タイ(バンコク)が好きな人・ロングステイしたい人・起業したい人に役立つ情報を紹介しています。
2014年6月からしばらく日本で暮らすことに・・・。タイに帰るまでに日本で食べ歩きをしたいと思います。
日本最古のリゾートクラシックホテル。フォトジェニックなタイムリゾート「日光金谷ホテル」。先週は江戸時代からの面影が多く残る「新木鉱泉」で和の空間を楽しみましたが、今回は明治時代から続く洋の空間を楽しんできました。東武日光駅から歩いても15分位で、途中にたくさんの見どころがあります。日光金谷ホテルは神橋のすぐ近くにあり、少し急な坂を上って行きます。標高は2021Ft.、二千二十一尺と彫られていますので、約612~616mです。
新木鉱泉の体に良さそうな華やかな食事。新木鉱泉の夕食はお品書き付きの懐石風、夕食は18時から部屋食でゆっくりと食べることができました!ひなびた温泉宿の食事と思っていたら全く違っていました!何より見た目が綺麗で丁寧な仕事です!そして温かいものは温かいうちに運んでくれます。特に小玉葱のクリーム煮と岩魚の塩焼き、焼き鰈のお椀が美味しかったです。 これから行かれる方は量が多いのでお昼の食べ過ぎに気を付けてください。
女性に人気、ツルツルでシルクタッチの湯。新木鉱泉の卵水(たまごみず)と言われる御代の湯(みよのゆ)。肌がツルツルになる卵水(たまごみず)の泉質は「単純硫黄冷鉱泉」。宿泊棟からはいったん外に出ますが雨が降っても濡れずに行けます。内湯は天井が高く広い浴室で、浴槽も大きいです。
江戸時代から続く人気の古民家宿、秩父七湯 御代の湯(みよのゆ) 新木鉱泉。秩父七湯の1つで、江戸末期の文政10年(1827年)創業の宿に行ってきました! 開業以来大規模な建て替えをしていないため、当時の面影が多く残る古民家宿です。西武秩父駅から送迎バスで約10分、横瀬川の渓谷に建っています。
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