スターバックスの窓際の席でスケッチしてる人を見かけたら間違いなく私。毎日更新絵日記。
Web上で似顔絵屋さんもやってますが、絵日記は商売抜き。寄ってらっしゃい見てらっしゃいお代はお帰りのクリックでなのです。
見慣れない知らない国の暮らしや文化に触れられる幸せ。 2月下旬に観た映画。 『羊飼いと風船』(20) 『THE INFORMER 三秒間の死角』(19) 『マイ・スパイ』(19)
石のぬくもり。
日陰者って言わないで(たぶんこの中では一番の長老)
ゲームみたいに一気消しという訳にはいかない。
家人はなくとも木は育つ。
ドキュメンタリーはフィクションよりも映画的。 2月上旬までに観た映画。 『ソング・オブ・ザ・シー』(14) 『天国にちがいない』(19) 『あなた、その川を渡らないで』(14)
全盛期のジャッキーなら余裕。
たいがいの大木は自分より年上という安心感。
住民も一瞬迷ったりしないのかしら。
よく考えるとむきだしでちょっと心配。
ギターを持って上がり弾き語りしたい(昭和のトレンド)
人と植物のハーモニー(なのか?)
上げ奉ってたた物を下ろすのは抵抗あるでしょう。
心の原風景みたいのがあって魅かれるようだ。
老木はホントに老人みたいになる。
バリアフリーとはほど遠い。
一応それぞれ売られてはいるけど素人お断りな感じ。
この中で人の気配があるのは一軒だけでした。
商売柄、写生してる人は見ちゃう。
映画は異国を知るのに最適なガイド。 1月末までに観た映画。 『シークレット・スーパースター』(18) 『あなたの名前を呼べたなら』(17) 『新しき世界』(13)
昭和のメゾネットタイプ。
映画で寅さんが宿屋の二階から顔出してるイメージ。
ホントにあるんだ!と思いました。
カラスが鳴くから帰ろ。
下を歩くのは好きだけど、頭上を電車が走ると鼓膜が。 じう
九龍城に憧れる。
見かけると立ち止まって見とれてしまう。
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