかりごはん唐揚げを無限に食べられたあの頃。
気がつけば、夏もあと少しで寂しい限り。市販のパスタソースでカルボナーラ風。卵の黄身加えようか迷って、めんどくさくてやめた。カルボナーラ夏の終わりがツライのは夏休みの記憶のせい
鶏ハムを割いて、玉ねぎとすりゴママヨネーズで和えて棒棒鶏風にアレンジ。棒棒鶏、茄子の煮浸し、茹で玉子、のりたまごはん食事がワンパターンで飽きてきた
ゴーヤー料理がチャンプルーの1択になりつつあったので、アジ変を試みる。東海地方では味噌炒めが多分一般的で味噌と砂糖を酒で伸ばして、味付けに使う。「献立いろいろみそ」という商品もあって、マヨネーズのように各家庭の冷蔵庫に常備されている。豚肉と
ワンパターンの鶏ハム。オムレツのチーズは粉チーズにしてみたらパサパサであんまり美味しくなかった。鶏ハム、チーズオムレツ、パプリカのソテー、あおさふりかけごはんまた一週間がはじまる…
良い邦画のような空気感のマンガ。全3巻。とてもよかった。設定としては、W不倫した女の娘と男の息子が10年後に下宿先で出会うというもの。これだけきくと、陳腐なボーイミーツガールにきこえるけど、それぞれの心情や周囲の人の関係性の機微が軽いタッチ
本当に夏野菜が安くて美味しい。ナスもトマトも地元の野菜コーナーで買い、パスタソースに。ナスとベーコンのトマトパスタ韓国ではナゾにベーコンが高い
ゴーヤーがまだまだあって、チャンプルーにして食べている。色々具材を入れたいたころを、グッと我慢するのが美味しくなるコツだと思う。ゴーヤーチャンプルー、ゆかりごはんなま生姜を刻んで入れるのもコツ。
昨日は急にカツをつくりたくなって、豚塊肉をぶつ切りにして、衣つけて揚げ焼き。酔っ払いクッキング。豚カツ、ナスとパプリカのソテー、ゆかりごはんポーク=デジ
まいどダラダラできる場所を求めて。先週末のLLで今日は午前から家出ると、道も空いてるし、ビーチも空いてた。午前だから、ていうわけでもなく、どうやら台風がくるからか、街からの観光客がいない模様。浜辺にテントを張って、カップ麺とビール、その後シ
パスタ弁当、ラクだわ。チーズを振りかけておくと、昼にレンチンするととろけていい感じになる。パプリカとトマトのパスタ麺類の弁当てワクワクする
今年もスーパーの地元の野菜コーナーで出回り始めました。サイズバラバラの3本で130円くらいの破格。たぶん、地元の野菜だからか新鮮だしサイコーだ。ゴーヤーチャンプル、きゅうりの塩麹漬け、ゆかりごはん本場のスパムで。
こちらでは、来週いっぱいがどうやら一般的な「夏休み」。日曜の午後、みんなが帰宅するだろう頃合いを見計らってビーチに向かうも、道は混んでいてなかなかバスが着かない。到着後は海の家でキムチ味のカップ麺を汗をかきかきすすって、冷えた缶ビールを開け
似たような食材を味を変えながら、ローテーション。昨晩は歯がバキバキになってボロボロ抜け落ちる夢をみた。生姜焼き、チーズオムレツ、茹でブロッコリー、ゆかりごはん
連日暑い日が続いて職人さん達の昼休憩が2時間に延長されている。外は暑い中、オリンピックサッカーの日本・フランス戦を冷え冷えの室内で観戦した。スポーツをしたくなる。豚肉とブロッコリーの中華炒め、チーズオムレツ、のりたまごはん
茶色いものって、美味しいよね。近所のスーパーの鮮度が全体的に悪くて、ブロッコリーは買った時にすでにカビてた。鶏の炊き込みご飯、トマトチーズオムレツ、茹でブロッコリー
大人になってよかったのは、自分の好きな食材を好きなだけ買えること。所詮1人分だから値段も大して気にしなくてオッケー。マッシュルームとか山盛り食べれて、幸せ。鶏ササミの塩焼き、マッシュルームと玉ねぎのチーズオムレツ、ゆかりごはん
隔離期間中に市からもらったレトルトのスープに、ほうれん草とネギを追加。クタクタの野菜が身にしみておいしい。牛肉と野菜のスープ、ちりめん山椒ごはん、ヨーグルト
使いやすそうな鶏ササミが安かったので、購入。塩を振って、袋に入れて薄く小麦粉をはたいてオリーブオイルをひいたフライパンで両面焼く。焼き目がついたら、マヨを入れてソテー。鶏ササミのマヨピカタ、マッシュルームのソテー、空芯菜のニンニク炒め、ゆか
ワンパターンになりがちな味付けからの脱却をはか鶏塩麹焼、空芯菜炒め、のり玉ごはん
お正月用に買った餅米が余ってるから、消費作戦。味付きごはんて、無限に食べれる。鶏おこわ、鶏ささみのサラダチキン、ほうれん草のゴマ和え、玉子焼き
隔離期間明けの最初の週末。今年の夏の下調べでウキウキとビーチへ向かう。バスで30分ほど。まだ人出は少ないけど、気温は十分に暑くて全然泳げそう。浜辺にテントを張って、ビールを購入。ゴロ寝して帰ると、ちょっと脱水気味だった。次は水着でこよう。そ
先週は大雨続きだけど、今週からは急に夏日が続いている。地元の人に言わせると、どうやら1週間で梅雨が終わった模様。弁当も工夫しないと悪くなりそう。チャーハン
レストランの残りを包んでもらって、そのまま弁当に転用。オーブン焼チキン、ほうれん草のソテー、ゆかりごはん
恋多き、らもさんの幼少期や青年期、おじさんになってからの愛や性に関するエッセイ集。私は恋愛に熱中できる力を「ラブ・パッション」と呼んでいる。らもさんもその周囲の人もその能力が高く、そのため出会いや別れに振り回されたり苦しんだりと忙しない。私
わたしの身体はままならない 〈障害者のリアルに迫るゼミ〉特別講義
障害者や性的マイノリティ、依存症や認知症を患った人やその関係者の寄稿文をまとめた本。障害の正体や、自立した生活について考えさせられる。大人になってから、「子供の頃に、もう少し色々な大人と触れ合っていればよかったな」と思うことがたびたびあった
ある日、小説家の主人公(50歳)のところに、一度も会ったことのない息子が訪ねてくる。主人公は自身を一般的な常識人と考え、人間の本質に対して思慮深く、世間を俗なものと無意識に見下している。ただ実際には、他者に対する想像力が欠如し、社会とのつな
スーパーで味付きの肉買ってきて、炒めただけ。焼肉、もやしナムル、キャベツとツナの無限サラダ、ごはん炭にみえる
頂き物のキムチの消費がすすまないから、豚肉とのコラボ企画。今週は冷蔵庫の余り物の消費でやりくりできた。豚キムチ、ごはん、韓国のり 本番はちょっと酸っぱくて発酵してる感じが美味しい
欧米人はよくパスタを弁当にしているので、オマージュ。マッシュルームのジュノベーゼパスタ、鶏ハム 朝もラク
知り合いから死にかけ(芽が伸び放題)のジャガイモをもらって救済レシピ。ベーコンとブロッコリーのソテー、ジャガイモとチーズのカリカリ焼、ごはん、韓国のり チーズ入れればだいたいいける。
お正月に作って冷凍していた焼豚を活用。焼豚入りチャーハン ダシが効いて美味しいチャーハンになった
韓国の調味料事情についての考察をまとめてみる。醤油: 色々な種類があるけど、????(ヤンジャンカジャン)を買えばだいたい日本の醤油と一緒。みりん: はじめはないのかと思ってハチミツで代用してたけど、普通にロッテから??(ミリン)というその
キムチのプラスチックへの着色が気になって工夫しました。焼肉、塩茹でブロッコリー、キムチ、韓国のり、ごはん その昔、弁当が白ごはんだけでおかずがごはんの層の下にあるという絵本を読んだ
朝、作るのが面倒で冷凍してたごはんに市から隔離期間中に与えられていたレトルトカレーをかけて、お弁当完成。調理時間2分。カレーライス マイルドそうにみえて、デフォルトで辛い
味付きの牛肉を炒めて完成。プラスチックへの色移りが気になるけど、知り合いの手作りキムチをin!牛肉とシイタケの時雨煮、ほうれん草の胡麻和え、キムチ、ごはん 本番の酸味がいい感じ
11月に大漁に釣ったアジもこれでおしまい。冷凍していた最後の3枚おろしは蒲焼風になりました。アジの蒲焼、青梗菜の中華炒め、ごはん、韓国のり、金柑 刺身、タタキ、丸焼き、唐揚げ、蒲焼と大活躍でした
パン粉をつけるとこまで仕上げて冷凍していたフライを朝、フライパンで冷凍したまま揚げ焼きにする。普通に揚げるよりだいぶラク〜アジフライ、ほうれうんの鷹の爪とガーリック炒め、韓国のりふりかけ、ごはん 日本からお弁当用タッパーもってきた
久しぶりの日本は極寒…。隔離明けに逃げるようにして Go South!初めての石垣島。■ 1日目12月は雨が多いらしいけど、到着してドライブしていると晴れて虹がかかるという歓待を受ける。御神崎では、風にあおられながらも先っちょまで行き、飾ら
土曜日にアジ釣りに連れて行ってもらった。船釣りの中、海は大荒れで、釣り場に到着後すぐにダウン…以降、甲板のマグロと化す。一方、仲間たちは糸をたらすたびに、2匹、3匹とかかるという具合の大漁。私もおすそ分けしてもらって帰り、大量にさばいて、刺
渋皮煮にせずに冷凍していた分で栗ごはんを炊く。これまた冷凍していたブリの残りはブリ大根に。ブリ大根、細いニラとツナのサラダ、栗ごはん 秋冬の味覚。
思えば、昔、初めて作ったポテサラは綿棒みたいなので頑張ってつぶしていた。大人になってからちっとも成長してない気がすることが多いけど、家事能力は間違いなく上がってるかな。ポテサラのバターロールサンド、鴨肉のサンド、ヨーグルト 何事も練習
地域の野菜コーナーで栗が安く出ていたから買ってみた。普通なら、茹で栗にするとこだけど、3連休でヒマだし渋皮煮に挑戦してみた。重曹で数回煮こぼしてから、砂糖で煮詰めるレシピ。上手くできた気がしたけど、冷めたらまずくてしばらくトラウマになりそう
草っぽい野菜が食べたいなー、と袋詰めの菜っ葉を買ったつもりが、間違えてエゴマの葉を山盛り買ってしまった。大量に刻んでギョーザに入れたら独特の風味がいい感じに。エゴマの葉のギョーザ、ごはん、リンゴジュース 韓国はまた3連休やで
冷凍していたブリの切り身を解凍。贅沢に3切れも弁当に投入。卵焼きは久々の甘いヤツ。ブリのムニエル、卵焼き、細いニラのオリーブオイルかけ、ごはん 3切れ目はさすがに飽きてきた。
めんどくさい時のテッパン。あさってから 3泊でキャンプ行く予定だけど、その共有食材用に買ったネギを1本頂戴して投入。ジャコとネギと玉子のチャーハン 今週は月曜・火曜のみ出勤からの祝日で5連休
予定が狂い、一番大事な温度帯で深夜に。つい寝て、1200℃付近で約4時間放置、やりすぎた。が、なんとか色はわかる。釉が流れたら剥がれたり、やするのが大変だった。・鉄2%ベースは左から土灰、天然白萩、合成白萩ちょっと黄色っぽくなってる!土灰ベ
4歳3人と34歳の誕生日でケーキを。7歳は誕生日ではないけどプレートだけは準備。買ってきたスポンジケーキにクリーム塗って、お菓子のトッピング。めちゃめちゃ楽しそう。そして意外と美味しかった。プレートはナルミのシャグリーン。
そういえば、初心に返って。数日前お泊まりした姪っ子がどうしてもホットケーキを作りたいというので、朝からホットプレートを出して焼き焼き。ナルミのフローラルパラダイスのプレートで、オチビ達の好きなトッピングで。頂き物のぶどうが美味しい。
来週の連休に向けて、浮き足立っている。バーベキューの余った味付きお肉をすき煮風に。今日も手抜き弁当。牛肉と春菊と椎茸のすき煮、ごはん 連休と夏休み前が1番楽しい。
最近、朝も昼も夜も、ブリが続いていたから、ブリ的なモノから一時待避。パンの優しい味が染みる。ハムとチーズのベーグルサンド スライスオニオン挟むと一気にウマイ!
まだまだあるブリサク。刺し盛り(ただし、ぶりのみ)になったり。翌日は春菊も一緒にバター醤油とレモンでソテーして、弁当にしたり。カマは炭火で焼かれたり。存分に堪能しました。…でも、まだまだアルよ。
土灰釉、白萩(天然、合成)に金属を3種入れてみた。焦りは禁物というけれど、焦っていろいろ作ってしまう。キムチの空容器だけでは足りないので、セリアでプラスチック容器を調達。・鉄(2%)分量を増やすと茶色、黒色になるが、少しの量で酸化焼成だと黄
前回できた黒釉2で茶碗と片口を作ってみた。庭のマリーゴールドで黒が映えるので一緒に撮影。あくまで器目線。・片口に黒釉2・茶碗に黒釉2(少し薄掛け)あとは前回の土灰釉を厚掛け。もっとガラスが溜まる感じにしたくてやってみたところ、いい感じだが、
釣ってきたブリを詰めるだけ詰めた贅沢弁当。この後、醤油をどうやって持って行こうか悩み、ハチミツとニンニク、生姜、醤油で漬けにした。ブリの漬け丼 ブリ多すぎて気持ち悪くなって、途中でお裾分けする
お友達に誘われ、船に乗って沖にて釣りへ。かなり大物が釣れるらしいとの誘いにフワフワした気持ちで出かけたらとんでもなかった。まだ日も明けてない朝5時過ぎに港を出る。早朝の気温をなめていた自分を責めながら甲板上でブルブルやりすごし、7時前くらい
朝めんどくさくて、ナス炒めて出来合いソースでパスタ和えて完了の手抜きメシ。しかし、他の国の人達のタッパーメシをオフィスで眺めるに、このくらいのモノだから、日本のいわゆる「お弁当」ていうのがやりすぎなのかもしれない。ナスとトマトのショートパス
先日作った釉薬はこんな感じに。社内報に写真撮影のコツというコラムがあり、自然光で撮ると綺麗だよとあったので、今日は外で撮影。・新しく作った釉薬と改善した黒釉2よきよき。・黒釉2(長石追加)あれこれ本や陶芸ブログを見て、長石を足してみたら、綺
この細いネギのようなニラのような野菜。スーパーで売られているのは知っていたけど、何となく嫌煙していた。ところが先日、外食でざく切りで生のまま唐辛子系の調味料と和えられているのを食べたら、繊維っぽさがなく、シャキシャキで、ニラの風味はありつつ
今日は釉薬を少しずつ作った。今使っている釉薬は、10年前に作って放置していたものがベースなので、少なくなっても調合が分からない…ということで、1から釉薬を作ることに。怖いから少なめで調合はメモしとこう。・左から黒釉2改善中 長石追加(垂れま
羊が放し飼いにされていると評判の公園までドライブ。しかし、到着してみると…ガラーン。どこにもいない。どうしたものかと訝っているとみんな飼育小屋に軟禁状態だった。理由をきけば、どうやら長雨で放牧フェンス内の芝生が育たなかったことが理由だとか。
削った凹部に青を入れるのをまた作ってみたが、今回はちょっと微妙な感じに。削り跡でなくきちんと溝掘って模様にした方が綺麗かもしれない。・うどん鉢あとは試しに鉄釉にも少しコバルトを入れてみたが、流れ落ちてしまった。せんべい敷いといてホントによか
前回のコバルト入白萩釉にもう少しコバルトを入れてみた。酸化銅入の兄弟釉と並べてみたけどいい感じ。ムラなく掛けられればもっと綺麗になりそう。・ホットケーキ。トッピングがないからちょっと寂しいけど。
気がつけば、またもや週末。1週間、1ヶ月、1年の早いこと。…なんて月並な感想を毎週吐露している気がする。毎日コツコツ続けることが成長に大事なはず。レンコンのキンピラ、豚バラと椎茸とナスの塩胡椒炒め、ごはん 弁当も然り
ポイントはポーチドエッグ風。実際は、目玉焼きだし、春菊だし。春菊とマッシュルームとソーセージのソテー、半熟目玉焼き、ごはん お昼に黄身の海に春菊をディップすることが楽しみで仕方ない
昨日の朝は寝過ごして通勤バスに乗りそびれてタクシー通勤。弁当は持参できず造船所内の食堂で食べたら、赤いタレが白いTシャツにはねるというバチが当たる。反省の今朝は起きれたことにホッとしながら弁当を用意する。ナスの煮浸し、ジャガイモとソーセージ
地域の野菜コーナーで、立派なゴーヤが2本で180円で出ていた。田舎のスーパーだからか、変わりばえしない品揃えに飽きてきていたけど、これは嬉しい。迷わずカゴに入れる。イエーイ。ゴーヤチャンプルー、キュウリと玉ネギのツナ和え、ごはん ツナ+野
ヒマなので、またもや違うビーチへ。今回は片道20kmで少し遠出。山あり谷あり猛暑ありで辿り着いたビーチは見た感じキレイで気分あがる。 しかし、ビーチに下りる小径で監視員みたいなオバチャンに止められる。止められた理由は聞き取れないけど、とにか
ヒマなので、またもやビーチまでやってきました。今回は初めてのところ。浜辺で昼寝しようと息巻いて到着すると、、ビーチめっちゃ汚い。台風が去ったあとだからかもだけど、残念すぎる。観光客値段のカフェで一息ついてから、帰路につく。道中の景色はとても
食事がワンパターン化(=豚塊肉を野菜と炒める系)してきて、食べるのに疲れてきたから、いつもと違うオシャレなものを。このあたりは桃が安いから、傷んだ桃をゲットしてコンポートにしていた。それをソーダ割にして映えを意識。パスタもできれば細いものが
こちらでは、田舎だからか文化の違いからか、お肉は細かくなるほど高くなる。そういう事情あって、薄切り肉やミンチは日本の2倍くらいする感覚。というわけで、今日のバーグは、肉を叩いて製作。レンコン入り鶏つくねバーグ、空芯菜のガーリックソテー、ごは
今年4回目のビーチ。2年連続で島生活のため、海に縁がある夏が続く。同僚がボードを買ったというので、早朝から同行する。これが、空気で膨らますタイプなのに意外としっかりしていてちゃんと乗れる。海は早朝だからか、客が少ないからか水が冷たくて気持ち
お盆はステイホームで続けて本焼き。○タンブラー緑釉。もっと厚がけにしてちゃんと緑が発色するようにした方がよかったかな。焼く前に想像できないから不思議。○タンブラーコバルト絵付け+透明釉。左は前回のデニム風、右が2代目。コバルトが前回濃すぎた
タンブラーほか色々の本焼き。温度を上げる途中で寝てしまい、窯を5時間ほど放置したところ、出力調整が手動のため、いつもより時間がかかってしまった。ただゆっくり温度を上げたことが良かったようで、最高温度は高めにしたのに全然釉薬が垂れておらず、静
ウリが猛烈に食べたくなって、スーパーでそれっぽいモノを買ってきた。家に帰ってラベルを調べると、なんと「カボチャ」。こんなに外見はウリなのになー、と思いながら包丁を入れると、「スーッ」。あらあら、と思うと中身はウリどころかズッキーニのような感
週末はよくあそんで、疲労困憊の月曜の朝。冷凍していたササミを焼いてやりすごす。鶏ササミのマヨグリル、ウリのシーチキン和え、ごはん ウリは韓国食堂で出てくる副菜をイメージしてみた
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第三外国語としてロシア語を履修した。高齢の先生が焼いてくれたカセットテープを家では常にかけて、音に慣れようとしたけど、単位が何とかとれたら興味もうすくなり、今や「my name is 〜」や「this is a chair」の
プラスチックの四角いケースのまま、味噌を保存していたら、カピカピになっていたことがあって、それ以来チューブ型の味噌に変更している。味噌汁でも味噌炒めでも、すごくラクで、味噌味にするハードルが下がってとてもいい。豚肉とピーマンの味噌炒め、紅生
定番のおいしいやつ。最近、SCARSの曲をきいている。生姜焼き、もずくのオムレツ、茹でブロッコリー、ゆかりごはん職業・会社員
塩麹に漬けると鶏肉がやわらかくなる。やわらかくなった肉とかたかった肉は、果たして同じ肉なのか。最近、量子物理学的な世界観が強調された映画「Everything Everywhere All at Once」を観て、自分が実態だと信じているも
五香粉を使ったら、一気にパイコー飯のにおいに。豚肉となすの中華炒め、ブロッコリーと鶏ハムのマヨ胡麻和え、ゆかりごはんドラゴンボール
昨日は、駅も電車も職場のエレベーターホールも人が多くてザワザワしていた。新年度だからかなー、なんて思っていたけど、今日は割と普通に戻っている。豚ロースとごぼうのしぐれ煮、紅生姜、いんげん胡麻和え、トマトとチーズのオムレツ、ごはんパラレルワー
あっという間に週末。大葉チーズの豚バラ巻き、茄子とトマトのソテー、さつまいもとブロッコリーマヨ和え、ゆかりごはんそして、週末もあっという間に終わる
学生の頃、よく作っていた肉巻き。まな板汚したくないから、切らずに詰めていたなー、と当時の思考もよみがえってくるノスタルジー巻き。人参といんげんの肉巻き、紅生姜の玉子焼き、ゆかりごはんお昼は図書室で食べてた。
タラの切身に骨がけっこう入っていたから、毛抜きで取ってやった。指では力が入らないのに、指とそんなに変わらない道具ではラクラク骨とれる。タラとほうれん草とトマトの洋風スープ、ごはん、ちりめん山椒接地面積かテコか
低温調理で簡単に煮豚を大量生産。切れ端をお弁当に。低温調理といっても、普通の鍋で放置するシステム。煮豚、ほうれん草の胡麻和え、豆もやしのナムル、ゆかりごはん明日、晴れるかな。
小川洋子さんが、自らの講演をもとにまとめた物語に関する洞察。なぜ物語が存在するのか。そもそも、物語とは何か。彼女が小説を書くときにどのように着想しているのか。彼女と本との出会いや、ホロコースト文学に触れた時の揺れ動きなど、諸々について語って
久しぶりにだし巻きを巻いた。玉子1個で小さいフライパンの半分の面積使って作る小さいの。鶏むね肉の唐揚げ、小ネギ入りだし巻き玉子、オクラの胡麻和え、ゆかりごはん玉子が貴重品の世界線
桜の開花と花粉が世間を賑わせている。来日外国人によると、7シーズン花粉に曝露されると発症するようになるらしい。鶏むね肉の唐揚げ、ナスの焼き浸し、無限キャベツ30マイクロン
スーパーに行くと、ミニトマトが1パック300円強で売られていたりして、「高いな〜」と敬遠してしまう。この20年ほとんど物価が変わらなかったことの方が異常だったのかもしれない。豚コマのピーマンと豆もやしの塩レモン炒め、無限キャベツ、ゆかりごは
地図や路線図はもとい、古地図好きにはたまらない作品集。自分が知ってる土地、走った道、路線の変わったところや変わっていないところをなぞるだけで何時間も眺めていられる。各地方から依頼を受けて製作していたらしく、1920〜1930年代に路線図や各
冷凍していたお肉で簡単弁当パート2。鶏もも肉のケチャップ焼、焼きピーマンオカカ和え、ゆで卵、ごはん、ちりめん山椒
冷凍していたお肉で簡単弁当。豚ロースの塩麹焼、焼きピーマンオカカ和え、ごはん、ちりめん山椒
広島県の田舎町で書店を営む佐藤さんによって語られる、彼とお店の歩み。話は佐藤さんが大学生の頃から始まり、彼がどういう思想で運営してきたか語り口調の平易な文で読める。紆余曲折ありながら、「書店」は文具やCDはもちろん、化粧品や年賀状印刷、美容
鶏肉のマヨネーズ焼き、塩麹きゅうり、ゴボウと人参のキンピラ
藤田新策さんの作品集が発売されていたことを知って、手にとった。宮部みゆきやスティーブン・キングなど、ミステリーやホラー小説の装画で目にすることが多い作家さんだが、自分は小野不由美の『屍鬼』文庫版で初めて意識した。もう20年近く前、当時、読後
定番のおいしいやつ。最近、SCARSの曲をきいている。生姜焼き、もずくのオムレツ、茹でブロッコリー、ゆかりごはん職業・会社員
塩麹に漬けると鶏肉がやわらかくなる。やわらかくなった肉とかたかった肉は、果たして同じ肉なのか。最近、量子物理学的な世界観が強調された映画「Everything Everywhere All at Once」を観て、自分が実態だと信じているも
五香粉を使ったら、一気にパイコー飯のにおいに。豚肉となすの中華炒め、ブロッコリーと鶏ハムのマヨ胡麻和え、ゆかりごはんドラゴンボール
昨日は、駅も電車も職場のエレベーターホールも人が多くてザワザワしていた。新年度だからかなー、なんて思っていたけど、今日は割と普通に戻っている。豚ロースとごぼうのしぐれ煮、紅生姜、いんげん胡麻和え、トマトとチーズのオムレツ、ごはんパラレルワー
あっという間に週末。大葉チーズの豚バラ巻き、茄子とトマトのソテー、さつまいもとブロッコリーマヨ和え、ゆかりごはんそして、週末もあっという間に終わる
学生の頃、よく作っていた肉巻き。まな板汚したくないから、切らずに詰めていたなー、と当時の思考もよみがえってくるノスタルジー巻き。人参といんげんの肉巻き、紅生姜の玉子焼き、ゆかりごはんお昼は図書室で食べてた。
タラの切身に骨がけっこう入っていたから、毛抜きで取ってやった。指では力が入らないのに、指とそんなに変わらない道具ではラクラク骨とれる。タラとほうれん草とトマトの洋風スープ、ごはん、ちりめん山椒接地面積かテコか
低温調理で簡単に煮豚を大量生産。切れ端をお弁当に。低温調理といっても、普通の鍋で放置するシステム。煮豚、ほうれん草の胡麻和え、豆もやしのナムル、ゆかりごはん明日、晴れるかな。
小川洋子さんが、自らの講演をもとにまとめた物語に関する洞察。なぜ物語が存在するのか。そもそも、物語とは何か。彼女が小説を書くときにどのように着想しているのか。彼女と本との出会いや、ホロコースト文学に触れた時の揺れ動きなど、諸々について語って
久しぶりにだし巻きを巻いた。玉子1個で小さいフライパンの半分の面積使って作る小さいの。鶏むね肉の唐揚げ、小ネギ入りだし巻き玉子、オクラの胡麻和え、ゆかりごはん玉子が貴重品の世界線
桜の開花と花粉が世間を賑わせている。来日外国人によると、7シーズン花粉に曝露されると発症するようになるらしい。鶏むね肉の唐揚げ、ナスの焼き浸し、無限キャベツ30マイクロン
スーパーに行くと、ミニトマトが1パック300円強で売られていたりして、「高いな〜」と敬遠してしまう。この20年ほとんど物価が変わらなかったことの方が異常だったのかもしれない。豚コマのピーマンと豆もやしの塩レモン炒め、無限キャベツ、ゆかりごは
地図や路線図はもとい、古地図好きにはたまらない作品集。自分が知ってる土地、走った道、路線の変わったところや変わっていないところをなぞるだけで何時間も眺めていられる。各地方から依頼を受けて製作していたらしく、1920〜1930年代に路線図や各
冷凍していたお肉で簡単弁当パート2。鶏もも肉のケチャップ焼、焼きピーマンオカカ和え、ゆで卵、ごはん、ちりめん山椒
冷凍していたお肉で簡単弁当。豚ロースの塩麹焼、焼きピーマンオカカ和え、ごはん、ちりめん山椒
広島県の田舎町で書店を営む佐藤さんによって語られる、彼とお店の歩み。話は佐藤さんが大学生の頃から始まり、彼がどういう思想で運営してきたか語り口調の平易な文で読める。紆余曲折ありながら、「書店」は文具やCDはもちろん、化粧品や年賀状印刷、美容
鶏肉のマヨネーズ焼き、塩麹きゅうり、ゴボウと人参のキンピラ
藤田新策さんの作品集が発売されていたことを知って、手にとった。宮部みゆきやスティーブン・キングなど、ミステリーやホラー小説の装画で目にすることが多い作家さんだが、自分は小野不由美の『屍鬼』文庫版で初めて意識した。もう20年近く前、当時、読後