あれは9年前ここ“生野銀山”には来た事がある…がその時坑道にも入りたいけれどWAN連れじゃ無理ね!あっさりと諦めた…が後で知った、ここペットOK!だと😳今回は二人だけのリベンジいざ、坑道へと👣内部は期待に違わずゴツゴツと手掘りの様な坑道が続き頭上からはボタボタ、水が滴る箇所も多く足元はビッショリ💦人ひとりがなんとか潜り込むのがやっとの狭さ江戸時代狸堀のノミ跡この中を延々1km歩く・・この日、膝のコンディションが悪かったワタシ途中からはオットに縋って足を引き摺りながら・・ようやく出口😮💨かっての鉱山の過酷な労働だとかいろいろ思うことモチロン有るのだけれど一番の感想はここにいっくん連れてこなくて良かったー!だって、あの坑道をど!...“生野銀山”は