ワード・エクセルが無くても履歴書テンプレートを使う方法

就活にあたって履歴書の作成は避けられないもの。 このブログでも履歴書テンプレートを紹介していますが、 インターネットで公開しているテンプレートはワードやエクセル形式ばかり。 最安値を調べるも数万円の価格表示は・・・、 「お金ないわ〜」(；´д｀)=3 「楽できると思ったのに〜」(；´д｀)=3 折角見つけた…

【面接対策】自己PRを考えてみよう！

面接は「どういう事ができて、それがどう会社に役立てるか」を アピールする場です。 対策として準備する事は ・求人の内容に繋がりそうな経歴 ・作品やエピソードなどの実績になりそうなもの です。 新卒扱いとして受ける面接と違って、 学校に籍を置いていないフリーターや既卒は 中途採用としての面接になります。 中途で募集しているという事は、 簡単で言ってしまうと即戦力を求めている訳です。…

活動資金確保のためにアルバイトの求人に応募してみよう！

せっかく始めた就職活動でも、 長引いてどんどんお金が無くなってしまうのは困りますよね。 交通費や履歴書・職歴書のコピー代、顔写真などなど、 細かい金額でも重なっていくと手痛い出費になります。 ここは少しでも活動資金が多く使えるように、

ニート/無職からの就職活動

ニート（若年無業者）とは、15歳〜34歳までの非労働者から 学生や専業主婦を除き、さらに就職活動を行っていない人、と定義されています。 ですが、このニートという言葉が定着した時には 「就職活動を行っていない」という所がクローズアップされて 就職する気が無い・引きこもり、等のような意味合いで使われる事もあります。 印象が悪い形でで広まってしまった為に、 就職していない（働いていない）というだけ…

フリーターからの就職活動

フリーターとは、主にアルバイトやパートとして働いている人達の事です。 正社員と比べて給料が低く、仕事も単純労働だったりすることが多く、 職歴としての経験を積んでいく事はなかなか難しいです。 できれば正社員としての雇用を目指したいところですが、 経験不足とされてしまうのが難しいところです。 就職氷河期の頃は、企業が正社員採用を少なくしていて、 フリーターとして働くしかなくなってしまった…

採用面接における、とある企業の視点

企業と応募者が実際に会って、お互いの事を知る為に 就職活動には必ず面接があります。 正社員として応募する場合だけでなく、 アルバイトの応募でも面接はありますよね。 双方にとってとても重要な事なので、 リクナビやマイナビといった求人情報サイトには、 求人情報だけでなく職歴書の書き方とか、色んな面接対策が載っています。 基本的にはどんな場面にも対応できるように、 マナーから始まり、志望動…

インターネットに書かれている企業評判は信じられる？

一昔前は、有名な大企業ぬ就職できれば定年まで安泰で、 ちゃんとお給料がもらえて・・・と、みんなが考えていました。 しかし最近は、ブラック企業として ワタミ、ユニクロといった一部の有名企業の名前が挙げられています。 ブラック企業とは、昇給もあまり望めなく低賃金であったり サービス残業といわれる長時間労働があったり、 あまり労働環境が良くない企業の事になります。 インターネットの発展によ…

目的は採用（内定）をもらう事！

就職活動の目的は、会社から「内定」をもらう事。 （言われるまでもないですね・・・。^^;） 採用までの流れは、大体下のようになります。 ・書類選考 ↓ ・面接（1〜2回位） ↓ ・内定！（そして採用へ） これは、採用（内定）の「結果」を得る為…

手書きの手間からサヨナラ！履歴書テンプレート

世の中はだんだん便利になり、パソコンで履歴書が作れるようになりました！ 1枚1枚手で書いていた手間から開放されますね。(^o^) ワード・エクセルのテンプレートもあるので、最初から作る必要はありません。 みんながパソコンで作っているから、逆に手書きのほうが目立つかも・・・？と思うかもしれないけど、 手間や失敗した時のガッカリ感を考えると、パソコンでサクッと作っちゃった方が、 他の事に時間を使えるの…

就活はあきらめなければ大丈夫！

ここ数年の間フリーターやニートと呼ばれる人たちが増えてきています。 景気にも左右されますが、消費税率の引き上げやリーマンショックなど、 会社が採用の間口を小さくしてしまう原因や理由は様々あります。 残念ながら、今後も消費税を段階的に引き上げる事は決定していて、 フリーターやニートだけでなく、派遣や契約社員などの「非正規」と呼ばれる人たちが 増えてしまう可能性が大きいでしょう。 私は、…

厳しい状態が続く就職状況

平成25年3月の有効求人倍率は0.86倍。 リーマンショックの影響で就職氷河期再来などと言われた 2009年ごろ（0.42倍）と比べたらよくなったと思うけど、 1人あたりの求人数が1件未満と考えると、 求職者にとってはもうちょっと上がってほしいところ。 日経平均株価回復や、低迷が続いていた百貨店の売上も前年比増と、 いい話が出てくるアベノミクスには期待したいですよね。 【参考】