全身が長めの毛で覆われて見事なふわもこ具合の子うさぎ。これはまさしく毛むくじゃら?でも調べてみると”じゃら”の部分に「手触りがざらざらしている」という意味が含まれるそうで、そうなると手触りがふわふわのうさぎさんはちょっと違うのかなあとか。いや、細かい
まだまだ巣の中ですやすや眠る時間がほとんどの子うさぎとその子たちを育てているお母さん。5羽のうち3羽は親子で同じホーランドロップな一方で残りの2羽は訳あってネザーランドドワーフの養子とのことで、違う種類の子なのに大丈夫かって?うさぎのお母さんは小さいう
上でくつろいでいる姿が見たいということで新しくクッションベッドをもらったうさぎさん。設置されたら早速しっかりチェックから。すぐにフル活用、とはなかなかいきませんがいくらかの日が経つとすっかりくつろぎポイントに。そして更に経つと……そうそう、これこれ
小さな鉢の上で伸びている芽を好きに食べる子うさぎ。気分はちょっとしたサラダバイキング?でも満足して遊びに行きたくなったのか、割とすぐに脱出!子うさぎは言っても小さいですし、食べる量だって知れていますからね。とか言っているといつの間にやら栽培していた
クッションの上にちょこんといるかと思ったらふと立ち上がってきょろきょろし始めるうさぎさん。これはひょっとしておやつの予感?うさぎさんは鼻も耳もいいですし、勘が鋭いですからね。こういう時の予感は大体当たるんです。
サークルスペースで遊ぶ子うさぎたち。基本的にそれぞれ好きなように過ごしていますが、誰かが何かをいじり始めたりすると他の子も寄ってきますし不意に何かを目に留めて確認し始めるとやっぱり同じく。面白いなと思うのですが、でも考えてみたら人だって同じような感
待ちに待った楽しみお食事タイム。用意されたペレットと野菜を思い思いに頬張るうさぎさんたち。その場をほとんど動かずに食べる子もいれば自分のくわえた大きな葉っぱに振り回される子もいたり、ご飯を食べる様子だって十兎十色。こうして食事風景を眺めているだけで
人が呼ぶと立ち上がってちょこちょこ寄ってきてくれる子うさぎ。この姿がかわいいのなんのって。何もないのに呼ぶのを繰り返していると徐々に来てくれなくなるとは思うのですがついつい呼んで来てほしくなってしまうんですよね。
並んでお食事中なうさぎさん。と、片方の子が勢いよくお皿を持ち上げてぽい!人が慌てて散らばったご飯を拾いに来るともう片方の子もぽい!大変と言えば大変なのですが、手のかかる子ほどかわいいものでして。思わず笑ってしまうくらいの元気さで何よりです。
ぴったり仲良く過ごす子うさぎ兄妹。まんまるになって休憩する時や毛づくろいをしあったりする時はもちろん、ご飯も一緒に並んでむしゃむしゃ。もともと平和な生き物なのが大きいかと思いますが、うさぎさんは成長してからも余程お互いの相性が悪くない限りは割と仲良
人がご飯を用意している間、その足元で待っているうさぎさん。立ち上がって人のことを見上げてきたり、足の周りをぐるぐる回ったり。うさぎさんにとっては待ち遠しくて楽しみな時間。人にとってはかわいくて思わず眺めていたくなるような時間。いやもう本当に、見上げて
3羽で仲良く並んでもぐもぐタイムな子うさぎたち。すくすく育つためにはまず食べることが大事ですからね。たくさん食べて元気に育ってほしいものです。そして途中で横からお母さんも登場して一緒にもぐもぐ。子育てでお母さんも大変ですからね。小さい子に負けないくら
ベランダで人が育てていたカモミールの鉢を見つけたうさぎさん。人のものはうさぎさんのもの、ということでいただきます!かなりの勢いでもりもり食べていくところを見るとよほどお気に召したのでしょうか。一旦離れたかと思っても改めて反対側からむしゃむしゃ。まあ
何をしていても、とてもかわいい子うさぎ。1羽そこにいるだけでかわいいものですが、2羽いればよりかわいいですし、3羽もいたらもっともっとかわいいというもの。だって子うさぎですからね。
サークルの角に背を預けるような形でおしりで座って脚を投げ出しているうさぎさん。ぱっと見ると一瞬「!?」となりますがおそらくは立ち上がった時にバランスを崩して尻餅をついたまま少し休んでいる感じでしょうか。うさぎさんって時々らしからぬと言いますか、驚く
眠そうなお母さんのそばでおめめぱっちりでごそごそしたり牧草を食べたりしている子うさぎたち。でも元気そうかと思っていたら、すぐにうとうと。まだまだ眠るのも仕事のうちですからね。寝る子は育つとも言いますし、しっかり眠ってすくすくと大きくなっていってくれ
人が新しく用意したテントハウスに興味津々で一緒に並んで中を覗き込む2羽のうさぎさん。もうこんな後ろ姿が見られただけでも置いたかいがあったというもの。次は中でくつろいでくれる姿に期待ですね。
機嫌の良さを示すかのようにひらりひらりと、まるで踊るようにぴょんぴょん跳んで回るうさぎさん。思わず見ている人の側まで笑顔でご機嫌になってしまう姿。いつもいつでもこんな風にいてほしいものです。
人が自分のスペースを掃除する様子をすぐ後ろからしっかり監督するうさぎさん。うさぎさんが快適に過ごすためにも掃除を怠ることはできませんがこんなかわいいチェックが入るのなら、余計に手は抜けませんね。ちゃんと納得してもらえるよう、見ていただきましょう。
色々な大きさ、年齢の子うさぎたちに大集合してもらってみんなで自由にごそごそわちゃわちゃ。結構なサイズ差があっても全く分け隔てなしで何やら他の子をひたすら毛づくろいしているような子も。一通り動いて眠くなってきたら、これまたそれぞれに好きなように並んで
ゆったりまったり過ごすうさぎさん。うさぎさんといえばやっぱりそのふわふわの毛並みと持ち前のかわいさ。ぬいぐるみと並んだりすると非常によくわかりますが比較になりません。まあ、時々は毛並みが激しく乱れたり、眠い時に何だかちょっとブサイクに見える顔をした
バスケットの中には小さな子うさぎたち。中にちょこんと収まって外を眺めるその子たちを連れてちょっと公園までお散歩に!……行きたくなりますね。実際そうもいきませんけども。
人の脚にもたれかかるようにしながらじっと気持ち良さそうにブラッシングされているうさぎさん。人は癒されますし、毛球症予防になりますし、一石二鳥!こんな風に好きな子ばかりだとありがたいのですが、実際はされるのがあまり好きでない子もいるわけでして、そこは
ちょこんといる子うさぎの頭をナデナデ。気持ちいいのか、少し上向き加減でじっとしてくれている白毛玉を眺めながらちょっぴり幸せ気分。子うさぎってとても良いものです。
人が取り出した毛玉取り機に警戒心全開なうさぎさん。そんなに怖がらなくても、と思わないでもないですがうさぎさん的には大きな音がしますし嫌なものは嫌なんです。でも隣人、もとい隣兎の子たちは全く気にする様子もなし。そこはそれぞれとはいえ、本当にその子によっ
生まれてから生後3週間までの子うさぎの姿を早送りで。早送りなら早いのは当然……かもしれませんが、改めて見てみると本当に早いんです毎日違う姿どころか、朝昼夜でも違って見えそうなくらい。もっとゆっくり育ってくれても、とも思うのですが驚くほどの速度で駆け抜
今日も眠そうなうさぎさん。遊びたい気持ちもあるかもしれませんが、あたたかい日差しと眠気には抗えなくてうつらうつら。でも眠っていても割と口や手足が動いていたりするので、きっと夢の中ではおいしいものを心ゆくまで食べてまだまだ跳び回って遊んでいるに違いあ
一緒に並べられてぼんやりな子うさぎ。もう、ただただかわいい。それだけです。それ以上は何もいらないですね。
いちごを買ったのでうさぎさんにおすそわけ!ということで大喜びでお相伴にあずかるうさぎさん。いや、むしろ人のほうがうさぎさんの分を分けてもらってる?それはさておき、知らない方には無表情だと思われがちなうさぎさんなのですが、この顔と喜び方を見ていると嬉
ふわふわのベッドに包まれて少しだけ顔を覗かせる子うさぎたち。そっと手を伸ばして触れてみると小さな声と共にぴょこぴょこ。なんと言いますか、活きが良い?まだ生まれて数日の新鮮な子うさぎですからね。静かに寝かせてあげるためにも触れるのはもう少し先にしましょ
目の前にセロリの茎を差し出されたうさぎさん。軽くチェックしてからバリバリかじっていきます。何故か時々入るあごすりすりがポイント。にんじんにしてもですが、生で食べるとクセが強いはずの野菜でもあんまり気にしない子が多いんですよね。うさぎさん的には平気?
みんなで葉っぱをむしゃむしゃ食べるうさぎさん一家。激しい取り合いをしている子たちもいればマイペースに食べている子もいるというのが個性を表しているようで面白いんです。この平和さ、いいですよね。
懐くと何気ない姿や仕草でかわいいところを見せてくれるうさぎさん。何なら懐く前からあれやこれやとかわいいんです。やることなすこと全てがかわいいのがうさぎさんですからね。でも懐いたらもっとかわいくなります。それがうさぎさんなので。
お母さんのミルクをしっかり飲んですくすく成長中な子うさぎ。授乳タイムが終わって起き上がったところで口の周りをペロペロ。様子を見るにどうやら今回もたくさん飲んだようで何よりです。その分、お母さんは大変ですけども。
クッションをホリホリこねこねするのが好きなうさぎさん。そんなうさぎさんに思う存分こねこねしてもらうべく、人からパンの形のクッションをセットにしてプレゼント!なのですが、残念ながらまさかの興味なし。いやまあ、パンの形というのは人の視点であって肝心なの
全身毛だらけの伸び縮みする体で、感覚器官のついた頭を上下させて付近の様子を探りながらながらもぞもぞ動いて、つぶらな瞳にかわいらしい鼻がついていてぴょこぴょこ跳ねます。毛虫? いいえ、うさぎです。毛兎です。
人が乾燥対策にと用意した加湿器に警戒心全開なうさぎさん。怖がりと言われようが何と言われようが、そりゃ誰だって知らないものは怖いですからね。人だって加湿器を知らない状態で白い煙が吹き出る機械を目の前に出されたら、最初は何だこれはと思うはずです。一旦退
おいしそうにチェリーを頬張る子うさぎ。食べるのに夢中で、床にたくさん果汁を垂らして……そしてお約束のベタベタになった口元!まあ何と言いますか、ある意味では期待通りなんですけども。うさぎさんの口は汁気の多いものを食べるのには向いていないので、どうして
モルモットと一緒に同じ食器から食事中なうさぎ。ただしモルモットは上半身を入れた状態の一方、うさぎは床に寝そべった状態のままで。だらしがない? いやいや、人だって寝そべったままで何かを食べたりという時はありますし、うさぎにだってそういう気分の時はある
横向きにすやすや眠る小さな子うさぎ。口はむにゃむにゃ動きますし、頻繁に足がぴょこぴょこ。夢の中でも食べて跳ねて元気いっぱいなのがよくわかりますね。
サークルの隅っこで静かに佇んでいるうさぎさん。ところがそこへ別の子がやってきて、サークル際との隙間に強引に入り込んで……いや、さすがにそこは狭すぎるような。押し付けられるせいで毛が波々になってますし。
人の手の上でふにゃふにゃになっている子うさぎ。あまりにも眠いので、もうどうにでもして状態。眠気の前では体勢なんてものはささいなことなんです。だってどうしようもなく眠いんですから。
人が持ったブランケットを激しくホリホリするうさぎさん。激しいとはいえ、犬や猫などと違って"引き裂く"わけではなく、あくまでホリホリなので破壊力は知れています。とは言っても比較的、という話。油断しているとあっさり穴が空きます。小さなうさぎさんのパワーも甘
まだまだお母さんと一緒に過ごす年頃な生後13日の子うさぎたち。一応目も開いてはいるはずなのですが、眠い時間が多くてこうして見ていると開いているのかいないのか。そう考えると見えていてもいなくても大差ない?いやいや、この後は急激に成長して動き回るようになり
遊び時間になり、人に抱き上げられて部屋に出されたうさぎさん。下ろされてまず最初にやることと言えば、それはもう見事に大きくて綺麗な伸び!人だって狭いところから広いところに出てきたらまず体を伸ばすところから始めることが多いですしね。しかしまあ、それにし
子うさぎを抱っこするような形でお昼寝タイムな子犬。嫌だったら子うさぎは脱出すると思いますし、そのままじっといるということは別に嫌というわけでもないのかも?子うさぎからしても温かいでしょうしね。それにしても子犬は一体どう思ってこうしているのでしょうか。
人から好きないちごの葉をもらったうさぎさん。おいしいものを食べた後はこころなしかいつもよりも元気に部屋中を駆け回ってご機嫌全開!人だっておいしいものを食べたら元気が出ますし機嫌だって良くなりますしね。うさぎさんも同じはずです。
横一列にところ狭しと並んで大きな葉っぱを食べている子うさぎたち。見ているとなかなかに勢いよくみんなで一生懸命かじっているのですが小さいのでゆっくりとしか減りません。しっかり食べて成長して、大きな葉っぱでもひとりでひとつずつ食べられるくらいになってほ
牧草の入った袋の中に潜り込んでつまみ食いなうさぎさん。人からすればただの牧草の袋でも、うさぎさんから見れば食べたい牧草を食べ放題で選び放題のなかなか魅力的な袋です。言っても小さなうさぎさんのこと、食べたいだけ食べたところで一気に袋を平らげるとかではな
今日も余り過ぎな元気を発散すべく運動場をスピード違反な速さで駆け回る子うさぎたち。こんな小さな体でこんな勢いで走り続けたらあっという間にエネルギー切れになりそうですし実際になるのですが、バタッと倒れてしばらく休憩したらすぐ回復するんですよね。そして
人に仰向けに抱っこされた状態でおやつをモシャモシャと食べているうさぎさん。嫌ならこうはいかないとはいっても何とも言えない表情をしていますが、さてさてお味のほうはいかがでしょうか。
正面から見るとぽわわんとしてかわいい子うさぎ。上から見ても飛行機のようになった耳がかわいいですし、おしりから見てもまんまるでかわいいんです。そんな子うさぎがわちゃわちゃ動いているとますますかわいい。要するに何もかもがかわいい。かわいいで出来ているんで
とても大きな種類のうさぎさん、フレンチロップ。足のサイズやしっぽの大きさは人の手と同じくらい。一挙一動はダイナミックですし、当然あくびもビッグサイズ!でもふわふわでナデナデされるのが大好きな甘えんぼうです。大きくても小さくてもうさぎさんですからね。
ベッドの上をちょこちょこ動き回る子うさぎたちと寝そべってその様子を静かに見守っている犬。ジャーマンシェパードは優しく落ち着いた性格とのことで子うさぎも全く怖がったりせずにぴたっとくっついていますし、見ていても安定感があると言いますか。とても良い感じで
プランターで栽培して収穫したばかりの小さなにんじんを早速うさぎさんにプレゼント!人でもとれたてで新鮮だとおいしいと感じるのですから味に敏感なうさぎさんにとってはなおさらのはず。うさぎさんが喋らなくても目の輝きを見たらわかります。楽しんでくれたようで
お母さんうさぎと、その前に並んだ子うさぎたち。子うさぎたちがあまり動きませんがのんびりしているからというよりも眠そうですね。このくらいならそれほどでなくても、もう少ししたらお母さんはお世話が大変になってくるので今のうちだけでもゆったりめに過ごしても
『気持ちは如何に?』『とてもよく伸びる』『子うさぎクッキング』『実は泳げる』『うさぎなりに思うところあり』『事故はよくある』『まさかの牧羊うさぎ』『呼ばれてぴょんぴょん』『走り回るよりも楽しい』『お花もしゃもしゃ』
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全身が長めの毛で覆われて見事なふわもこ具合の子うさぎ。これはまさしく毛むくじゃら?でも調べてみると”じゃら”の部分に「手触りがざらざらしている」という意味が含まれるそうで、そうなると手触りがふわふわのうさぎさんはちょっと違うのかなあとか。いや、細かい
横のあったものが倒れてきたのか、それとも下に潜り込んだのか、くまのぬいぐるみの下で寝そべって休憩中なうさぎさん。うさぎさんのサイズからするとぬいぐるみでも結構な重さだと思うのですが、別に下敷きになっていても構わないようです。考えてみたら他のうさぎさん
どの子もふわふわなうさぎのお母さんと子うさぎ兄妹。こうして並んでいるのを見ると子うさぎ3羽とも毛色こそ違ってもみんなお母さんにそっくり!うさぎさんも面影やら毛並みやら親子でよく似た感じになりやすいんですよね。もちろん、かわいいのはみんな一緒なんですけ
4匹の猫に囲まれてくつろいで過ごすうさぎ。自分も同じ猫だと思ってる? いや、どうでしょう。むしろボスだったりするかもしれません。とりあえず少なくとも一緒に暮らすのは当たり前と思っていますね。
ケージの中でくつろいでいた子うさぎ。人が牧草の袋を持ってくると待ってましたとばかりにご飯の器のほうへ行って覗き込みます。でもちょっと早すぎたので入れる時に頭に粉がかかってしまって牧草まみれ!割とありがちな光景。これがまたかわいいったら。
きれいに真っ白で見るからにふわふわそうなうさぎさんのしっぽ。実際に触ってみてもふわっとやわらかくてなんかもうずっと触っていたい感じ。当のうさぎさんには迷惑そうな顔をされますけども。ところでそんなしっぽの話題で言えば、「うさぎのしっぽの裏が白いのは警
サークルスペース内を文字通り歩き回る2羽の子うさぎ。うさぎさんはぴょんぴょん跳ぶものじゃないのかって?まだまだ小さい子ですしね。足運びがまだ下手だったりバランスの問題だったり、色々あるんです。
意外と色々なアクセサリが似合ううさぎさん。サングラスをかけたりするとワイルドでかっこいい?とは言っても、中身はやっぱりかわいいままですからね。臆病で甘えんぼうでお茶目なふわふわ。それでいいんです。
かわいいうさぎさんを親子一緒にナデナデ。同時だと手は倍くらい忙しくなるかもしれませんが、かわいさは倍どころじゃありません。何倍にもなります。なのでどんどんせっせと撫でましょう。
うさぎさんは意外とダンボール箱が好きです。中に入ればちょっと暗くて狭い穴ですし、どこかが気に入らなくても多少ならかじることで改築することだってできてしまいます。人からしても、大体はボロボロにしてくれたって問題ないのでお互いにとってちょうどいい素材の
遊び場をすごい勢いで駆け回る子うさぎたちと、そんな子うさぎたちを横目に見守りながら静かに休憩しているお母さん。お腹が空いてきたら一緒に食事。平和な眺めの中でふと隅に置いてあるぬいぐるみが気になったらしい子が。こんなふわふわのものは初めて? いやいや
やらかした後に人が片付けて掃除を始めるとそばに寄ってきてお邪魔をしてくるうさぎとインコ。いや、何をしているのか気になって来るだけで邪魔をしようとしているわけではないというのはわかってはいるんですけどね。でもあちらもわかっていて一緒に遊ぼうと来ている
人に貰ったおやつをせっせとかみかみしている子うさぎ。大人にとっては特に何でもない硬さのものでもあごの力が弱い子どもにとってはとても硬いというのはままある話。口が小さいのもあって大きさも問題ですしね。大丈夫かなと思いながら見ていると、この子はどうにか
日差しが暑くなってきた初夏の大久野島でベンチの陰で寝そべってまったり過ごすうさぎさん。寝そべり方がうさぎっぽくないと言われようとただでさえ脱げないコートを着ているのに屋外で気温が高くなってくるとますます大変ですからね。どんな寝相だろうがゆっくり過ご
デザートカップの上に乗っているのは甘いコーヒーゼリー……ではなくて、白黒の小さな子うさぎ!人の心にはある意味お菓子より何よりずっとずっと甘いのが子うさぎです。何ならとてもふわふわですし。
気候的に暑くなってくると自分で涼しいところを探してそこでゆっくり過ごすようになるうさぎさん。もちろん寒くなってくると暖かい場所を自分で探しますし、ちゃんとその時その時で過ごしやすいところへ行くんですよね。ふんわりゆるゆるっとしたかわいい顔だというのに
活発になってきて自分で巣の外に自由に出入りできる年頃な子うさぎ。お母さんは子うさぎの行けない屋根の上で休憩中。どうやらひとりっ子のようで他の兄弟姉妹と遊ぶこともできませんし元気と暇を持て余している……かと思いきや、ひとりでも大運動会開催中!他の子がい
人に撫でられてぺたっと平らになってくつろいでいたうさぎさん。ところが不意に耳のレーダーがぴこっと起動。どうしたのかと思いきや、よく見てみるとそばで飛ぶ小さな虫の姿が。この大きさの虫の羽音は人にはなかなか聞こえませんが、耳がいいうさぎさんにはしっかり聞
ありあまる元気を爆発させている子うさぎたち。運動スペースの中でそれぞれに跳ねて走ってあれこれ食べて、みんなでぱたぱたわちゃわちゃ大騒ぎ!何をしていてもかわいいのでいくらでも見ていたくなるんですよね。
うさぎさんのかわいい顔があれば大体のことは乗り切れる?いやまあ、実際そうです。もちろん野生の環境では無理ですが人と一緒に暮らしている分には割と何とかなります。何かと人がうさぎさんに対して甘すぎる?いやまあ、それも実際そうですが、かわいいですからね。
ご飯の器の上に覆いかぶさるようにして休憩中のお母さんとその器からご飯を食べたくて格闘している子うさぎ。子うさぎが器に入って邪魔しているパターンはよくありますがお母さんが邪魔になっているパターンというのは珍しいような。まあまあ、お母さんも子育てでお疲れ
部屋の片隅でうたた寝中なうさぎさん。そのままうつらうつらしているうちに……おっと危ない!うさぎさんだってたまにはこんなこともあるんです。人でも割とあることですしね。
カメラを近付けていくと逆に気になったのか、自分から寄ってきてお迎えしてくれる子うさぎ。外が気になったらしく、そのまま入口から外を覗き込んであっちへこっちへときょろきょろ。キラキラでぱっちりした目とそこから伸びる長いまつげがなかなかのチャームポイント
周りよりもちょっとだけ高くなっている場所でゆったりと過ごしているうさぎさん。猫ではありませんが、うさぎさんは高い場所が好きです。人からしたら大した高さではないとしても小さなうさぎさんからしたら結構な高さになりますし、そうなると視界に見えるものや気分
窓辺に取り付けられた新しいカーテンを早速新しい遊び場にするうさぎさん。こんな感じでカーテン遊びが好きな子って結構多いんですよね。おそらくアナウサギ的にはちょっと隠れているのと、カーテンを押して進む時のかき分けて進む感じがいいのかなと。でも好きな子もい
「ぬいぐるみは買わないことにしてるけど、そっくりだから」とのことですが、言われてみれば確かに……?うさぎさん的には「なにこれ?」で喜ぶのはもっぱら人じゃないかって、それはまあ、大体いつものことなので。いつも人に付き合わないといけないうさぎさんも大変な
子うさぎが一番安心できる場所はどこか、と言えばそれはもう文句なしにここです。安心でふわふわで温かくて言うことなしです。そもそもからして故郷がここなわけですしね。
部屋に置かれた小さなドールベッド。その下を覗いてみるとそこには2羽のうさぎさん!お布団も敷いてあるんだから上で休めばいいのにって?いやいや、下だからいいんです。アナウサギですから。
切り株クッションの上で転がっておやすみ中の子うさぎ。「よく落ちないな」なんて思いながら見ていると……そりゃまあそうなることもありますよね。うさぎさんの軽い体重ならこれで怪我をすることはそうそうないとは思いますが、人の感情的には一応高さの低いものに換
今日も元気なうさぎさん。牧草をよく食べて、部屋の中をめいっぱい使って動き回って遊んで、疲れたら部屋の片隅でうたたねタイム!そうしている間に人はそっと花を準備して眠そうな毛玉のそばに並べて静かに撮影します。うさぎさんには花がよく似合うんですよね。でも
ご飯の入れ物の縁に手を乗せてお食事中な子うさぎ。子うさぎからしたら大きいペレットを小さな口に運んでは一生懸命にかみかみもぐもぐ。目の前で食べていてくれたらずっと見ていられそうです。
ゆったりまったりとした時間を過ごす3羽のうさぎさん。真ん中の子は寝そべり中で左右の子は毛づくろい中。と、そこまでは良かったのですが、その後はややこしいことに。そういう状態でも気にしないというのは、ある意味ではそれもうさぎさんらしいと言えばそうなんです
人が体調を崩して寝込んでいたために外に出られず、2日ぶりに外に出られたといううさぎさん。早速、嬉しさと溜まっていた元気が大爆発!首を振りながらぐるぐる回る姿はまるで獅子舞か闘牛?ぴょんぴょん跳ねて、どこかへ跳ぶように駆けていってもうひとりで大騒ぎで見
ちょこちょこっと移動しては人に持ち上げられて引き戻されるというのを何度も繰り返すうさぎさん。意図はわかりませんが、確かにちょっと遊んでいる感じ?うさぎさんは一般的には上から掴み上げられるのが苦手と言われますが、それも相手と状況によりけり。十兎十色。
今日もご機嫌で部屋の中をちょこちょこ散策なうさぎさん。でも楽しい時間はあっという間で、すぐに終わりの時間に。うさぎさんはまだまだ遊び足りない様子で、名残惜しそうに渋りながらも何度も人に促されてようやく帰宅します。そんなことがあった翌日は、前日に足りな
人が丹精込めて育てたクローバーを食べてくれるうさぎさん。食べる食べないはそれぞれであまり気が進まない子もいますが、お勧めされて一度食べてみるとおいしいのはおいしいようで。こうやって育てたものを食べてくれるとやっぱり嬉しいものです。
運動場で遊ぶのはそれぞれ種類も色も違う3羽の子うさぎ。でも違うとは言ってもみんな子うさぎなので、考えることや好きなことなんかは大体一緒。というわけでみんなで散策してご機嫌で跳ねて楽しい時間を過ごします。別け隔てなんてありません。こういう姿を見ていると
うさぎさんの大きな耳はああ見えて自由自在!向きを調整してくるくる回せるだけではなくて立っているのを横に垂らすように寝かせたり、それをまた立てたり。もちろんその子それぞれで個体差もありますが割と器用なのはみんな一緒。暇な時なんかに耳に注目して観察して
立った姿勢で牧草を食べているうさぎさん。ところがよくよく見てみると……子うさぎがお母さんに腰かけてる!?いやまあ、たまたまこんなふうになっちゃったんでしょうけどもお互いに何事もないかのようにそのまま続けているのが何ともうさぎさんらしいと言うか何と言う
目の前にはくったりぺったり寝そべったうさぎさん。見るからにふわふわもこもこで手触りも最高。こんな姿を見たら撫でたくなるに決まっています。むしろ撫でざるを得ません。