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鹿児島錦江湾紀行 城山と疏水とさつまいもと編
ユネスコの世界文化遺産に「明治日本の産業革命遺産」という括りであちこちの史跡がまとめて登録された時には、「こういう登録のされ方もあるのであるか」と思ったもので…
2024/04/30 12:01
ルロイ・アンダーソンとジョン・ウィリアムズと…ということ
あまり聴ける機会の無さそうな曲がプログラムにのぼった演奏会には、ついついぴくりと食指が動き…というわけで、東京交響楽団の演奏会@ミューザ川崎に出かけてきたので…
2024/04/29 12:01
鹿児島錦江湾紀行 いおワールドかごしま水族館編
桜島からフェリーでもって鹿児島市街へと帰ってきたわけですけれど、フェリーターミナルのすぐ脇に水族館があるとあって「寄って行く?」てな話になったのですなあ。はっ…
2024/04/28 12:01
竹久夢二が表紙を飾ったセノオ楽譜は…ということ
先日来、『モダニズム・ミステリの時代 探偵小説が新感覚だった頃』や『文人、ホームズを愛す。』を読んだりしたことなどを通じて、期せずして大正という時代を回顧する…
2024/04/27 12:01
鹿児島錦江湾紀行 桜島国際火山砂防センター編
ということで、桜島の外周をほぼほぼ一周、フェリー・ターミナルまではもうひと息というところで、桜島国際火山砂防センターに立ち寄った次第でありますよ。 センター…
2024/04/26 12:01
「兵隊やくざ」は軍隊を描いて…ということ
よもやこの映画を自ら見てみようという日がくるとは、夢にも思っておりませんでしたなあ。『座頭市』シリーズと並んで?勝新太郎の代表作に数えられる『兵隊やくざ』の第…
2024/04/25 12:01
鹿児島錦江湾紀行 桜島の火山灰やら溶岩やら…ということ
これまで見て来たところで、桜島の大正噴火は西の方へ向かった溶岩流が烏島を飲み込んだと同時に、南東方向でも大隅半島と地続きになってしまうほどの噴出があったことが…
2024/04/24 12:01
鹿児島錦江湾紀行 桜島・湯之平展望所編
鹿児島といえば桜島…ということで、フェリーでもって上陸を果たしたわけですが、最初に立ち寄った烏島展望所が比較的海に近い場所であったのに対して、次は山の中腹へ。…
2024/04/23 12:01
かくてキリスト教は東方へ…ということ
先日、鹿児島の旅を振り返って指宿の歴史に触れる中、「16世紀半ばにポルトガルから来航して指宿・山川港に滞在した商人が日本滞在記を残して、これを読んだフランシス…
2024/04/22 12:01
鹿児島錦江湾紀行 桜島フェリーに乗って編
今回の鹿児島の旅は鹿屋から大隅半島を南下して突端の佐多岬、その後半島の先端部をフェリーなんきゅうで渡って薩摩半島の指宿に至り、これを北上するという形で、ほぼほ…
2024/04/21 12:01
鹿児島錦江湾紀行 知覧の武家屋敷庭園編
さてと、薩摩英国館のアフタヌーンティーでほっとひと息ついたところで、知覧の武家屋敷庭園を巡るべく町なかをそぞろ歩いて…。 車道と歩道の間には、かく錦鯉の泳ぐ…
2024/04/20 12:01
その外来語は日本語で?…ということ
先日、「その人を何と呼んだものであるか…」と人の名前の呼び方のことをあれこれしていたからでもありましょうか、たまたまTVのニュース番組のスポーツ・コーナーでB…
2024/04/19 12:01
鹿児島錦江湾紀行 茶どころ知覧にて編
鹿児島県南九州市の知覧特攻平和会館で入場券を購入する際に、お隣にある「ミュージアム知覧」という施設との共通券が案内されたものですから、せっかくだから(どんな施…
2024/04/18 12:01
その人を何と呼んだものであるか…ということ
ちょいとまた遅ればせの話ですけれど、先日に放送されたEテレ『日曜美術館』を(録画で)見ておりまして、取り上げられた日本画家・福田平八郎の作品に「ほお!」と思っ…
2024/04/17 12:01
鹿児島錦江湾紀行 知覧特攻平和会館編
このほど鹿児島を旅して回る間、3月としては観測史上最も強い風の吹いた日があった…と申しておりましたですが、番所鼻を出発して枕崎駅に立ち寄り、この日の主たる訪問…
2024/04/16 12:01
鹿児島錦江湾紀行 寅さんが訪ねた枕崎駅?編
今や気の利いたホテルならば普通にあることかもしれませんですが、和風テイストの旅館ではまだまだ珍しいのかも。前日宿泊したいせえび荘では、部屋のテレビでU-NEX…
2024/04/15 12:01
シャーロック・ホームズは完全無欠ではなくて…ということ
うっかり?『文人、ホームズを愛す。』なんつう本を読んでしまいますと、やっぱりまたうっかりとホームズ譚に手を出してしまいたくもなるわけでして。で、何をチョイスす…
2024/04/14 12:01
鹿児島錦江湾紀行 番所鼻自然公園編
鹿児島県南九州市の宿「いせえび荘」でしこたま飲み食いした翌日。前日の雨はすっかりあがって、眩しいくらいに朝日が差しておりましたよ。車で出立するまでのひととき、…
2024/04/13 12:01
鹿児島錦江湾紀行 鹿児島と言えば芋焼酎で編
ということで雨天停滞となった南九州市の宿は番所鼻自然公園に隣接して、開聞岳と海を間近に望むこちらのお宿「いせえび荘」でありました。 その名のとおりに晩飯には…
2024/04/12 12:01
鹿児島錦江湾紀行 JR最南端の駅編
雨に振り込められながら薩摩伝承館と時遊館COCCOはしむれを巡った指宿の市街地を抜けて、おとなり南九州市にある当夜の宿方面へ向かう途中、たまたま雨が小降りであ…
2024/04/11 12:01
大正という時代をなんとなく…ということ
春になって年度が移り変わったこともありましょう、最寄りの美術館ではまた新しい展覧会が始まりましたので、ふらりと出かけてみた次第。すぐ近くには桜並木があるのです…
2024/04/10 12:01
鹿児島錦江湾紀行 芋焼酎の始まりの始まり編
鹿児島県指宿市の「時遊館COCCOはしむれ」を訪ねてその考古博物館らしい展示を見て回ったですが、こうした常設展示とは別に企画展が行われていたのですな。雨降りで…
2024/04/09 12:01
鹿児島錦江湾紀行 指宿橋牟礼川遺跡のすぐ近く編
鹿児島県指宿市まで出向いて雨に祟られた一日。薩摩伝承館に続いて、何かしら屋内展示施設に立ち寄らんとして訪ねたのがこちら、「時遊館COCCOはしむれ」でありまし…
2024/04/08 12:01
盆踊りは日本舞踊であったか…ということ
巷では花見の頃合いなれど、やおら盆踊りを話題にのぼせようとは…。例によって録画でもって周回遅れでEテレ『古典芸能への招待』を見ておりますときに、ふとした気付き…
2024/04/07 12:01
鹿児島錦江湾紀行 薩摩伝承館@指宿編
錦江湾(鹿児島湾)をフェリーなんきゅうで渡り、薩摩半島側の指宿で一泊…というところまで進んでまいりました。で、指宿という温泉地へ出かけたなればおそらく、誰しも…
2024/04/06 12:01
美濃瀬戸やきもの紀行 豊田市美術館・高橋節郎館にて編
ということで、財力豊かな?豊田市美術館のコレクション展に見入った後は、同館の別館といいましょうか、高橋節郎館を覗いてみた次第です。この作家のことを全く知らなか…
2024/04/05 12:01
シャーロック・ホームズは永遠に?…ということ
世に「シャーロキアン」と言われるひとたちがおりますなあ。簡単に言えばシャーロック・ホームズのファンとなりましょうけれど、鉄道ファンにも「○○鉄」という下位分類…
2024/04/04 12:01
鹿児島錦江湾紀行 大隅半島から薩摩半島へ編
鹿児島県・大隅半島の突端にあたる佐多岬を訪ねたことでひとつ目的を達した感がありますな。続いては来た道をちと引き返すことになりますけれど、錦江湾(鹿児島湾)の湾…
2024/04/03 12:01
美濃瀬戸やきもの紀行 おまけの豊田市美術館 モダニズムのあれこれ編
さてと、愛知県の豊田市美術館を訪ねて、ようよう館内展示を眺めて回ることに。それにしても立派な美術館ですなあ。 まず最初に覗くのは当然ながら(訪ねた折の)企画…
2024/04/02 12:01
アンニュイなフランスの風にのせて?…ということ
いやはや、「三寒四温」なんつう言葉も最早、使うのが不適切にもほどがあるくらいに昭和の言葉になってしまったのでありましょうかね。寒いか、暑いか、それしかないのが…
2024/04/01 12:01
2024年4月 (1件〜100件)
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