鹿島神宮の正月限定・数量限定のお守り

鹿島神宮の正月限定・数量限定のお守り。鹿島神宮の希少な御守「神鹿角」。元旦0時より授与される限定の御守りが欲しかったので泊りがけで初詣に行きました。鹿島神宮には大晦日日中にお礼参り、0時に御守り、早朝5時に初詣と3回参拝しました。毎年鹿園にいる鹿の角から数量限定で造られ、元旦0時より授与される御守りです。授与される数量は毎年異なるそうです。鹿島神宮にはたくさんの種類の御守りがありますが、この御守りはリストに載っていない希少な御守りなんですよ！

年越しそばは鹿島神宮で常陸秋そばを

年越しそばは鹿島神宮で常陸秋そばを。湧水茶屋 一休（ひとやすみ）。常陸秋そばを鹿島神宮の御手洗池の奥より湧き上がる名水「長命の湧水」で打った美味しいお蕎麦を食べてきました！湧水茶屋 一休（ひとやすみ）は御手洗（みたらし）池のすぐ横にある茶屋です。美味しいと評判の常陸秋そばや長命の湧水を使ったメニューがいくつもあります。店頭では鮎の塩焼きや名物の焼だんごが大量に焼かれていました。カウンター席もあるので一人でも気軽に入れますよ！

大鯰伝説の鹿島神宮参道で「なまず料理」

大鯰伝説の鹿島神宮参道で「なまず料理」。創業明治30年、なまず・磯魚料理「鈴章（すずしょう）」。大晦日のランチで美味しい鯰（なまず）料理が食べられるお店を見つけました！鹿島神宮駅から歩いて5～6分、鹿島神宮の参道に入ってすぐにあります。メニューを見たら「鹿嶋に来たらなまず料理」とあり、値段も手頃だったので食べてみました。鈴章のなまずは行方市で養殖されているアメリカナマズで、癌の発生を抑えたり、皮膚や粘膜を守る働きや肝機能を高めたり、視力を保つ作用があるそうです。今回は鯰のお刺身が食べてみたかったので薄造りのあるAコースを注文しました。