ONE WORLD FESTIVAL

こんにちは！ Wakayama ASEAN Projectの河野です！今回は、2月1日、2日に行われるONE WORLD FESRIVAL について書きます！😆更新が遅くなってしまい申し訳ありませんが、少しお付き合いください……😅ご存じの方もいらっしゃると思いますが、ONE WORLD FESTIVALとは、多くの

2020．1． フットサル会議

皆さんこんにちは！😊今年一発目のフットサル班 blog担当の 経済学部1回 川野 智也です！今年から、各班がその月にあった出来事についてblogで載せていこうという事になり、futsal班もこれから新しい企画の事や会議で新しく進んだことについて載せていこうと思います🗣（セン

連載「WAPの裏側」最終回 全体会議の出席率の低さ、人間関係の苦悩―1年間、代表を経験して

この1年間は「国際協力」を考えるというより、「組織としてのWAP」について考えることがほとんどだった。2018年11月1日の代替わりから、およそ80人が所属する組織の代表として走り続けた藤原幹太さん（システム工学3回）。やりきったという安堵の表情を浮かべながら1年間

連載「WAPの裏側」④ 「最初はとっつきにくかった」WAPで出会った親友から学んだこと

（江口尚輝） 黒沢忠生さん（経済2回）と2人でタイへ旅行に行ったときのこと。2日目、夕食を終えて部屋に戻り、くつろぎながらしゃべっていた。ふと、どうすれば今のWAPがより良くなるのか、という話題になった。忠生さんは赤十字の面からWAP考えを話した。当時の私に

連載「WAPの裏側」③ Cubeとゼミの狭間―苦悩の先に

「もっとうまくやれたんじゃないか」。西村百恵さん(経済3回)はそう漏らした。Cube班で1年間班長を務めていた一方で、ゼミでは「Sカレ」という商品販売促進するためのプレゼンを半年間かけて用意した。どちらか片方だけでも忙しいのに両方頑張るとなると相当な労力が必要

連載「WAPの裏側」② 「楽しかった初めての海外」―帰国後に考えたこと

「ボランティアしてるな⾃分、って感じでした」。そう語るのは⼭室達哉さん。教育学部の4回⽣だ。国際協⼒とは何かもわからず、ただ初めての海外を楽しんだ。でも、⽇本に帰ってきてから、変わった。それは、とくに特別⽀援について。（車いすを組み立てる山室達哉さん（左

1月度のCube会議2020/01/23

Cube班長の岡本です。今月からブログは1ヶ月毎に更新することになりました！最近Cubeでは、インドネシアパーティや開発教育、春渡航に向けての話し合いがありました！予算、場所、内容などをみんなで議論しました！特に、何を作るかは、インドネシア出身の学生を

連載「WAPの裏側」① 活動理念の改正に取り組んだ元Cube班長の森結香さん（教育学部4回生）

「成果が見えにくい」「理念に対する個人の考えがばらばら」「学生団体でできることはなにか」。2018年4月24日のCube班の会議。これまでの活動を振り返ると、課題が噴出した。教室の窓の外はすでに暗い。「アルファラーに関わる者の夢の選択肢を増やす」という現行の活動理

連載企画「WAPの裏側」スタート！

WAPの裏側―メンバー個々人が秘めた思い タイの障害を持つ子供たちへの支援、インドネシアのピックアッパーの子供たちへの教育支援、国際協力と一般の人とをつなぐチャリティーフットサル大会、100人規模の組織の運営。どれも華々しく見えるWAPの活動だ。でも、その裏

2020.1.7 TIES会議(新年1発目！)

新年早々、去年と同じく投稿を忘れるという愚行をしでかした今日この頃です…笑みなさん新年すでに明けておりますが、おめでとうございます今年1発目のTIES会議のブログ担当の、シス工2回江口です(そろそろ紹介なしでもいけそうかな笑)さて、本日の会議はまず勉強会から始め

文を書く行為から学ぶー文章講座上級編を受けて3

こんにちは、あけましておめでとうございます🌼文章講座3回目のブログを担当します、3回生の星原です！3回目講座は12月10日に行われました！(ブログが年越ししてしまいすみません。。)さて、今回の作文のテーマは『異文化』でした。みなさんは異文化と聞いて、

明けましておめでとうございます(^^)

新年明けましておめでとうございます。2020年もWAPをよろしくお願いします。こんにちは、代表の柿本です。(^ ^)年も明け、気づけば2020年に。今年はオリンピックイヤーですね！私は、この年末年始、スキーや実家に帰省など、充実した毎日を過ごさせていただきました。高校時