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J.オッフェンバック/「青ひげ」BRD 「パリの生活」DVD
「美しきエレーヌ」から「ジェロルスタン女大公殿下」と続いたので、この際オッフェンバック黄金期(即ち日本では江戸時代最末期)の他の作品も映像で鑑賞しておこうと思い、「青ひげ」と「パリの生活」を続けて観た。①「青ひげ」(Barbe-Bleue) ミケーレ・スポッティ指
2024/02/29 21:08
La Grande Duchesse du Gerolstein/J.Offenbach
邦題「ジェロルスタン女大公殿下」と言ってもなんだか馴染みがないので。「美しきエレーヌ」からのフェリシティ・ロットとヤン・ブロンのオッフェンバックつながりで動画を渉猟していたら、同じくマルク・ミンコフスキ指揮ルーブル宮音楽隊のおそろしく生きの良い演奏の動画
2024/02/23 11:06
2/17「美しきエレーヌ」鑑賞/東京芸術劇場
オッフェンバックの傑作喜歌劇でありながら、日本ではほとんど上演されたことがないであろう「美しきエレーヌ(La belle Helene)」(演奏会形式)が、この日一日限りながら東京で上演されるとなっては、これはもう駆け付けてでも聴きに行く選択肢以外にない。東京芸術劇場に
2024/02/18 13:19
2月 松竹座/ 新版色讀販、曾根崎心中、連獅子
大阪・松竹座の2月公演夜の部を観て来た(2/11)。演目は「新版色讀販(しんばんうきなのよみうり)『ちょいのせ』」、連獅子、曾根崎心中。「新版色讀販 ちょいのせ」お染久松ものを観るのは今回初めて。「ちょいのせ」というのは、油屋(という屋号の質屋。ややこしい)の
2024/02/12 21:21
R.I.P. Maestro Seiji Ozawa
いまはただ安らかにお眠りくださいとの言葉以外に適当な言葉が見つからない。Maestro Seiji Ozawa、最後は病との闘いにお疲れになったことでしょう。昨年のセイジ・オザワ松本フェスティバルでのジョン・ウィリアムズのコンサートの模様、アンコールで車椅子を押されてステー
2024/02/11 23:08
2024年2月 (1件〜100件)
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