午前中の晴れを狙って花子のソロ散歩、道連れは EOS R5 に RF50mm F1.2 L USM。 此方は過去に何度か訪問していますが、これほどスイレンとショウブが一時に咲いているのは初めてです。 この機会に綺麗なスイレンの姿を映し撮りたいのですが、一番近くで咲いている花に...
「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館国」より、サンディエゴ美術館の収蔵品4点が常設展に追加出品で展示されていました。 昨年やっと撮影が解禁されたヨハネス・フェルメール (に帰属)『...
18世紀になると宗教から解放されて、主題も表現も多様化します。 ヒトがヒトとして描かれるようになります。 カペちゃんは相変わらず別嬪さんでしたが、今回のベストドレッサーはポンペオ・ジローラモ・バトーニが描く『ポティエ・ド・ジェヴル枢機卿エティエンヌ=ルネ』の...
スペインから、まずはボデゴン(静物画)。 以前は写真みたいに画いてるだでけつまらないと思っていましたが、最近はとても面白く感じます。 宗教画や神話だらけの中で日常を描いたものが和むのかもしれません。 フランシスコ・デ・...
1520年頃、ベルナルディーノ・ルイーニの『マグダラのマリアの回心』にはダ・ヴィンチの影響が見られる。 1660 – 65年頃、バルトロメ・エステバン・ムリーリョ『悔悛するマグダラのマリア』 1620年頃、ジュリオ・チェーザレ・プロカッチ...
西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館国 国立西洋美術館にて。 サンディエゴ美術館と国立西洋美術館の収蔵品から同じテーマの作品を取り上げて、ルネサンスから印象派までを紹介する展覧会。 全作品撮影可能です。 それほ...
1DX3 & 100-400mm と R1 & 100-500mm を終日曇天の羽田に持ち込んで、シェイクダウン♪ 短時間の撮影でしたが、まずはファーストインプレッションをレポートします。 ちなみに太郎は主に 1DX系ユーザで、これまで R や R5 の利用実績はあるものの普段...
我が家のフラグシップ機は 1DX2 でもうすぐ 9歳。 人差し指ダイヤルが縦/横位置とも正常に反応しなくなり、一度交換したシャッターユニットのレリーズ回数も上限に到達。 本来ならとうにオーバーホールに出すべき個体です。銀座サビセンに相談すると本体を開けるだけで 4万円、これに交換...
バラの最盛期到来、横浜イングリッシュガーデンの早朝開園も始まりました。 花の瑞々しさも香りの透明感も、早朝は格別です。 道連れは Canon R5 に、RF50mm F1.2 L USM と RF100mm F2.8 L MACRO IS USM。 これまでPLレン...
バラシーズンの幕開けということで、花子一人で出かけました。 道連れは Canon R5 に RF50mm F1.2 L USM と RF100mm F2.8 L MACRO IS USM です。 ...
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午前中の晴れを狙って花子のソロ散歩、道連れは EOS R5 に RF50mm F1.2 L USM。 此方は過去に何度か訪問していますが、これほどスイレンとショウブが一時に咲いているのは初めてです。 この機会に綺麗なスイレンの姿を映し撮りたいのですが、一番近くで咲いている花に...
太郎のお散歩、道連れは R1 に EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4X と EF70-200mm F2.8L IS II USM。 しばらく LWY22 延長上で離陸機を撮ってましたが、この日もドン曇りで 先日撮った画 と代わり映えしないの...
この展覧会を訪れる前にパナソニック汐留美術館で行われていた「オディロン・ルドン ―光の夢、影の輝き」を見ていたのですが、そちらは写真撮影不可。 その代わりというのではないのですが、三菱一号館で撮影ができました。 ...
これはセザンヌが面白い! と思ったら、ルノワールもなかなかでした。 □ルノワール×セザンヌ―①二人の巨匠 □ルノワール×セザンヌ...
今回一番楽しかったのは静物の中でも花の絵が並べられたこの部屋。 ルノワールはとかく人物で語られますが、私は花の絵の方が好きです。 この二枚の薔薇のポストカードがなかったのは大いに不満、できれば大判のが欲しかった。「花瓶の花...
ルノワールの人物がやたらと多かった一方、こちらは随分控えめw。 □ルノワール×セザンヌ―①二人の巨匠 ...
ルノワールって言ったら人物ですね、わかりやすく綺麗ですから。 10点以上が展示されて、会場での人気も高かったです。 少女たちの日常は温か。 ...
セザンヌの風景はいかにもセザンヌ。 ルノワールのは、ちょっと難しいw。 ...
オランジュリー美術館 オルセー美術館 コレクションより ルノワール×セザンヌ―モダンを拓いた2人の巨匠 三菱1号館美術館 2人の巨匠による作品を、人物・静物、風景のテーマでピックアップした展覧会のプロローグ。 静物は花が多めのピックアップでした。 ...
花子のお散歩、道連れは EOS R5 に RF50mm F1.2 L USM。 無料送迎バスで向かおうとするも、バス停に着いたのは定刻の5分以上前にも関わらず既に定員オーバーで、乗車拒否されてしまいました😢 相鉄に乗って平沼橋から徒歩もアリですが、この日は...
新航路運用が始まる時間に合わせてお出掛けしました。 太郎の道連れは 1DXⅢ に EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4X と EXTENDER EF1.4×III、花子の道連れは R1 に RF100-500mm F4.5-7.1 L IS US...
「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館国」より、サンディエゴ美術館の収蔵品4点が常設展に追加出品で展示されていました。 昨年やっと撮影が解禁されたヨハネス・フェルメール (に帰属)『...
18世紀になると宗教から解放されて、主題も表現も多様化します。 ヒトがヒトとして描かれるようになります。 カペちゃんは相変わらず別嬪さんでしたが、今回のベストドレッサーはポンペオ・ジローラモ・バトーニが描く『ポティエ・ド・ジェヴル枢機卿エティエンヌ=ルネ』の...
スペインから、まずはボデゴン(静物画)。 以前は写真みたいに画いてるだでけつまらないと思っていましたが、最近はとても面白く感じます。 宗教画や神話だらけの中で日常を描いたものが和むのかもしれません。 フランシスコ・デ・...
1520年頃、ベルナルディーノ・ルイーニの『マグダラのマリアの回心』にはダ・ヴィンチの影響が見られる。 1660 – 65年頃、バルトロメ・エステバン・ムリーリョ『悔悛するマグダラのマリア』 1620年頃、ジュリオ・チェーザレ・プロカッチ...
西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館国 国立西洋美術館にて。 サンディエゴ美術館と国立西洋美術館の収蔵品から同じテーマの作品を取り上げて、ルネサンスから印象派までを紹介する展覧会。 全作品撮影可能です。 それほ...
1DX3 & 100-400mm と R1 & 100-500mm を終日曇天の羽田に持ち込んで、シェイクダウン♪ 短時間の撮影でしたが、まずはファーストインプレッションをレポートします。 ちなみに太郎は主に 1DX系ユーザで、これまで R や R5 の利用実績はあるものの普段...
我が家のフラグシップ機は 1DX2 でもうすぐ 9歳。 人差し指ダイヤルが縦/横位置とも正常に反応しなくなり、一度交換したシャッターユニットのレリーズ回数も上限に到達。 本来ならとうにオーバーホールに出すべき個体です。銀座サビセンに相談すると本体を開けるだけで 4万円、これに交換...
バラの最盛期到来、横浜イングリッシュガーデンの早朝開園も始まりました。 花の瑞々しさも香りの透明感も、早朝は格別です。 道連れは Canon R5 に、RF50mm F1.2 L USM と RF100mm F2.8 L MACRO IS USM。 これまでPLレン...
バラシーズンの幕開けということで、花子一人で出かけました。 道連れは Canon R5 に RF50mm F1.2 L USM と RF100mm F2.8 L MACRO IS USM です。 ...
カルティエと日本 半世紀のあゆみ「結 MUSUBI」展 ― 美と芸術をめぐる対話 国立博物館 表慶館 Canon R5 RF50mm F1.2 L USM EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM EF11-24mm F4L USM
Canon R5 RF50mm F1.2 L USM RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
Canon R5 RF50mm F1.2 L USM RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
Canon R5 RF50mm F1.2 L USM RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 花菜ガーデン ( あまりの状態の悪さに1時間ほどで撤収) 港の見える丘公園(イギリス館) ...