漫画とその周辺についてネタバレ無しを基本に夜毎お話ししています。2015/3/15に200夜達成。
漫画好きの管理人が、約20年の漫画読者歴の中で選りすぐった名作、良作、奇作を、その作品にまつわる管理人の感覚や思い出を交えて紹介しています(むしろエッセイなのかも)。 少年漫画、少女漫画、青年漫画、学習漫画、有名作、問題作、などなどジャンルを問わず扱って参ります。あなたの漫画選びの参考にして頂ければ幸いです。
聖騎士を中心とした人間と、悪魔のような魔神族、天使を思わせる女神族など多種族の関係と戦いを描きつつ、やがてアーサー王伝説に至るとされる、鈴木央氏の古英国ファンタジー『七つの大罪』。間が開いてしまいましたが、1月刊行の現最新刊35巻を読みましたので、概要や感想などを書きましょう。 覚悟の団長 前巻 ...
【一会】『七つの大罪 34』……散りゆく戦士たちと交代劇の真相
人間、妖精族、巨人族、そして女神族と魔神族。幾つもの種族による長い戦いと、それらを越えた幾つもの恋仲が描き出すイングリッシュファンタジー『七つの大罪』34巻(昨年11月刊行)を読みました。その内容とコメントを綴りたいと思います。 四戒禁の異形 33巻にて、魔神族の精強集団〈十戒〉の一角、「慈愛」 ...
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