若葉が町に〜急に萌えだした〜先日、てなこと写真をのせました。ホント世間を見廻すと青葉・若葉でキラキラしてる〜あぁそれなのにワタシのケヤキときたら…（何度も言うようですが都道の街路樹です、笑）まるで、、棒杭‼️冬の間にガッツリ剪定されちゃったのよねでも樹木ってのはエラいもんできっともう少ししたら後ろの里山の新緑に負けないぐらいグングンと葉っぱを伸ばし始める。うん、きっとね・・・って、ことで…（？）織っても縫ってもいないのだけれどこのブログ今も【手織り】のカテゴリーに居座っているのでワタシの胸の中に巣食った黒いものについては下の方に続けることにします。ポチ👇っと、お願いにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村先日はMRI検査うつ伏せの万歳姿勢で微動だにせずの30分ほど乳房は穴の中に垂らしてい...欅を見ながら、思う。

若葉が町に〜急に萌えだした〜つい歌ってしまう…😅そんな欅のトンネルを抜けて向かう先は病院😮‍💨レントゲン検査の次は心電図をとって続いて採血室の後には、エコー検査も待っている。まだまだ日を置いてMRIやPETの検査も控えているのだけれど…今までの検査結果で既に分かったことはワタシの胸に巣喰った悪の権化そいつがなかなかにデカい！という事。4.6cmってデカいよねそ〜言えば、、と、今更ながら気づくこと今年に入ってからずーっと右腕が痛くて、上げにくくて…でもソレって、加齢によるものほらあの50肩とか、そんな延長のものだと思っていたから一生懸命ストレッチしていたのにどうやらソレはこの胸に巣喰ったヤツの仕業らしいって😱知らない！ってことはノーテンキなも...右腕が上がらない！そのわけは？

今年のサクラは何処も此処も、いちどきにパァ〜🎈っと咲いたようで12泊ほどの旅の間蕾を見たのは標高の高いスキー場で見た、これ一度かな何処へ行っても花盛りでこれはまだ花弁が白いから、もう少し咲いててくれるけどこちらは花弁の真ん中が紅くなってきているからそろそろヒラヒラ〜と舞い落ちて来る頃合いだと気象予報士の森田さんが言っていました😅アッという間に桜🌸過ぎてはなみずきにつつじに藤の花まで世はまさに百花繚乱❣️この春は今までの人生（約70年）でい〜ちばん沢山の桜を見たような気がする帰宅しての通院。検査の結果は予想した通りの真っ黒け💣週明けには診断書持って大学病院です。ポチ👇っと、お願いにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村花は咲けども…ちりぬるを…。。

道の駅富士吉田には【馬刺しの自販機】がー国産赤身馬刺し100g¥1,300.-でもワタシ達はすぐ近くに行きつけのお肉屋さんがあるので毎回そこでウマ〜い馬刺しを切ってもらっています😋そんな旅の行き帰りにしばしば立ち寄るお馴染みの場所…その目の前【ふじさんミュージアム】この4月にリニューアルしてVRで富士登山体験が出来るらしいとか、、ならばと野次馬体験してきました😅山に登っていた頃（20年程前までです）その頃でも富士山に登りたいと思ったことってそ〜言えば…一度も無かったワタシなんですが😅宝永火口とか大崩れだとか山頂火口とかその辺りの成り立ちにはメチャ興味があります。そして、なんだかんだ言ってもやっぱり富士は日本いちのやまー‼️だわポチ👇っと、お願...【富士山】と“馬刺し”

福井県〜石川県〜富山県と、北陸三県を辿るその途中では雹混じりの豪雨に襲われる😱なんて事もそんな時は慌てず騒がず、車中でゴロゴロ本でも読みながら天候の回復を待つだけ。晴れたらくっきり【立山連山】田んぼには水が入って、田畑の仕事が始まっている。そんな道中💨県庁所在地にある、県立の博物館はもちろん通りすがり市立・町立・村立、はたまた私設の小さな博物館・資料館などにも立ち寄るのだが…たまにね、あるんですよ大外れ🙅勘弁してくれよー💦ってとこが😔久しぶりの客『カモが来たー！』とばかりずーっと付いて回って、説明したがる、、、その説明が、みんなソコに書いてあることだしで、ちょっと質問してみるとなぁ〜んも答えられない場合が多いのよね〜&#12...博物館もいろいろで！

岐阜県から山越えで福井県へと以前は（半世紀ほども前のことです）ものすごぉ〜く過酷な道を辿った記憶があるけれど今はそこここ中部縦貫自動車道の工事中いずれ長野県松本〜福井市が繋がるらしい😲福井県に入って最初の道の駅【九頭竜】ここは越美北線の終着駅。あれ？以前は駅前にデッカい恐竜の親子がいたのに、どこへ？翌日のラジオで謎が解けた恐竜は冬眠するらしく、明日倉庫から出てくるって😅これは別の道の駅で見かけた恐竜たち😉ワタシは元々が福井県出身だけれど産まれた敦賀は“嶺南地方”この福井市側“嶺北地方”には馴染みが薄いので今回はこの辺りを…↓↓【福井県立歴史博物館】では企画展【越前の絵馬】かって福井には絵馬の工房があったそうで😲ミュージアムシアターでは昭和24...福井県“嶺北地方”を巡ってみた

天守から街を見下ろした神岡のお城今度は見上げてみるとここは橋の上橋を渡ると、かって栄えただろう神岡の街が広がりこじんまりした街中には所々に休憩スペースやトイレも完備されて散策には優しい❣️湧水が豊富な街には地域の方々が共同で管理する水屋も点在し狭い路地？にも横丁の名前が…❗️由緒ありそうなお味噌屋さんの前は川沿いに桜並木が続き今週末にはそしてこの街立ち並ぶ家々を見上げると、あちこちアレ⁉️三階建と思しき建物も多いけれど屋根の上にもう一つピョコンと出でいる不思議な小部屋？出入り口？そんな謎を備えたお家が多くあって残念ながら訊ねようにも、行き交う人が、、皆無のため😓勝手な想像では屋根の雪下ろしのための出入り口？違いますかねポチ👇っと、お願いにほんブログ村にほんブログ村にほんブロ神岡の街を歩いてみたら

神岡町と言えばカミオカンデニュートリノですよ、素粒子ですよ、宇宙の謎、、てなこと言われても、それ理解出来るようなアタマは持ち合わせていないそれよりもむしろ神岡町と聞いて浮かぶのは神岡鉱山神岡城のある高台に鉱山資料館があるようでお城の天守から見下ろせばなんとも穏やかな山峡の街の佇まいが…博物館は通り一遍と言うか負の歴史、あの公害“イタイイタイ病”には全く目を向けていないようで…。。同じ敷地にある有形民俗文化財旧松葉家住宅こちらは、ヨカッター❣️手斧梁14本からなる木造三階建ての建物は明治時代初期の農家建築ほぼ改造される事なく、当時のままの姿。その内部を自由に見て廻ることが出来て数ある展示品の中最も興味を惹かれたのが、この【仁丹の自動販売機】全国至るところで郷土資料館や民俗資料館に立ち寄って来たけれどこんなの...カミオカンデのある町、神岡鉱山のあった町。

ゲームの“沼”に溺れながらアタマだけ出して検査の結果の出るのをだだ待っているってのは、性分に合わないそんな時にする事ってば決まってる、旅に出るっきゃないでしょ💨にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村検査の結果が出るまでは…

元々それほど詰まっちゃいないアタマだけれど（笑）近頃スマホ依存、ゲーム依存なのですよ。ゲームと言っても頑張ったり、戦ったりするのには興味無く無料・タダってのも大事な点でひたすらこんなのとかこんなのをカラッポ頭が、数字だけを追っかけているそんなゲームに溺れる日々。旅から戻ったら、次の旅に備えてアレも作ろう、こんなのも作ってみようかとか思っていたのに…【マムシグサに櫻の花びら】（この画像に意味はありません）その旅も終わる頃温泉施設で、ふと見た鏡に写った我が裸身えっ⁉️気付かなければ無いものだったろうけど見てしまった左右のおっぱいが違いすぎる…帰宅早々に、乳腺外来を受診しました。問診では無愛想で感じ悪かったDr.マンモと超音波画像を見てからの説明場面では何故かやたらなハイテンション！痛い【針生検】には、下手なジ...アタマをカラッポにしたくて、ゲーム依存(-｡-;

お花見しましたか？今年の桜は開花宣言🎈出たところからの雨続きで☔️気付けば、、あれ？いつの間にか満開過ぎたの？すでに散り始めてるし季節の巡りは、アッ💦と言う間😓・・・人だって…。。。あ〜、身辺の整理をしておかなくっちゃ！細々したものヤッ💢って言うほどあるもんね😰さて、何から、何と何を片付ける？そんな事を考え続けていてあれ？一番やっかいなモノってばこの足元この家をどうする二人が同じ様に元気で居られればいいけれどこの先いつまで自分達で管理して最後は誰が？どうやって？片付けるの？今の家を建てたのは、ちょうど10年前老後の生活を見据えじっくり考えて“終の住処”を建てたつもりだった☝️は当時FBにあげたもの…。59歳最初の朝を新居で迎え...マジに【断捨離】考えてみたら…

老眼鏡が必需品となるまでのワタシはメガネに縁が無かった。その頃メガネをいくつも持っている舅ドノのこと『無駄遣いじゃないの💢』と苦々しく見ていたけれど…お義父さんごめんなさい🙇‍♀️遠視・近視・乱視の三拍子揃ってメガネ必需品となった今ではわかります。メガネ👓はいつでも予備が必要だと‼️先日も旅の途中でこのフレームとツルを繋ぐ、、“鎧”と言うらしい部分が開いてしまって😓でも大丈夫👌そんな時にも予備がある現在持ち歩いているのは4本。遠近両用、日常的に使っているのが2本に読者などに使う老眼専用が2本。先日の不具合が出てしまった遠近両用もちょっと道具を使えば簡単に直せること、以前眼鏡屋さんで教えてもらったがどうも経年劣化が著しく直しても...メガネはいくつ？

青空に、くっきりと富士山（ロケーションがチト残念ですが…）こんなにいいお天気なのにそれは今日までらしい😓明日からは当分の間、雨の日が続くらしい😵菜種梅雨？なので、お家に帰ることにします。今回の旅最初の頃は暑いくらいの日もあったけれどその後は山の方を辿ることが多かったので🌸サクラ🌸それも、染井吉野が咲き誇っているってのにはまだ遭遇しなかった。それが、地元が近付いてきたら、あらぁ〜ダム湖の辺りは花ざかり未練たらしくお弁当を買って来て、ここで花見とな😅そろそろ観念して…でもきっと、また直ぐに旅に出るんだろうなぁ😜ポチ👇っと、お願いにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村無事、帰宅しました。

八ヶ岳が見えて来ると（あれ？写真撮ってなかったみたい💦）そろそろこの旅も終える頃合いかなぁ〜と、思いつつ😓諏訪湖あたりこの辺はテリトリーと言っていい位に来ているから諏訪大社だってモチロン訪ねているけれど（左端は“一之御柱”）あれ？ここ初めてみたいなにしろ全国に25,000社ある諏訪神社の元締め諏訪大社は、諏訪湖周辺に4箇所あるんだってんっ⁉️4箇所❓もっといっぱい行ったことあるような？…気のせい？信仰心のカケラも持ち合わせていないバチ当たりモンですがでも、静謐な雰囲気は嫌いじゃない❣️“布橋”と言うらしいです。その近く、推定樹齢1,000年の大ケヤキ【贄掛の大欅】写真ではとても伝えられないのが残念だけれど巨樹好き❣️としては何かパワーを頂けるようで、見惚れてしまいますポチ&...あちこち“諏訪大社”

【岩屋岩陰遺跡】金山巨石群ここには20年…いやもっと前かな？に来ていて当時は樹林の中だったはずがすっかり整備されていて、驚き🫢今回は時あたかも春分間近・・太陽暦として機能するように設計され建設されたと推定される巨石群は…と言っても、凡人には？？？しかし古代人にとって春分・秋分、夏至・冬至とかの位置付けって何？どんな意味があったんだろ？いやその前にこんな巨大な石を動かしたり、細工したりいったいどうやって、、やったん？？？古墳もそうだけれどほんと、古代人のやる事はわからんただただ『スゲー😳‼️』タイムマシンてもんがあったらね〜聞きに行きたいもんだわ〜ポチ👇っと、お願いにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村再会したかった“巨石群”に！

通りすがりに見つけたのは2001年に廃止となった名古屋鉄道谷汲線の【谷汲駅】往時のまま残された改札を抜けたホームには赤い電車、丸い窓がカワイイ😍コチラも、またまた通りすがりに見つけてあらカワイイ💕廃線電車とカメラを構えていたら、突然動き出した🫢樽見鉄道終着の【樽見駅】コチラは現役でした😅そして旅に出たら、やっぱり探してしまう【古墳】毎度の好物は話題に上がることも無さそうな野良な古墳😜古墳とサクラ🌸でも、この日は生憎のお天気でした😞ポチ👇っと、お願いにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村“古墳”忘れちゃいませんよー！

咲いた〜咲いた花ざかり〜になってきましたね花を愛でるのもいいけれどハラが減っては…【浜松餃子】たまたま入った店は、人気店だったようで番号札を渡される😓常日頃、並んでまで食事する習慣は無いけれど回転早そうなのでまぁいいかぁ〜と待ってしまう😅待った甲斐あってウッまぁ〜浜松餃子の特徴？半面焼きの半面蒸し焼き面はカリカリ！中の餡は生姜とニンニクが効いてジューシー！幸せを感じるのはやっぱ花より団子餃子かな😜ポチ👇っと、お願いにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村花より団子？派！なもんで(^^;;

スズキ・・あのSUZUKI【スズキ歴史館】に行って来ました。トヨタって聞くと“豊田自動織機”がすぐに思い浮かぶけれどスズキだってスタートは“鈴木式自動織機”織りから始まった会社だったってことは実はよく知らなかった😓創業者の鈴木道雄さんのものづくりに掛ける情熱が伝わってくる展示の数々モチロン織機だけで無くそこは天下のSUZUKIさん❣️ですもの二輪車の展示にもバイク好きのフーフは見入ってしまうし国産初の軽自動車が出来るまでとか昭和なクルマたちいいなぁ〜この頃のクルマ今このデザインの軽自動車があったら買うよとあの巨大な【トヨタ産業技術記念館】と比べればこじんまりとした【スズキ歴史館】はじっくり見ても疲れない程よいサイズ！今日もいいもの見せて頂きました🙇‍♀️ポチ&#128071...スズキの織り機を見に行く。

【浜松市楽器博物館】入ってすぐアジアのエリアからは“ガムラン”お出迎え以前から一度は来たいと思っていた浜松市楽器博物館浜松市楽器博物館は、平成7年（1995年）4月に浜松市が開設した、日本で唯一の公立楽器博物館です。世界の楽器1,300点を展示して、人と楽器、人と音楽の絆を紹介しています。浜松市楽器博物館期待通り、、いや期待を超えてスゴいね人が音楽を欲するのは、本能なのか？地球上のいたる所であらゆる材料を使い、音の出る物にと工夫するその執念⁈モンゴルの“カンリン”は、人の大腿骨で出来ている。いったい、どうやって使うの？と首を捻るものも…そこここに（その辺の説明が欲しいと思う場面も多々あったけど…）最近、たまたま“チェンバロ”が関係する本を立て続けに読んだのでこの辺りチェンバロやクラヴィコードからピアノへと...“アルペジョーネ”には会えなかったけれど…。

以前から、通るたびに気になっていた東海道は岡部宿【大旅籠柏屋】立ち寄ってみたら、雛人形が展示されていてなんとこれ、等身大画像では、あんまり実感わかないけれどほら、台所にいる弥次さん・喜多さんと比べると…その他にも京都御所内の御殿をかたどった【御殿飾】内裏雛はもちろん官女に公家、牛車の行列に雛道具に…箱書きには、安政3年（1856年）と書かれていました。モチロンこれも並べるとなるとそんな空間のあるお家ってスゴいやねぇ〜2階からは外に出てみれば大旅籠柏屋（かしばや）さん元の姿を損なわない形で修復の手が加えられて保存の苦労が偲ばれます。でも岡部宿その他には、面影ってほとんどないかなぁポチ👇っと、お願いにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村“岡部宿”に寄ってみた。