五月のバラ五月のバラ
朝の散歩花づくし見納めのアジサイ・気の早いコスモス・カンナ・つゆ草・藪ミョウガ・ノウゼンカツラ・ザクロ・夏椿。盛夏を前にいろいろの花が咲く競います。外国からのアーティチョークの花は、ミツバチがお好みのようです。涼しい朝の散歩
元気な花全国高校野球夏の大会の地方選が繰り広げられる頃ノウゼンカツラの花が咲き始める。一喜一憂の思い出に添えて、ノウゼンカツラも暑い・熱い‣厚いエールを贈る!???可愛いひまわりも今年は、応援しているようだ。大型のダイナミックなひまわりの先陣をきって咲きそろいました。元気な花
ヤマドリ今までヤマドリとの遭遇は、茂みの中やほんの一瞬が多く、なかなか思う様な撮影が出来なかった。鳥友たちの映像が羨ましくて、今回チャンスが有り、撮ることが出来た。国鳥のキジ同様美しい鳥である。ヤマドリ
福島のヤマセミポイント後、何回挑戦できるか?色付いたオイカワを銜えて飛来する姿を撮りたいと出陣。天候を気遣い旅館に二泊したが、目的は、残念ながら叶わなかった。朝は、4時にはスタンバイ暗いうちから飛んできた。撮れる条件ではないが、シャッターを切りまくる。現像で感度をあげ、ノイズを決して・・証拠写真程度だが、何とか撮れたことに満足。曇りから雨がぱらつき雨の中でもヤマセミは飛んできた。時間が過ぎると、小降りの雨模様は、撮影条件は最高。緑の中や飛来も素晴らしい。二日目は、夏日となりヤマセミも出が悪くなったので早めに切る上げ帰途に就いた。ヤマセミと共にヤマセミと共に
父の日プレゼント息子から思いも掛けないプレゼントを頂いた。高齢者の健康に留意する健康グッズ。一つは、鳥撮影等で、暑さを凌ぐ首掛け扇風機。もう一つは、帰ってからの身体にと、ネックリフレッシュ。昨今は、USBでの携帯や軽さが重視された優れものが多い。早速利用して試すことにした。子供たちの暖かい心遣いに感謝感謝である。父の日のプレゼント
父の日のプレゼント娘から届いたプレゼントは、八重のくちなしの花。父の趣味を理解してか、父の日は鉢植えの盆栽、誕生日には、アウトドア関連商品が贈られてくる。くちなしの芳しい香りが、部屋を漂う。ベランダでは、古株の一重のくちなしの花が咲き始めた。父の日プレゼント
梅雨入りが、遅れている。梅雨の明けが長引くのが、懸念されるが、農家の方には、大切な事。深山に野鳥撮影に出陣したが、残念ながら叶わなかった。深山の菖蒲が見頃だと知り、訪ねてみた。自然にマッチした静かな佇まいの中で、見事な花の楽園で会った。山里の花しょうぶ山里の花しょうぶ
夏鳥の飛来火の鳥アカショウビンの便りが、届きます。カメラマンが大勢押しかけて、パトカーが出動する騒ぎとか。年々野鳥の飛来するポイントが少なくなります。野鳥にストレスを与えてしまうと、次の年の飛来が懸念されます。マナーを守って、楽しく撮ることを心掛けたいものです。アカショウビン
夜半に雨模様今朝は、梅雨入り前の曇天模様。それではと、朝飯前にアジサイを撮りに近所に出向く。アジサイも種類が多くなりましたが、昔からの七変化するアジサイとガクアジサイが好みです。雨に濡れたシットリした花が撮れました。アジサイ
今日は,たっぷりとグリーンシャワーを浴びてきました。風景写真を主にしかし、野鳥との出会いの為に手持ちの望遠カメラと、修行中のカメラ二台で出陣。梅雨入り前の不安定な空を仰ぎ見ながらの登坂。緑の中を闊歩する気持良さに加えて、数か所でオオルリが姿を見せてくれた。長い囀りは無く、ワン小節の可愛い声。望遠カメラを持参して良かったと思いつつも、手持ちの撮影は、若い時と違い安定に乏しい。震えるのでAFが定まらない?チャンスを幾度も逃す焦り・・・何とか数枚撮影できたが、二刀流武蔵の様にはいきません。歳を重ねると、出来る限り軽く軽装で。せめてⅠ脚位付け加えることにしよう。グリーンシャワー
以前に通り過ぎた里山近くの古刹確かアジサイが咲く寺と・・半信半疑で尋ねると見事なアジサイの花。欲を言えばきりがないが、薄曇りか雨上がり・・そして早めに訪れたかな?里山の麓古刹のアジサイ
ブッポウソウ飛来する夏鳥の中でも美しい野鳥。野鳥に触れ合う度に思うことは、その配色と姿形。長い年月を経て、それぞれの生き方に順応した容姿に変貌したのだろう。派手な色合いの野鳥。地味に装った野鳥。それぞれに美しい。ブッポウソウも派手な色合いですが、それでいてバランスが整っている。今日も飛来地では、多くのカメラマンがレンズを向けている事だろう。ブッポウソウ
6月の梅雨時に咲く花には、アジサイ・ハナショウブが有名です。どちらもいろいろ種類が有り、見頃が異なりますが、菖蒲園は良く管理されて、シーズンを楽しめる植え方があるようです。しかし、今日は、少し早かったようで、見事なまでに咲き誇る光景は残念ながら叶いませんでした。。ニューカメラでの撮影を楽しみに訪れただけに残念です。菖蒲園
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五月のバラ五月のバラ
夏を告げるキビタキに会ってきました。爽やかな里山に澄み切った鳴き声。威勢よく啼く囀りは、相手を求めている様ですが、残念ながら雌の登場は有りませんでした。突然目の前の枝に飛来した時は、驚きましたが、キビタキも驚いた様で・・・。キビタキ
標高1,100mの高所に位置し、境内が雲や霧に包まれることが多い埼玉県秩父市三峰の「三峯神社」は、「関東最大のパワースポット」とも言われ、神社下二本のご神木の木からパワーを頂いて来ました。混雑を予想して早朝に着いたので、静寂な神秘さを味わいながらの参拝をすることが出来ました。クルミそばを賞味し下山しましたが、駐車場待ちの車が、延々と続き早く来た甲斐が有りました。三峰神社三峰神社
あしかがフラワーパークあしかがフラワーパーク
春爛漫Ⅱ春爛漫Ⅱ
桜の満開時は、しぐれる事が多い。昼間は、暖かいが朝晩は冷え込む。ソメイヨシノの花々を愛でておきたい。気楽に見るのもいいもんだ?sakuraⅢサクラ
寒い日が続き久しぶりの太陽。桜が散る前に公園に出かける。満開の桜まだ少し蕾の有る桜。公園は花見の客が大勢詰めかけ、桜を愛でていました。週末はもっと盛況でしょう。桜の艶桜の艶
初夏を思わせる陽気が続きます。花粉症や黄砂で悩ませられる日々でもありますが、脚の故障も少しずつ快方に向かい4月の出陣を待ち焦がれています。バルコニーの前の枝垂桜にメジロが飛来しました。せめてもの慰めです。枝垂桜にメジロ
午前中の所用が早め目に済んだので、午後一番で紅梅に飛来するメジロを期待して車を走らせる。紅梅は、残念ながら開花が早かったのか満開を過ぎて、白い梅は、まだ蕾。早咲きの白い梅は一本今が満開。そんな状態で、諦めていたが、飛来してくれた。以前は群れで飛来したが、数えると三羽寂しい限り。中々思う様な所に留まらない。何とか撮影が出来た事をラッキーと思い帰宅した。紅梅にメジロ
胡蝶蘭我が家に来て2年目見事に咲いてくれました。今までは、花が終わると葉ばかりで、やがて枯れて鉢ばかり残る始末。今年は、昨年の猛暑の影響か?二つの胡蝶蘭に期待が待たれます。その内の一鉢豪華に揃った花の姿は残念ながらしかし、咲いてくれた喜びは最高。手入れと云うよりも気に留めずに何もしなかった事が良かったのでしょう。胡蝶蘭
春を告げる水仙春を告げる水仙
後少しで立春ですが、これからが厳しい寒さが続きます。秩父の氷結を観てきました。夜間はライトアップで、より美しいとのことですが、自然の景色に我慢して楽しんできました。氷結に魅せられて氷結に魅せられて
クマタカ今年の初撮り。クマタカは、久しぶりに歓迎してくれました。森の茂みで佇んでいるのを発見。その後、杉の木に留まったり、やや至近を飛来してくれました。陽が昇るにつれて、カゲロウ現象が発生。未だ未現像が有りましすが、チャンス映像がゴミ箱行き残念です。しかし、楽しく一日過ごせました。クマタカ
今日は大寒。関東地方は、暖かな穏やかな一日でした。暖かさにつられて、川べりの公園に。野鳥たち元気に飛び廻っていました。ジョウビタキは早速水浴びモズは、餌を啄みます。ホオジロは、モズを警戒して慎重に行動?バンの親子は、睦まじく皆幸せが、溢れています。</暖かな大寒
寒い日が続いて大寒を迎えますが、来週から暖かな日が訪れる様で皮肉なものです。家の中に設けたニワカスタジオ?で、カメラのテストを試みました。自分の思う様な映像が撮れるか?今回はハイキーに一部挑戦!何とか修行の成果を出せたようです。マクロへの誘いマクロへの誘い
長寿梅八重咲きです。2年目の正月を迎えました。春の予感を感じさせてくれます。長寿梅
今日も関東地方は冬晴れの乾燥した天気が続きます。北風が吹かないので、離れた公園に野鳥を撮りに出かけました。ルリビタキの幼鳥メスだと思いますが、暫く遊んでくれました。EOSR5MarkⅡのお披露目です。ルリビタキの幼鳥
満月の特別な呼び名は、ネイティブアメリカンが使っていたものを由来としています。カレンダーが無かった頃、月の満ち欠けは、人間が時間の流れを読むために欠かせないものでした。ネイティブアメリカンが使っていた美しい満月の呼び名をみると、農耕の節目や季節の変化、野生動物の名前にまつわるものが多く用いられていることがわかります。1月の満月は、ウルフムーン(狼月、Wolfmoon)と呼ばれます。食糧が尽きる真冬に、飢えた狼が遠吠えをすることにちなんで名づけられたようです。他に、オールドムーン(古い月、Oldmoon)やアイスムーン(氷月、Icemoon)とも呼ばれます。ウルフムーンウルフムーン
新年のミニ盆栽の花のスタートは、紅梅です。枯れ枝に良くぞ咲いてくれました。これからが寒の入りですが、ほのかな香りを漂わせ心和やかにしてくれます。ミニ盆栽の紅梅
謹賀新年謹賀新年
梅雨入りが、遅れている。梅雨の明けが長引くのが、懸念されるが、農家の方には、大切な事。深山に野鳥撮影に出陣したが、残念ながら叶わなかった。深山の菖蒲が見頃だと知り、訪ねてみた。自然にマッチした静かな佇まいの中で、見事な花の楽園で会った。山里の花しょうぶ山里の花しょうぶ
夏鳥の飛来火の鳥アカショウビンの便りが、届きます。カメラマンが大勢押しかけて、パトカーが出動する騒ぎとか。年々野鳥の飛来するポイントが少なくなります。野鳥にストレスを与えてしまうと、次の年の飛来が懸念されます。マナーを守って、楽しく撮ることを心掛けたいものです。アカショウビン
夜半に雨模様今朝は、梅雨入り前の曇天模様。それではと、朝飯前にアジサイを撮りに近所に出向く。アジサイも種類が多くなりましたが、昔からの七変化するアジサイとガクアジサイが好みです。雨に濡れたシットリした花が撮れました。アジサイ
今日は,たっぷりとグリーンシャワーを浴びてきました。風景写真を主にしかし、野鳥との出会いの為に手持ちの望遠カメラと、修行中のカメラ二台で出陣。梅雨入り前の不安定な空を仰ぎ見ながらの登坂。緑の中を闊歩する気持良さに加えて、数か所でオオルリが姿を見せてくれた。長い囀りは無く、ワン小節の可愛い声。望遠カメラを持参して良かったと思いつつも、手持ちの撮影は、若い時と違い安定に乏しい。震えるのでAFが定まらない?チャンスを幾度も逃す焦り・・・何とか数枚撮影できたが、二刀流武蔵の様にはいきません。歳を重ねると、出来る限り軽く軽装で。せめてⅠ脚位付け加えることにしよう。グリーンシャワー
以前に通り過ぎた里山近くの古刹確かアジサイが咲く寺と・・半信半疑で尋ねると見事なアジサイの花。欲を言えばきりがないが、薄曇りか雨上がり・・そして早めに訪れたかな?里山の麓古刹のアジサイ
ブッポウソウ飛来する夏鳥の中でも美しい野鳥。野鳥に触れ合う度に思うことは、その配色と姿形。長い年月を経て、それぞれの生き方に順応した容姿に変貌したのだろう。派手な色合いの野鳥。地味に装った野鳥。それぞれに美しい。ブッポウソウも派手な色合いですが、それでいてバランスが整っている。今日も飛来地では、多くのカメラマンがレンズを向けている事だろう。ブッポウソウ
6月の梅雨時に咲く花には、アジサイ・ハナショウブが有名です。どちらもいろいろ種類が有り、見頃が異なりますが、菖蒲園は良く管理されて、シーズンを楽しめる植え方があるようです。しかし、今日は、少し早かったようで、見事なまでに咲き誇る光景は残念ながら叶いませんでした。。ニューカメラでの撮影を楽しみに訪れただけに残念です。菖蒲園
股関節を痛めてしまい安静も良いが、軽く動かした方が回復が早いとのことで、近くの公園を散歩。カメラを持参するのを忘れ、iPhoneでスケッチ。昔と違い携帯も進化した。コンデジの売り上げが落ちているのが、解る様な気がする。食後の散歩
ミニ盆栽の睡蓮木の花が見頃です。ポツリポツリと咲き、花は1日で蕾んでしまいます。揃って咲いてくれました。ピンク色の花が多いようですが、我が家は紫色の美しい花です。睡蓮木の花
夏がやってくる!暫く海を見ていない。以前に見学した水族館もリニュアールしたことだろう。山の緑も良いが、潮騒の風で爽快になるのも・・・。水族館水族館
午後から初夏の太陽が顔を出したので、ポピーの撮影に公園に出向きました。残念ながら期待外れで、矢車草に飛ぶミツバチとクローバーの花に慰められ帰宅しました。薫風の中で薫風の中で
梅雨入り前の夏日が続きそうです。重い機材は、固定撮影と決めて、軽装でドライブしてきました。オオルリの囀りが鮮やかでしたが、かなり遠く、100~500mmでも手が疲れました。オオルリ
サンコウチョウの便りが届くようになりました。独特の鳴き声が初夏の林の中に響き渡ります。なかなか出陣が叶いませんので、在庫から尾の長いオスの姿やブルーの目を楽しみます。サンコウチョウ
マーガレットの花が畑の隅で咲いていた。純白の新鮮な花は、家内が一番好んだ花であった。五月の爽やかな青空の下初夏の暑さを感じる朝のひと時。マーガレット
昨今の気温は、寒暖の差が激しく体調管理に悩みます。ゴールデンウイークも終わり初夏の陽気が強くなると思いますが、今バラの花が咲き誇っています。デジカメでパチパチシャッターを押した写真ですが、バラの香りを思い出してください。公園のバラ園公園のバラ園
花を楽しめるミニ盆栽を育んでいますが、この連休に咲いたのは、深山霧島つつじの花です。梅に始まり、いろいろの花を順調に楽しんできましたが、大きく育ってしまったクチナシと開花が心配なサルスベリを残すに至りました。セカセカとした日々の中で、花を観賞するひと時心和ませる妙薬です。ミニ盆栽深山霧島つつじ
ポピーに魅せられてポピーに魅せられて
胸のときめきをもう一度キビタキ・オオルリ自然の中で、のびのびと・・・キビタキ・オオルリ
年々野鳥とのご対面が、難しいくなる。出会いの場も変わってきた。人知れず探索するも野鳥の個数も減少気味。飛来したポイントは、昨今の情報網で、いざ鎌倉!とばかりカメラマンの大集合!バズルカ砲の行列には、野鳥もストレスが多くなってきたのかも知れない?以前は恵まれていた・・など未練残すな思い出残せ!在庫を観ながら思いは複雑?コマドリ
愚図ついた天気も一転夏日となった深山は、涼しかった。コマドリの撮影に出陣。思いがけなく鳥友とばったり。暫しの撮影を久しぶりで楽しんだ。とは言えコマドリは、声は聞こえど姿が見えず。早朝の枝留まり一度だけ。登坂を繰り返しての挑戦は、流石に疲労困憊。歳は取りたく無いものだ??コマドリ